JP6924397B2 - 貯湯給湯装置 - Google Patents

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本発明は、外部熱源機で加熱された湯水を貯湯タンクに貯留し、貯留した湯水を給湯可能な貯湯給湯装置に関し、特に狭小地においてもメンテナンス可能な貯湯タンクのタンク保温材が設けられたものに関する。
従来から、ヒートポンプや燃料電池等の外部熱源機と貯湯タンク間を循環通路で接続し、循環ポンプによって湯水を加熱循環させて貯湯し、貯湯した湯水を給湯する貯湯給湯装置が広く使用されている。この貯湯給湯装置の貯湯タンクには保温材が装着されている。
例えば、特許文献1には、貯湯タンクの周囲を覆って保温・断熱を行う発泡断熱材が、胴体部分を前後から挟んで覆う胴体発泡断熱材と貯湯タンクの上部を覆う上部発泡断熱材とで構成されたものが開示されている。この上部発泡断熱材は、配管が挿通する配管挿通部を出た配管を保温・断熱する配管発泡断熱材を有し、配管挿通部の上端部と配管発泡断熱材の底部外周には線状ビードが設けられているので、確実な密閉状態が維持でき、長期に亙る断熱効果を得ることができる。
特許第5734881号公報
ここで、貯湯タンクの上端部に接続されている配管等の部品には経年劣化により交換が必要な部品もあるため一定期間毎に定期的なメンテナンスを行う必要がある。
従来は、この部品のメンテナンスを行う際、外装ケースのサイドカバー及びトップカバーを取り外してから貯湯タンクの上部を覆う上部保温材を取り外さなければならず、メンテナンスの為のスペースを確保する必要があった。
しかし、近年、住宅間や住宅と塀の間の隙間が狭い場所に貯湯給湯装置を設置する場合に、十分なメンテナンススペースが確保できないため、貯湯給湯装置を設置できないという問題があった。
狭小地に貯湯給湯装置を設置した際に、貯湯タンクの上端部に接続されている配管等の部品のメンテナンスを行うためには、貯湯タンクを収納した貯湯ユニットの奥行きが最も小さい面をメンテナンス面として、このメンテナンス面のみから貯湯タンクの上部のメンテナンスを行う必要がある。
本発明の目的は、狭小地においても貯湯タンクの上端部に接続されている配管等の部品のメンテナンスが可能な貯湯タンクのタンク保温材を設けた貯湯給湯装置を提供することである。
請求項1の貯湯給湯装置は、貯湯タンクと、この貯湯タンクを覆う断熱性のある合成樹脂発泡体の保温材とを備えた貯湯給湯装置において、前記貯湯タンクの上端部には、外部熱源機で加熱された湯水を前記貯湯タンクの内部へ供給するための湯水循環配管と、貯湯タンク内の高温の湯水を外部へ供給するための出湯配管とが接続されており、前記保温材は、前記貯湯タンクの胴部及び上面部の前半部を覆う前部保温材と、前記貯湯タンクの胴部及び上面部の後半部を覆う後部保温材と、前記貯湯タンクの上端部に接続されている前記湯水循環配管と前記出湯配管とを覆う配管保温材とで構成され、前記前部保温材の上端部には前記配管保温材を密着状に係合させる係合部が形成されており、前部保温材と後部保温材とを結合したとき、前記湯水循環配管と前記出湯配管とそれぞれの接続部が前記係合部に露出された状態となり、前記配管保温材は板状であって、その下部には前記湯水循環配管の一部と前記出湯配管の一部を導入する為の凹部が形成され、前記係合部は、左右の縦壁部と底面により角溝状に形成されて、前記配管保温材を水平方向にスライドさせて前記前部保温材に取付けることが可能に構成されていることを特徴としている
請求項の給湯装置は、請求項の発明において、前記係合部の端部には前記係合部に連なる傾斜面が設けられており、前記配管保温材をスライドして取付けた際には前記配管保温材が前記傾斜面に密着状態となるように構成されていることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記保温材は、貯湯タンクの胴部及び上面部の前半部を覆う前部保温材と、貯湯タンクの胴部及び上面部の後半部を覆う後部保温材と、貯湯タンクの上端部に接続されている湯水循環配管と出湯配管とを覆う配管保温材とで構成されているため、この保温材によって貯湯タンクの上部と胴部を覆って貯湯タンクを効果的に断熱・保温することができる。
