JP6864209B2 - 乗物用シート - Google Patents
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Description
また、本発明は、シート内のスペースを有効に利用することを目的とする。
また、本発明は、リンクの剛性を向上させることを目的とする。
また、本発明は、リンクの取付剛性を向上させることを目的とする。
また、本発明は、部材の干渉を抑制することを目的とする。
また、本発明は、ロッドを駆動させるアクチュエータ取付剛性を向上させることを目的とする。
図1に示すように、本実施形態の乗物用シートは、自動車に搭載される車両用シートSとして構成されており、シートクッションS1と、シートバックS2とを備えている。
左右のサイドフレーム11,11は、シートクッションS1の左右のフレームを構成する部材であり、左右に所定の間隔をあけて離間した状態で配置されている。各サイドフレーム11は、金属板を板金加工することにより形成されており、上端および下端が左右方向内側に延出した断面形状を有している。
乗員支持部材15は、シートクッションS1に座った乗員を下から支持する部材であり、シートスプリング15Aと、連結部材15Bとを有している。
ロアレール31は、金属板を板金加工することにより形成されており、前後に長く延びた形状を有している。ロアレール31は、車体の床に固定されている。
第1連結部131は、左のサイドフレーム11とスライドレール30に連結される部分であり、リア連結パイプ13が挿通されるパイプ挿通穴131Aと、ピン194が挿通されるピン挿通穴131Bとを有している。
モータ161は、ギヤボックス162に固定されている。
ブラケット300は、第2アクチュエータ160をスライドレール30に取り付けるための部材であり、第1ブラケット310と、第2ブラケット320とを有している。
図10に示す状態から、第2アクチュエータ160のモータ161が第1方向に回転駆動してロッド150が略後方に向けてスライド移動すると、ロッド150によりピン195を介して左のリアリンク130の下端部が後方へ押されることで、リアリンク130がピン194を中心に図示時計回りに回動する。これにより、図11(a)に示すように、リアリンク130が前方へ立ち上がる。また、このとき、左右のリアリンク130,140がリア連結パイプ13により接続されていることで、右のリアリンク140も、リアリンク130とともに回動して前方へ立ち上がる。そして、リアリンク130,140が前方へ立ち上がることにより、フロントリンク110,120も回動して前方へ立ち上がり、これによって、サイドフレーム11(シートクッションフレームF1)をスライドレール30に対して上昇させることができる。その結果、シートクッションS1の高さ位置を高くすることができる。
フレーム本体21は、側部23と、側部23の上端から左右方向内側に向けて延びるフレーム固定部24とを有している。側部23には、ピン22の先端部が挿通されるピン挿通穴23Aが形成されている。ピン22は、サイドフレーム11の左右方向内側から、押上リンク240に形成された貫通穴242と、サイドフレーム11に形成された貫通穴11Aを通って、先端部がピン挿通穴23Aに挿通された状態で側部23に溶接などにより固定されている。サイドフレーム11の貫通穴11Aは、回動フレーム220のピン291を中心とした回動方向に延びる円弧状に形成されている。貫通穴11Aは、左右のサイドフレーム11,11に左右対称となるように形成されている。
パイプ挿通穴241は、フロント連結パイプ12が挿通される穴であり、押上リンク240の後端部に形成されている。
セクタギヤ部243は、ピニオンギヤ250が噛み合う部分であり、押上リンク240の前端に形成されている。
パイプ係合部231は、フロント連結パイプ12に係合する下に向けて開放された凹部であり、押上リンク230の後端部に形成されている。
貫通穴242は、前後に長い穴であり、押上リンク230の前端部に形成されている。貫通穴242は、右の押上リンク240の貫通穴242と同様に、内周面の下側の面が摺接部245となっており、上側の面が規制部246となっている。
ギヤボックス262は、モータ261の回転駆動力を減速してピニオンギヤ250に伝達するための図示しない複数のギヤを収容する部材である。ギヤボックス262内に収容されたギヤは、モータ261の軸から回転駆動力が入力される入力ギヤと、ピニオンギヤ250と噛み合う出力ギヤと、入力ギヤに入力された回転駆動力を減速して出力ギヤに伝達する伝達ギヤを有している。このような構成により、モータ261の軸が第3方向に回転駆動すると、ピニオンギヤ250は、図示反時計回りに回転する。また、モータ161の軸が第3方向とは逆の第4方向に回転駆動すると、ピニオンギヤ250は、図示時計回りに回転する。
図16に示す状態から、第1アクチュエータ260のモータ261(図15参照)が第3方向に回転駆動してピニオンギヤ250が図示反時計回りに回転すると、右の押上リンク240がフロント連結パイプ12を中心に上方へ回動する。また、このとき、左右の押上リンク230,240がフロント連結パイプ12により接続されていることで、左の押上リンク230も、押上リンク240とともに上方へ回動する。そうすると、図17に示すように、押上リンク230,240は、上方への回動により摺接部245が回動フレーム210,220の被摺接部22Aに摺接しながら、被摺接部22Aを介して回動フレーム210,220を上方へ押し上げる。これにより、回動フレーム210,220がピン291を中心に上方へ揺動し、これに伴って、回動フレーム210,220に架け渡されたパンフレーム14が上方へ揺動する。その結果、シートクッションS1の前部が上昇し、シートクッションS1の座面の水平面に対する角度を大きくすることができる。
例えば、前記実施形態では、乗物の機体に支持されるシート支持部材としてスライドレール30を例示したが、これに限定されない。例えば、シート支持部材は、車両用シートを車体の床に固定するためのブラケットなどであってもよい。また、シート支持部材は、車体自体であってもよい。
12 フロント連結パイプ
13 リア連結パイプ
13A 凹部
15 乗員支持部材
30 スライドレール
31 ロアレール
32 アッパーレール
