JP6905214B2 - 楽器ケース - Google Patents

楽器ケース Download PDF

Info

Publication number
JP6905214B2
JP6905214B2 JP2017135829A JP2017135829A JP6905214B2 JP 6905214 B2 JP6905214 B2 JP 6905214B2 JP 2017135829 A JP2017135829 A JP 2017135829A JP 2017135829 A JP2017135829 A JP 2017135829A JP 6905214 B2 JP6905214 B2 JP 6905214B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
neck
accommodating portion
musical instrument
accommodating
instrument case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017135829A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019020449A (ja
Inventor
天野 泰典
泰典 天野
Original Assignee
天野 泰典
泰典 天野
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 天野 泰典, 泰典 天野 filed Critical 天野 泰典
Priority to JP2017135829A priority Critical patent/JP6905214B2/ja
Publication of JP2019020449A publication Critical patent/JP2019020449A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6905214B2 publication Critical patent/JP6905214B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Description

本発明は、楽器を収容する楽器ケースに関し、特にボディ部とネック部を備える弦楽器を収容する楽器ケースに関する。
従来、三味線、ギター、バイオリンなどネック部を有する弦楽器を収容する楽器ケースとしては、一つの面が開口した直方体のケース本体と、ケース本体に開閉自在に設けられた蓋体と、弦楽器のネック部を保持するためにケース本体内に設けられた保持部材とからなるケースが種々知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、衝撃による傷やホコリなどからの保護を目的とした弦楽器用カバーとして、弦楽器のヘッド部からネック部根本までを被う上部カバーと、ボディを被うボディカバーとからなり、上部カバー及びボディカバーはクッション性のあるキルティング素材などで構成したものが提案されている(特許文献2参照)。
特開2002−366143号公報 実用新案登録第3176550号公報
しかし、従来の楽器ケースは、特許文献1の楽器ケースのように、楽器の形状に関わりなく直方体のハードケースのものが多く、重くて嵩張るのみならず、ファッション性も低いという課題があった。
また、特許文献2の弦楽器用カバーは、軽量であり、衝撃による傷やホコリなどから楽器を保護することは可能であるが、上部カバーとボディカバーカバーとが分離されている上、キルティング素材などの柔軟な生地を用いた偏平状のカバーであるため、ネック部を湾曲させる方向に作用する外力から弦楽器を保護することができないという課題があった。
そこで、本発明は、弦楽器のネック部を保護しつつ、弦楽器の形状を活かしたファッション性の高い楽器ケースを提供するものである。
本発明は、上記課題を解決するために、中空状に形成されたボディ部と、該ボディ部に延設されたネック部と、を備える弦楽器を収容する楽器ケースであって、筒状に形成され、前記ネック部を収容するネック収容部と、前記ネック収容部に連設され、前記ボディ部を収容するボディ収容部と、を有する楽器ケースを提供するものである。
また、本発明の楽器ケースは、前記ネック収容部が弾性部材で形成され、その長手方向に沿って開口部を有すると共に、前記開口部を閉じた状態に保持する係止具を有するものである。
また、本発明の楽器ケースは、前記ネック収容部が円筒状に形成された発泡合成樹脂シートからなるものである。
また、本発明の楽器ケースは、前記弦楽器の弦を掛止するために前記ボディ部において前記ネック部とは反対側に突起を備えた弦楽器を収容する上記の楽器ケースであって、前記ボディ収容部に連設されると共に筒状に形成され、前記突起部を収容する突起収容部を有するものである。
また、本発明の楽器ケースは、前記ネック収容部と前記突起収容部が一の筒状体で形成され、前記ネック収容部と前記突起収容部の間の前記筒状体に前記ボディ収容部を連設したものである。
本発明の楽器ケースは、中空状に形成されたボディ部と、該ボディ部に延設されたネック部と、を備える弦楽器を収容する楽器ケースであって、筒状に形成され、前記ネック部を収容するネック収容部と、前記ネック収容部に連設され、前記ボディ部を収容するボディ収容部と、を有することにより、三味線や三線、ギター、バイオリンなど様々な弦楽器の形状を活かしてファッション性を高めることができると共に、ネック収容部とボディ収容部とを連設して一体的に形成することによって弦楽器のネック部を確実に保護することができる効果がある。
