JP6876494B2 - 吸気音低減装置 - Google Patents
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Description
吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成されるゴム状弾性体製の整流
ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内に配置されると共に、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−90°よりも大きく90°よりも小さな範囲内にのみ設けられている(より好適には、第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられている)と共に、
前記整流ネット部のうち前記環状部の中央の位置側の部分と、前記環状部のうち前記整流ネット部が設けられている領域から離れた部分とを繋ぎ、前記整流ネット部を支持する支持部が設けられていることを特徴とする。
吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成される剛体からなる整流ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内に配置されると共に、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられていることを特徴とする。
吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成されるゴム状弾性体製の整流ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内と、該スロットルバルブが近付く側の領域内かつ気体が通過する領域内の2箇所に設けられており、
前記スロットルバルブが遠ざかる側の領域内においては、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられており、
前記スロットルバルブが近付く側の領域内においては、第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられると共に、
前記整流ネット部のうち前記環状部の中央に位置する部分と、前記環状部のうち前記整流ネット部が設けられている領域から離れた部分とを繋ぎ、前記整流ネット部を支持する支持部が設けられていることを特徴とする。
吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成される剛体からなる整流ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内と、該スロットルバルブが近付く側の領域内かつ気体が通過する領域内の2箇所に設けられており、
前記スロットルバルブが遠ざかる側の領域内においては、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられており、
前記スロットルバルブが近付く側の領域内においては、第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられていることを特徴とする。
図1及び図2を参照して、本発明の実施例1に係る吸気音低減装置について説明する。図1は本発明の実施例1に係る吸気音低減装置の正面図である。図2は本発明の実施例1に係る吸気音低減装置の使用時の様子を示す模式的断面図である。なお、図2は、吸気管において、スロットルバルブと吸気音低減装置が設けられている付近を示した図である。
特に、図2を参照して、吸気管において、スロットルバルブと吸気音低減装置が設けられている付近の概略構成について説明する。吸気管は、2つの管(インテークマニホールド200(一方の管)とスロットルボディ300(他方の管))を備えている。スロットルボディ300には、吸気量を制御するためのスロットルバルブ400が設けられている。そして、本実施例に係る吸気音低減装置100は、吸気管内においてスロットルバルブ400の下流側(吸気の際において、気体(空気)が流れる方向の下流側)に配置される。より具体的には、インテークマニホールド200とスロットルボディ300との接続部付近に、吸気音低減装置100が配置される。
吸気音低減装置100について、詳細に説明する。本実施例に係る吸気音低減装置100は、各種ゴム材や樹脂エラストマーなどの弾性体により構成される。そして、この吸気音低減装置100は、吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部としてのガスケット部110と、ガスケット部110の内側に設けられる整流ネット部120と、整流ネット部120を支持する支持部130とを備えている。なお、金型成形によって、ガスケット部110と整流ネット部120と支持部130とを備える吸気音低減装置100を成形することができる。金型成形に関する技術は公知であるので、その説明は省略する。
る。網目状の部材のうち、気体が通る領域内の部分が整流ネット部120である。
特に、図1を参照して、整流ネット部120について、より詳細に説明する。本実施例に係る吸気音低減装置100においては、整流ネット部120の配置構成に特徴を有している。配置構成を説明するために、図1には、第一仮想直線L1と第二仮想直線L2を示している。第一仮想直線L1は、吸気音低減装置100が配管に配置された状態で、ガスケット部110の内側の領域において、スロットルバルブ400の回転中心軸線と平行かつガスケット部110の中央の位置(本実施例では、図1中、円形のガスケット部110の中心O)を通る直線である。また、第二仮想直線L2は、ガスケット部110の内側の領域において、第一仮想直線L1に対して垂直、かつ第一仮想直線L1とガスケット部110との交点間の中心点(つまり、上記中心O)を通る直線である。
本実施例に係る吸気音低減装置100によれば、整流ネット部120は、第二仮想直線L2に対して中心Oを中心として−90°よりも大きく90°よりも小さな範囲内にのみ設けられている。従って、異音の発生を抑制しつつ、吸気時の圧力損失の抑制を図り、かつ材料を減らすことができる。
図3には、本発明の実施例2が示されている。上記実施例1では、整流ネット部がゴム状弾性体により構成され、かつ支持部を備える構成を示した。本実施例においては、整流ネット部が金属や樹脂などの剛性の高い材料で構成され、支持部を備えていない場合の構成を示す。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