100 高さ調整機構
130 リアリンク
131 第1連結部
132 第2連結部
134 膨出部
150 ロッド
151 後端部
160 第2アクチュエータ
161 モータ
162 ギヤボックス
163 ハウジング
170 支持リンク
300 ブラケット
310 第1ブラケット
314 ビード部
320 第2ブラケット
321 第1壁
322 第2壁
S 車両用シート
S1 シートクッション
Claims (8)
- シートクッションと、乗物の機体に支持されるシート支持部材と、前記シートクッションを前記シート支持部材に対して昇降させる高さ調整機構と、を備えた乗物用シートであって、
前記高さ調整機構は、
前記シートクッションおよび前記シート支持部材に回動可能に連結された第1リンクと、
軸方向に移動することで前記第1リンクを回動させて前記シートクッションを前記シート支持部材に対して昇降させるロッドと、
前記第1リンクの回動軸方向において前記第1リンクと並ぶように配置され、前記シートクッションまたは前記シート支持部材に前記第1リンクと同軸で回動可能に連結された第2リンクと、を備え、
前記ロッドの一端部は、前記第1リンクと前記第2リンクの間に配置され、前記第1リンクおよび前記第2リンクに回動可能に連結されており、
前記第1リンクは、前記シートクッションに連結される第1連結部と、前記ロッドに連結される第2連結部とを有し、
前記第2連結部は、前記回動軸方向において前記第1連結部に対し前記第2リンク側にずれた位置に配置されていることを特徴とする乗物用シート。 - 前記第1リンクは、前記回動軸方向において前記第2リンク側に向けて膨出する膨出部を有し、
前記第2連結部は、前記膨出部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。 - シートクッションと、乗物の機体に支持されるシート支持部材と、前記シートクッションを前記シート支持部材に対して昇降させる高さ調整機構と、を備えた乗物用シートであって、
前記高さ調整機構は、
前記シートクッションおよび前記シート支持部材に回動可能に連結された第1リンクと、
軸方向に移動することで前記第1リンクを回動させて前記シートクッションを前記シート支持部材に対して昇降させるロッドと、
前記第1リンクの回動軸方向において前記第1リンクと並ぶように配置され、前記シートクッションまたは前記シート支持部材に前記第1リンクと同軸で回動可能に連結された第2リンクと、を備え、
前記ロッドの一端部は、前記第1リンクと前記第2リンクの間に配置され、前記第1リンクおよび前記第2リンクに回動可能に連結されており、
前記シートクッションは、左右のフレームを構成する左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレームを連結する連結パイプと、を備え、
前記連結パイプは、当該連結パイプの内側に向けて凹む凹部を有し、前記左右のサイドフレームに回動可能に連結されており、
前記第2リンクは、前記回動軸方向において前記連結パイプの前記凹部が形成された部分に固定されていることを特徴とする乗物用シート。 - シートクッションと、乗物の機体に支持されるシート支持部材と、前記シートクッションを前記シート支持部材に対して昇降させる高さ調整機構と、を備えた乗物用シートであって、
前記高さ調整機構は、
前記シートクッションおよび前記シート支持部材に回動可能に連結された第1リンクと、
軸方向に移動することで前記第1リンクを回動させて前記シートクッションを前記シート支持部材に対して昇降させるロッドと、
前記第1リンクの回動軸方向において前記第1リンクと並ぶように配置され、前記シートクッションまたは前記シート支持部材に前記第1リンクと同軸で回動可能に連結された第2リンクと、
前記ロッドを前記軸方向に往復移動させるためのアクチュエータと、を備え、
前記ロッドの一端部は、前記第1リンクと前記第2リンクの間に配置され、前記第1リンクおよび前記第2リンクに回動可能に連結されており、
前記乗物用シートは、前記アクチュエータを前記シート支持部材に取り付けるためのブラケットをさらに備え、
前記ブラケットは、前記シート支持部材に固定される第1ブラケットと、前記第1ブラケットに固定され、前記アクチュエータを前記回動軸方向に平行な軸を中心に回動可能に保持する第2ブラケットとを有し、
前記第1ブラケットは、上方に向けて突出するビード部を有し、
前記第2ブラケットは、前記ビード部に固定されていることを特徴とする乗物用シート。 - 前記第2ブラケットは、前記ビード部に固定される第1壁と、前記第1壁の左右両端から立ち上がって前記アクチュエータを回動可能に保持する一対の第2壁とを有し、
前記第2リンクは、前記回動軸方向において前記一対の第2壁の間の位置に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の乗物用シート。 - 前記アクチュエータは、モータと、前記モータの駆動力を前記ロッドに伝達するためのギヤを収容するギヤボックスと、前記モータおよび前記ギヤボックスを保持するとともに前記第2ブラケットに回動可能に取り付けられるハウジングとを有することを特徴とする請求項4または請求項5に記載の乗物用シート。
- 前記シートクッションは、左右のフレームを構成する左右のサイドフレームと、前記左右のサイドフレームの前部同士を連結するフロントフレームと、前記左右のサイドフレームの後部同士を連結するリアフレームと、前記フロントフレームと前記リアフレームとの間に架け渡された乗員支持部材と、を備え、
前記第2リンクは、前記回動軸方向において、前記左右のサイドフレームの一方と、前記乗員支持部材との間に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の乗物用シート。 - 前記シート支持部材は、乗物の機体に固定されるロアレールと、前記ロアレールにスライド移動可能に係合するアッパーレールと、を備え、
前記第1リンクは、前記アッパーレールに回動可能に連結されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の乗物用シート。
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