JP6885828B2 - Mems素子及びその製造方法 - Google Patents
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Description
このため、トランスデューサは、急熱や急冷等を受け、パッケージ基材との熱膨張や熱収縮の物性の違いにより、トランスデューサには引っ張られたり押されたり等の外力が加わり、上記可動電極3と固定電極5との間の距離(エアーギャップ7の間隔)が一定に保てない等の問題が生じ、安定した特性が得られない場合があった。
請求項2の発明は、可動電極と固定電極を支持層により所定のエアーギャップを持って配置した構造体と、中央部にキャビティを有するハンドル基板と、を備え、上記ハンドル基板上に上記構造体を配置するMEMS素子において、上記ハンドル基板の上面側に形成された内段差と、上記構造体の下側に形成された上記ハンドル基板側の内段差に嵌合する段差とにより、上記ハンドル基板と構造体とを嵌合配置することを特徴とする。
請求項3の発明は、上記構造体の表面側に位置する上記可動電極又は固定電極の一方の上に形成された保護膜と、上記ハンドル基板の下面に形成された上記構造体とハンドル基板の組立て体の構造を強化する膜とを備えたことを特徴とする。
請求項5の発明に係るMEMS素子の製造方法は、ハンドル基板上に、内段差を形成する工程と、上記ハンドル基板上に、酸化膜を介して可動電極又は固定電極の一方の電極を形成する工程と、上記ハンドル基板側の内段差に嵌合し、支持層となる犠牲層を形成する工程と、上記犠牲層を介して上記一方の電極に対し所定の間隔を持って上記可動電極又は固定電極の他方の電極を形成する工程と、上記ハンドル基板の中央部にキャビティを開けると共に、上記犠牲層の一部を除去し、上記可動電極と固定電極との間に所定のエアーギャップを形成する工程と、を含んでなることを特徴とする。
請求項6の発明に係る製造方法は、表面側に位置する上記可動電極又は固定電極の一方の上に保護膜を形成すると共に、上記ハンドル基板の下面に、素子全体の構造を強化する膜を形成したことを特徴とする。
上記ハンドル基板11の上に、上側の基準面から外側へ下がる外段差が形成され、固定電極13と支持層14(構造体)には、ハンドル基板側の外段差に嵌合する段差が形成されることにより、段差部Daでハンドル基板11と固定電極13及び支持層14の部分が嵌合配置される。
図3(a)では、ハンドル基板11を投入してプロセスを開始し、最初にフォトリソグラフィーとエッチングにより、ハンドル基板11の周辺を約5ミクロン程、除去することにより、外段差11dを形成する。この外段差11dは、後のキャビティーエッチングでキャビティ8が重ならないように設計される。
図3(b)では、ハンドル基板11の上に、熱酸化膜12を1ミクロン程、成長させておき、その後、CVD(化学蒸着)法にて6〜7ミクロン程、支持層14の一部を形成するためのSiO2膜(14a)を堆積する。
図3(c)では、CMP(化学機械研磨)法により、SiO2膜(14a)の上側をハンドル基板11の酸化膜12が露出するまで削り、表面が平坦化された下部支持層14aを形成する。
図3(d)では、ハンドル基板1及び下部支持層14aの上に、可動電極13となる不純物添加ポリシリコンを形成する。この可動電極13の形成としては、イオン注入法、CVD法からの拡散法等がある。その後、CVD法にて上部支持層となる犠牲層14bを3ミクロン程、堆積させておく。
図3(e)では、犠牲層14bの上に、固定電極15となる不純物添加ポリシリコンを堆積し、フォトリソグラフィーとエッチングにより不要部分を除去して音孔hとなる孔を有する固定電極15を形成する。
図4(g)では、固定電極15及び犠牲層14bの上に、保護膜16としての窒化膜を堆積させると共に、ハンドル基板11の裏面にも、強化膜として窒化膜19を堆積させる。この窒化膜19は、シリコンからなるハンドル基板11よりも熱膨張係数が小さく、急熱、急冷等による全体の構造体の変形を抑制する効果を奏する。
図4(h)では、固定電極15及び保護膜16に音孔hを開ける。
図4(i)では、フォトリソグラフィーとエッチングにより、可動電極13に接続される可動電極用取出し電極31、固定電極15に接続される固定電極用取出し電極32を形成し、必要な配線を施す。
図4(j)では、ハンドル基板11の中央にフォトリソグラフィーとエッチングによりキャビティ8を開口し、その後、フッ酸によって犠牲層14bの一部を除去することにより上部支持層(14)を形成し、可動電極13と固定電極15との間にエアーギャップ7を形成する。
上記ハンドル基板21の上に、基準面(上面)から内側へ下がる内段差21dが形成され、固定電極23と支持層24(構造体)には、ハンドル基板側の内段差21dに嵌合する段差が形成されることにより、段差部Dbでハンドル基板21と固定電極23及び支持層24の部分が嵌合配置される。
図7(a)では、ハンドル基板21を投入してプロセスを開始し、ハンドル基板21の中央部をフォトリソグラフィーとエッチングにより除去し、深さ4ミクロン程度の内段差21dを形成する。この内段差21dは、後のキャビティーエッチングでキャビティ8が重ならないように設計する。また、その後の工程で、可動電極23の引出し用に配線を通す部分21eに約1ミクロンのエッチングも併せて実施し、これにより出来上がりの段差をなくすようにする。
