JP6905283B1 - 格納装置 - Google Patents

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【課題】本発明は、地下ピットを水から守る新規な止水部を有する格納装置を提供することを目的とする。【解決手段】地下ピット1と昇降フレームと昇降装置と止水部を備え、地下ピット1は、昇降フレームを収めており、昇降フレームは、支柱43と上部プレート41と下部プレートを有し、上部プレート41は支柱により下部プレートに支えられたフレーム構造を有し、昇降装置は、昇降フレームを昇降し、地下ピット1の開口13を上部プレート41で塞ぐまで下降でき、止水部は、シール材31とシール材受け部32を備え、シール材31は、開口13より外側であって、上部プレート41の縁より所定距離413内側の下面412に、四周にわたり設けられ、シール材受け部32は、地下ピット1の開口13の外側に設けられ、シール材31を収めるように設けられていることを特徴とする格納装置。【選択図】図3

Description

本発明は、荷物や車等を地下ピットに格納する格納装置に関する。
地下ピットを利用し、荷物や車を格納する装置は、特許文献1のように周知である。
特許第3762617号公報
近年、水害が多発している中、特許文献1等の従来の格納装置はその対策が施されてこなかった。水位が地下ピットの開口の高さを超えると、水が地下ピット内に流入し、地下ピット内の車や荷物が浸水することがあった。
本発明は、地下ピットを浸水から守る新規な止水部を有する格納装置を提供することを目的とする。
本発明は、地下ピットと昇降フレームと昇降装置と止水部を備え、前記地下ピットは、前記昇降フレームを収めており、前記昇降フレームは、支柱と上部プレートと下部プレートを有し、前記上部プレートは前記支柱により前記下部プレートに支えられたフレーム構造を有し、前記上部プレートは、前記地下ピットの開口より大きく、前記昇降装置は、前記昇降フレームを昇降し、前記昇降フレームを下降したときに、前記地下ピットの前記開口を前記上部プレートで塞ぐまで下降でき、前記止水部は、シール材とシール材受け部を備え、前記シール材は、前記上部プレートで前記地下ピットの前記開口を塞いだときに、前記開口より外側であって、前記上部プレートの縁より所定距離内側の下面に設けられ、前記シール材受け部は、前記地下ピットの前記開口の外側に設けられ、前記上部プレートが前記地下ピットの前記開口を塞いだときに、前記シール材を収めるように設けられており、前記シール材受け部の底面には、水抜孔が設けられ、前記シール材受け部の下には、排水層が設けられていることを特徴とする格納装置とすることで課題を解決した。
昇降装置の説明図(A) 昇降フレームが下限まで下降し、上部プレートが地下ピットの開口を塞いだ状態の説明図(B) 昇降フレームが上昇し始めた状態の説明図(C) 昇降フレームが上限まで上昇し、下部プレートが地下ピットの開口と同じ高さまで上昇した状態の説明図 地下ピットの周辺の構造物を示す平面図 図2のA−Aの断面図 止水部の説明図(A) 上部プレートが地下ピットの開口を塞ぐ前の状態の説明図(B) シール材がシール材受け部に収まり、シール材受け部底面に接触した状態の説明図(C) 上部プレートが地下ピットの開口を塞いだ状態の説明図 (A)昇降フレームの説明図 (B)ガイド機構の説明図
(実施例)
(昇降装置および地下ピット)
以下、図面を使って説明するが、以下の図面は説明を目的に作成されたもので、説明に不要な部材を意図的に図示していなかったり、また、部材を意図的に大きくまたは小さく図示したりしており、正確な縮尺を示す図面ではない。
図1は、昇降装置44の説明図である。図1(A)には、昇降フレーム4が下限まで下降し、上部プレート41が地下ピット1の開口13を塞いだ状態が図示されている。昇降装置44は、昇降フレーム4を昇降し、昇降フレーム4を下降したときに、前記地下ピット1の開口13を上部プレート41で塞ぐまで下降できる。図示されているように、格納装置Kは、少なくとも地下ピット1、昇降フレーム4、昇降装置44及び止水部3を備えている。
昇降フレーム4は、以下に「(昇降フレーム)」という項目を設けて詳細に後述するが、支柱43と上部プレート41と下部プレート42を有し、上部プレート41は支柱43により下部プレート42に支えられたフレーム構造となっている。昇降フレーム4を昇降できるのであれば、昇降装置44は如何なるものであってもよい。油圧、電動など駆動源を問わない。実施例では、リンク機構を採用しているが、ピニオンラックのように、直線的に昇降フレーム4を昇降させるものであってもかまわない。実施例は、昇降装置44の一例に過ぎない。
また、地下ピット1の下部には、第1排水管15が設けてあり、地下ピット1内に雨水が浸入するという万が一の事態に備えて、侵入した雨水を排水ポンプ16で排水できるようになっている。
