JP6907837B2 - エンジンカバー - Google Patents

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本発明は、車両のエンジンルームに設けられるエンジンカバーに関する。
特許文献1には、エンジンと、エンジンの前方に設けられているラジエータと、ラジエータに取り付けられているラジエータファンと、を有するエンジンルームに適用されるエンジンカバーが開示されている。このエンジンカバーには、ラジエータファンとエンジンとの間に位置する板状の仕切部材が設けられており、仕切部材によってラジエータファンからの風の流れを偏向させて、ラジエータファンとは反対側の部分であるエンジンの後方に風を案内している。
特開2002‐256591号公報
特許文献1に開示されているエンジンカバーは、ラジエータファンとエンジンとの間の風の偏向については仕切部材の採用で考慮しているものの、仕切部材よりも車両後方において風を案内することについては何ら考慮されていない。そのため、仕切部材よりも車両後方では、予定している風の流路を維持できない虞もある。
上記課題を解決するためのエンジンカバーは、排気系の一部をなす排気系部材が車両後方側に設けられているエンジンと、ラジエータファンを有するラジエータと、を備え、前記ラジエータが前記エンジンよりも車両前方に前記エンジンと間隔を置いて配置されている車両のエンジンルームに適用されるエンジンカバーであって、前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられる前方カバー部と、前記エンジンの車両上方に設けられる上方カバー部と、を備え、前記前方カバー部は、車両下方側ほど車両前方に位置するように傾斜しているとともに、前記ラジエータファンからの送風方向と対向する導風面を有し、前記上方カバー部は、前記エンジンを車両上方から覆う底板と、該底板の車両幅方向における端部に設けられており車両上方に延設されている側壁と、を有し、前記底板のうち車両後方に位置する後端部が前記エンジンにおける前記排気系部材の配置に合わせて傾斜していることをその要旨とする。
上記構成によれば、導風面を有している前方カバー部が傾斜していることによって、ラジエータファンからの送風を上方カバー部に案内することができる。また、上方カバー部には側壁が設けられているため、前方カバー部から上方カバー部に案内された風は、車両幅方向外側に流れることが側壁によって抑制されながら車両後方に流れる。すなわち、エンジンカバーの側方に風が逸れることを抑制できる。さらに、上方カバー部の後端部が排気系部材の配置に合わせて傾斜していることによって、上方カバー部によって案内される風が排気系部材に向かいやすくなる。これによって、エンジンよりも車両前方に位置するラジエータファンからの送風を、エンジンにおける車両後方に位置する排気系部材の周辺に案内できる。すなわち、例えば排気マニホールドや過給機等の温度が上昇しやすい排気系部材の周辺に風を案内して、排気系部材やその周辺を冷却することができる。
エンジンカバーの一実施形態が設けられるエンジンルームを示す模式図。 同実施形態にかかるエンジンカバーとラジエータファンとを示す断面図。 同実施形態にかかるエンジンカバーとラジエータファンとを示す正面図。 同実施形態にかかるエンジンカバーを示す断面図。 エンジンカバーの変更例を示す断面図。 エンジンカバーの他の変更例を示す断面図。 エンジンカバーの他の変更例を示す断面図。
以下、エンジンカバーの一実施形態であるエンジンカバー10について、図1〜図4を参照して説明する。
図1には、エンジンカバー10が配置される車両のエンジンルーム90を示している。図1〜4には、当該車両の車両前方、車両後方、車両上方、車両下方、車両幅方向を示す矢印を適宜表示している。
図1に示すように、エンジンルーム90は、車両上方がフード81に覆われている。エンジンルーム90内の車両前方には、ラジエータ94が配置されている。ラジエータ94には、冷却用のラジエータファン95が設けられている。ラジエータ94よりも車両後方側には、ラジエータ94とは間隔を置いてエンジンが配置されている。エンジンは、シリンダブロック及びシリンダヘッドからなるエンジン本体91の車両後方側に、排気系部材である排気マニホールドが設けられている。排気マニホールドの下流側には排気タービン式の過給機が接続されている。過給機のタービンハウジング92がエンジン本体91よりも車両後方側に配置されている。排気マニホールドと過給機とが、排気系部材として排気系の一部をなしている。
図1に示すように、エンジンカバー10は、ラジエータ94とエンジン本体91との間隙に位置する前方カバー部11と、エンジン本体91の車両上方を覆う上方カバー部21と、によって構成されている。エンジンカバー10は、金属材料によって形成されている。エンジンカバー10は、前方カバー部11と上方カバー部21とが一体に成形されている。すなわち、前方カバー部11の車両上方側の端部と、上方カバー部21の車両前方側の端部と、が連続している。
前方カバー部11は、ラジエータ94側から視てエンジン本体91を遮蔽する板状の部材である。前方カバー部11の車両下方側の端部は、前方カバー部11の車両上方側の端部よりも車両前方に位置している。そして、前方カバー部11は、車両下方側ほど車両前方に位置するように傾斜している。また、前方カバー部11は、車両前方側に、ラジエータファン95から送風される風を受ける導風面12を有している。図2及び図3に示すように、前方カバー部11は、側端部13を備えている。側端部13は、導風面12の車両前方側の端部から車両前方側に突出している。
