JP6906378B2 - 給湯装置 - Google Patents

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Description

本発明は、本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置される給湯装置に関する。
従来、建物の天井に吊設する給湯装置が知られている(下記特許文献1参照)。このものは、本体ケースの下面を閉塞する蓋体を取り外すことにより本体ケースの下面を開放させて内部のメンテナンス作業を行うようになっている。
特開2003−185165号公報
しかし、本体ケースを天井に吊設した状態で、メンテナンス作業を行うとき、作業者は本体ケースの内部を見上げながら作業を行わなければならず、無理な姿勢が強いられて作業効率が低下する不都合がある。
更に、本体ケースの下面が開放されているので、誤って部品が外れても、それを受けるものがなく、部品が床面に落下するおそれがある。
上記の点に鑑み、本発明は、上下反転させて設置場所に容易に対応させることができるだけでなく、メンテナンス作業を容易とすることができる給湯装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本第1の発明は、ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされた給湯装置において、前記本体ケースは、前記前面に、前記給湯装置本体の保守点検作業が可能となる大きさに開口する開口部と、該開口部を開閉自在に覆う前面パネルと、前記開口部に連続して下面の一部を開放する下部切欠き部とを備え、前記前面パネルは、前記開口部と下部切欠き部とを一体に覆う形状に形成されていることを特徴とする。
本発明の給湯装置は、本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置されるので、天井側に設けた狭いスペースに好適に設置することができる。また、本発明によれば、本体ケースの前面側(高さ方向に交差する側の一側面)に、前面パネルで覆った開口部を設けたので、開口部を前方に向けた状態を維持して給湯装置を天地反転させることができ、設置場所に容易に対応させることができる。
そして、本体ケースの前面側の開口部から給湯装置本体のメンテナンス作業を行うことができるので、従来のような本体ケースの下側を開放させる場合のように、メンテナンス作業時の作業者に無理な姿勢を強いることがなく、横方向から楽な姿勢でメンテナンス作業を行うことができる。更に、下面を開放することなく前面側の開口部からメンテナンス作業が行えることにより、作業中に誤って部品を落とすようなことがあっても、本体ケースの下面で受けることができ、部品が床上に落下して破損することが防止できる。
また、開口部に隣接する下面の一部が下部切欠き部により開放されるので、特に給湯装置を天井に設けて高い位置で開口部が開放状態になったとき、メンテナンス作業時に本体ケースの内部に対して視野を広く確保することができると共に、メンテナンス時に使用する道具等が本体ケースに干渉することも少なくなり、メンテナンス作業を一層容易とすることができる。
また、本第1発明において、前記本体ケースは、前記開口部に連続して上面の一部を開放する上部切欠き部を備え、前記前面パネルは、前記開口部と上部切欠き部とを一体に覆う形状に形成されていることが好ましい。
また、かかる目的を達成するために、本第2の発明は、ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされた給湯装置において、前記本体ケースは、前記前面に、前記給湯装置本体の保守点検作業が可能となる大きさに開口する開口部と、該開口部を開閉自在に覆う前面パネルと、前記開口部に連続して上面の一部を開放する上部切欠き部とを備え、前記前面パネルは、前記開口部と上部切欠き部とを一体に覆う形状に形成されていることを特徴とする。
上部切欠き部は、設置場所に対応させるために給湯装置を天地反転させたとき、本体ケースの下側に位置される。これにより、開口部に隣接する下面の一部が上部切欠き部により開放され、前記の下部切欠き部と同様の効果を得ることができる。
また、かかる目的を達成するために、本第3の発明は、ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で建物の天井に吊設され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされた給湯装置において、前記給湯装置本体は、前記本体ケースの内部に固定され、前記本体ケースは、前記前面に、前記給湯装置本体の保守点検作業が可能となる大きさに開口する開口部と、該開口部を開閉自在に覆う前面パネルとを備え、前記前面パネルは、前記給湯装置本体と独立して、前記本体ケースから取り外し自在であることを特徴とする。