図1(B)は、昇降フレーム4が上昇し始めた状態の説明図である。図1(A)では、止水部3と図示されていたものが、図1(B)では、シール材31とシール材受け部32に分離している。止水部3は、シール材31とシール材受け部32とで構成されており、シール材受け部32は、地下ピット1の開口13の外側に設けられ、上部プレート41が地下ピット1の開口13を塞いだとき(図1(A)の状態)に、シール材31を収めるように設けられている。
図1(C)は、昇降フレーム4が上限まで上昇し、下部プレート42が地下ピット1の開口13と同じ高さまで上昇した状態の説明図であり、下部プレート42が、地下ピット1の開口13と同じ高さまで上昇することで、下部プレート42に積載された車両等は、地下ピット1から出ることができる。
(地下ピット周辺の構造物)
図2は、格納装置Kの地下ピット1周辺の構造物を示す平面図であり、説明のため上部プレート41を閉鎖したときの上部プレート41の縁411も付記してある。地下ピット1は、開口13を有しており、周囲をコンクリート等で作られた地下ピット壁12(太線)で囲まれている。図示していないが、底面にはコンクリート等で作られた底壁が設けられている。
地下ピット壁12の外側には、U字溝などの排水溝2(一点鎖線)が設置されている。さらに、排水溝2の外側には、後述するシール材31を収めるシール材受け部32(直線)が設けられている。排水溝2は、地下ピット1の開口13の外側に、四周にわたり設けられている。
また、説明のため上部プレート41を閉鎖したときの上部プレート41の外縁411(鎖線)が図示されており、上部プレート41は、地下ピット1の開口13より大きく、開口13を完全に塞ぐ大きさであることが観て取れる。
また、地下ピット1の四隅には、ガイド柱45が設けられている。
図3は、図2のA−Aの断面図である。地下ピット壁12で囲まれた地下ピット1内には、昇降フレーム4の一部を構成する上部プレート41を支える支柱43が設けられており、昇降フレーム4は、図示されていない昇降装置44で昇降できるようになっている。また、地下ピット1の開口13の外には、開口13の四周を囲むシール材受け部32と排水溝2が、設けられている。
排水溝2には、グレーチング21が被せてあり、人や車両等が排水溝2に落下することを防ぐ。グレーチング21から流れ込んだ雨水は、図3の[排水溝の排水構造を示す説明図]で示されているように、排水溝2に流れ込み、第2排水管22を通って雨水桝24へと排水されるようになっている。もっとも、排水溝2に溜まった水の排水手段は任意であり、動力を使って排水してもよい。
(シール材)
ゴム等の弾性材料のシール材31が、上部プレート41の縁441より所定距離413内側の下面412に、上部プレート41四周にわたり設けられている。シール材31は上部プレート41の下面412であって、かつ、上部プレート41の縁441より所定距離413内側に設けられていることにより、シール材31の劣化の原因となる太陽光が直接シール材31に当たることを防いでいる。これにより、シール材31の寿命を延ばすことができる。
シール材31の取付け構造は、図3の[拡大図]に示すように、板状の取付片311を一対溶接等で取付け、シール材31を一対の取付片311の間に嵌装し、ボルトおよびナット等の取付具312により上部プレート41の下面412に取り付けている。
シール材31の取付構造は任意であり、実施例は一例に過ぎない。
(シール材受け部)
上部プレート41が地下ピット1の開口13を塞いだ時に、シール材31を受けるのが、シール材受け部32である。シール材受け部32は、実施例では溝で構成されており、内部に折り曲げ加工したステンレス鋼板等で作られることが好ましいが、単なるコンクリートで形成した溝であってもよい。
シール材受け部32の底面には、図3の[シール材受け部の平面図]で示されるように水抜孔323が開設されている。シール材受け部32の下には、砕石層325(排水層)が設けられており、シール材受け部32に雨水が溜まったとしても、水抜孔323から地下の砕石層325(排水層)に排水されるように構成されている。砕石層325に代えて、多孔質材料など適宜な排水層を採用することもできる。水抜孔323は、単数でもよいが、複数設けることにより排水を促進することができる。
シール材受け部32は、図2に記載のように、地下ピット1の開口13の四周にわたって設けられ、上部プレート41で地下ピット1の開口13を塞いだときに、シール材31を収めるような位置関係に配置されている。
(止水部)
図4は、止水部3の説明図である。止水部3は、シール材31とシール材受け部32とで構成されている。図4(A)は、上部プレート41が地下ピット1の開口13を塞ぐ前の状態の説明図であり、シール材31は、上部プレート41の下面412に取付片311と取付具312で取り付けられている。鎖線は取付具312(実施例ではボルト)の両外縁の幅を示しており、シール材受け部32の開口幅は、取付具312の両外縁よりも幅がやや広く設計されている。