また、本発明の楽器ケースは、前記ネック収容部が弾性部材で形成され、その長手方向に沿って開口部を有すると共に、前記開口部を閉じた状態に保持する係止具を有することにより、ネック収容部の長手方向に沿って形成された開口部から弦楽器のネック部を簡単に出し入れすることができ、弦楽器の収容時には開口部を閉じた状態に保持して弾性部材で形成されたネック収容部によってネック部を確実に保護することができる効果がある。
効果がある。
また、本発明の楽器ケースは、前記ネック収容部が円筒状に形成された発泡合成樹脂シートからなることにより、ネック収容部が優れた弾性を有すると共に長手方向の剛性も有するから、衝撃による弦楽器への傷を防止することができるのみならず、ネック部を湾曲させる方向に作用する外力から弦楽器を確実に保護することができる効果がある。
また、本発明の楽器ケースは、前記弦楽器の弦を掛止するために前記ボディ部において前記ネック部とは反対側に突起を備えた弦楽器を収容する上記の楽器ケースであって、前記ボディ収容部に連設されると共に筒状に形成され、前記突起部を収容する突起収容部を有することにより、ケース内で弦楽器を確実に保持することができ、弦楽器のネック部に加わる外力を軽減することができる効果がある。
また、本発明の楽器ケースは、前記ネック収容部と前記突起収容部が一の筒状体で形成され、前記ネック収容部と前記突起収容部の間の前記筒状体に前記ボディ収容部を連設したことにより、ネック収容部から突起収容部までケース全体にわたって長手方向の剛性を高めることができるから、ネック部を湾曲させる方向に作用する外力から弦楽器をより確実に保護することができる効果がある。
本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す斜視図。 その一実施例の楽器ケースを開いた状態を示す斜視図。 その一実施例の楽器ケースのネック収容部の断面図。 本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す正面図。 本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す背面図。 本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す平面図。 本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す底面図。 本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す右側面図。 本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す左側面図。
本発明の実施の形態を図示する実施例に基づいて説明する。図1は、本発明に係る楽器ケースの一実施例を示す斜視図である。図2は、本発明に係る楽器ケースの一実施例の楽器ケースを開いた状態を示す斜視図である。図3は、本発明に係る楽器ケースのネック収容部の断面図である。
本発明の楽器ケースは、中空状に形成されたボディ部2aと、該ボディ部2aに延設されたネック部2bと、を備える弦楽器2を収容する楽器ケース1であって、筒状に形成され、前記ネック部2bを収容するネック収容部11と、前記ネック収容部11に連設され、前記ボディ部2aを収容するボディ収容部12と、を有する。
図示の実施例において、弦楽器2は三線である。三線は、中空状に形成されたボディ部2aと、ボディ部2a内を貫通して取り付けられた棹と、ボディ部2aと棹にわたって張設された三本の弦2dとからなる。棹の一端は、ボディ部2aを貫通して弦2dを掛止する突起(猿尾)を形成している。棹の他端には、糸巻を備えたヘッド部2cが形成されている。ヘッド部2cとボディ部2aとの間の棹は、ネック部(2b)と呼ばれる。
図示の実施例において、楽器ケース1は、三線のネック部2bを収容するネック収容部11と、ボディ部2aを収容するボディ収容部12と、突起(猿尾)を収容する突起収容部13と、ヘッド部2cを収容するヘッド収容部14と、を有し、一体的に形成されている。ネック収容部11と突起収容部13は、一の円筒状体で形成され、このネック収容部11と突起収容部13の間の円筒状体にボディ収容部12を連設している。
図示の実施例において、円筒状体は、円筒状に成形された発泡ポリエチレンシートからなる。ネック収容部11は、円筒状体の長手方向に沿って間隙部(スリット)が形成された開口部20と、この開口部20を閉じた状態に保持する係止具15と、を有する。突起収容部13は、円筒状体の間隙部を縫着、溶着又は接着して間隙のない円筒状に形成してある。なお、突起収容部13は、間隙部のない円筒状体を用いてもよく、開口部20及び係止具15を有する構成としてもよい。
図3に示すように、ネック収容部11の開口部20は、ネック部2bに対して弦2dとは反対側に、所定幅の間隙部を形成してあることが好ましく、ネック部2bの幅の30%〜80%の幅の間隙部を形成してあることがより好ましい。開口部20は、その幅が狭いとネック部2bをネック収容部11に収容する際に開口部20を開くのに大きな力を必要とし、その幅が広いと係止具15で係止する際に大きな力が必要となる。なお、ネック収容部11の開口部20は、円筒状体の一側面を長手方向に沿って切断して形成した間隙であってもよい。
ネック収容部11及び突起収容部13を形成する円筒状体は、屈曲性及び弾力性に富んでおり、ネック部2bの収納・取出しが容易で耐衝撃性に優れていることから、発泡ポリエチレンシートで成形している。実施例において、円筒状体は、厚さ10mmの発泡ポリエチレンシートを使用している。また、円筒状体は、発泡ポリウレタン、発泡ポリプロピレン、発泡ポリスチレンなど他の発泡合成樹脂シートを用いてもよい。
