JP4907973B2 - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents

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本発明は、圧縮機、水冷媒熱交換器、空気冷媒熱交換器、減圧手段を順次接続した閉回路で冷媒を循環させる冷媒循環回路と、この水冷媒熱交換器で加熱された温水を貯蔵する円筒状の貯湯タンクとを一つの筐体内に収納するヒートポンプ給湯機に関する。
圧縮機、水冷媒熱交換器、空気冷媒熱交換器、減圧手段を順次接続した閉回路で冷媒を循環させる冷媒循環回路と、この水冷媒熱交換器で加熱された温水を貯蔵する貯湯タンクとを一つの筐体内に収納するヒートポンプ給湯機が既に提案されている(特許文献1〜特許文献5)。
これらのヒートポンプ給湯機は、いずれも設置スペースを考慮したものであり、特に特許文献1及び特許文献2のヒートポンプ給湯機では、支持台の四隅に筺体支持脚が設けられたものが示されている。
特開2005−83712号公報 特開2005−114314号公報 特開2004−354045号公報 特開2004−354046号公報 特開2005−37123号公報
しかし、冷媒循環回路と貯湯タンクとを一つの筐体内に収納するヒートポンプ給湯機にあっては、貯湯タンクの貯湯時と非貯湯時では、筺体の左右バランスが大きく変わり、特に設置時の安定性が悪いという問題がある。
また、メンテナンス性を考慮すると配管類を前方に配置することが好ましく、そのためには貯湯タンクを後方側に配置する必要が生じるため、特に省スペースを達成する制約の中では、筐体内での重力バランスを考えた配置を行えないという問題がある。
そこで本発明は、貯湯タンクの貯湯時と非貯湯時のいずれの場合にも安定した支持を行えるヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明のヒートポンプ給湯機は、圧縮機、水冷媒熱交換器、空気冷媒熱交換器、減圧手段を順次接続した閉回路で冷媒を循環させる冷媒循環回路と、前記水冷媒熱交換器で加熱された温水を貯蔵する円筒状の貯湯タンクと、前記貯湯タンクに水を供給する給水管を接続する接続弁と、前記冷媒循環回路と前記貯湯タンクとを一体に収納する筺体と、前記筺体の下面を形成して少なくとも前記圧縮機と前記貯湯タンクとを支持する支持板と、前記筺体を設置面に設置するために前記支持板に設けられた筺体支持脚とを備え、前記貯湯タンクと前記圧縮機を左右方向に設置し、前記貯湯タンクの前方下部分に前記接続弁を配置し、前記貯湯タンクの重心を通る左右方向の仮想線よりも後方側に、前記筺体支持脚を略均等に3脚配置するとともに、前記仮想線よりも前方側に前記筺体支持脚を2脚配置し、前方側に配置した2脚の前記筺体支持脚において、前記貯湯タンク側の前記筺体支持脚を前記圧縮機側の前記筺体支持脚よりも後方位置に設けたことを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載のヒートポンプ給湯機において、前記貯湯タンクの重心位置を前記筺体内の中心よりも後方側となるように前記貯湯タンクを配置したことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1に記載のヒートポンプ給湯機において、前記空気冷媒熱交換器の少なくとも一部を前記筐体の後方側に配置し、前記貯湯タンクの一部が前記空気冷媒熱交換器よりも前記筺体の後方側に突出するように前記貯湯タンクを配置したことを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項2に記載のヒートポンプ給湯機において、前記貯湯タンクと前記支持板との間を連結するタンク支持脚を設け、前記貯湯タンクの後方側に配置する前記タンク支持脚を前記筺体支持脚と連結し、前記貯湯タンクの前方側に配置する前記タンク支持脚を前記筺体支持脚と連結しないことを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機において、前記筺体の奥行き寸法を50センチメートル以下とし、かつ前記貯湯タンクのタンク容量を100リットル以上としたことを特徴とする。
