JP6868918B1 - 財布 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型且つ薄型で、操作性が良好な財布を提供する。【解決手段】本発明は、外側本体部2と内側本体部3とが縫合された本体部と、本体部の角近傍において、本体部の内面との間に隙間を生むように、前記本体部の上辺と左右いずれかの辺との間にと延びた留め帯部材10とを有し、本体部は中央で折り曲げることで第1部分と第2部分を重ねることができ、留め帯部材10は、第1部分又は前記第2部分の角近傍に設けられ、他方の第1部分又は第2部分の角を前記隙間に挿入することで二つ折り状態となり、第1部分又は第2部分の上方の角には凹部9が設けられており、留め帯部材が設けられていない第1部分又は第2部分の上方の角には凸部8が設けられており、二つ折り状態のときには、凸部8が凹部9の中に納まり、留め帯部材10による当該状態が維持される財布である。【選択図】図1

Description

本発明は、小型且つ薄型の財布に関する。
従来、多種多様なデザインの財布が市場にて提供されている。そのような中で、財布については、小型、薄型、軽量化に対する需要者のニーズも高い。特に、昨今における電子マネーの浸透、キャッシュレス化の推進という社会的な流れの中では、このような小型且つ薄型の財布の実現に対するニーズは益々高まっている。
ここで、例えば、特許文献1では、硬貨、紙幣、カードの収納が可能な二つ折りの財布が開示されている。同財布では、材料シートにおける硬貨収納部相当部における紙幣収納部相当部との境界部、硬貨収納部相当部の中央部それぞれで内側に折り込み、上下端縁部分を紙幣収納部相当部の片側半分の縁部に重ね合わせて縫着若しくは接着して硬貨収納部相当部の中央部を自由に持ち上げられる不縫着部とする硬貨収納部を形成している。さらに、材料シートにおけるカード収納部相当部における紙幣収納部相当部との境界部、カード収納部相当部の中央部それぞれで内側に折り込み、上下端縁部分を前記紙幣収納部相当部の他側半分の縁部に重ね合わせて縫着若しくは接着してカード収納部相当部の中央部を自由に持ち上げられる不縫着部とするカード収納部を形成している。
実用新案登録第3201862号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、二つ折り財布の内側に、折りたたんだときに対向する位置関係で、カード収納部と硬貨収納部を設けており、それらが紙幣収納部の紙幣を支える構成であり、さらに、雄ホックと雌ホックを嵌め合わせることで、閉じた状態を維持する構成であることから、更に薄型化できる余地がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、小型且つ薄型で、操作性が良好な財布を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の一つの態様に係る財布は、外側本体部と内側本体部とが縫合された本体部と、前記本体部の角近傍において、前記本体部の内面との間に隙間を生むように、前記本体部の上辺と左右いずれかの辺との間にと延びた留め帯部材と、を有し、前記本体部は中央で折り曲げることで、第1部分と第2部分を重ねることができ、前記留め帯部材は、前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの角近傍に設けられ、当該留め帯部材が設けられていない前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの角を前記隙間に挿入することで二つ折り状態となり、前記留め帯部材が設けられている前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの上方の角には凹部が設けられており、前記留め帯部材が設けられていない前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの上方の角には凸部が設けられており、前記二つ折り状態のときには、前記凸部が前記凹部の中に納まり、前記留め帯部材による当該状態が維持される。
ここで、前記凸部及び凹部は、扇型形状であり、前記凹部の半径は、前記凸部の半径以上であってよい。さらに、前記本体部の前記留め帯部材が設けられた前記第1部分又は前記第2部分の内面には小銭収容部が設けられており、前記小銭収容部が設けられていない前記第1部分又は前記第2部分の内面にはカード収容部が設けられており、前記カード収容部は、前記二つ折りの折り返し位置より所定長の領域を開けて形成されており、前記二つ折りの際には、前記小銭収容部の収容された小銭による膨らみが、前記所定長の領域に収まるようにしてよい。
本発明によれば、小型且つ薄型で、操作性が良好な財布を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る財布を開いた状態を内側から見た図である。 同財布を閉じた状態を背面から見た図である。 同財布を閉じた状態を正面から見た図である。 スライドロック構造について説明する図である。 小銭収容部の膨らみを、カード収容部のサイドに形成された空間が吸収している様子を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る財布の構成を示す図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
