JP6871348B2 - グラインダ及びカバー - Google Patents
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Description
そのため、従来では、先端工具の種類毎に、保護カバーが用意されていた。先端工具の種類毎に専用の保護カバーは、加工作業に適した形状によって、粉塵の飛散を抑制しながら、高い作業性及び加工能力を実現することができる。
えるために、又は、先端工具の取替時の先端工具とカバーとの干渉を抑えるために行うことが可能である。従って、本発明の一側面によれば、複数種類の先端工具が利用される場合にも、利便性の高いグラインダを提供することができる。
部に対して、スピンドルの軸方向に沿って相対移動可能であるように、第一のカバー部に保持される第二のカバー部と、を備えた構成にしてもよい。カバーは、第二のカバー部の第一のカバー部に対する位置が上記軸方向に沿う相対移動によって変化することに応じて、カバーにより覆われる先端工具の領域が変化するように構成され得る。
[基本構成]
最初に、基本的なグラインダ1の内部構成を説明する。グラインダ1は、ディスク(円板)状の先端工具40が取り付けられる所謂ディスクグラインダである。このグラインダ1は、先端工具40の回転により被加工材を加工する。先端工具40には、切断砥石及び研削砥石等の各種砥石、更にはワイヤブラシが含まれる。グラインダ1は、先端工具40を取替可能に構成される。
第一ベベルギヤ20は、第一ギヤハウジング6内でモータ12の回転軸に固定される。第二ベベルギヤ22及びスピンドル24は、ベアリング26を介して、第一ギヤハウジング6とは別体で構成された第二ギヤハウジング30に回転可能に設けられる。第二ベベルギヤ22及びスピンドル24の上部は、第二ギヤハウジング30が第一ギヤハウジング6に固定されることで、第一ギヤハウジング6内に収容される。
グラインダ1には更に、ディスク状の先端工具40を覆う保護カバー60が設けられる(図2参照)。この保護カバー60は、当技術分野においてホイールカバー又はディスクカバーとも呼ばれる。本明細書における「覆う」との記載は、対象を少なくとも部分的に覆うことを意味し、特段の言及がない限りにおいて、対象全体を覆うことに限定されない。
図2に示される保護カバー60は、ディスク状の先端工具40における上部後方の半円部分を覆うための半円状の上部構成体61と、上部構成体61の外周端縁から下方に延びる側部構成体63とを備える。この保護カバー60は、上部構成体61及び側部構成体63が一体に形成された構成にされる。例えば、上部構成体61及び側部構成体63は、金属材料により一体に形成される。側部構成体63は、下端に湾曲部64を備え、下端で僅かに径方向内側に湾曲した構成にされる。
第一実施形態のグラインダ100は、図1に示すグラインダ1又は類似のグラインダに、図3〜図9に示す保護カバー110が装着された構成にされる。
0と、主カバー部130を第二ギヤハウジング30に固定するための円筒部170と、を備える。保護カバー110は、主カバー部130に対する外側カバー部140及び内側カバー部150の相対移動によって、先端工具40の下方を覆う領域が変化するように構成される。
の下方の領域R11,R12の内、一方の領域R12を覆う。
第二実施形態のグラインダ200は、図1に示すグラインダ1又は類似のグラインダに、図10〜図14に示す保護カバー210が装着された構成にされる。
形成される。この下部構成体235は、側部構成体233の下端(湾曲部234)から径方向内側に、上下方向に垂直な面に沿って少しだけ延設され、これにより上部構成体231の下方領域の内、後方半分の領域を覆う。
第三実施形態のグラインダ300は、図1に示すグラインダ1又は類似のグラインダに、図15〜図18に示す保護カバー310が装着された構成にされる。
された円筒部370が設けられる。主カバー部330は、円筒部370を介して第二ギヤハウジング30のカバー接続部31に固定される。
第四実施形態のグラインダ400は、図1に示すグラインダ1又は類似のグラインダに
、図19〜図26に示す保護カバー410が装着された構成にされる。
筒部470の通り道となる上部構成体451の領域に設けられる。スリット451Cは、外側カバー部450が回動ピン440を軸に回動するときに、主カバー部430に取り付けられた螺子445の通り道となる上部構成体451の領域に設けられる。
第五実施形態のグラインダ500は、図1に示すグラインダ1又は類似のグラインダに、図27〜図30に示す保護カバー510が装着された構成にされる。
50は、主カバー部530の下方に配置され、折り畳み可能な構造を有する。保護カバー510は、補助カバー部550が折り畳まれた状態であるか否かに応じて、先端工具40を覆う下方領域が変化するように構成される。
