JP6913534B2 - クランキング制御装置 - Google Patents
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Description
(A)上記クランクシャフトの回転数であるクランク回転数が、第1の閾値を超えていること
(B)上記クランクシャフトの角加速度であるクランク角加速度の符号が反転したこと
(C)上記クランクシャフトが、上記クランク角加速度の符号が反転したタイミングである反転タイミングにおける回転角度位置から、所定の遅延角度だけ回転したこと
(D)上記クランク回転数が限界回転数に対応する第2の閾値を超えた、という上記異常発生時:即時に上記クランキング停止制御を行う
(E)上記クランキング開始制御が行われてから限界時間に対応する第1の期間が経過した、という上記異常発生時:即時に上記クランキング停止制御を行う
(F)上記クランク回転数が、上記第1の閾値よりも大きいと共に上記第2の閾値よりも小さい第3の閾値を超えた、という上記異常発生時:第2の期間の経過後に上記クランキング停止制御を行う
1.実施の形態(クランク角加速度の正から負への最初の反転タイミングを適用する例)
2.変形例
変形例1(クランク角加速度の負から正への反転タイミングを適用する場合の例)
変形例2(クランク角加速度の2番目の反転タイミングを適用する場合の例)
3.その他の変形例
[車両1の概略構成]
図1は、本開示の一実施の形態に係るクランキング制御装置(後述するコントロールユニット15)を内蔵する車両1の概略構成例を、模式的に表したものである。車両1は、この例では四輪の自動車として構成されている。この車両1は、車体10内に、パワーユニット(駆動ユニット)としてのエンジン2、自動変速機3、トルクコンバータ4およびスタータ機構5を備えている。
図2は、上記したパワーユニット(エンジン2、自動変速機3、トルクコンバータ4およびスタータ機構5)の詳細構成例を、模式的に表したものである。
エンジン2には、図2に示したように、その構成部品の1つとして、クランクシャフト20が設けられている。このクランクシャフト20は、エンジン2内のピストンにおける往復運動を回転力に変えるための軸である。
自動変速機3は、図2に示したように、入力軸321を有している。この入力軸321は、トルクコンバータ4に接続されている。エンジン2から出力されてトルクコンバータ4を介して伝達された動力は、入力軸321に入力された後、変速機構を介して各駆動輪へ伝達されるようになっている。
トルクコンバータ4は、図2に示したように、コンバータケース40内に、ポンプインペラ411、タービンランナ412およびロックアップクラッチ413を有している。このトルクコンバータ4にはまた、リングギヤ42が設けられている。
スタータ機構5は、図2に示したように、スタータモータ51を有している。また、このスタータモータ51には、ピニオンギヤ52が設けられている。
続いて、図4および図5を参照して、これまでに説明したパワーユニットに適用される、クランキング制御システムの構成例について説明する。
スタータリレー13は、図4に示したように、バッテリ12とスタータモータ51との間の経路(電力Peの供給経路)上に配置されている。このスタータリレー13は、コントロールユニット15から供給される制御信号Scに従って、この経路を接続または遮断させるためのスイッチ素子である。具体的には、スタータリレー13が制御信号Scによってオン状態に設定されると、バッテリ12とスタータモータ51との経路が接続され、バッテリ12からスタータモータ51へと電力Peが供給されるようになっている。一方、スタータリレー13が制御信号Scによってオフ状態に設定されると、バッテリ12とスタータモータ51との経路が遮断され、バッテリ12からスタータモータ51へは電力Peが供給されないようになっている。
コントロールユニット15は、パワーユニット全体の動作を制御するユニットであり、いわゆるエンジンコントロールユニット(ECU:Engine Control Unit)として機能する部分である。このコントロールユニット15は、演算処理部としてのCPU(Central Processing Unit)を備えると共に、各種の制御プログラムや演算式、後述する水温テーブル150等の各種データなどを格納するROM(Read Only Memory)と、一時的にデータを格納するRAM(Random Access Memory)とを備えている。なお、このようなコントロールユニット15は、本開示における「クランキング制御装置」および「制御回路」の一具体例に対応している。
(B)クランクシャフト20の角加速度であるクランク角加速度αcの符号(極性)が、反転したこと
(C)クランクシャフト20が、上記したクランク角加速度αcの符号の反転タイミングにおける回転角度位置から、所定の遅延角度ΔAdだけ回転したこと
(A.クランキング制御システムの基本動作)
図4に示したクランキング制御システムでは、例えば以下のようにして、エンジン2におけるクランキング動作の制御(クランキング開始制御およびクランキング停止制御)が行われる。
すなわち、まず、リングギヤ42に対してピニオンギヤ52を噛み合わせるとともにスタータモータ51の回転を開始させるクランキング開始制御が、以下のようにして行われる。
続いて、このようにしてクランキングが開始された後、コントロールユニット15においてエンジン2の始動が完了したと判断されると、以下のようにして、クランキング停止制御が行われる。すなわち、リングギヤ42とピニオンギヤ52との噛み合いが再び解除されるとともに、スタータモータ51の回転が停止させられる。
ここで、このようなクランキング停止制御の際に、例えば以下のような問題が生じ得る。すなわち、まず、上記したように、ピニオンギヤ52をリングギヤ42との噛み合い状態から退避位置に戻すとき、ピニオンギヤ52はリングギヤ42と摺動しながら引っ込むことになる。この際に、ピニオンギヤ52の先端は細くなっているため、エンジン2の回転変動に伴ってリングギヤ42が回転変動すると、ピニオンギヤ52とリングギヤ42との間で歯当たりが発生し易くなる。