体により構成されるのが望ましいものの、整流ネット部120については、金属や樹脂などの剛性の高い材料で構成することができる。本実施例においては、整流ネット部120が剛性の高い材料(剛体)で構成されている。この場合、整流ネット部120は吸気時に流れる気体によって殆ど変形しないため、上記実施例1の場合のように支持部130を設ける必要がない。整流ネット部120の配置構成に関しては、上記実施例1で説明した通りである。すなわち、整流ネット部120は、第二仮想直線L2に対して中心Oを中心として−90°よりも大きく90°よりも小さな範囲内にのみ設けられており、より具体的には、整流ネット部120は、第二仮想直線L2に対して中心Oを中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられている。
図4には、本発明の実施例3が示されている。上記実施例1では、整流ネット部が第一仮想直線に対して一方側にのみ設けられる場合の構成を示した。本実施例においては、整流ネット部が第一仮想直線に対して一方側と他方側の双方に設けられる場合の構成を示す。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
ついてもゴム状弾性体により構成されている。従って、実施例1と同様に、支持部130が設けられている。本実施例の場合には、支持部130は、第一仮想直線L1上に設けられている。なお、実施例2の場合のように、整流ネット部120,120Xを剛性の高い材料(剛体)で構成した場合には、支持部130を設ける必要はない。
上記実施例においては、吸気管が円筒形状の場合を示した。これに伴い、吸気音低減装置100のガスケット部110は円環形状となる場合を示した。しかしながら、本発明の吸気音低減装置が適用される吸気管の形状は円筒形状には限られない。従って、環状部(ガスケット部)の形状についても円環形状に限られることはない。環状部が円環形状でない場合には、「環状部の中央の位置」は、環状部を正面から見た場合における環状部の図心の付近となる。
110 ガスケット部
120,120X 整流ネット部
121a,121b,121c 径方向部
122a,122b,122c,122d 周方向部
130 支持部
200 インテークマニホールド
300 スロットルボディ
400 スロットルバルブ
410 回動軸
420 バルブ本体
L1 第一仮想直線
L2 第二仮想直線
O 中心
Claims (8)
- 吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成されるゴム状弾性体製の整流ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内に配置されると共に、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−90°よりも大きく90°よりも小さな範囲内にのみ設けられていると共に、
前記整流ネット部のうち前記環状部の中央の位置側の部分と、前記環状部のうち前記整流ネット部が設けられている領域から離れた部分とを繋ぎ、前記整流ネット部を支持する支持部が設けられていることを特徴とする吸気音低減装置。 - 前記整流ネット部は、第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の吸気音低減装置。
- 前記支持部は前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の吸気音低減装置。
- 吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成される剛体からなる整流ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内に配置されると共に、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられていることを特徴とする吸気音低減装置。 - 吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成されるゴム状弾性体製の整流ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内と、該スロットルバルブが近付く側の領域内かつ気体が通過する領域内の2箇所に設けられており、
前記スロットルバルブが遠ざかる側の領域内においては、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられており、
前記スロットルバルブが近付く側の領域内においては、第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられていると共に、
前記整流ネット部のうち前記環状部の中央に位置する部分と、前記環状部のうち前記整流ネット部が設けられている領域から離れた部分とを繋ぎ、前記整流ネット部を支持する支持部が設けられていることを特徴とする吸気音低減装置。 - 前記支持部は第一仮想直線上に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の吸気音低減装置。
- 吸気管に対して管の周壁に沿うように固定される環状部と、
該環状部の内側に設けられ、かつ前記環状部の中央の位置から該環状部内壁面に向かって2つ以上に区画された目を有する網目状の部材により構成される剛体からなる整流ネット部と、
を備え、吸気管内においてスロットルバルブの下流側に配置され、空気の流れを整流させる吸気音低減装置において、
前記整流ネット部は、前記環状部の内側の領域において、前記スロットルバルブの回転中心軸線と平行かつ前記環状部の中央の位置を通る第一仮想直線に対して、バルブが開く際に該スロットルバルブが遠ざかる側の領域内かつ気体が通過する領域内と、該スロットルバルブが近付く側の領域内かつ気体が通過する領域内の2箇所に設けられており、
前記スロットルバルブが遠ざかる側の領域内においては、第一仮想直線に対して垂直、かつ第一仮想直線と前記環状部との交点間の中心点を通る第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられており、
前記スロットルバルブが近付く側の領域内においては、第二仮想直線に対して前記中心点を中心として−30°以上30°以下の範囲内にのみ設けられていることを特徴とする吸気音低減装置。 - 前記環状部は、前記吸気管を構成する2つの管のうち一方の管の端面と他方の管の端面との間の隙間を封止するガスケット部であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の吸気音低減装置。
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