本発明によれば、貯湯タンクの貯湯時だけでなく非貯湯時にも安定して筺体を支えることができる。
本発明の第1の実施の形態によるヒートポンプ給湯機は、貯湯タンクの重心を通る左右方向の仮想線よりも後方側に、筺体支持脚を略均等に3脚配置するとともに、仮想線よりも前方側に筺体支持脚を2脚配置し、前方側に配置した2脚の筺体支持脚において、貯湯タンク側の筺体支持脚を圧縮機側の筺体支持脚よりも後方位置に設けたものである。本実施の形態によれば、貯湯タンクの貯湯時だけでなく非貯湯時にも安定して筺体を支えることができる。すなわち、貯湯タンクの貯湯時には、貯湯タンクの重心を通る左右方向の仮想線よりも後方側に設けた筺体支持脚の中で貯湯タンク側に位置する2脚と、仮想線よりも前方側に設けた筺体支持脚の中で貯湯タンク側に位置する1脚とを主として筺体を支持することができる。また、貯湯タンクの非貯湯時には、貯湯タンクの重心を通る左右方向の仮想線よりも後方側に設けた筺体支持脚の中で両側に位置する2脚と、仮想線よりも前方側に設けた2脚の筺体支持脚とを主として筺体を支持することができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態によるヒートポンプ給湯機において、貯湯タンクの重心位置を筺体内の中心よりも後方側となるように貯湯タンクを配置したものである。本実施の形態によれば、筐体の前方側に空間を形成しやすくなり、給水管などの配管接続や配管の引き回しを容易に行える。
本発明の第3の実施の形態は、第1の実施の形態によるヒートポンプ給湯機において、空気冷媒熱交換器の少なくとも一部を筐体の後方側に配置し、貯湯タンクの一部が空気冷媒熱交換器よりも筺体の後方側に突出するように貯湯タンクを配置したものである。本実施の形態によれば、貯湯タンクの一部を空気冷媒熱交換器よりも筺体の後方側に突出させることで、仮に筐体を家屋の壁面などに近接させて設置する場合であっても空気冷媒熱交換器への空気通路を確保することができる。
本発明の第4の実施の形態は、第2の実施の形態によるヒートポンプ給湯機において、貯湯タンクと支持板との間を連結するタンク支持脚を設け、貯湯タンクの後方側に配置するタンク支持脚を筺体支持脚と連結し、貯湯タンクの前方側に配置するタンク支持脚を筺体支持脚と連結しないものである。本実施の形態によれば、貯湯タンクの後方側に配置する筺体支持脚で貯湯タンクの重量を確実に受けるとともに、貯湯タンクの前方側に配置する筺体支持脚は給水管の引き回しを考えた配置とすることができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1から第4の実施の形態によるヒートポンプ給湯機において、筺体の奥行き寸法を50センチメートル以下とし、かつ貯湯タンクのタンク容量を100リットル以上としたものである。本実施の形態によれば、筐体の奥行き寸法の小さなヒートポンプ給湯機を実現できる。
以下本発明の一実施例によるヒートポンプ給湯機について説明する。
図1は、本実施例によるヒートポンプ給湯機の概略構成を示す斜視図、図2は同ヒートポンプ給湯機の内部配置を示す正面図、図3は同ヒートポンプ給湯機の支持板の底面を示す平面図、図4は同ヒートポンプ給湯機の支持板の配管接続部を示す平面図である。
まず、特に図1及び図2を用いて全体構成について説明する。
本実施例によるヒートポンプ給湯機は、立方形状からなる筐体10内部に、冷媒循環回路20と貯湯タンク30とを有している。
筐体10内部は、仕切り板11によって左右方向に2つの空間が形成され、一方の空間に冷媒循環回路20が配置され、他方の空間に貯湯タンク30が配置されている。
冷媒循環回路20は、圧縮機21、水冷媒熱交換器22、空気冷媒熱交換器23、減圧手段(図示せず)を順次接続し、冷媒を循環させる閉回路で構成されている。なお、この冷媒としては二酸化炭素冷媒を用いるものが好ましい。
