JP6890268B2 - アンテナ装置、及びこれを備えたドアハンドル、移動体 - Google Patents
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Description
又は、本発明の一態様に係るアンテナ装置は、磁心と、ボビンと、導線と、を備える。前記ボビンは、前記磁心を収容する軸部を有する。前記導線は、前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する。前記保持部は、前記軸部の軸方向と交差する方向に前記軸部から突出した突出部と、前記突出部の先端から、前記軸方向及び前記突出部の突出方向と交差する第1方向又は前記第1方向とは反対の第2方向に突出した爪部と、を有する。前記保持部は、前記軸部と前記爪部との間に前記戻し線部を保持する。前記ボビンは、前記保持部を複数有する。前記複数の保持部は、前記軸方向に離れて設けられており、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第1方向に突出した第1爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第1保持部と、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第2方向に突出した第2爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第2保持部と、を含む。前記ボビンは、前記軸方向において前記複数の保持部と離れて設けられており前記戻し線部が絡げられる絡げ部を更に有し、前記絡げ部は、前記爪部の突出方向において、前記複数の保持部のうち前記軸方向に隣り合う保持部の前記突出部に対して、当該突出部から突出した前記爪部の突出方向と反対方向に設けられている。
又は、本発明の一態様に係るアンテナ装置は、磁心と、ボビンと、導線と、を備える。前記ボビンは、前記磁心を収容する軸部を有する。前記導線は、前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する。前記ボビンは、前記軸方向と交差する方向に設けられた一対の端子と、前記軸部から突出し前記戻し線部を保持する複数の保持部と、を更に有する。前記複数の保持部は、前記一対の端子が並ぶ方向に前記軸部から突出した突出部と、前記突出部の前記軸方向及び前記端子が並ぶ方向と交差する第1方向の側に前記戻し線部を収容する第1保持部と、前記第1方向とは反対の第2方向の側に前記戻し線部を収容する第2保持部と、を有する。前記複数の保持部は、前期第1保持部及び前期第2保持部を連続保持部としてそれぞれ複数有し、前記軸方向において前記複数の連続保持部が隣り合う。
又は、本発明の一態様に係るアンテナ装置は、磁心と、ボビンと、導線と、を備える。前記ボビンは、前記磁心を収容する軸部を有する。前記導線は、前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する。前記ボビンは、前記軸部から突出し戻し線部を保持する少なくとも一つの保持部を更に有する。前記保持部は、前記軸部の軸方向と交差する方向に前記軸部から突出した突出部と、前記突出部の先端から、前記軸方向及び前記突出部の突出方向と交差する第1方向又は前記第1方向とは反対の第2方向に突出した爪部と、を有する。前記保持部は、前記軸部と前記爪部との間に前記戻し線部を保持する。前記爪部において、前記軸部と対向する一面が、前記突出部から遠ざかるにつれて前記軸部との距離が大きくなるテーパ状である。
又は、本発明の一態様に係るアンテナ装置は、磁心と、ボビンと、導線と、を備える。前記ボビンは、前記磁心を収容する軸部を有する。前記導線は、前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する。前記ボビンは、前記軸部から突出し戻し線部を保持する少なくとも一つの保持部を更に有する。前記保持部は、前記軸部の軸方向と交差する方向に前記軸部から突出した突出部と、前記突出部の先端から、前記軸方向及び前記突出部の突出方向と交差する第1方向又は前記第1方向とは反対の第2方向に突出した爪部と、を有し、前記保持部は、前記軸部と前記爪部との間に前記戻し線部を保持し、前記ボビンは、前記保持部を複数有し、前記複数の保持部は、前記軸方向に離れて設けられており、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第1方向に突出した第1爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第1保持部と、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第2方向に突出した第2爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第2保持部と、を含み、前記爪部の突出方向における前記第1爪部の先端と前記第2爪部との先端との間の寸法が、前記導線の径よりも小さい。