図2には、ラジエータファン95からの送風方向を矢印で表示している。ラジエータファン95は、回転軸96の延伸方向が車両前後方向と平行に配置されている。本実施形態におけるラジエータファン95は、斜流ファンであり、ラジエータファン95の送風方向は、ラジエータファン95の回転軸96に対して所定角度傾斜している。前方カバー部11の導風面12は、ラジエータファン95からの送風方向と対向している。より詳しくは、前方カバー部11は、図2に示すように上面視において、導風面12がラジエータファン95からの送風方向と直交するように配置されている。したがって、導風面12は、車両幅方向に対して傾斜している。また、図3に示すように、導風面12は、車両上方側ほど車両下方側よりも徐々に幅が狭くされている。なお、図3に表示している白抜き矢印は、ラジエータファン95の回転方向を示している。
図1に示すように、上方カバー部21は、フード81側から視てエンジン本体91を遮蔽する板状の部材である底板22を備えている。底板22は、車両前後方向に対して平行に設けられている中央部24を有している。中央部24の車両前方側端部には、底板22の車両前方に位置する前端部23が接続されている。前端部23は、車両前方側ほど車両下方に位置するように傾斜している。中央部24の車両後方側端部には、底板22の車両後方に位置する後端部25が接続されている。後端部25は、車両後方側ほど車両下方に位置するように、エンジンに設けられているタービンハウジング92の配置に合わせて傾斜している。上方カバー部21は、後端部25の傾斜方向がタービンハウジング92を指向するように配置されている。また、図4に示すように、底板22は、底板22の車両幅方向の長さがエンジン本体91の車両幅方向の長さよりも大きくされている。
図1及び図4に示すように、上方カバー部21は、底板22の車両上方側の面から車両上方に延設されている側壁27を備えている。図4に示すように、底板22の車両幅方向における両端部に一対の側壁27が設けられている。各側壁27は、車両前後方向に対して平行に延設されている。各側壁27の車両幅方向における外側の面は、車両幅方向における底板22の端面と同一平面上に位置している。
次に本実施形態にかかるエンジンカバー10の作用とともに、その効果について説明する。
図1及び図3には、エンジンカバー10によって案内される風の流れを実線矢印で表示している。
導風面12を有している前方カバー部11が傾斜していることによって、図1に示すようにラジエータファン95からの送風を傾斜に沿って上方カバー部21に案内することができる。
さらに、導風面12とラジエータファン95からの送風方向とが上面視において直交していることで、図3に示すように導風面12に衝突した風が逸れることなく、風を上方カバー部21に案内することができる。
前方カバー部11から上方カバー部21に案内された風は、上方カバー部21の前端部23と中央部24を通過して後端部25に案内され、車両後方に流れる。このとき、上方カバー部21には側壁27が設けられているため、前方カバー部11から上方カバー部21に案内された風は、車両幅方向外側に流れることが側壁27によって抑制される。すなわち、エンジンカバー10の車両幅方向外側に風が逸れることを抑制できる。
さらに、上方カバー部21の後端部25がタービンハウジング92の配置に合わせて傾斜していることによって、上方カバー部21によって案内される風がタービンハウジング92に向かいやすくなる。これによって、エンジン本体91よりも車両前方に位置するラジエータファン95からの送風を、図1に示すようにエンジン本体91よりも車両後方に位置するタービンハウジング92やその周辺に案内できる。例えば排気マニホールドや過給機等の排気系部材は、内部にエンジンの排気が流れるため温度が上昇しやすい。エンジンカバー10によれば、こうした排気系部材やその周辺に風を案内して、排気系部材やその周辺を冷却することができる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・上記実施形態では、エンジンカバー10を金属材料によって形成した。エンジンカバー10は、樹脂材料によって形成することもできる。
・上記実施形態では、前方カバー部11と上方カバー部21とが一体に成形されているエンジンカバー10を例示した。前方カバー部11と上方カバー部21は、それぞれ別部材で構成されていてもよい。
・上記実施形態では、底板22の中央部24を車両前後方向に対して平行にしたが、中央部24が車両前後方向に対して傾斜していてもよい。
・上記実施形態では、導風面12を斜流のラジエータファン95からの送風方向と直交させるため、導風面12を車両幅方向に対して傾斜させている。ラジエータファン95としてファンからの送風方向が車両前後方向と平行になる軸流ファンを採用するのであれば、導風面12と送風方向とが対向するように、導風面12を車両幅方向に沿って延びる面とすることもできる。
・上記実施形態では、図2に示したように上面視において、導風面12がラジエータファン95からの送風方向と直交、すなわち90度をなしている。導風面12は、ラジエータファン95と対向しているのであれば、ラジエータファン95からの送風方向と90度以外の角度で交差していてもよい。
・上記実施形態では、後端部25の傾斜方向がタービンハウジング92を指向するようにエンジンカバー10を配置した。後端部25の傾斜方向が、排気マニホールドを指向していてもよい。この場合であっても、温度が上昇しやすい排気マニホールドの周辺に風を案内できる。