図4(B)は、シール材31がシール材受け部32に収まり、シール材受け部32の底面326に接触した状態の説明図である。前述したようにシール材受け部32の開口幅が、取付具312の両外縁よりも幅がやや広く設計されているため、シール材受け部32は、シール材31を取付具312ごとスムーズに収めることができる。
図4(B)の状態からさらに上部プレート41が下降し、上部プレート41が地下ピット1の開口13を塞いだ状態の説明図が図4(C)である。シール材31の高さは、シール材受け部32の深さより高く設定されており、シール材31がシール材受け部32の底面326と当接してもさらに昇降フレーム4が下降するためシール材31は圧縮され、シール材受け部32の底面326を完全にシールする。
好ましくは、図4(C)のように、シール材受け部32の側面327にも圧縮され変形したシール材31が当接し、側面327もシールできるようにすると、より止水性が向上する。
シール材31がシール材受け部32に収まりシール材受け部32の底面326をしっかりとシール材31がシールしているときには、前述した水抜孔323は機能しない。しかし、何らかの原因で、シール材31が機能しなくなった時(例えば、ゴミ等がシール材受け部32にはまり込んで、シール材31がしっかりとシール材受け部32の底面326と接触できなくなった場合等)、侵入した雨水を水抜孔323から排水することで、地下ピット1を守る。
また、水抜孔323を設けない場合、下部プレート42を地下ピット1の開口13に持ち上げたときに雨が降った場合など、シール材受け部32に雨水が溜まることがある。このような場合、溜まった雨水が蒸発するのを待つ他なく、ボウフラが湧くなど、衛生的にも好ましくない。水抜孔323は、シール材受け部32を乾燥状態に保つのに役立つ。
(昇降フレーム)
図5(A)は、昇降フレーム4の説明図である。昇降フレーム4は、支柱43と上部プレート41と下部プレート42を有し、上部プレート41は支柱43により下部プレート42に支えられたフレーム構造を有している。支柱43と下部プレート42との取付位置や支柱43の本数は任意である。
図2に図示されているように、地下ピット1の四隅には、ガイド柱45が立設されている。ガイド柱45は、上部プレート41が地下ピット1の開口13を塞いだ時に当接しないよう、ガイド柱45の上端が開口13より突出しない方が好ましい。
図5(B)は、ガイド機構の説明図である。上部プレート41または下部プレート42に積載した車両等の荷重の偏りにより昇降フレーム4が傾く等の原因で正確に上下に昇降できないと、シール材31がシール材受け部32に収まらないことが起き得る。実施例には、ガイド溝46を一面に備えたガイド柱45と、ガイド溝46に嵌る下部プレート42の下面に取り付けられたガイドローラ47で構成されるガイド機構が備わっている。下部プレート42がガイド機構により案内されることで昇降フレーム4は傾かず、昇降が正確に行われるようになる。
もっとも、ガイド機構を設けることは、本発明の実施態様の一つに過ぎず、ガイド機構は必須のものではない。
(実施例の止水作用)
以上で説明したように、上部プレート41で地下ピット1の開口13を塞ぐことで、地下ピット1に侵入しようとする雨水は、止水部3で侵入を阻止される(第1の対策)。仮に、止水部3で雨水の侵入を阻止できなかった場合、排水溝2に雨水は導かれ、第2排水管22から雨水桝24へ排水される(第2の対策)。さらに、排水溝2で雨水の侵入を阻止できなかった場合、地下ピット1の底部に設けられた第1排水管15を介して排水ポンプ16により排水する(第3の対策)。本発明の実施例においては、雨水侵入に対する3つの対策を施すことで、浸水から地下ピット1を守る。
実施例は、上部プレート41で前記地下ピット1の開口13を塞いだときに、シール材受け部32にシール材31を収めることで、止水作用をもたらすものである。
近年、突然大雨が局地的に降ることが多発している。そのため、昇降フレーム4を上昇させた場合、上部プレート41で地下ピット1の開口13を塞ぐよう報知するなどして、使用者に常に地下ピット1を閉塞する操作を促すようにしてもよい。
以上、本発明の実施例について図面を参照して、多様な実施形態について詳述してきたが、具体的な構成は、実施例やこれらの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
また、前述の実施例や各実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
K 格納装置
1 地下ピット
12 地下ピット壁
13 開口
15 第1排水管
16 排水ポンプ

