JP6888543B2 - 自動撮影システム及び自動撮影方法 - Google Patents
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Description
本発明は、被写体の自動撮影を行う自動撮影システム及び自動撮影方法に関する。
レジャー施設では、利用者を撮影し、写真を販売するサービスが行われている。例えば、アトラクションの入口でスタッフが来場者を撮影し、プリント出力した写真をアトラクションの出口で販売している。
また、来場者を所定の箇所から自動撮影し、来場者に対して撮影した写真を記念として販売するサービスが実施されている。来場者を自動撮影する方法として、特許文献1には、来場者が所持している入場タグの発信器から発信される識別情報を撮影装置が取得し、取得した識別情報と撮影画像とを対応付けて記憶し、識別情報をキーとして記憶された撮影画像を検索して表示する技術が開示されている。
このような従来の技術では、撮影装置は、発信器からの信号を受信すると撮影を行う。例えばレジャー施設では、来場者(被写体)は様々な場所・方向へ移動しており、発信器からの信号を受信した時に、被写体が撮影装置の近傍にいることは確かであるが、被写体が撮影領域内に位置している保証は無く、被写体がうまく写らないことがあった。
本発明は、被写体がどの方向から接近してきても撮影することができる自動撮影システム及び自動撮影方法を提供することを課題とする。
本発明の自動撮影システムは、発信機から識別情報を含む信号を受信可能な複数の受信機と、前記複数の受信機の少なくとも1つが前記信号を受信すると全方位カメラにより撮影を行う撮影装置と、各受信機による前記信号の受信強度、前記識別情報、及び前記撮影装置による撮影画像を対応付けて保存するサーバ装置と、を備えるものである。
本発明の一態様では、前記サーバ装置は、各受信機による信号の受信強度に基づいて、前記撮影画像から、前記識別情報に対応する被写体が写っている部分を切り抜く。
本発明の一態様では、前記サーバ装置から前記撮影画像を受信して表示する表示装置と、前記発信機から信号を受信し、受信した信号に含まれる識別情報を前記サーバ装置に通知する読取機と、をさらに備え、前記サーバ装置は、前記読取機から通知された識別情報に対応する撮影画像から、この識別情報に対応する被写体が写っている部分を切り抜き、切り抜いた画像を前記表示装置に送信して表示させる。
本発明の一態様では、前記サーバ装置は、各受信機による信号の受信強度に基づいて、前記撮影画像内で前記識別情報に対応する被写体が写っている領域を判定し、判定した領域以外の領域に写っている顔画像を抽出し、抽出した顔画像を所定の画像に変換する。
本発明の自動撮影方法は、複数の受信機の少なくとも1つが、発信機から識別情報を含む信号を受信する工程と、前記受信機による信号の受信に伴い、全方位カメラにより撮影を行う工程と、サーバ装置が、各受信機による信号の受信強度に基づいて、撮影画像から、前記識別情報に対応する被写体が写っている部分を切り抜く工程と、を備えるものである。
本発明によれば、被写体がどの方向から接近してきても撮影することができる。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
図1(a)、図1(b)、図3に示すように、本発明の実施形態に係る自動撮影システムは、撮影装置1、受信機2、発信機3、制御装置4、サーバ装置5、表示装置6、読取機7、プリンタ8等を備え、撮影装置1の撮影範囲内にいる利用者を自動撮影するものである。図1(a)は自動撮影システムをレジャー施設に設置した例を示している。図3は自動撮影システムのブロック図である。
図1(b)に示すように、ユーザ(レジャー施設の来園者)には、入場時にリストバンドWが配布され、リストバンドWに発信機3が取り付けられている。リストバンドWは来園者全員に無料で配布してもよいし、販売してもよい。なお、リストバンドWは一例であり、発信機3は、首から提げるパスケースに取り付けられていてもよいし、ポケットに入れられるものでもよい。
発信機3には固有の識別情報が割り当てられている。発信機3は、識別情報を含む信号を、所定の電波強度で発信し続けている。