本発明の実施形態における給湯装置の設置状態を示す説明的側面図。 本実施形態の給湯装置の外観を示す斜視図。 給湯装置本体を示す斜視図。 前面パネルを取り外した状態を示す説明的斜視図。 図2の給湯装置の天地を反転させた状態を示す斜視図。 気液分離器及びエア抜き弁の取り付け状態を模式的に示す図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本発明の給湯装置1は、所謂天井設置型給湯装置であり、本実施形態における給湯装置1は、図1に示すように、ベランダ2の天井3に形成された空間である収納部4に設置されている。収納部4には、給湯装置1を載置する載置板5が設けられている。収納部4は、図中左側及び手前側が開放され、図中右側及び奥側が壁面で閉塞されている。
給湯装置1は、図2に示すように、直方体状の本体ケース6を備えている。本体ケース6の内部には、図3に示すように、給湯装置本体7が収容されている。
給湯装置本体7は、燃焼ファン8、ガスバーナ9、燃焼筐10、熱交換器11、及び給排気筒12が横並びに配置して構成されている。更に、給湯装置本体7は、制御ユニット13と、ガスバーナ9に燃料ガスを供給する燃料ガス供給管14の開閉や燃料ガス流量の調節を行うバルブユニット15とを備えている。
熱交換器11には、給水管16及び出湯管17が接続されている。出湯管17には、図外の給湯回路が接続される。また、給湯装置本体7は、給湯を停止している給湯回路に湯を循環させて即時出湯させる循環ポンプ18を備えている。
循環ポンプ18は、給湯回路に接続されて給湯回路内を循環した湯が戻る循環戻り管19を備え、循環戻り管19は、エア抜きを行うための気液分離器20及びエア抜き弁21を備えている。気液分離器20及びエア抜き弁21により循環ポンプ18のエア噛みが防止される。
本体ケース6は、図1及び図2に示すように、最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされる。図1に示した給湯装置1の設置状態においては、給湯装置1の本体ケース6は、図中左方に前面を向けている。
本体ケース6には、図4に示すように、前面全部を開放する開口部22が形成されている。更に、本体ケース6には、開口部22の下縁側に連続して下面前部を開放する下部切欠き部23と、下部切欠き部23の上方に対向して上面前部を開放する上部切欠き部24とが形成されている。
開口部22、下部切欠き部23、及び上部切欠き部24は、本体ケース6の前面パネル25により覆われる。前面パネル25は、開口部22を覆う前板部25aと、前板部25aの下縁から延出して下部切欠き部23を覆う下側片25bと、前板部25aの上縁から延出して上部切欠き部24を覆う上側片25cとで構成され、図2に示すように、前板部25aの四隅部のビス25dにより本体ケース6に固定される。
図4に示すように、前面パネル25は、ビス25dを外して本体ケース6から取り外すことにより、開放された開口部22から、内部の燃焼ファン8、ガスバーナ9、燃焼筐10、制御ユニット13等の主要部品や配管、配線等が露出する。
従来の給湯装置のように、天井に設置されているものでは、メンテナンス作業時の作業者に対して作業しにくい姿勢を強いることが多い。本実施形態の給湯装置1は、前面パネル25を取り外して本体ケース6の横方向に開口部22を形成することができる。これにより、下面の板を取り外して下方に向かって開放させるようにした従来の給湯装置に比べて、メンテナンス作業時の作業者が楽な姿勢で作業することができ、また、メンテナンス作業時の部品の落下も防止することができる。
更に、本体ケース6には、開口部22に連続する下側に下部切欠き部23が形成されている。これにより、メンテナンス作業時に本体ケース6の内部に対して視野を広く確保することができると共に、道具等の本体ケース6への干渉も少なくすることができ、メンテナンス作業が一層容易となる。
また、図1に示す給湯装置1の設置状態においては、図2に示すように、本体ケース6の前面パネル25に向かって右側に給排気筒12が位置し、前面パネル25に向かって左側に各管の接続端子部26が位置する。
更に、天地方向を反転させ、図5に示すように、本体ケース6の前面パネル25に向かって右側に各管の接続端子部26が位置し、前面パネル25に向かって左側に給排気筒12が位置するように設置することもできる。
この場合には、本体ケース6の内部に収納された給湯装置本体7も天地が反転されるが、前面パネル25を取り外して開口部22が前方に向かって開放するので、天地反転してもメンテナンス作業が容易であることは変わらない。
更に、この場合、上部切欠き部24が下側に位置して下部切欠き部23と同様にメンテナンス作業が容易となる。