2 排水溝(U字溝)
21 グレーチング
22 第2排水管
24 雨水桝

3 止水部
31 シール材
311 取付片
312 取付具
32 シール材受け部
323 水抜孔
325 砕石層
326 底面
327 側面

4 昇降フレーム
41 上部プレート
411 縁
412 下面
413 所定距離
42 下部プレート
43 支柱
44 昇降装置
45 ガイド柱
46 ガイド溝
47 ガイドローラ

Claims (2)

  1. 地下ピットと昇降フレームと昇降装置と止水部を備え、
    前記地下ピットは、前記昇降フレームを収めており、
    前記昇降フレームは、支柱と上部プレートと下部プレートを有し、前記上部プレートは前記支柱により前記下部プレートに支えられたフレーム構造を有し、
    前記上部プレートは、前記地下ピットの開口より大きく、
    前記昇降装置は、前記昇降フレームを昇降し、前記昇降フレームを下降したときに、前記地下ピットの前記開口を前記上部プレートで塞ぐまで下降でき、
    前記止水部は、シール材とシール材受け部を備え、
    前記シール材は、前記上部プレートで前記地下ピットの前記開口を塞いだときに、前記開口より外側であって、前記上部プレートの縁より所定距離内側の下面に設けられ、
    前記シール材受け部は、前記地下ピットの前記開口の外側に設けられ、前記上部プレートが前記地下ピットの前記開口を塞いだときに、前記シール材を収めるように設けられており、
    前記シール材受け部の底面には、水抜孔が設けられ、前記シール材受け部の下には、排水層が設けられていることを特徴とする格納装置。
  2. 前記シール材は、前記上部プレートが前記地下ピットの前記開口を塞いだときに、前記シール材受け部の底面と側面をシールすることを特徴とする請求項1の格納装置。
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