・図5に示すように、後端部25にスリット26を形成してもよい。スリット26は、車両幅方向に延びる隙間であり、図5に示す例では二つのスリット26が車両前後方向に並んでいる。スリット26を境界にして、後端部25には段差が形成されている。二つのスリット26のうち車両前方側のスリット26を隔てた第1段部25Aと第2段部25Bでは、第1段部25Aよりも第2段部25Bの方が車両下方に位置している。二つのスリット26のうち車両後方側のスリット26を隔てた第2段部25Bと第3段部25Cでは、第2段部25Bよりも第3段部25Cの方が車両下方に位置している。すなわち、車両後方側ほど車両下方に位置するような段差が形成されている。換言すれば、エンジンカバー10によって案内される風の流れ方向下流側ほど車両下方に位置するような段差が形成されている。
上方カバー部21とエンジン本体91との間の空気は、エンジンから発生する熱によって温度が上昇しやすい。上記構成のように後端部25にスリット26を形成することで、底板22よりも車両上方側の空間と底板22よりも車両下方側の空間とを連通することができる。これによって、図5に破線矢印で示すように、スリット26を介してエンジン本体91側の空気を放出することができる。すなわち、エンジンカバー10とエンジン本体91との間の温度が過度に上昇することを抑制できる。
また、流れ方向下流側ほど車両下方に位置するような段差によって、タービンハウジング92に案内する風の流れを妨げることがない。
なお、後端部25に形成するスリット26の個数は、二つに限らず適宜設定可能である。また、スリット26は、後端部25に限らず前端部23又は中央部24に形成することもできる。
・上記実施形態では、底板22に車両前後方向と平行な一対の側壁27を設けた。図6に示すように、車両前後方向と平行な側壁27を底板22の車両幅方向における一方(図6では左側)の端部に設け、他方(図6では右側)に車両前後方向に対して傾斜した斜め側壁29を設けてもよい。斜め側壁29を車両後方側ほど側壁27に近づくように傾斜させることで、案内される風の流れの上流側よりも下流側の方が流路面積を狭くすることができる。これによって、風の流れを絞り、流速を大きくすることができる。タービンハウジング92に近づくほど風の流れが絞られるようにすることで、タービンハウジング92周辺をより冷却することができる。なお、車両幅方向における両側の側壁が車両前後方向に対して傾斜していてもよい。
・上記実施形態では、側壁27の車両幅方向における外側の面が、車両幅方向における底板22の端面と同一平面上に位置するように側壁27を設けた。側壁27は、図6に示すように、側壁27の車両幅方向における外側の面が車両幅方向における底板22の端面よりも車両幅方向内側に位置していてもよい。
・図7に示すように、各側壁27の上端を接続する天板28を設け、底板22と側壁27と天板28とによって区画される空間によって風を案内するように構成することもできる。こうした構成によれば、風が逸れることをさらに抑制することができる。なお、天板28は、底板22及び側壁27と一体成型としてもよいし、底板22及び側壁27とは別部材とすることもできる。
・上記実施形態では、図4に示したように、底板22の車両幅方向の長さをエンジン本体91の車両幅方向の長さよりも長くしている。底板22の車両幅方向の長さは、図7に示すように、エンジン本体91の車両幅方向の長さと等しくてもよい。
・底板22の車両上方側の面に意匠を施してもよい。例えば、車両前後方向に延伸する突条であれば、意匠を施したとしても風の流れを妨げることがない。
・前方カバー部11及び上方カバー部21のエンジン本体91と対向する面に、発泡体や多孔体等からなる吸音材を取付けてもよい。エンジンカバーが吸音材を備えることによって、エンジンの駆動音の伝播を軽減することができる。
10…エンジンカバー、11…前方カバー部、12…導風面、13…側端部、21…上方カバー部、22…底板、23…前端部、24…中央部、25…後端部、27…側壁、81…フード、90…エンジンルーム、91…エンジン本体、92…タービンハウジング、94…ラジエータ、95…ラジエータファン、96…回転軸。

Claims (1)

  1. 排気系の一部をなす排気系部材が車両後方側に設けられているエンジンと、ラジエータファンを有するラジエータと、を備え、前記ラジエータが前記エンジンよりも車両前方に前記エンジンと間隔を置いて配置されている車両のエンジンルームに適用されるエンジンカバーであって、
    前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられる前方カバー部と、前記エンジンの車両上方に設けられる上方カバー部と、を備え、
    前記前方カバー部は、車両下方側ほど車両前方に位置するように傾斜しているとともに、前記ラジエータファンからの送風方向と対向する導風面を有し、
    前記上方カバー部は、前記エンジンを車両上方から覆う底板と、該底板の車両幅方向における端部に設けられており車両上方に延設されている側壁と、を有し、
    前記底板のうち車両後方に位置する後端部が前記エンジンにおける前記排気系部材の配置に合わせて傾斜しており、
    前記後端部は、第1段部と該第1段部よりも車両後方且つ車両下方に位置する第2段部とによって形成されている段差と、前記第1段部と前記第2段部との境にあいている隙間と、を有するエンジンカバー。
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