JP6896169B2 - 乗客コンベアのコムプレート移動検出装置 - Google Patents

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Description

この発明は、コムプレートの水平方向への移動及び浮き上がりを検出する乗客コンベアのコムプレート移動検出装置に関するものである。
従来の乗客コンベアの安全装置では、降り口の床下に検出アームが配置されている。検出アームは、水平なピンを中心に回転可能である。検出アームの上端とコンベアベルトとの間に利用者の足が挟まれそうになると、検出アームが回転し、リミットスイッチが操作される(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の他の乗客コンベアの安全装置では、コムプレートの幅方向の端部に検知レバーが設けられている。検知レバーの上方には、検知スイッチが設けられている。コムプレートが浮き上がると、検知レバーにより検知スイッチが操作される(例えば、特許文献2参照)。
また、従来のさらに他の乗客コンベアの安全装置では、第1のリミットスイッチにより、コムプレートのランディングプレート側への移動が検出される。また、第2のリミットスイッチにより、コムプレートの浮き上がりが検出される(例えば、特許文献3参照)。
実開平4−117885号公報 特開平11−171457号公報 特開平8−324949号公報
特許文献1に示された従来の安全装置では、検出アームの上端とコンベアベルトとの間への足の侵入を検出するため、大形の検出アームを降り口の床下に設置する必要があった。また、検出アームの上端の浮き上がりしか検出することができなかった。
また、特許文献2に示された従来の安全装置でも、コムプレートの浮き上がりしか検出することができなかった。
また、特許文献3に示された従来の安全装置では、2つのリミットスイッチを用いているため、コストが高くなるとともに、2箇所の設置スペースが必要となる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡単な構成により、コムプレートの水平方向への移動及び浮き上がりを検出することができる乗客コンベアのコムプレート移動検出装置を得ることを目的とする。
この発明に係る乗客コンベアのコムプレート移動検出装置は、コムプレートに対して固定されている作動片、コムプレートを支持するプレート支持部材に対して回転可能であり、かつ、作動片に接触しており、作動片の水平方向への移動及び上方への移動により回転する検出レバー、及び検出レバーの回転を検出する検出器を備えている。
この発明の乗客コンベアのコムプレート移動検出装置は、作動片の水平方向への移動及び上方への移動により検出レバーが回転し、検出レバーの回転が検出器により検出される。このため、簡単な構成により、コムプレートの水平方向への移動及び浮き上がりを検出することができる。
この発明の実施の形態1によるエスカレータを示す概略の構成図である。 図1のII部を拡大して示す側面図である。 実施の形態1のコムプレート移動検出装置を示す側面図である。 図3の要部を拡大して示す側面図である。 この発明の実施の形態2によるコムプレート移動検出装置を示す側面図である。 実施の形態1のコムプレート移動検出装置の変形例の要部を示す側面図である。 実施の形態2のコムプレート移動検出装置の変形例の要部を示す側面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエスカレータを示す概略の構成図である。図1において、トラス1は、上下階の建築梁間に架設されている。また、トラス1は、エスカレータの自重及び乗客荷重を支持する。トラス1には、複数のステップ2が支持されている。ステップ2は、無端状に連結されている。ステップ2の幅方向両側のトラス1上には、一対の欄干3が立てられている。
図2は、図1のII部を拡大して示す側面図である。エスカレータの乗降口の床部には、ランディングプレート4及びコムプレート5が設けられている。ランディングプレート4は、床板の一部を構成している。
コムプレート5は、ランディングプレート4に対して、トラス1の長手方向の中間部側に配置されている。コムプレート5には、複数の櫛6が固定されている。櫛6は、ステップ2の幅方向に並べて配置されている。各櫛6は、複数の櫛歯を有している。各櫛歯は、ステップ2の上面クリートと噛み合っている。
図3は、実施の形態1のコムプレート移動検出装置を示す側面図である。乗降口の床部には、プレート支持部材7が設けられている。プレート支持部材7は、平板状の水平部7aと、平板状の垂直部7bとを有している。垂直部7bは、水平部7aから上方へ垂直に突出している。
コムプレート5は、水平部7a上に支持されている。水平部7aとコムプレート5との間には、ガイド部材8が介在している。コムプレート5は、ガイド部材8に案内されて、ランディングプレート4側へ水平に移動可能となっている。