前部保温材の上端部には配管保温材を密着状に係合させる係合部が形成され、前部保温材と後部保温材とを結合したとき、湯水循環配管と出湯配管とそれぞれの接続部が係合部に露出された状態となる。板状の配管保温材の下部には湯水循環配管の一部と出湯配管の一部を導入する為の凹部が形成され且つ前記係合部は角溝状に形成されているため、配管保温材を水平方向にスライドさせて前部保温材に取付けることが可能である。
また、配管保温材は前部保温材に対して水平方向にスライド移動可能に構成されているので、メンテナンスを行う際は、配管保温材を水平方向にスライド移動させて前部保温材から取り外すことで、湯水循環配管と出湯配管の接続部を露出させて貯湯タンクの上端部に接続されている湯水循環配管と出湯配管の部品の交換等を行うことができる。よって、メンテナンスを行う際に外装ケースのトップカバーを取り外す必要がなくなる。
請求項の発明によれば、係合部の端部には係合部に連なる傾斜面が設けられており、配管保温材を取付けた際には配管保温材が傾斜面に密着状態となるので、保温材と配管保温材の間の隙間から外気が侵入するのを防ぎ、断熱・保温性能を高めることができる。
本発明の実施例に係る貯湯給湯装置の貯湯ユニットの斜視図である。 前記貯湯ユニットの内部に収納される貯湯タンクユニットの斜視図である。 貯湯タンクユニットの分解斜視図である。 貯湯タンクユニットから配管保温材を取り外した状態の斜視図である。 配管保温材の下面側を視た斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。尚、図中の矢印Uは貯湯給湯装置1の上方を、矢印Fは貯湯給湯装置1の前方を、矢印Rは貯湯給湯装置1の右方を示すものとして説明する。
最初に、本発明の貯湯給湯装置1の概略構成について説明する。
図1に示すように、貯湯給湯装置1は、発電を行なう燃料電池ユニット(図示略)と、湯水を貯留する貯湯ユニット2と、燃料電池ユニットと貯湯ユニット2との間に湯水を循環させる為の湯水循環配管等を備えている。
次に、貯湯ユニット2について簡単に説明する。
図1に示すように、貯湯ユニット2は、貯湯、給湯、床暖房パネル等の温水暖房端末への温水の供給、風呂への給湯及び風呂の追い焚き等の機能を有するものであり、貯湯タンク3、補助熱源機、暖房と風呂追い焚き用の複数の熱交換器、湯水循環配管4、給水配管、出湯配管5、風呂給湯追い焚き回路、温水暖房回路、制御ユニット等を備え、これら大部分は外装ケース2a内に収納されて構成されている。
次に、貯湯タンクユニット3Aについて説明する。
図3、図4に示すように、貯湯タンクユニット3Aの貯湯タンク3は、燃料電池発電モジュールにおける排熱を回収して湯水として貯留する為のものであり、高温の湯水(例えば、80〜90℃)を貯留可能な密閉タンクで構成されている。貯湯タンク3は、貯留された温水の放熱を防ぐ為にタンク周囲は断熱性のある合成樹脂発泡体の保温材6で覆われている。貯湯タンク3内の複数の貯留層の湯水の温度が複数の温度センサ3a〜3fにより検出される。尚、貯湯タンク3を保温材6で覆ったものが貯湯タンクユニット3Aである。
貯湯タンク3の上端部には、燃料電池発電モジュール等の外部熱源機で加熱された湯水を貯湯タンク3の内部へ供給するための湯水循環配管4と、貯湯タンク3内の高温の湯水をカランや温水暖房端末や風呂等へ供給するための出湯配管5とが接続されている。
次に、貯湯タンク3の周囲を覆う保温材6の全体構成について説明する。
保温材6は、貯湯タンク3の前半部を覆う前部保温材7と、貯湯タンク3の後半部を覆う後部保温材8と、貯湯タンク3の上端部に接続されている湯水循環配管4と出湯配管5とを覆う配管保温材9とで構成されている。
