JP6890194B1 - ビニールハウス - Google Patents

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Abstract

【課題】角部でビニールが破損して、外気が室内に入り込むことを防止するビニールハウスを提供する。【解決手段】側面Sおよび妻面Tによって角部Fが構成され、外側に透過ビニール3bが張られるビニールハウス1であって、角部Fには、上下方向に連続する取付部材10が設けられ、取付部材10は、ビニールハウス1の側面Sに沿って延びる側面部12a、および妻面Tに沿って延びる妻面部12bによって断面略L字形状に形成された裏側部材12と、側面部12aおよび妻面部12bにそれぞれ取り付けられたビニペット11a、11b、11cとを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、野菜や果実などを室内栽培するためのビニールハウスに関する。
ビニールハウス(パイプハウスなどともいう)は、太陽光を取り入れ可能な透過ビニールによってその全体が覆われており、このビニールハウスの骨組みを構成するパイプ材には、水平方向或いは垂直方向に延びるビニペット(登録商標)が取り付けられている。透過ビニールは、ビニールハウスの全体に張り付けられた後に、このビニペットに取付具を介して挟み込むようにして固定される。
この透過ビニールを張る作業では、ビニールハウスの四隅の角部に巻き上げ機を設置し、ロール状に巻かれた透過ビニールをこの巻き上げ機を用いて上下に移動させながら行われる。また、ビニールハウスの側面に換気用の開口を設けている場合には、この開口を開閉するために、同様に巻き上げ機を設置して側ビニールを上下に巻き上げている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−273389号公報
巻き上げ機を用いて透過ビニールを巻き上げる(巻き戻す)際に、透過ビニールが巻き上げ機と接触し、破れてしまうことがある。特に、ビニールハウスの四隅の角部(妻面と側面が交差する角部)では、パイプ材(或いはビニペット)によって外側に突き出された透過ビニールが巻き上げ機と接触し易く、この角部で破損することがある。
このような破損は気づかぬうちに発生していることが多いため、室温の変化が生じてから気づくことがある。また、透過ビニールの破損部分を修繕したり、透過ビニールを張り替える手間も発生する。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、その目的は、角部でビニールが破損して、外気が室内に入り込むことを防止するビニールハウスを提供することにある。
上述課題を解決するため、本発明は、側面および妻面によって角部が構成され、外側に透過ビニールが張られるビニールハウスであって、前記角部には、上下方向に連続する取付部材が設けられ、前記取付部材は、当該ビニールハウスの前記側面に沿って延びる側面部、および前記妻面に沿って延びる妻面部によって断面略L字形状に形成された裏側部材と、前記側面部および前記妻面部にそれぞれ取り付けられた透過ビニール固定部材とを備えることを特徴とする。
また、前記側面部には、2つの前記透過ビニール固定部材が並設されている。
さらに、前記取付部材は、上下方向に延びるパイプ材に沿って配置され、前記側面部および前記妻面部が前記パイプ材に対して隙間なく接触するように取り付けられていてもよい。
本発明に係るビニールハウスは、前記角部に、上下方向に連続する取付部材が設けられ、前記取付部材は、当該ビニールハウスの前記側面に沿って延びる側面部、および前記妻面に沿って延びる妻面部によって断面略L字形状に形成された裏側部材を備えているので、裏側部材が外気を遮断して、室内に外気が入り込まないようにすることができる。そのため、この角部に透過ビニールを設ける必要がなく、この角部で巻き上げ機と透過ビニールとが接触することがない。また、前記側面部および前記妻面部にそれぞれ取り付けられた透過ビニール固定部材を備えているので、側面側および妻面側で透過ビニールを確実に固定し、巻き上げ機と透過ビニールとが接触しないようにすることができる。
本発明の実施の形態に係るビニールハウスの外観を示す斜視図である。 図1のX−X断面図である。 (A)は取付部材を側面から見た図、(B)は(A)の断面図である。 側ビニールを2つのビニペットで固定した状態を示す概要図である。 本発明の第1変形例である。
以下、本発明の実施の形態に係るビニールハウスについて、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るビニールハウスの外観を示す斜視図である。なお、本実施の形態で使用する前後(奥行き)、左右、上下方向とは、図1で示す方向(妻面Tを正面から見た方向)をいうものとする。また、内側、外側とは、ビニールハウス1の内側(室内側)、外側(室外側)をいうものとする。