ここで圧縮機21及び水冷媒熱交換器22は、支持板12上に設置されている。空気冷媒熱交換器23は、筐体10の一方の空間の後方面及び側面を覆うように平面視で略L字状に配置されている。また、筐体10の一方の空間には、複数のファン24、25が配置されている。これらのファン24、25によって、空気冷媒熱交換器23での熱交換を行う。
支持板12の下面には、筺体10を設置面に設置するための筺体支持脚13が設けられている。
また、貯湯タンク30の下部には、支持板12との間を連結するタンク支持脚31が設けられている。
また、貯湯タンク30の前方下部分に、貯湯タンク30に水を供給する給水管32、貯湯タンク30のお湯を外部に導出する給湯管33、風呂追い炊き用給湯管34、及び風呂追い炊き用給水管35をそれぞれ接続する接続弁32A、33A、34A、35Aを配置している。貯湯タンク30の前方下部分に位置する支持板12は、他の面よりも高い位置に設けることで、貯湯タンク30の前方下部分には、接続弁32A、33A、34A、35Aが配置される空間を形成している。なお、図1においては、これらの接続弁32A、33A、34A、35Aを省略している。
次に、特に図3及び図4を用いて圧縮機21、水冷媒熱交換器22、空気冷媒熱交換器23、貯湯タンク30の支持板12への配置構成と、筐体支持脚13の支持板12への配置構成について説明する。
圧縮機21と貯湯タンク30とは、支持板12の左右方向に設置している。圧縮機21は圧縮機21の重心位置21Aを筺体10内の中心10Aよりも前方側となるように配置し、貯湯タンク30は、貯湯タンク30の重心位置30Aを筺体10内の中心10Aよりも後方側となるように配置し、その一部が空気冷媒熱交換器23よりも筺体10の後方側に突出するように配置している。また、圧縮機21は圧縮機21の重心位置21Aを筺体10内の中心10Aよりも一方側に、貯湯タンク30は貯湯タンク30の重心位置30Aを筺体10内の中心10Aよりも他方側となるように配置している。
3つの筺体支持脚13A、13B、13Cは、貯湯タンク30の重心30Aを通る左右方向の仮想線30Bよりも後方側の支持板12に略均等に配置している。なお、筺体支持脚13Aは支持板12の一方側の側部に、筺体支持脚13Bは仕切り板11の設置位置に重なる位置に、筺体支持脚13Cは支持板12の他方側の側部にそれぞれ設けている。
2つの筺体支持脚13D、13Eは、貯湯タンク30の重心30Aを通る左右方向の仮想線30Bよりも前方側の支持板12に配置している。なお、筺体支持脚13Dは支持板12の一方側の側部に、筺体支持脚13Eは貯湯タンク30の投影面内にそれぞれ設けている。そして、貯湯タンク30側の筺体支持脚13Eは、圧縮機21A側の筺体支持脚13Dよりも後方位置に設けている。また、3つの筺体支持脚13B、13C、13Eは、貯湯タンク30の支持板12への投影面内に少なくとも筺体支持脚13B、13C、13Eの一部が位置するように配置している。また、2つの筺体支持脚13A、13Dは、水冷媒熱交換器22の支持板12への投影面内に少なくとも筺体支持脚13A、13Dの一部が位置するように配置している。
貯湯タンク30と支持板12との間を連結するタンク支持脚31は3つ設けている。そして、貯湯タンク30の後方側に配置するタンク支持脚31A、31Bはそれぞれ筺体支持脚13C、13Bと連結ボルト32A、32Bによって共締めし、貯湯タンク30の前方側に配置するタンク支持脚31Cは筺体支持脚13Eとは分離して設けている。
なお、本実施例によるヒートポンプ給湯機は、筺体10の奥行き寸法を30センチメートル以上50センチメートル以下であることが好ましく、貯湯タンク30のタンク容量を50リットル以上150リットル以下、更には100リットル以上150リットル以下であることがより好ましい。
以上のように本実施例によれば、貯湯タンク30の重心を通る左右方向の仮想線30Bよりも後方側に、3つの筺体支持脚13A、13B、13Cを略均等に配置するとともに、仮想線30Bよりも前方側に筺体支持脚13D、13Eを配置し、筺体支持脚13Eを筺体支持脚13Dよりも後方位置に設けることで、貯湯タンク30の貯湯時には、筺体支持脚13B、13C、13Eを主として筺体10を支持でき、貯湯タンク30の非貯湯時には、筺体支持脚13A、13C、13D、13Eを主として筺体10を支持することができる。