また、ネック収容部11及び突起収容部13は、弦楽器2の棹を湾曲させる方向に作用する外力から弦楽器2を確実に保護することができるから、円筒状に形成されていることが最も好ましい。なお、ネック収容部11及び突起収容部13は、断面楕円形又は多角形の筒状に形成してもよい。
ネック収容部11は、所定の間隔で開口部20を閉じた状態に保持する係止具15を設けている。図示の実施例において、係止具15は、舌状片とボタンで形成されている、なお、係止具15は、開口部20を閉じた状態に保持することができればよく、ホック、グリッパ、紐、面ファスナなど他の係止具を用いてもよい。
円筒状体は、ネック収容部11と突起収容部13との間において、収容される三線の弦と対向する部分の所定の幅を残して切除し、弦楽器2のボディ部2aを包むように形成した発泡ポリエチレンシートを連設して、ボディ収容部12を形成している。図2に示すように、ボディ収容部12は、円筒状体の長手方向と直交する方向に開放可能に形成され、ボディ部2aを包み込んで係止具16で係止して収納するように構成している。
実施例において、ボディ収容部12は、厚さ5mmの発泡ポリウレタンシートで形成されている。図2に示すように、ボディ収容部12は、ボディ2aの正面(弦側)を被う左右の正面カバーが連設部17を介して円筒状体に連設され、左側の正面カバーに左側面カバー、背面カバー、右側面カバーの順に連設され、右側面カバーには右側の正面カバーと係止する係止具16が設けられている。また、背面カバーの上下には、上面カバー、底面カバーがそれぞれ連設され、それぞれに左右の正面カバーと係止する係止具16が設けられている。
図示の実施例において、連設部17は、本革、布、合成革、合成樹脂などのシートからなり、円筒状体及び左右の正面カバーに縫着、溶着又は接着されている。このように、ボディ収容部12は、左右の正面カバーの間に円筒状体の一部を外側に湾曲するカバーとして設けたことから、弦2dを収容する空間を確保することができると共に、ネック収容部11から突起収容部13までのケース全体にわたって長手方向の剛性を高めることができる。なお、連設部17は、円筒状体及び左右の正面カバーを直接的に縫着、溶着又は接着してもよい。
図示の実施例において、係止具16は、舌状片とボタンで形成されている。なお、係止具16は、ボディ収容部12を閉じてボディ部2aを収容することができればよく、ホック、グリッパ、紐、面ファスナなど他の係止具を用いてもよい。また、ボディ収容部12は、図示の形態に限らず、ボディ部2aを収容して衝撃などから保護できればよく、形状や素材は種々のものを採用してもよい。
ヘッド収容部14は、連設部17を介してネック収容部11の先端部に連設してある。図示の実施例において、ヘッド収容部14は、糸巻を被う糸巻カバーと、棹の先端部を収容する円筒状体とからなる。ヘッド収容部14の円筒状体は、厚さ10mmの発泡ポリエチレンシートで形成され、糸巻カバーは厚さ10mmの発泡ポリウレタンシートで形成されている。糸巻カバーは、平板状の正面カバー、左側面カバー、背面カバー、右側面カバーの順に連設され、右側面カバーの先端部には正面カバーと係止する係止具16が設けられている。また、ヘッド収容部14の円筒状体は、ネック収容部11の円筒状体と同様に開口部20を備え、この開口部20を閉じた状態に保持する係止具16を有する。なお、ヘッド部2cは、弦楽器2の種類によって様々な形態をとるので、ヘッド収容部14の形態は図示の実施例に限定されるものではない。
ネック収容部11とヘッド収容部14を連設する連設部17は、本革、布、合成革、合成樹脂などのシートからなり、ネック収容部11とヘッド収容部14の糸巻カバー及び円筒状体に縫着、溶着又は接着されている。
図示の三線は、ヘッド部2cがネック部2bに対して傾いているために、ネック収容部11とヘッド収容部14を連設部17で連設しているが、ヘッド部2cとネック部2bが真直ぐな弦楽器では、ネック収容部11に糸巻カバーを設けた構成にしてもよい。
本実施例の楽器ケース1は、発泡ポリエチレンシート又は発泡ポリウレタンシートの表面を本革や布、合成革、合成樹脂シートなどで被覆している。また、楽器ケース1は、発泡ポリエチレンシート又は発泡ポリウレタンシートの内面を本革や布、合成革、合成樹脂シートなどで被覆してもよい。
図示の実施例において、楽器ケース1は、ネック収容部11とボディ収容部に跨って把手18を設けている。また、ネック収容部11及びボディ収容部12の任意の位置にそれぞれ一又は二以上のフック19を設け、肩掛けベルトを装着できるようにしている。本実施例の楽器ケース1は、ネック収容部11及びボディ収容部12にそれぞれ二以上のフック19を設けて、二本の肩掛けベルトを装着可能にして、楽器を背負うことができるようにしている。
次に、本発明に係る楽器ケースの使用方法について、説明する。
弦楽器2を楽器ケース1に収納する前に、ネック収容部11、ボディ収容部12及びヘッド収容部14の係止具15,16を外しておく。三線の突起(猿尾)を突起収容部13に挿入し、ネック部2bを開口部20からネック収容部11に収容する。その後、ネック収容部11、ボディ収容部12及びヘッド収容部14の係止具15,16をそれぞれ係止して弦楽器2が楽器ケース1内に収容される。
本発明に係る楽器ケースは、実施例の三線用に限らず、三味線、ギター、バイオリンなどネック部を有する様々な弦楽器を収容する楽器ケースとして有用である。
1 楽器ケース
2 弦楽器
2a ボディ部
2b ネック部
2c ヘッド部
2d 弦
11 ネック収容部
12 ボディ収容部
13 突起収容部
14 ヘッド収容部
15,16 係止具
17 連設部
18 把手
19 フック
20 開口部