給湯装置本体7が本体ケース6と共に図2の状態から図5の状態に天地反転されると、給湯装置本体7が備える気液分離器20及びエア抜き弁21の上下が逆になってしまい、気液分離器20及びエア抜き弁21の機能が得られなくなる。そこで、本実施形態においては、簡単な作業で給湯装置本体7に対して気液分離器20及びエア抜き弁21を回転させることができるようになっている。
即ち、図6A及び図6Bに模式的に示すように、気液分離器20及びエア抜き弁21は、循環ポンプ18に接続された循環戻り管19に設けられている。気液分離器20は、循環戻り管19に回転自在に接続された上流と下流で一対の接続部27を備え、接続部27が循環戻り管19に対して回転しないように拘束する拘束具28が着脱自在に取り付けられている。
拘束具28はバネ材により形成されており、簡単な操作で接続部27から取り外すことができるようになっている。拘束具28を取り外すことにより、循環戻り管19に対して接続部27が回転自在となり、気液分離器20及びエア抜き弁21を上下に回転させることができる。
図6Aに示した状態は本体ケース6の図2の姿勢に対応し、図6Bに模式的に示す状態は本体ケース6の図5の姿勢に対応している。本体ケース6が図2の姿勢から図5の姿勢に天地反転されるとき、気液分離器20の接続部27から拘束具28を外して、気液分離器20及びエア抜き弁21を反転させる。
その後、接続部27に拘束具28を取り付けて気液分離器20及びエア抜き弁21の姿勢を固定する。
これによって、図6Aに示すように、開口部22の向かって左側に各管の接続部26が位置する状態と、図6Bに示すように、開口部22の向かって右側に各管の接続部26が位置する状態との何れであっても、気液分離器20及びエア抜き弁21の上下の位置関係を維持することができる。
また、エア抜き弁21の上部には、排水口29が設けられている。排水口29は、必要に応じて所望の方向に向けることができるように、水平方向に回転自在とされている。ただし、本実施形態のように、図6Aに示した状態から図6Bに示した状態に変更する場合には、排水口29の向きの変更は不要である。
また、本実施形態の給湯装置1においては、ベランダ2の天井3に設置されている例を示したが、これ以外に、図示しないが、本発明の給湯装置は、屋内の天井裏や、システムキッチンの天井側或いはシンク下の収納空間等に設置することもできる。
1…給湯装置、6…本体ケース、7…給湯装置本体、9…ガスバーナ、11…熱交換器、22…開口部、23…下部切欠き部、24…上部切欠き部、25…前面パネル。

Claims (4)

  1. ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされた給湯装置において、
    前記本体ケースは、前記前面に、前記給湯装置本体の保守点検作業が可能となる大きさに開口する開口部と、該開口部を開閉自在に覆う前面パネルと、前記開口部に連続して下面の一部を開放する下部切欠き部を備え、
    前記前面パネルは、前記開口部と下部切欠き部とを一体に覆う形状に形成されていることを特徴とする給湯装置。
  2. 請求項1記載の給湯装置において、
    前記本体ケースは、前記開口部に連続して上面の一部を開放する上部切欠き部を備え、
    前記前面パネルは、前記開口部と上部切欠き部とを一体に覆う形状に形成されていることを特徴とする給湯装置。
  3. ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で設置され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされた給湯装置において、
    前記本体ケースは、前記前面に、前記給湯装置本体の保守点検作業が可能となる大きさに開口する開口部と、該開口部を開閉自在に覆う前面パネルと、前記開口部に連続して上面の一部を開放する上部切欠き部とを備え、
    前記前面パネルは、前記開口部と上部切欠き部とを一体に覆う形状に形成されていることを特徴とする給湯装置。
  4. ガスバーナ及び該ガスバーナの燃焼排気により加熱される熱交換器を有する給湯装置本体と、該給湯装置本体を収容する直方体状の本体ケースとを備え、前記本体ケースの最も短い辺が高さ方向となる姿勢で建物の天井に吊設され、高さ方向に交差する側の一側面が前面とされた給湯装置において、
    前記給湯装置本体は、前記本体ケースの内部に固定され、
    前記本体ケースは、前記前面に、前記給湯装置本体の保守点検作業が可能となる大きさに開口する開口部と、該開口部を開閉自在に覆う前面パネルとを備え、
    前記前面パネルは、前記給湯装置本体と独立して、前記本体ケースから取り外し自在であることを特徴とする給湯装置。
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