また本実施例によれば、貯湯タンク30の重心位置30Aを筺体10内の中心10Aよりも後方側となるように貯湯タンク30を配置することで、筐体10の前方側に空間を形成しやすくなり、給水管32などの配管接続や配管の引き回しを容易に行える。
また本実施例によれば、貯湯タンク30の一部が空気冷媒熱交換器23よりも筺体10の後方側に突出するように貯湯タンク30を配置させることで、仮に筐体10を家屋の壁面などに近接させて設置する場合であっても、空気冷媒熱交換器23への空気通路を確保することができる。
また本実施例によれば、貯湯タンク30の後方側に配置するタンク支持脚31A、31Bを筺体支持脚13C、13Bと連結し、貯湯タンク30の前方側に配置するタンク支持脚31Cを筺体支持脚13Eと連結しないことで、筺体支持脚13C、13Bで貯湯タンク30の重量を確実に受けるとともに、貯湯タンク30の前方側に配置する筺体支持脚13Eは給水管32の引き回しを考えた配置とすることができる。
本発明は、お風呂への給湯、沸き上げ機能を備えたヒートポンプ給湯機の他、暖房、乾燥機能を備えたヒートポンプ給湯機として利用することができる。
本実施例によるヒートポンプ給湯機の概略構成を示す斜視図 同ヒートポンプ給湯機の内部配置を示す正面図 同ヒートポンプ給湯機の支持板の底面を示す平面図 同ヒートポンプ給湯機の支持板の配管接続部を示す平面図
10 筺体
12 支持板
13A、13B、13C、13D、13E 筺体支持脚
20 冷媒循環回路
21 圧縮機
22 水冷媒熱交換器
23 空気冷媒熱交換器
30 貯湯タンク
30A 重心
30B 仮想線
32 給水管
32A、33A、34A、35A 接続弁

Claims (5)

  1. 圧縮機、水冷媒熱交換器、空気冷媒熱交換器、減圧手段を順次接続した閉回路で冷媒を循環させる冷媒循環回路と、前記水冷媒熱交換器で加熱された温水を貯蔵する円筒状の貯湯タンクと、前記貯湯タンクに水を供給する給水管を接続する接続弁と、前記冷媒循環回路と前記貯湯タンクとを一体に収納する筺体と、前記筺体の下面を形成して少なくとも前記圧縮機と前記貯湯タンクとを支持する支持板と、前記筺体を設置面に設置するために前記支持板に設けられた筺体支持脚とを備え、
    前記貯湯タンクと前記圧縮機を左右方向に設置し、
    前記貯湯タンクの前方下部分に前記接続弁を配置し、
    前記貯湯タンクの重心を通る左右方向の仮想線よりも後方側に、前記筺体支持脚を略均等に3脚配置するとともに、前記仮想線よりも前方側に前記筺体支持脚を2脚配置し、
    前方側に配置した2脚の前記筺体支持脚において、前記貯湯タンク側の前記筺体支持脚を前記圧縮機側の前記筺体支持脚よりも後方位置に設けたことを特徴とするヒートポンプ給湯機。
  2. 前記貯湯タンクの重心位置を前記筺体内の中心よりも後方側となるように前記貯湯タンクを配置したことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ給湯機。
  3. 前記空気冷媒熱交換器の少なくとも一部を前記筐体の後方側に配置し、前記貯湯タンクの一部が前記空気冷媒熱交換器よりも前記筺体の後方側に突出するように前記貯湯タンクを配置したことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ給湯機。
  4. 前記貯湯タンクと前記支持板との間を連結するタンク支持脚を設け、前記貯湯タンクの後方側に配置する前記タンク支持脚を前記筺体支持脚と連結し、前記貯湯タンクの前方側に配置する前記タンク支持脚を前記筺体支持脚と連結しないことを特徴とする請求項2に記載のヒートポンプ給湯機。
  5. 前記筺体の奥行き寸法を50センチメートル以下とし、かつ前記貯湯タンクのタンク容量を100リットル以上としたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のヒートポンプ給湯機。
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