前部保温材7は、貯湯タンク3の胴部の前半部を覆う前部胴部保温材7aと、貯湯タンク3の前半部の上面側を覆う前部上部保温材7bとを備え、後部保温材8は、貯湯タンク3の胴部の後半部を覆う後部胴部保温材8aと、貯湯タンク3の後半部の上面側を覆う後部上部保温材8bとを備えている。
前部上部保温材7bの上端部は、別体の配管保温材9として構成され、この配管保温材9はほぼ正方形の板状に形成されている。前部上部保温材7bの上端部には配管保温材9を密着状に係合させる係合部10が形成され、係合部10は、左右の縦壁部11a,11bにより広幅の浅い角溝状に形成され、配管保温材9をほぼ水平方向(前後方向)にスライドさせて前部上部保温材7bに取付ける際に係合部10がガイドとして機能するように構成されている。尚、図2に示すように、配管保温材9を係合部10に装着した状態で、係合部10よりも前方へ張り出す張出部9aが配管保温材9に形成されている。
係合部10は、左右の鉛直の側壁面12a,12bと水平な底面13とを有し、前部上部保温材7bには、前記底面13の前端に連なる傾斜面14であって、前方ほど下方へ移行するように緩く傾斜した傾斜面14が形成されている。
後部上部保温材8bの前端には、図2に示すように配管保温材9を係合部10に装着した状態で配管保温材9に密着する鉛直の当接面15が形成されている。
後部上部保温材8bには、湯水循環配管4の接続部4aを露出させるための開口部16と、出湯配管5の接続部5aを露出させるための開口部17が形成されている。開口部16の下端には半円部16aが形成され、開口部17の下端には半円部17aが形成され、これら開口部16,17は当接面15に開口している。
前記係合部10の後部には、湯水循環配管4の接続部4aを係合部10へ露出させるための開口部18と、出湯配管5の接続部5aを係合部10へ露出させるための前記半円部17aに対応する半円部19aが形成されている。開口部18の下端には前記半円部16aに対応する半円部18aが形成されている。
図4に示すように、前部保温材7と後部保温材8とを結合したとき、湯水循環配管4の接続部4aが半円部16a,18aと開口部16,18を通って係合部10に露出された状態となり、出湯配管5の接続部5aが半円部17a,19aと、開口部17を通って係合部10に露出された状態となる。
図5に示すように、配管保温材9の後端部の右側部分には後方へ突出する係合凸部20が形成され、後部上部保温材8bの右側部分には、当接面15に開口する係合凹部21が形成され、図2に示すように配管保温材9を係合部10に装着した状態では、係合凸部20が係合凹部 21に緊密に係合するようになっている。
図5に示すように、配管保温材9の下部の左側部分には、湯水循環配管4の一部と出湯配管5の一部を導入する為のL形凹部22が形成され、配管保温材9の張出部9aには、湯水循環配管4の一部を導入するための凹部23であってL形凹部22に連なる凹部23と、出湯配管5の一部を導入する為の凹部24であってL形凹部22に連なる凹部24とが形成されている。
また、配管保温材9の張出部9aの下面には、配管保温材9を係合部10に係合させた状態で前記傾斜面14に密着状態となる傾斜面25が形成されている。
図4に示すように、貯湯タンク3を収容した状態で前部保温材7と後部保温材8とを結合した状態では、開口部16,18から湯水循環配管4の接続部4aが係合部10内に露出され、開口部17から出湯配管5の接続部5aが係合部10に露出された状態になり、湯水循環配管4と出湯配管5が係合部10の左側部分を通って傾斜面14の前端の前側まで延びた状態になる。
この状態で、配管保温材9を前方から水平に移動させて係合部10に密着状に係合させると、湯水循環配管4の一部と出湯配管5の一部がL形凹部22と凹部23と凹部24に収容された状態で配管保温材9で覆われた状態となり、湯水循環配管4と出湯配管5の端部が張出部9aの下側に突出する状態になる。そして、傾斜面14,25が密着状に当接するため、外気が係合部10へ侵入しにくい状態となる。