本実施形態のアンテナ装置1について、図1〜8を参照して説明する。
車両90は、リモコン装置900と、制御装置92との間で信号の送信及び受信が行われることで、車体91におけるエンジンやモータの駆動の開始若しくは停止を行える状態となるように構成されてもよい。車両90は、ユーザがリモコン装置900を携帯した状態で、車体91のドアハンドル941にユーザが触れるなどすると、自動的にドア94の錠の解錠を行うことに加え、エンジンの始動などができるように構成されていてもよい。
次に、本実施形態のアンテナ装置1の製造工程について説明する。
次に、アンテナ装置1の変形例について説明する。
第1態様に係るアンテナ装置1は、磁心2と、ボビン3と、導線5と、を備える。ボビン3は、磁心2を収容する軸部30を有する。導線5は、軸部30に巻かれた巻線部51、及び巻線部51の一端から延伸して巻線部51の他端側に戻る戻し線部52を有する。ボビン3は、軸部30から突出し戻し線部52を保持する少なくとも1つの保持部4を更に有する。
2 磁心
3 ボビン
30 軸部
333 第1リブ
343 第2リブ
371 第1絡げ部(絡げ部)
4 保持部
41 第1保持部
42 第2保持部
43 突出部
44 爪部
441 第1爪部
442 第2爪部
451,452 一面
5 導線
51 巻線部
511 密巻部
512 接続部
52 戻し線部
8 ケース
80 封止部材
9 移動体
91 車体
941 ドアハンドル
Claims (14)
- 磁心と、
前記磁心を収容する軸部を有するボビンと、
前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に
戻る戻し線部を有する導線と、を備え、
前記ボビンは、
前記軸部の軸方向と交差する方向に設けられた一対の端子と、
前記軸部から突出し前記戻し線部を保持する複数の保持部と、を更に有し、
前記複数の保持部は、
前記一対の端子が並ぶ方向に前記軸部から突出した突出部と、
前記突出部の先端から、前記軸方向及び前記端子が並ぶ方向と交差する第1方向に突出した第1爪部を有する第1保持部と、
前記第1方向とは反対の第2方向に突出した第2爪部を有する第2保持部と、を有し、
前記第1保持部は、前記軸部と前記第1爪部を一対の側壁とする前記軸方向が開口した第1凹部を形成し、前期第1凹部に前記戻し線部を収容し、
前記第2保持部は、前記軸部と前記第2爪部を一対の側壁とする前記軸方向が開口した第2凹部を形成し、前期第2凹部に前記戻し線部を収容する
アンテナ装置。 - 前記軸方向から見て、前記第1爪部と前期第2爪部との少なくとも一部同士が重なり合う
請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記軸方向における前記ボビンの一端に設けられており、前記戻し線部の端部が固定された固定部を有する端子と、
前記巻線部の他端側において前記保持部と前記固定部との間に設けられており、前記戻し線部を前記固定部にガイドするガイド部と、を更に備え、
前記固定部は、一平面に沿って形成されており前記戻し線部が固定された固定面を有し、
前記ガイド部は、前記一平面に沿って形成されたガイド面を有する
請求項1又は2に記載のアンテナ装置。 - 前記端子は、前記ボビンの前記一端において前記軸方向と交差する方向の両端よりも中央側に設けられており、
前記ガイド部は、前記戻し線部が前記中央側へ移動することを規制する規制部を更に有する
請求項3に記載のアンテナ装置。 - 磁心と、
前記磁心を収容する軸部を有するボビンと、
前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する導線と、を備え、
前記ボビンは、前記軸部から突出し戻し線部を保持する少なくとも一つの保持部を更に有し、
前記保持部は、
前記軸部の軸方向と交差する方向に前記軸部から突出した突出部と、
前記突出部の先端から、前記軸方向及び前記突出部の突出方向と交差する第1方向又は前記第1方向とは反対の第2方向に突出した爪部と、を有し、
前記保持部は、前記軸部と前記爪部との間に前記戻し線部を保持し、
前記ボビンは、前記保持部を複数有し、
前記複数の保持部は、前記軸方向に離れて設けられており、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第1方向に突出した第1爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第1保持部と、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第2方向に突出した第2爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第2保持部と、を含み、
前記ボビンは、前記軸方向において前記複数の保持部と離れて設けられており前記戻し線部が絡げられる絡げ部を更に有し、
前記絡げ部は、前記爪部の突出方向において、前記複数の保持部のうち前記軸方向に隣り合う保持部の前記突出部に対して、当該突出部から突出した前記爪部の突出方向と反対方向に設けられている