Claims (4)

  1. 中空状に形成されたボディ部と、該ボディ部に延設されたネック部と、を備え、さらに、弦を掛止するために前記ボディ部において前記ネック部とは反対側に突起を備えた弦楽器を収容する楽器ケースであって、
    筒状に形成され、前記ネック部を収容するネック収容部と、
    前記ネック収容部に連設され、前記ボディ部を収容するボディ収容部と、
    前記ボディ収容部に連設されると共に筒状に形成され、前記突起部を収容する突起収容部と、
    を有する楽器ケース。
  2. 前記ネック収容部が弾性部材で形成され、その長手方向に沿って開口部を有すると共に、前記開口部を閉じた状態に保持する係止具を有する請求項1に記載の楽器ケース。
  3. 前記ネック収容部が円筒状に形成された発泡合成樹脂シートからなる請求項1又は2に記載の楽器ケース。
  4. 前記ネック収容部と前記突起収容部が一の筒状体で形成され、前記ネック収容部と前記突起収容部の間の前記筒状体に前記ボディ収容部を連設した請求項1乃至3の何れか一項に記載の楽器ケース。
JP2017135829A 2017-07-11 2017-07-11 楽器ケース Active JP6905214B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017135829A JP6905214B2 (ja) 2017-07-11 2017-07-11 楽器ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017135829A JP6905214B2 (ja) 2017-07-11 2017-07-11 楽器ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019020449A JP2019020449A (ja) 2019-02-07
JP6905214B2 true JP6905214B2 (ja) 2021-07-21

Family

ID=65353416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017135829A Active JP6905214B2 (ja) 2017-07-11 2017-07-11 楽器ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6905214B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS471131U (ja) * 1971-01-18 1972-08-11
JPH0610104Y2 (ja) * 1988-08-01 1994-03-16 本田技研工業株式会社 内燃機関用動弁装置
US20140131235A1 (en) * 2011-11-09 2014-05-15 Daniel Watson Kushner Upright access of hybrid cases for protecting musical instruments

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019020449A (ja) 2019-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8978884B1 (en) Automatic musical instrument neck support in hybrid cases
WO2018020968A1 (ja) 筆記具ケース
US20160219958A1 (en) Package assembly for hair extensions
JP6905214B2 (ja) 楽器ケース
JPS5937803B2 (ja) 手荷物札
JP2008092823A (ja) 釣竿ケース
JP2007143496A (ja) 仕掛け収納具
JP2020110263A (ja) 物品入れ
JP3241422U (ja) インナーケース、及び収容容器
JP3119073U (ja) 綴じ紐用留め具
JP2012250307A (ja) ツールホルダ
JP4674664B2 (ja) 工具入れ
JP3230557U (ja) 収納物整理具
JPH1175654A (ja) 釣竿ケ−ス
JP3142250U (ja) バッグ
JP3371896B2 (ja) 手提げ紐付き容器
JP6562310B2 (ja) ネクタイ留めのいらないネクタイ
JP3220417U (ja) 釣竿用のロッドケース
JP2007097793A (ja) キーホルダー
JP4528949B2 (ja) 釣り具用ベルト
JP3137869U (ja) 電子機器用ケース
JP2013217991A (ja) 楽器用ストラップ
JP2019130640A (ja) 腰袋
JPH068738Y2 (ja) 棒状小物収納袋
KR200469679Y1 (ko) 악기 수납용 가방

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200602

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210309

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210310

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210526

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210609

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6905214

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250