図7(b)では、ハンドル基板21の上に、熱酸化膜22を1ミクロン程、成長させ、その上に、可動電極23となる不純物添加ポリシリコンを形成する。ここでは、内段差21dの部分をエッチングするためにスプレイレジストコータを用いて不純物添加ポリシリコンのパターニングを実施する。
図7(c)では、4ミクロン程度の内段差21dを埋めるために、気相成長式のCVD膜を使い、支持層となる犠牲層24aを形成し、
図7(d)では、CMP法にて、可動電極23の引出し電極部分が露出されないように、上面の平坦化を実施する。
図7(e)では、固定電極25となる不純物添加ポリシリコンを堆積し、フォトリソグラフィーとエッチングにより不要部分を除去して、音孔hとなる孔を有する固定電極25を形成する。
図8(g)では、固定電極25、支持層24及び酸化膜22の上に、保護膜26としての窒化膜を堆積させると共に、ハンドル基板21の裏面にも、強化膜としての窒化膜29を堆積させる。更に、音孔hと、可動電極23の取出し電極部、固定電極25の取出し電極部の保護膜26をフォトリソグラフィーとエッチングにより除去する。
図8(h)では、配線としてアルミニウムをスパッタし、電極部にアルミニウムを残すようにフォトリソグラフィーとエッチングを実施し、可動電極23の取出し電極41と固定電極25の取出し電極42を形成する。
図8(i)では、ハンドル基板21の裏側に、フォトリソグラフィーとエッチングによりキャビティ8を形成し、
図8(j)では、フッ酸にて犠牲層24aの一部を除去することにより、支持層24を形成し、可動電極23と固定電極25との間にエアーギャップ7を形成する。
また、上記実施例では、可動電極13,23を内側、固定電極15,25を外側に配置したが、反対に固定電極15,25を内側、可動電極13,23を外側に配置する構成としてもよい。
3,13,23…可動電極、
4,14,24…支持層、 5,15,25…固定電極、
6,16,26…保護膜、 7…エアーギャップ、
8…キャビティ、 11d…外段差、
11e…凹部、 21d…内段差、
19,29…窒化膜、 h…音孔、
Da,Db…段差部。
Claims (6)
- 可動電極と固定電極を支持層により所定のエアーギャップを持って配置した構造体と、中央部にキャビティを有するハンドル基板と、を備え、上記ハンドル基板上に上記構造体を配置するMEMS素子において、
上記ハンドル基板の上面側に形成された外段差又は凹部と、上記構造体の下側に形成された上記ハンドル基板側の外段差又は凹部に嵌合する段差又は凸部とにより、上記ハンドル基板と構造体とを嵌合配置することを特徴とするMEMS素子。 - 可動電極と固定電極を支持層により所定のエアーギャップを持って配置した構造体と、中央部にキャビティを有するハンドル基板と、を備え、上記ハンドル基板上に上記構造体を配置するMEMS素子において、
上記ハンドル基板の上面側に形成された内段差と、上記構造体の下側に形成された上記ハンドル基板側の内段差に嵌合する段差とにより、上記ハンドル基板と構造体とを嵌合配置することを特徴とするMEMS素子。 - 上記構造体の表面側に位置する上記可動電極又は固定電極の一方の上に形成された保護膜と、
上記ハンドル基板の下面に形成された上記構造体とハンドル基板の組立て体の構造を強化する膜とを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のMEMS素子。 - ハンドル基板上に、外段差又は凹部を形成する工程と、
上記ハンドル基板上に、酸化膜を介して上記ハンドル基板側の外段差又は凹部に嵌合する下部支持層を形成する工程と、
上記ハンドル基板及び下部支持層の上に可動電極又は固定電極の一方の電極を形成する工程と、
上側支持層となる犠牲層を介して上記一方の電極に対し所定の間隔を持って上記可動電極又は固定電極の他方の電極を形成する工程と、
上記ハンドル基板の中央部にキャビティを開けると共に、上記犠牲層の一部を除去し、上記可動電極−固定電極間に所定のエアーギャップを形成する工程と、を含んでなるMEMS素子の製造方法。 - ハンドル基板上に、内段差を形成する工程と、
上記ハンドル基板上に、酸化膜を介して可動電極又は固定電極の一方の電極を形成する工程と、
上記ハンドル基板側の内段差に嵌合し、支持層となる犠牲層を形成する工程と、
上記犠牲層を介して上記一方の電極に対し所定の間隔を持って上記可動電極又は固定電極の他方の電極を形成する工程と、
上記ハンドル基板の中央部にキャビティを開けると共に、上記犠牲層の一部を除去し、上記可動電極と固定電極との間に所定のエアーギャップを形成する工程と、を含んでなるMEMS素子の製造方法。 - 表面側に位置する上記可動電極又は固定電極の一方の上に保護膜を形成すると共に、
上記ハンドル基板の下面に、素子全体の構造を強化する膜を形成したことを特徴とする請求項4又は5記載のMEMS素子の製造方法。
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