発信機3は例えばビーコン端末を用いることができ、ビーコン端末に設定されているMACアドレスや各種ビーコンID(UUID、MAJOR値、MINOR値)などを識別情報として送信する。
撮影装置1の周辺には複数の受信機2が設置されている。受信機2は、発信機3との距離が近付くと、発信機3からの信号を検知して受信する。受信機2が発信機3からの信号を検知できる最大距離は、発信機3の出力強度により異なり、例えば、数メートルから100メートル程度である。図1(a)に示す例では、撮影装置1を中心に、4台の受信機2A〜2Dが同一円周上に等間隔に配置されている。
複数の受信機2の少なくとも1台が発信機3からの信号を受信すると、撮影装置1が撮影を行う。撮影装置1には、1度の撮影で上下左右全方位の360度パノラマ画像を撮影することができる全方位カメラ(全天球カメラ)が用いられる。そのため、発信機3が取り付けられたリストバンドWを装着したユーザがどの受信機2の近くにいる場合でも、すなわち撮影装置1からみてユーザがどの方向にいたとしても、ユーザを撮影することができる。
撮影装置1による撮影画像は、受信機2が発信機3から受信した信号に含まれる識別情報、及び各受信機2での信号受信強度の情報と共に、サーバ装置5へ送信される。サーバ装置5は、撮影画像を、識別情報及び信号受信強度情報と対応付けて保存する。
アトラクション出口には図2(a)に示すような表示装置6が設けられている。サーバ装置5は、撮影画像を表示装置6へ送信し、表示させる。例えば、撮影画像は図2(b)に示すようなパノラマ画像である。
ユーザが読取機7にリストバンドW(発信機3)をかざすと、読取機7は発信機3から受信した信号に含まれる識別情報をサーバ装置5へ通知する。
サーバ装置5は、読取機7から識別情報が通知されると、図2(c)に示すように、撮影画像から、通知された識別情報に対応するユーザが写っている部分を切り抜き(トリミング)、表示装置6へ送信する。表示装置6はサーバ装置5から受信した切り抜き画像を表示する。切り抜き処理については後述する。
ユーザからの要求に応じて、表示装置6で表示している画像をプリンタ8からプリント出力してもよい。
このように、本実施形態では、ユーザが撮影装置1にどの方向から近付いた場合でも、撮影を行うことができる。また、パノラマ画像の中から、ユーザが写っている部分を自動的に判別し、切り抜くことができる。
次に、自動撮影システムの各部の機能について説明する。
撮影装置1は全方位カメラであり、例えば2個の撮像素子を有し、2個の撮像素子で同時に撮影を行い、2枚の画像を繋ぐ処理を行う。例えば、2枚の画像それぞれにおいて、パターンマッチング処理によりエリア毎に基準画像と比較画像のずれ量を算出し、繋ぎ位置を検出する。そして、検出した繋ぎ位置と各光学系のレンズ特性を考慮して、2枚の画像をそれぞれ全天球イメージ形式に変換する。この2枚の全天球イメージ形式の画像をブレンドすることで、最終的に1枚の全天球イメージを生成する。全天球イメージは、正距円筒図法が用いられ、各画素の位置が、球体の表面の座標と対応づけられる。
受信機2は、発信機3から信号を受信すると、信号に含まれる識別情報と、信号の受信強度とを制御装置4へ送信する。、
制御装置4は例えばコンピュータであり、受信機制御部41、カメラ制御部42、及び通信処理部43を有する。
受信機制御部41は、受信機2から、受信信号に含まれる識別情報と、信号の受信強度の情報とを取得する。
受信機制御部41が受信機2から情報を取得すると、カメラ制御部42は、撮影装置1を制御し、撮影を実行する。カメラ制御部42は、撮影装置1から撮影画像データを取得する。
通信処理部43は、受信機制御部41が受信機2から受信した情報(識別情報及び受信強度)と、カメラ制御部42が撮影装置1から取得した撮影画像データとを、サーバ装置5へ送信する。
サーバ装置5は、通信処理部51、画像処理部52、及び記憶部50を備え、コンピュータが用いられる。
通信処理部51は、制御装置4と通信を行い、識別情報、信号受信強度、及び撮影画像データを受信する。通信処理部51は、受信したこれらのデータを互いに対応付けて、記憶部50に格納する。
通信処理部51は、撮影画像データを表示部6に送信する。表示部6は例えば液晶ディスプレイであり、撮影画像を表示する。