垂直部7bとコムプレート5との間には、第1の圧縮ばね9が設けられている。第1の圧縮ばね9は、コムプレート5がランディングプレート4側へ水平に移動することにより圧縮される。即ち、コムプレート5の水平方向への移動に必要な力は、第1の圧縮ばね9により調整されている。
コムプレート5上には、第2の圧縮ばね10が設けられている。第2の圧縮ばね10は、コムプレート5が上方へ浮き上がることにより圧縮される。即ち、コムプレート5の浮き上がりに必要な力は、第2の圧縮ばね10により調整されている。
コムプレート5の櫛6側の端部には、L字形の支持片11が固定されている。支持片11には、丸棒状の作動片12が固定されている。即ち、作動片12は、支持片11を介してコムプレート5に対して固定されている。これにより、作動片12は、コムプレート5と一体に移動する。
垂直部7bには、回転軸13が設けられている。回転軸13には、検出レバー14が設けられている。検出レバー14は、回転軸13を中心としてプレート支持部材7に対して回転可能である。
検出レバー14は、傾斜面14a及び操作部14bを有している。傾斜面14aは、ランディングプレート4側へ行くに従って低くなるように、水平方向に対して傾斜している。傾斜面14aは、作動片12に接触している。また、検出レバー14は、作動片12上に載せられている。
操作部14bは、検出レバー14の回転軸13とは反対側の端部に上向きに配置されている。操作部14bの上方には、検出器としての検出スイッチ15が配置されている。検出スイッチ15は、隙間を介して操作部14bに対向している。検出スイッチ15としては、リミットスイッチが用いられている。
検出レバー14は、作動片12の水平方向への移動及び上方への移動により回転する。検出スイッチ15は、図3の時計方向への検出レバー14の回転により、機械的に操作される。これにより、検出スイッチ15は、検出レバー14の回転を検出する。
ガイド部材8、第1の圧縮ばね9、第2の圧縮ばね10、支持片11、作動片12、回転軸13、検出レバー14、及び検出スイッチ15は、コムプレート5の幅方向の一端部で、欄干3の内側に配置されている。また、同様の構成は、コムプレート5の幅方向の他端部にも配置されている。
図4は、図3の要部を拡大して示す側面図である。実施の形態1では、回転軸13が、検出レバー14の操作部14bとは反対側の端部に配置されている。そして、作動片12及び検出スイッチ15は、回転軸13に対して同じ側に配置されている。
回転軸13から検出レバー14の検出スイッチ15との接触部までの水平距離L2は、回転軸13から検出レバー14の作動片12との接触部までの水平距離L1よりも大きい。
これにより、検出レバー14は、作動片12の移動を拡大して検出スイッチ15に伝達する。例えば、L1:L2を1:4に設定した場合、作動片12が1mm浮き上がるだけで、検出スイッチ15を約4mm押し込むことができる。
次に、動作について説明する。ステップ2が図3の矢印方向へ移動しているとき、櫛6とステップ2との間に物が挟まれて、コムプレート5がランディングプレート4側へ水平に移動することがある。この場合、作動片12も水平方向へ移動するため、検出レバー14は、作動片12により押し上げられ、図3の時計方向へ回転する。これにより、検出スイッチ15が操作され、ステップ2の移動が停止する。
また、ステップ2が持ち上がり、コムプレート5に衝突して、コムプレート5が鉛直上方向に持ち上げられることがある。この場合、作動片12も鉛直上方へ移動するため、検出レバー14は、作動片12により押し上げられ、図3の時計方向へ回転する。これにより、検出スイッチ15が操作され、ステップ2の移動が停止する。
このようなコムプレート移動検出装置では、作動片12の水平方向への移動及び上方への移動により検出レバー14が回転し、検出レバー14の回転により検出スイッチ15が操作される。このため、簡単な構成により、コムプレート5の水平方向への移動及び浮き上がりを検出することができる。
また、コムプレート5の全体が浮き上がった場合でも、検出レバー14が回転し、検出スイッチ15を操作することができる。
また、作動片12は、検出レバー14の傾斜面14aに接触している。このため、簡単な構成により、コムプレート5の水平方向への移動を検出レバー14の回転に変換することができる。
また、検出レバー14は、作動片12の移動を拡大して検出スイッチ15に伝達するので、コムプレート5の水平方向への移動及び浮き上がりをより確実に検出することができる。
また、従来は、拡大機構がコムプレートに固定されていたため、小さいコムプレートの変位でリミットスイッチを操作するために長い拡大機構が必要となっていた。しかし、本実施の形態では、コムプレート5とは別に、回転可能な検出レバー14を用いたことで、設置スペースを抑えつつ、より小さい変位で検出スイッチ15を操作することができる。
また、図4の水平距離L1及びL2を変更することで、検出スイッチ15を操作するために必要なコムプレート5の変位量を容易に調整することができる。
実施の形態2.