次に、実施例に係る本発明の貯湯給湯装置1の作用、効果について説明する。
保温材6は、貯湯タンク3の胴部を覆う前部胴部保温材7aと後部胴部保温材8aと、貯湯タンク3の上面側を覆う前部上部保温材7bと後部上部保温材8bとを備えるので、胴部保温材によって貯湯タンク3の胴部を覆い、上部保温材によって貯湯タンク3の上面側を覆って貯湯タンク3を効果的に断熱・保温することができる。
また、前部上部保温材7bと後部上部保温材8bに湯水循環配管4と出湯配管5の接続部4a,5aを露出させる開口部16,17,18が形成されると共に、この開口部16,17,18を覆う配管保温材9が設けられているので、貯湯タンク3の上端部に接続された湯水循環配管4と出湯配管5を効果的に断熱・保温することができる。
また、配管保温材9は前部上部保温材7bに対して略水平方向にスライド移動可能に構成されているので、メンテナンスを行う際は、配管保温材9を略水平方向(前後方向)にスライド移動させて前部上部保温材7bから取り外すことで、貯湯タンク3の上端部に接続されている湯水循環配管4と出湯配管5の部品の交換等を行うことができる。
前部上部保温材7bには配管保温材9を密着状に係合させる係合部10が設けられ、配管保温材9をスライドさせて前部上部保温材7bに取付ける際に係合部10がガイドとなるように構成されているので、配管保温材9を前部上部保温材7bに取付ける際に、前部上部保温材7bの係合部10をガイドとして配管保温材9をスライド移動させるだけで、簡単に前部上部保温材7bに取付けることができる。
係合部10の前側近傍には係合部10に連なる傾斜面14が設けられており、配管保温材9を取付けた際には配管保温材9の傾斜面25が傾斜面14に密着状態となるので、上部保温材と配管保温材9の間の隙間から外気が侵入するのを防ぎ、断熱・保温性能を高めることができる。
その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
1 貯湯給湯装置
2 貯湯ユニット
3 貯湯タンク
4 湯水循環配管
5 出湯配管
6 保温材
7 前部保温材
7a 前部胴部保温材
7b 前部上部保温材
8 後部保温材
8a 後部胴部保温材
8b 後部上部保温材
9 配管保温材
10 係合部
14 傾斜面
16,17,18 開口部

Claims (2)

  1. 貯湯タンクと、この貯湯タンクを覆う断熱性のある合成樹脂発泡体の保温材とを備えた貯湯給湯装置において、
    前記貯湯タンクの上端部には、外部熱源機で加熱された湯水を前記貯湯タンクの内部へ供給するための湯水循環配管と、貯湯タンク内の高温の湯水を外部へ供給するための出湯配管とが接続されており、
    前記保温材は、前記貯湯タンクの胴部及び上面部の前半部を覆う前部保温材と、前記貯湯タンクの胴部及び上面部の後半部を覆う後部保温材と、前記貯湯タンクの上端部に接続されている前記湯水循環配管と前記出湯配管とを覆う配管保温材とで構成され、
    前記前部保温材の上端部には前記配管保温材を密着状に係合させる係合部が形成されており、前部保温材と後部保温材とを結合したとき、前記湯水循環配管と前記出湯配管とそれぞれの接続部が前記係合部に露出された状態となり、
    前記配管保温材は板状であって、その下部には前記湯水循環配管の一部と前記出湯配管の一部を導入する為の凹部が形成され、
    前記係合部は、左右の縦壁部と底面により角溝状に形成されて、前記配管保温材を水平方向にスライドさせて前記前部保温材に取付けることが可能に構成されていることを特徴とする貯湯給湯装置。
  2. 前記係合部の端部には前記係合部に連なる傾斜面が設けられており、前記配管保温材をスライドして取付けた際には前記配管保温材が前記傾斜面に密着状態となるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の貯湯給湯装置。
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