アンテナ装置。 - 前記軸方向における前記ボビンの一端に設けられており、前記戻し線部の端部が固定された固定部を有する端子と、
前記絡げ部と前記固定部との間に設けられており、前記戻し線部を前記固定部にガイドするガイド部と、を更に備え、
前記固定部は、一平面に沿って形成されており前記戻し線部が固定された固定面を有し、
前記ガイド部は、前記一平面に沿って形成されたガイド面を有し、
前記ガイド部の前記ガイド面は、前記絡げ部に対して、前記複数の保持部のうち前記絡げ部に隣り合う保持部における前記爪部の突出方向側に位置している
請求項5に記載のアンテナ装置。 - 磁心と、
前記磁心を収容する軸部を有するボビンと、
前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する導線と、を備え、
前記ボビンは、
前記軸部の軸方向と交差する方向に設けられた一対の端子と、
前記軸部から突出し前記戻し線部を保持する複数の保持部と、を更に有し、
前記複数の保持部は、
前記一対の端子が並ぶ方向に前記軸部から突出した突出部と、
前記突出部の前記軸方向及び前記端子が並ぶ方向と交差する第1方向の側に前記戻し線部を収容する第1保持部と、
前記第1方向とは反対の第2方向の側に前記戻し線部を収容する第2保持部と、を有し、
前記複数の保持部は、前期第1保持部及び前期第2保持部を連続保持部としてそれぞれ複数有し、前記軸方向において前記複数の連続保持部が隣り合う
アンテナ装置。 - 磁心と、
前記磁心を収容する軸部を有するボビンと、
前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する導線と、を備え、
前記ボビンは、前記軸部から突出し戻し線部を保持する少なくとも一つの保持部を更に有し、
前記保持部は、
前記軸部の軸方向と交差する方向に前記軸部から突出した突出部と、
前記突出部の先端から、前記軸方向及び前記突出部の突出方向と交差する第1方向又は前記第1方向とは反対の第2方向に突出した爪部と、を有し、
前記保持部は、前記軸部と前記爪部との間に前記戻し線部を保持し、
前記爪部において、前記軸部と対向する一面が、前記突出部から遠ざかるにつれて前記軸部との距離が大きくなるテーパ状である
アンテナ装置。 - 磁心と、
前記磁心を収容する軸部を有するボビンと、
前記軸部に巻かれた巻線部、及び前記巻線部の一端から延伸して前記巻線部の他端側に戻る戻し線部を有する導線と、を備え、
前記ボビンは、前記軸部から突出し戻し線部を保持する少なくとも一つの保持部を更に有し、
前記保持部は、
前記軸部の軸方向と交差する方向に前記軸部から突出した突出部と、
前記突出部の先端から、前記軸方向及び前記突出部の突出方向と交差する第1方向又は前記第1方向とは反対の第2方向に突出した爪部と、を有し、
前記保持部は、前記軸部と前記爪部との間に前記戻し線部を保持し、
前記ボビンは、前記保持部を複数有し、
前記複数の保持部は、前記軸方向に離れて設けられており、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第1方向に突出した第1爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第1保持部と、前記突出部及び当該突出部の先端から前記第2方向に突出した第2爪部を前記爪部として有する少なくとも1つの第2保持部と、を含み、
前記爪部の突出方向における前記第1爪部の先端と前記第2爪部との先端との間の寸法が、前記導線の径よりも小さい
アンテナ装置。 - 前記巻線部は、前記軸部の軸方向において互いに離れている複数の密巻部と、前記複数の密巻部のうち前記軸方向に隣り合う2つの密巻部を繋ぐ接続部と、を有し、
前記複数の密巻部の各々は、前記軸方向における前記導線の密度が前記接続部よりも高い
請求項1〜9のいずれか1項に記載のアンテナ装置。 - 前記ボビンは、前記軸部から突出した第1リブと、前記第1リブとは反対向きに前記軸部から突出した第2リブと、を更に有する
請求項1〜10のいずれか1項に記載のアンテナ装置。 - 前記磁心と、前記ボビンと、前記導線と、を一体に封止する封止部材を更に備える
請求項1〜11のいずれか1項に記載のアンテナ装置。 - 請求項1〜12のいずれか1項に記載のアンテナ装置と、
前記アンテナ装置を収納するケースと、を備える
ドアハンドル。 - 請求項1〜12のいずれか1項に記載のアンテナ装置と、
前記アンテナ装置が設けられた車体と、を備える
移動体。
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Family Applications (1)
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JP2017034045A Active JP6890268B2 (ja) | 2017-02-24 | 2017-02-24 | アンテナ装置、及びこれを備えたドアハンドル、移動体 |
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