次に、図5は、この発明の実施の形態2によるコムプレート移動検出装置を示す側面図である。実施の形態2では、回転軸13が、検出レバー14の中間部に配置されている。そして、作動片12は、回転軸13の一側に配置されている。また、検出スイッチ15は、回転軸13の他側に配置されている。
操作部14bは、検出レバー14の作動片12とは反対側の端部に下向きに配置されている。検出レバー14は、回転軸13の一側で作動片12の上に載せられている。また、検出スイッチ15は、回転軸13の他側で検出レバー14の下側に配置されている。
コムプレート5がランディングプレート4側へ水平に移動すると、検出レバー14は、作動片12により押し上げられ、図5の反時計方向へ回転する。これにより、操作部14bが下方へ移動し、検出スイッチ15が操作され、ステップ2の移動が停止する。
また、コムプレート5が鉛直上方向に持ち上げられると、検出レバー14は、作動片12により押し上げられ、図5の反時計方向へ回転する。これにより、検出スイッチ15が操作され、ステップ2の移動が停止する。他の構成及び動作は、実施の形態1と同様である。
このような構成によっても、実施の形態1と同様の効果が得られる。また、作動片12及び検出スイッチ15の両方が検出レバー14の下側に配置されるため、装置の設置に必要な上下方向のスペースを削減することができる。
なお、図6は、実施の形態1のコムプレート移動検出装置の変形例の要部を示す側面図である。この変形例では、傾斜面16aを有する作動片16が用いられている。傾斜面16aは、ランディングプレート4側へ行くに従って低くなるように、水平方向に対して傾斜している。
検出レバー14は、傾斜面16aに接するピン14cを有している。ピン14c及び操作部14bは、回転軸13に対して同じ側に配置されている。
作動片16がランディングプレート4側へ水平に移動すると、ピン14cが作動片16により押し上げられ、検出レバー14が図6の時計方向へ回転する。これにより、操作部14bが上方へ移動し、検出スイッチ15が操作される。他の構成及び動作は、実施の形態1と同様である。
また、図7は、実施の形態2のコムプレート移動検出装置の変形例の要部を示す側面図である。この変形例では、図6と同様の作動片16が用いられている。また、ピン14cは、回転軸13に対して操作部14bとは反対側に配置されている。他の構成及び動作は、実施の形態2と同様である。
図6及び図7に示したように、作動片16側に傾斜面16aを設け、検出レバー14側にピン14cを設けても、実施の形態1、2と同様の効果を得ることができる。
また、傾斜面14a,16aは、曲面であってもよい。
また、検出スイッチ15は、リミットスイッチに限定されるものではなく、他の機械式スイッチであってもよい。また、検出器は、スイッチに限定されるものではなく、磁気、光等を用いて検出レバー14の回転を非接触で検出するセンサであってもよい。
また、コムプレート移動検出装置は、コムプレート5の幅方向の一端部のみに設置してもよい。
また、上記の例では、乗客コンベアとしてエスカレータを示したが、この発明は、動く歩道にも適用できる。
5 コムプレート、7 プレート支持部材、12,16 作動片、14 検出レバー、14a,16a 傾斜面、15 検出スイッチ。

Claims (4)

  1. コムプレートに対して固定されている作動片、
    前記コムプレートを支持するプレート支持部材に対して回転可能であり、かつ、前記作動片に接触しており、前記作動片の水平方向への移動及び上方への移動により回転する検出レバー、及び
    前記検出レバーの回転を検出する検出器
    を備え
    前記検出レバーは、前記作動片の移動を拡大して前記検出器に伝達する乗客コンベアのコムプレート移動検出装置。
  2. コムプレートに対して固定されている作動片、
    前記コムプレートを支持するプレート支持部材に対して回転可能であり、かつ、前記作動片に接触しており、前記作動片の水平方向への移動及び上方への移動により回転する検出レバー、及び
    前記検出レバーの回転を検出する検出器
    を備え
    前記検出レバーは、前記検出レバーの回転軸の一側で前記作動片の上に載せられており、
    前記検出器は、前記回転軸の他側で前記検出レバーの下側に配置されている乗客コンベアのコムプレート移動検出装置。
  3. 前記検出レバー及び前記作動片のいずれか一方は、前記検出レバー及び前記作動片の他方に接触している傾斜面を有しており、
    前記傾斜面は、水平方向に対して傾斜している請求項1又は請求項2に記載の乗客コンベアのコムプレート移動検出装置。
  4. 記検出器は、前記検出レバーにより操作される検出スイッチである請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の乗客コンベアのコムプレート移動検出装置。
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