ビニールハウス1は、図1に示すように、妻面T側から奥行き方向(前後方向)に間隔を空けて複数のアーチパイプ2aが設けられており、このアーチパイプ2aを繋ぐようにして直線状の母屋パイプ2bが前後方向に連結されている。また、これらのパイプ2a、2bの外側には、屋根部を覆う屋根ビニール3aと、側面部を覆う側ビニール3bとによって、ビニールハウス1の外側全体が覆われている。また、これらの透過性を有するビニール3a、3bは、ビニールハウスの水平方向(前後、左右方向)或いは上下方向に延びる複数のビニペット(図視せず)を介してパイプ2a、2bに固定される。
図2は、図1のX−X断面図である。また、図3(A)は取付部材10を側面Sから見た図、(B)は(A)の断面図である。
ビニールハウス1の四隅の角部F(上面視で妻面Tと側面Sが交差する角部)には、図1および図2に示すように、アーチパイプ2aが上下方向に立設されている。また、このアーチパイプ2aの角部Fよりも側面S側には側ビニール3bが張られ、角部Fよりも妻面T側には、側ビニール3cがそれぞれ張られている。また、側面S側の側ビニール3bのさらに外側には、側ビニール3bに重ねるようにして、図示しない換気用の開口を覆うための開閉用ビニール4が張られている。
このアーチパイプ2aの外側の部分には、角部Fの近傍で張られる側ビニール3b、3c、および開閉用ビニール4を上下方向で固定するための取付部材10が設けられている。この取付部材10は、裏側部材12と、この裏側部材12の外側に配置された3つのビニペット11a、11b、11c(透過ビニール固定部材11a、11b、11c)で構成されている。
裏側部材12は、鋼板を略L字形状に折り曲げて形成されており、側面Sに沿う側面部12aと、妻面Tに沿う妻面部12bとで構成されている。これらの側面部12aの前後方向の長さ、および妻面部12bの左右方向の長さは、図2に示すように、アーチパイプ2aの円形断面の半径よりも長く形成されており、裏側部材12をアーチパイプ2aに取り付けた状態で、側面部12aの内側の面と、妻面部12bの内側の面とが、アーチパイプ2aとそれぞれ隙間なく接触するようになっている。また、裏側部材12の側面部12aと妻面部12bとの角度Rは、ビニールハウス1の外形状に合わせて任意(一般的には概ね90度)に設定できる。
ビニペット11a、11cは、図2および図3に示すように、側面部12aの面上に2列に並べて取り付けられており、ビニペット11bは、妻面部12bの面上に1列に取り付けられている。これらのビニペット11a、11b、11cは、裏側部材12と共に、図1に示すように、アーチパイプ2aの上下方向に沿って側面Sの下端から上端まで連続している。
ビニペット11a、11b、11cは、図2に示すように、断面略U字形状に形成されている。側ビニール3b、3cおよび開閉用ビニール4は、このU字形状の内側に押し込まれ、弾性によって撓む固定具20を用いて挟み込むようにして固定される。
なお、図2では、ビニペット11a、11bで側ビニール3b、3cを固定して、ビニペット11cでは固定していないが、この固定方法は状況によって任意に決定することができる。例えば、図4に示すように、2つのビニペット11a、11cの2箇所を用いて側ビニール3bをより強固に固定して、台風などの強風に備えるようにしてもよいし、側面S側(或いは妻面T側)に透過ビニールを2重にして張る場合に、空いているビニペット11cを用いて固定するようにしてもよい。
次に、本発明の実施の形態に係るビニールハウスの作用について詳細に説明する。
巻き上げ機(図視せず)を用いて透過ビニールを巻き上げる(巻き戻す)際に、この巻き上げ機は角部Fに接触することがある。しかしながら、本願の構造では、側面Sの側ビニール3bと妻面Tの側ビニール3cとは、それぞれ別々に構成され、角部Fには側ビニール3b、3cがないので、この部分で側ビニール3b、3cと接触することはなく、側ビニール3b、3cが破れることがない。
このとき、取付部材10の裏側部材12(側面部12a、妻面部12b)は、ビニールハウス1の外側の外気を遮断し、角部Fからビニールハウス1の室内に外気が入り込むことを防止する。また、裏側部材12は、アーチパイプ2aの外周と隙間なく接触するように取り付けられているので、この接触部分でも外気を遮断し、角部Fから外気がビニールハウス1内に入り込むのを防止する。
さらに、巻き上げ機の巻き上げ範囲は、側ビニール3bの上端から下端までになるが、取付部材10はこの範囲の全長に亘って延在しているので、上下方向のどの位置であっても側ビニール3b、3cが巻き上げ機と接触することはなく、かつ、裏側部材12によって外気が室内に入り込むのを防止する。
一方、取付部材10は、ビニールハウス1の角部で側ビニール3bを確実に固定することで、万が一に巻き上げ機が側ビニール3b、3cと接触しても破れにくくするという機能も有している。
なお、本実施例では、裏側部材12の側面部12aを妻面部12bよりも長くして、側面部12aに2つのビニペット11a、11cを設けているのは、側面Sに喚起用の開口を設けて開閉用ビニール4を張るためである。すなわち、換気用の開口を妻面Tに設ける場合には、妻面部12bに2つのビニペットを設けるようにすることもできる。
また、一般的なビニールハウス1は、側面S側の全体の長さ(前後方向の長さ)の方が妻面T側の全体の長さ(左右方向の長さ)よりも長いため、側面S側の側ビニール3bを固定する強度もより必要になる。そのため、図4に示すように、側ビニール3bを2つのビニペット11a、11cで固定することで、より固定強度が高められるようにしている。