以上に、第一実施形態から第五実施形態について説明したが、本発明のグラインダ及びカバーは、上記実施形態に限定されるものではなく、種々の態様をとることができる。
成体、233…側部構成体、234…湾曲部、235…下部構成体、250…補助カバー部、251…カバー本体、253…アーム、254…貫通孔、256…貫通孔、257…貫通孔、260…回動ピン、265…螺子、270…円筒部、300…グラインダ、310…保護カバー、330…主カバー部、331…上部構成体、333…側部構成体、334…湾曲部、335…螺子収容部、336…サークリップ、337…螺子、350…補助カバー部、351…カバー本体、353…ナット、370…円筒部、400…グラインダ、410…保護カバー、430…主カバー部、431…上部構成体、432…挿入孔、433…側部構成体、434…湾曲部、436…ピン収容部、440…回動ピン、445…螺子、446…ナット、450…外側カバー部、451…上部構成体、451A…上部貫通孔、451B…開口部、451C…スリット、453…側部構成体、455…下部構成体、455A…下部貫通孔、455B…開口部、470…円筒部、500…グラインダ、510…保護カバー、530…主カバー部、531…上部構成体、533…側部構成体、534…湾曲部、550…補助カバー部、551…側部構成体、551A…螺子孔、552…固定部、552A…螺子孔、554…第一下部構成体、556…第二下部構成体、556A…貫通孔、557…固定部、557A…貫通孔、559…ヒンジ、560…螺子、570…円筒部。
Claims (17)
- モータと、
前記モータを収容するハウジングと、
前記ハウジングから下方に突出し、前記モータにより駆動されて回転するスピンドルと、
前記スピンドルに装着される先端工具を少なくとも部分的に覆うカバーと、
を備え、
前記カバーは、
前記スピンドルの周方向に設けられ及び前記ハウジングに固定されて、前記先端工具の上方を少なくとも部分的に覆う第一のカバー部と、
前記スピンドルの軸方向に非平行な所定の軸周りに回動可能であるように、前記第一のカバー部に保持される第二のカバー部と、
を備え、前記第二のカバー部が前記第一のカバー部に対して前記所定の軸周りに回動することに応じて、前記カバーにより覆われる前記先端工具の領域が変化し、
前記第二のカバー部は、前記所定の軸周りとして、前記スピンドルの軸方向に垂直な面に沿う所定の軸周りに回動可能であるように、前記第一のカバー部に保持され、
前記第二のカバー部は、前記回動によって前記第一のカバー部に対して異なる第一及び第二の位置に配置され、前記第一の位置では、前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の下方の領域を少なくとも部分的に覆い、前記第二の位置では、前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の上方の領域を少なくとも部分的に覆うグラインダ。 - 前記第一のカバー部は、前記先端工具の上方を少なくとも部分的に覆う上部構成体を備え、
前記第二のカバー部は、前記第二の位置では、前記第一のカバー部の前記上部構成体に横方向において隣接するように配置されて、前記上部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の上方の領域、を少なくとも部分的に覆う請求項1記載のグラインダ。 - 前記第一のカバー部は、前記先端工具の上方を少なくとも部分的に覆う上部構成体と、前記上部構成体の下に配置され、前記先端工具の下方を少なくとも部分的に覆う下部構成体と、を備え、
前記第二のカバー部は、前記第一の位置では、前記第一のカバー部の前記下部構成体に横方向において隣接するように配置されて、前記下部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の下方の領域を、少なくとも部分的に覆う請求項1記載のグラインダ。 - 前記第二のカバー部は、前記第二の位置では、前記第一のカバー部の前記上部構成体に横方向において隣接するように配置されて、前記上部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の上方の領域を、少なくとも部分的に覆う請求項3記載のグラインダ。
- 前記上部構成体は、上下方向において、前記下部構成体と重なる第一部分と、前記下部構成体と重ならない第二部分とを備え、
前記第二のカバー部は、前記第一の位置では、前記下部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の下方の領域であって、前記上部構成体の第二部分の下に位置する領域を、少なくとも部分的に覆う請求項3又は請求項4記載のグラインダ。 - 前記第二のカバー部は、少なくとも部分的に透明材料又はメッシュ材料によって構成される請求項1〜請求項5のいずれか一項記載のグラインダ。