読取機7は、発信機3から信号を受信し、信号に含まれる識別情報をサーバ装置5に通知する。
画像処理部52は、読取機7から識別情報が通知されると、撮影画像から、この識別情報に対応するユーザが写っている部分を切り抜く。識別情報に対応するユーザとは、識別情報が割り当てられている発信機3が取り付けられたリストバンドWを装着しているユーザである。
撮影装置1による撮影画像は、図4に示すように、各受信機2の位置に応じた複数の領域を含む。例えば、4台の受信機2A〜2Dが配置されている場合、受信機2Aの位置を中心とする領域RA、受信機2Bの位置を中心とする領域RB、受信機2Cの位置を中心とする領域RC、受信機2Dの位置を中心とする領域RDを含む。
受信機2A〜2Dは、ユーザが近くにいる程、信号受信強度は大きくなる。画像処理部52は、受信機2A〜2Dの信号受信強度からユーザの位置を推定し、切り抜く範囲(トリミング領域)を決定する。例えば、図4に示すように、領域RA〜RDの幅をそれぞれxとする。まず、信号受信強度の最も大きい受信機2の位置を、トリミング領域の中心に仮設定する。続いて、信号受信強度の最も大きい受信機2の左右の受信機2の信号受信強度をそれぞれSR、SLとし、トリミング領域の中心のずらし幅を以下の数式1から求める。
画像処理部52は、中心をずらしたトリミング領域で画像を切り抜く。
例えば、図5(a)に示す例では、受信機2Bの信号受信強度が最も大きいため、まず、トリミング領域の中心を受信機2Bの位置(領域RBの中心)とする。受信機2Bの左右の受信機2A、2Cの信号受信強度は同じであるため、ユーザは、受信機2A、2Cからほぼ等しい位置、すなわち、領域RBの中心(中央)にいると推定され、トリミング領域の中心はずらさずに切り抜く。これにより、図5(b)に示すように、ユーザが写った部分を切り抜くことができる。
図6(a)に示す例では、受信機2Cの信号受信強度が最も大きいため、まず、トリミング領域の中心を受信機2Cの位置(領域RCの中心)とする。受信機2Cの左側の受信機2Bの信号受信強度の方が、右側の受信機2Dの信号受信強度よりも大きいため、ユーザは領域RB寄りにいることがわかる。受信機2B、2Dの信号受信強度を上述の数式に代入し、トリミング領域の中心を受信機2Cの位置から−x/4(左側にx/4)ずらして切り抜く。これにより、図6(b)に示すように、ユーザの写った部分を切り抜くことができる。
図7(a)に示す例では、受信機2Cの信号受信強度が最も大きいため、まず、トリミング領域の中心を受信機2Cの位置とする。受信機2Cの右側の受信機2Dの信号受信強度の方が、左側の受信機2Bの信号受信強度よりも大きいため、ユーザは領域RD寄りにいることがわかる。受信機2B、2Dの信号受信強度を上述の数式に代入し、トリミング領域の中心を受信機2Cの位置からx/4(右側にx/4)ずらして切り抜く。これにより、図7(b)に示すように、ユーザの写った部分を切り抜くことができる。
通信処理部51は、画像処理部52がトリミング処理により切り抜いたトリミング画像を表示装置6へ送信し、表示する。ユーザは、リストバンドWを読取機7にかざすことで、パノラマ画像の中から自分が写っている部分を拡大表示することができる。
ユーザが、トリミング画像のプリント物を要求する(購入を希望する)場合、プリンタ8がトリミング画像を印画紙等にプリントして出力する。なお、全方位カメラである撮影装置1で撮影された画像は画像の周縁部が歪んでいるため、画像処理部52が歪み補正処理を行い、補正処理後の画像をプリント出力するようにしてもよい。
トリミング画像のデータ、又はトリミング前のパノラマ画像データをユーザに提供(販売)してもよい。
このように、本実施形態によれば、ユーザがどの方向から接近してきても撮影することができる。また、複数の受信機2の信号受信強度からユーザの位置を推定し、全方位カメラで撮影した画像の中から、ユーザが写っている部分を自動的に判別し、切り抜くことができる。
撮影装置1は全方位カメラであるため、ユーザを撮影した時に、撮影画像内に他者が一緒に写る場合がある。一般に、生活者は、自分の顔が写った画像・写真が他人に提供されることには抵抗感がある。そのため、図8に示すように、撮影画像から顔抽出を行い、リストバンドWをかざしたユーザが写っている部分以外の領域にある顔画像をキャラクター画像等に変換してもよい。