また、外気を遮断するという意味では裏側部材12の側面部12aおよび妻面部12bの前後および左右方向の長さをより長くすることが好ましいが、必要以上に長くすると裏側部材12で日光を遮ってしまうことになり、ビニールハウス1としての機能が低下する。そのため、種々の長さで試した結果、側面S側に2つのビニペットを並設できる程度の長さが最適であると判断した。
本発明の実施の形態に係るビニールハウスによれば、角部Fに、上下方向に連続する取付部材10が設けられ、取付部材10は、ビニールハウス1の側面Sに沿って延びる側面部12a、および妻面Tに沿って延びる妻面部12bによって断面略L字形状に形成された裏側部材12を備えているので、裏側部材12が外気を遮断して、室内に外気が入り込まないようにすることができる。そのため、角部Fに側ビニール3b、3cを設ける必要がなく、この角部Fで巻き上げ機と側ビニール3b、3cとが接触することがない。また、側面部12aおよび妻面部12bにそれぞれ取り付けられたビニペット11a〜11cを備えているので、側面S側および妻面T側で側ビニール3b、3cをそれぞれ確実に固定し、巻き上げ機と透過ビニールとが接触しないようにすることができる。
また、側面部12aには、2つのビニペット11a、11cが並設されているので、側面Sに張られる側ビニール3bを2つのビニペット11a、11cでより強固に固定することができる。また、側面Sに喚起用の開口を設ける場合には、この開口を覆う開閉用ビニール4をビニペット11cで固定することができる。これにより、側ビニール3bおよび開閉用ビニール4が巻き上げ機と接触して破損することがなく、かつ、裏側部材12によって外気の侵入を防止することができる。
さらに、取付部材10は、上下方向に延びるアーチパイプ2aに沿って配置され、側面部12aおよび妻面部12bがアーチパイプ2aに対して隙間なく接触するように取り付けられているので、角部Fから侵入しようとする外気が、よりビニールハウス1内に入り込むことを防止することができる。
以上、本発明の実施の形態に係るビニールハウス1について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、本実施の形態では、取付部材10の側面S側に2つのビニペット11a、11c、妻面T側に1つのビニペット11bを設けているが、図5に示すように、それぞれに1つずつのビニペット11a、11bを配置するものでもよい。この場合であっても、取付部材100の裏側部材120が外気を遮断するとともに、裏側部材120をアーチパイプ2aと隙間なく接触して取り付けることで、角部Fから入り込む外気をこの接触部で遮断することができる。なお、ビニペットの数は、ビニールハウス1の外形状に合わせて、妻面T側に2つ、側面S側に1つで構成することもできる。
また、本実施の形態では、取付部材10をアーチパイプ2aに取り付けているが、アーチパイプ2aがない構造であっても取り付けることができる。例えば、側面Sおよび妻面Tに沿って前後方向および左右方向に延びる主骨材(ビニールハウスの骨組み)によって角部Fが構成されるものであれば、この主骨材に取り付けることもできる。この場合であっても、取付部材10は、角部Fの上下方向に連続して設けられていれば、本発明の効果を奏することができる。
さらに、本実施の形態では、アーチパイプ2aの断面が円形のもので構成しているが、角形であっても構わない。すなわち、取付部材10が、この角形のパイプ材に沿って上下方向に延在しており、裏側部材12が角形のパイプ材と隙間なく接触する態様で取り付けられていれば、本発明の効果を奏することができる。
1 ビニールハウス
2a アーチパイプ(パイプ材)
2b 母屋パイプ
3a 屋根ビニール
3b、3c 側ビニール
4 開閉用ビニール
10、100 取付部材
11a、11b、11c ビニペット(透過ビニール固定部材)
12、120 裏側部材
12a 側面部
12b 妻面部
20 固定具
F 角部
R 角度
S ビニールハウスの側面
T ビニールハウスの妻面

Claims (3)

  1. 側面および妻面によって角部が構成され、外側に透過ビニールが張られるビニールハウスであって、
    前記角部には、上下方向に連続する取付部材が設けられ、前記取付部材は、当該ビニールハウスの前記側面に沿って延びる側面部、および前記妻面に沿って延びる妻面部によって断面略L字形状に形成された裏側部材と、前記側面部および前記妻面部にそれぞれ取り付けられた透過ビニール固定部材とを備えることを特徴とするビニールハウス。
  2. 前記側面部には、2つの前記透過ビニール固定部材が並設されていることを特徴とする請求項1に記載のビニールハウス。
  3. 前記取付部材は、上下方向に延びるパイプ材に沿って配置され、前記側面部および前記妻面部が前記パイプ材に対して隙間なく接触するように取り付けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のビニールハウス。
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