- 前記第一のカバー部は、前記第二のカバー部の回転軸を規定する回動ピンを備え、
前記第二のカバー部は、アームを介して回動可能に前記回動ピンに係合され、前記第一の位置と前記第二の位置との間で前記回動ピンの周りを回転するように構成される
請求項1〜請求項6のいずれか一項記載のグラインダ。 - 前記第二のカバー部は、前記第一及び第二の位置において、前記第一のカバー部に螺子留め可能に構成される請求項1〜請求項7のいずれか一項記載のグラインダ。
- グラインダが備えるハウジングから下方に突出するスピンドルに装着される先端工具を少なくとも部分的に覆うカバーであって、
前記スピンドルの周方向に設けられ及び前記ハウジングに固定されて、前記先端工具の上方を少なくとも部分的に覆う第一のカバー部と、
前記スピンドルの軸方向に非平行な所定の軸周りに回動可能であるように、前記第一のカバー部に保持される第二のカバー部と、
を備え、前記第二のカバー部が前記第一のカバー部に対して前記所定の軸周りに回動することに応じて、前記カバーにより覆われる前記先端工具の領域が変化し、
前記第二のカバー部は、前記所定の軸周りとして、前記スピンドルの軸方向に垂直な面に沿う所定の軸周りに回動可能であるように、前記第一のカバー部に保持され、
前記第二のカバー部は、前記回動によって前記第一のカバー部に対して異なる第一及び第二の位置に配置され、前記第一の位置では、前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の下方の領域を少なくとも部分的に覆い、前記第二の位置では、前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の上方の領域を少なくとも部分的に覆うカバー。 - 前記第一のカバー部は、前記先端工具の上方を少なくとも部分的に覆う上部構成体を備え、
前記第二のカバー部は、前記第二の位置では、前記第一のカバー部の前記上部構成体に横方向において隣接するように配置されて、前記上部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の上方の領域、を少なくとも部分的に覆う請求項9記載のカバー。 - 前記第一のカバー部は、前記先端工具の上方を少なくとも部分的に覆う上部構成体と、前記上部構成体の下に配置され、前記先端工具の下方を少なくとも部分的に覆う下部構成体と、を備え、
前記第二のカバー部は、前記第一の位置では、前記第一のカバー部の前記下部構成体に横方向において隣接するように配置されて、前記下部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の下方の領域を、少なくとも部分的に覆う請求項9記載のカバー。 - 前記第二のカバー部は、前記第二の位置では、前記第一のカバー部の前記上部構成体に横方向において隣接するように配置されて、前記上部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の上方の領域を、少なくとも部分的に覆う請求項11記載のカバー。
- 前記上部構成体は、上下方向において、前記下部構成体と重なる第一部分と、前記下部構成体と重ならない第二部分とを備え、
前記第二のカバー部は、前記第一の位置では、前記下部構成体との境界から広がる前記第一のカバー部により覆われない前記先端工具の下方の領域であって、前記上部構成体の前記第二部分の下に位置する領域を、少なくとも部分的に覆う請求項11又は請求項12記載のカバー。 - 前記第二のカバー部は、少なくとも部分的に透明材料又はメッシュ材料によって構成される請求項9〜請求項13のいずれか一項記載のカバー。
- 前記第一のカバー部は、前記第二のカバー部の回転軸を規定する回動ピンを備え、
前記第二のカバー部は、アームを介して回動可能に前記回動ピンに係合され、前記第一の位置と前記第二の位置との間で前記回動ピンの周りを回転するように構成される
請求項9〜請求項14のいずれか一項記載のカバー。 - 前記第二のカバー部は、前記第一及び第二の位置において、前記第一のカバー部に螺子留め可能に構成される請求項9〜請求項15のいずれか一項記載のカバー。
- グラインダが備えるハウジングから下方に突出するスピンドルの周囲において先端工具を少なくとも部分的に覆うために、請求項9〜請求項16のいずれか一項記載のカバーを、前記ハウジングに取り付けることと、
前記先端工具として切断用の砥石を前記スピンドルに取り付ける場合には、前記カバーが備える前記第二のカバー部を操作して、前記第二のカバー部を、前記第一の位置に配置することと、
前記先端工具として研削用の砥石を前記スピンドルに取り付ける場合には、前記カバーが備える前記第二のカバー部を操作して、前記第二のカバー部を、前記第二の位置に配置することと
を含むグラインダの使用方法。
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