自動撮影システムの設置はレジャー施設に限定されず、様々な場所に適用できる。例えば、図9に示すように、ドッグランに設置することができる。この場合、撮影装置1を地面に設置し、発信機3を犬の首輪に取り付け、犬が近付くと撮影を行う。受信機2を複数台設置して犬の位置を特定できるようにしてもよいし、1台のみ設置し、撮影装置1の極めて近傍にきたときに撮影するようにしてもよい。
上記実施形態では、撮影装置1として、2個の撮像素子を有する全方位カメラを用いる例について説明したが、複数台のデジタルカメラを組み合わせ、撮影画像を連結して360度のパノラマ画像を作成するようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 撮影装置
2 受信機
3 発信機
4 制御装置
5 サーバ装置
6 表示装置
7 読取機
8 プリンタ
2 受信機
3 発信機
4 制御装置
5 サーバ装置
6 表示装置
7 読取機
8 プリンタ
Claims (5)
- 発信機から識別情報を含む信号を受信可能な複数の受信機と、
前記複数の受信機の少なくとも1つが前記信号を受信すると全方位カメラにより撮影を行う撮影装置と、
各受信機による前記信号の受信強度、前記識別情報、及び前記撮影装置による撮影画像を対応付けて保存するサーバ装置と、
を備える自動撮影システム。 - 前記サーバ装置は、各受信機による信号の受信強度に基づいて、前記撮影画像から、前記識別情報に対応する被写体が写っている部分を切り抜くことを特徴とする請求項1に記載の自動撮影システム。
- 前記サーバ装置から前記撮影画像を受信して表示する表示装置と、
前記発信機から信号を受信し、受信した信号に含まれる識別情報を前記サーバ装置に通知する読取機と、
をさらに備え、
前記サーバ装置は、前記読取機から通知された識別情報に対応する撮影画像から、この識別情報に対応する被写体が写っている部分を切り抜き、切り抜いた画像を前記表示装置に送信して表示させることを特徴とする請求項2に記載の自動撮影システム。 - 前記サーバ装置は、各受信機による信号の受信強度に基づいて、前記撮影画像内で前記識別情報に対応する被写体が写っている領域を判定し、判定した領域以外の領域に写っている顔画像を抽出し、抽出した顔画像を所定の画像に変換することを特徴とする請求項1に記載の自動撮影システム。
- 複数の受信機の少なくとも1つが、発信機から識別情報を含む信号を受信する工程と、
前記受信機による信号の受信に伴い、全方位カメラにより撮影を行う工程と、
サーバ装置が、各受信機による信号の受信強度に基づいて、撮影画像から、前記識別情報に対応する被写体が写っている部分を切り抜く工程と、
を備える自動撮影方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017248054A JP6888543B2 (ja) | 2017-12-25 | 2017-12-25 | 自動撮影システム及び自動撮影方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP6888543B2 true JP6888543B2 (ja) | 2021-06-16 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017248054A Active JP6888543B2 (ja) | 2017-12-25 | 2017-12-25 | 自動撮影システム及び自動撮影方法 |
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JP2007122435A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rfidを利用した進入通知システム及び方法 |
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2017
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