先ず、図1には、本発明の一実施形態に係る財布を開いた状態を内側から見た斜視図を示し、図2には同財布を閉じた状態を背面から見た斜視図を示し、図3には同財布を閉じた状態を正面から見た斜視図を示し、説明する。尚、以下に説明する構成は、左手持ち(右利き)に最適化された構成となっている。左右対称に左右の構成を取り換えることで右手持ち(左利き)に最適化することも可能である。
これらの図に示されるように、財布1は、外側本体部2と内側本体部3とを備え、これらを、重ね合わせ、左右と下の外縁から所定長さ(この例では、2.5mm)のところだけを直線状に縫合することで一体化し、本体部となる。この外側本体部2と内側本体部3の間が札収容部となる。外側本体部2、内側本体部3は、革で構成されている。外側本体部2の右平面2Aと内側本体部3の左平面3Aとが縫合された部分を財布1の右部分(第1部分ともいう)、外側本体部2の左部分2Bと内側本体部3の右平面3Bが縫合された部分を財布1の左部分(第2部分ともいう)という。内側本体部3の左平面3Aの上部は、収容されたカードを取り出しやすいように、切欠き部3Cが設けられている。
内側本体部3の右平面3Bの上部略中央には、留め帯部材(ストラップともいう)10の一端が固定されている。この留め帯部材10は、固定端から屈曲部10a、直線部10b、屈曲部10c、直線部10dと続いており、直線部10dの末端では、ボタン10eが外側本体部2の左平面2Bの不図示のボタンに嵌合し固定される。
この留め帯部材10では、直線部10bと直線部10dの間に屈曲部10cが介在しているが、屈曲部10cは、留め帯部材10を、外側本体部2の右平面2A側から左平面2Bへ側と折り返す役割を担う。この作用により、留め帯部材10の直線部10bは、外側本体部2の右平面2Aの右肩部に、約45度の傾斜角で、上辺から右辺へと延びる。このとき、留め帯部材10は、リング状となるので、財布1の右部分を、左部分に重ねるように右部分の上方の角を差し込むことで、財布1を二つ折りにした状態が維持される。留め帯部材10は、補強テープを革で表裏面より挟持した構成である。
財布1の内側本体部3の左平面3Aには、折り畳み位置Cから所定長あけて、領域Xだけスペースを開けて、カード収容部4が形成されている。カード収容部4の下方の左右の角は、切欠き部4a,4bとなっており、収容されたカード等を指で押して出しやすい構成としている。内側本体部3の右平面3Bには、小銭収容部5が形成されている。
内側本体部3の左平面3Aの左上、カード収容部4の左角には、略扇形状の凸部8が縫合により固定されている。一方、小銭収容部5の右角は、切り欠かれており、略扇形状の凹部9が形成されている。この凹部9の半径は、凸部8の半径と同じか、もしくは大きい関係にあるので、折りたたんだ際には、凹部9に凸部8が完全に収容されることになる。
そして、特に特徴的なのは、凸部8と凹部9とが、スライドロック構造を実現している点である。即ち、前述したように、凸部8も凹部9も略扇形状となっているが、凸部8の半径が、凹部9の半径と同じか小さい関係となっている。従って、図4の断面図に示されるように、財布1を二つ折りにした際には、凸部8が凹部9の中に完全に収まり、留め帯部材10の直線部10bで外側本体部2の右平面2Aが押圧され、右部分と左部分が対向する状態が維持されるので、財布1は、二つ折りの状態にロックされる。
ロックを解除する際には、財布1の左部分の下方の角を少し持上げるようにすれば、凸部8と凹部9とのロックを簡易に解除し、財布1を二つ折りの状態から、見開きの状態とすることができる。このように、凸部8と凹部9の大小関係と、留め帯部材10の押圧力により、スライド操作により簡易にロック状態の設定/解除が可能となる。
小銭収容部5は、左上の角近傍から右下の角近傍まで略対角線上に、開口部6が形成されており、当該開口部6に、縫合によりファスナー部7が固定されている。開口部6は約45度で傾斜しており、制約された領域の中で最大のファスナー長を取ることができるので、小銭の収納も簡易に行うことが可能となる。尚、開口部6が広いので、小銭収納部5には、各種鍵等を収納することも容易である。
小銭収容部5の左端は、端を折り返して縫合することで、内部空間に余裕を持たせている。また、左端の上下、所定長は、あえて縫合をしないことで、上記内部空間に収容された小銭が収まるように工夫している。即ち、財布1を2つ折りにした際には、折返し位置Cが下方となるように、ポケット等に収容するのが一般的であるが、その際に、小銭収容部5の内部に収容された小銭は、重力により、折返し位置Cから所定幅の領域Yに溜まることが多い。財布1を折り畳んだときにこの領域Yに対向する内側平面部3の左平面3Aの領域Xには、カード収容部4は及んでおらず、高さのないフラットな平面となっているので、小銭収容部5の領域Yに溜まった小銭の膨らみは、領域Xで吸収され、全体として折りたたんだ状態が薄型化されることになる。