以下、図9〜図11を参照して、本実施の形態のクランキング制御動作(クランキング停止制御)の詳細について説明する。図9は、本実施の形態のクランキング停止制御の一例を、流れ図で表したものである。図10は、図9に示したクランキング停止制御の一例を、タイミング図で表したものである。具体的には、この図10では、前述したクランク回転数Nc(エンジン回転数に対応)、クランクシャフト20の角速度であるクランク角速度ωcの逆数(1/ωc)、および、前述したエンジン水温Twのタイミング波形を、それぞれ示している。また、図11は、図4に示した水温テーブル150の一例を、模式的に表したものである。
(E)クランキング開始制御が行われてから限界時間に対応する期間Δt1が経過した(クランキングが期間Δt1の間、継続している)、という異常発生時:即時にクランキング停止制御を行う
(F)クランク回転数Ncが閾値Nth3(Nth2>Nth3>Nth1)を超えた(Nc>Nth3)、という異常発生時:期間Δt2の経過後にクランキング停止制御を行う
このようにして本実施の形態では、コントロールユニット15は、上記した条件(A),(B)が成立した後、上記した条件(C)が成立したときに、クランキング停止制御を行う。
続いて、本開示の変形例(変形例1,2)について説明する。なお、上記実施の形態における構成要素と同一のものには同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
図12は、変形例1に係るクランキング停止制御の一例を、タイミング図で表したものである。具体的には、この図12では、実施の形態で説明した図10と同様に、クランク回転数Nc、クランク角速度ωcの逆数(1/ωc)、および、エンジン水温Twのタイミング波形を、それぞれ示している。
図13は、変形例2に係るクランキング停止制御の一例を、タイミング図で表したものである。具体的には、この図13においても図10,図12と同様に、クランク回転数Nc、クランク角速度ωcの逆数(1/ωc)、および、エンジン水温Twのタイミング波形を、それぞれ示している。
以上、実施の形態および変形例を挙げて本開示を説明したが、本開示はこれらの実施の形態等に限定されず、種々の変形が可能である。
Claims (10)
- エンジンのクランクシャフトと共に回転するリングギヤに対してスタータモータのピニオンギヤを噛み合わせるとともに前記スタータモータの回転を開始させるクランキング開始制御と、前記リングギヤと前記ピニオンギヤとの噛み合いを解除させるとともに前記スタータモータの回転を停止させるクランキング停止制御と、を行う制御回路を備え、
前記制御回路は、
以下の条件(A),(B)が成立した後、以下の条件(C)が成立したときに、前記クランキング停止制御を行うと共に、
以下の条件(D),(E),(F)においてそれぞれ示される異常発生時のうちのいずれかに該当すると判定された場合には、前記条件(D),(E),(F)においてそれぞれ示されるタイミングにて、前記クランキング停止制御を行う
クランキング制御装置。
(A)前記クランクシャフトの回転数であるクランク回転数が、第1の閾値を超えていること
(B)前記クランクシャフトの角加速度であるクランク角加速度の符号が反転したこと
(C)前記クランクシャフトが、前記クランク角加速度の符号が反転したタイミングである反転タイミングにおける回転角度位置から、所定の遅延角度だけ回転したこと
(D)前記クランク回転数が限界回転数に対応する第2の閾値を超えた、という前記異常発生時:即時に前記クランキング停止制御を行う
(E)前記クランキング開始制御が行われてから限界時間に対応する第1の期間が経過した、という前記異常発生時:即時に前記クランキング停止制御を行う
(F)前記クランク回転数が、前記第1の閾値よりも大きいと共に前記第2の閾値よりも小さい第3の閾値を超えた、という前記異常発生時:第2の期間の経過後に前記クランキング停止制御を行う - 前記反転タイミングは、前記条件(A)が成立した後において、前記クランク角加速度の符号が最初に反転したタイミングである
請求項1に記載のクランキング制御装置。 - 前記反転タイミングは、前記クランク角加速度の符号が正から負に反転したタイミングである
請求項1または請求項2に記載のクランキング制御装置。 - 前記遅延角度が、前記反転タイミングからの遅延時間を用いて間接的に規定される
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のクランキング制御装置。 - 前記第1の閾値および前記遅延角度は、それぞれ、エンジン水温に応じて規定される
請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のクランキング制御装置。 - 前記エンジン水温が高くなるのに従って、前記第1の閾値が小さくなるように設定されている
請求項5に記載のクランキング制御装置。 - 前記エンジン水温が高くなるのに従って、前記遅延角度が大きくなるように設定されている
請求項5または請求項6に記載のクランキング制御装置。 - 前記第3の閾値および前記第2の期間は、それぞれ、エンジン水温に応じて規定される
請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のクランキング制御装置。 - 前記エンジン水温が高くなるのに従って、前記第3の閾値が小さくなるように設定されている
請求項8に記載のクランキング制御装置。 - 前記エンジン水温が高くなるのに従って、前記第2の期間が長くなるように設定されている
請求項8または請求項9に記載のクランキング制御装置。
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