その様子は、図5に詳細に示されており、カード収容部4の下方に形成される空間、即ち凹部には、小銭収容部5の内部の小銭の膨らみが収まって、全体として折りたたみ易くなっており、小型、薄型化されているのが分かる。
なお、凸部8と凹部9は、前述した略扇型形状には限定されず、三角形、四角形など各種の形状を採用することができる。その場合、凸部8の大きさは、凹部9の大きさよりも小さい関係となる。換言すれば、凹部9は、凸部8をその内部に収めることができるように、両者のサイズが定められる。
<第2実施形態>
図6(a)には、本発明の第2実施形態に係る財布を開いた状態を内側から見た平面図を示し、図6(b)には、同財布の断面図を示し、説明する。尚、以下に説明する構成は、左手持ち(右利き)に最適化された構成となっている。左右対称に左右の構成を取り換えることで右手持ち(左利き)に最適化することも可能である。
これらの図に示されるように、本発明の第2実施形態に係る財布11は、二つ折りする長財布である。財布11は、下部分(第1部分ともいう)15Aと上部分(第2部分ともいう)15Bからなり、上下の中央部で二つ折りとなる。下部分15Aの左下角には、略扇形状の凸部12が形成されており、上部分15Bの左上角には、略扇形状の凹部13が形成されている。そして、上部分15Bの左角には、上辺から左辺へと下方に向けて傾斜するように、留め帯部材14が形成されている。
この例でも、凸部12と凹部13とが、スライドロック構造を実現している。即ち、凸部12も凹部13も略扇形状となっているが、凸部12の半径が、凹部13の半径と同じか小さい関係となっている。従って、図5(b)の断面図に示されるように、財布11を二つ折りにした際には、凸部12が凹部13の中に完全に収まり、留め帯部材14の直線部で下部分15Aの表面が押圧され、上部分15Bと下部分15Aとが対向する状態が維持されるので、財布11は、二つ折りの状態にロックされる。
ロックを解除する際には、財布11の下部分15Aの右角を少し持上げれば、凸部12と凹部13とのロックを簡易に解除し、財布11を二つ折りの状態から、見開きの状態とすることができる。このように、凸部12と凹部13の大小関係と、留め帯部材14の押圧力により、スライド操作により簡易にロック状態の設定/解除が可能となる。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、小型且つ薄型で、操作性が良好な財布を提供することができる。
本発明の実施形態に係る財布は、キャッシュレス化が社会的に浸透する中、必要十分な数のカードを保有でき、全体として小型、薄型化され、携帯性にも優れている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
1…財布
2…外側本体部
3…内側本体部
4…カード収容部
5…小銭収容部
6…開口部
7…ファスナー部材
8…凸部
9…凹部
10…留め帯部材。

Claims (3)

  1. 外側本体部と内側本体部とが縫合された本体部と、
    前記本体部の角近傍において、前記本体部の内面との間に隙間を生むように、前記本体部の上辺と左右いずれかの辺との間にと延びた留め帯部材と、を有し、
    前記本体部は中央で折り曲げることで、第1部分と第2部分を重ねることができ、前記留め帯部材は、前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの角近傍に設けられ、当該留め帯部材が設けられていない前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの角を前記隙間に挿入することで二つ折り状態となり、
    前記留め帯部材が設けられている前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの上方の角には凹部が設けられており、前記留め帯部材が設けられていない前記第1部分又は前記第2部分のいずれかの上方の角には凸部が設けられており、
    前記二つ折り状態のときには、前記凸部が前記凹部の中に納まり、前記留め帯部材による当該状態が維持される
    財布。
  2. 前記凸部及び凹部は、扇型形状であり、前記凹部の半径は、前記凸部の半径以上である
    請求項1に記載の財布。
  3. 前記本体部の前記留め帯部材が設けられた前記第1部分又は前記第2部分の内面には小銭収容部が設けられており、
    前記小銭収容部が設けられていない前記第1部分又は前記第2部分の内面にはカード収容部が設けられており、
    前記カード収容部は、前記二つ折りの折り返し位置より所定長の領域を開けて形成されており、前記二つ折りの際には、前記小銭収容部の収容された小銭による膨らみが、前記所定長の領域に収まる
    請求項1又は請求項2に記載の財布。
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