JP6860981B2 - 慣性式電気音響変換器ユニット - Google Patents
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Description
皮膜の振動は、音を発生させる。
・フランジに固定された円筒支持体によって支持されたコイルと、
・基底部を有するカップ及び空洞を定義する側壁を含む磁気ユニットであって、そこでは磁石及び極板が、環状空気ギャップを発生させるような方法で配置される、磁気ユニットと、
・前記フランジに固定された外部円筒を備えた芯出し装置であって、コイルが磁気ユニットの空気ギャップに配置され、且つ弾性スポークが前記外部円筒を芯出し装置の前記内部円筒に接続するような方法で、内部円筒が前記カップに固定され、その結果、前記磁気ユニットは、コイルが電流で動力供給される場合、コイルを支持する軸に一致する軸に対して、軸方向に運動することが可能である、芯出し装置と、
を含む。
・第1励振器のコイルの円筒支持体(10)の内側に配置され、且つ第1終端板の中心軸部(50)と第1励振器の磁気ユニットの極板(44)との間に配置される第1弾性緩衝物(90)、及び/又は、
・第2励振器のコイルの円筒支持体(10)の内側に配置され、且つ第2終端板の中心軸部(60)と第2励振器の磁気ユニットの極板(44)との間に配置される第2弾性緩衝物(91)、
を含む。
Claims (9)
- 第1励振器(100)及び第2励振器(200)を含む慣性式電気音響変換器ユニット(300)であって、
各励振器は、
フランジ(2)に固定された円筒支持体(10)によって支持されるコイル(1)と、
基底部(41)を有するカップ(40)及び空洞を定義する側壁(42)を含む磁気ユニット(4)であって、該空洞の中に、磁石(43)及び極板(44)が、環状空気ギャップ(T)を発生させるような方法で配置される、磁気ユニット(4)と、
前記フランジ(2)に固定された外部円筒(30)を備えた芯出し装置(3)であって、内部円筒(31)は、前記コイル(1)が前記磁気ユニットの前記空気ギャップ(T)に配置されるような方法で、前記カップ(40)に固定され、且つ弾性スポーク(32)は、前記外部円筒(30)を、前記芯出し装置の前記内部円筒(31)に接続し、その結果、前記コイル(1)が電流で動力供給される場合、前記磁気ユニット(4)は、前記コイルの前記円筒支持体(10)の軸に一致する軸(A)に対して軸方向に運動することが可能である、芯出し装置(3)と、
を含み、
前記第2励振器(200)は、前記第1励振器(100)に対して、ひっくり返された状態で配置され、その結果、前記2つのカップ(40)の前記基底部(41)は互いに向き合い、
前記2つの励振器(100,200)は、一緒に固定されるか、又は振動を起こすことが意図された平面(P)に固定されるが、ここで固定は、前記コイルの前記円筒支持体(10)の軸(A)が一致するような方法で行われ、
前記2つの励振器の各コイル(1)は2つの端部を有し、前記2つの励振器のコイルの4つの端部は、前記2つの励振器の磁気ユニット(4)と同じ方向において一貫した運動を得るような方法で、逆位相で接続され、
前記芯出し装置の前記外部円筒(30)は境界部(35)を含み、且つ前記第1及び第2の励振器(100,200)は、前記2つの芯出し装置の前記境界部(35)が相互に接触しており、且つ前記磁気ユニットの前記2つのカップ(40)の前記基底部(41)が互いに向き合うような方法で配置され、
前記第1及び第2の励振器(100,200)のフランジ(2)にそれぞれ固定された第1及び第2の終端板(5,6)を含み、
前記第1及び第2の終端板(5,6)の少なくとも1つは、側壁(62)を含み、ここで側壁(62)は、芯出し装置の外部円筒(30)と、前記終端板(6)の前記側壁(62)との間に環状空気スペース(I)を定義するような方法で、外側へ延びると共に、前記第1及び第2の励振器の前記芯出し装置の前記外部円筒(30)に平行である、慣性式電気音響変換器ユニット(300)。 - 請求項1に記載の慣性式電気音響変換器ユニット(300)であって、
前記芯出し装置の前記外部円筒(30)と前記終端板(6)の前記側壁(62)との間の前記環状空気スペース(I)に配置された音吸収材料(7)を含む、慣性式電気音響変換器ユニット(300)。 - 請求項1または2に記載の慣性式電気音響変換器ユニット(300)であって、
前記2つの励振器の前記2つのカップ(40)の前記基底部(41)の間に、前記基底部(41)を接合するような方法で配置された接続仕切り壁(8)を含み、前記接続仕切り壁(8)は、熱散逸を可能にするための剛体熱伝導性材料、又は前記2つの磁気ユニット(4)の運動の機械的減衰を可能にするための弾性材料でできている、慣性式電気音響変換器ユニット(300)。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の慣性式電気音響変換器ユニット(300)であって、
少なくとも1つの励振器の前記コイルの前記円筒支持体(10)の内側で、少なくとも1つの励振器の前記終端板(5,6)と前記極板(44)との間に配置された少なくとも1つの弾性緩衝物(90,91)を含む、慣性式電気音響変換器ユニット(300)。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の慣性式電気音響変換器ユニット(300)であって、
各終端板(5,6)は、前記コイルの前記円筒支持体(10)の内側に圧入された中心軸部(50,60)を含み、このことは、各終端板の前記中心軸部(50,60)と各フランジ(2)の中心環部(20)との間に各コイルの前記円筒支持体(10)をしっかりと固定するような方法で行われ、前記第1及び第2の終端板(5,6)は、熱エネルギーを前記コイルの前記円筒支持体(10)から散逸させるために、剛体熱伝導性材料でできている、慣性式電気音響変換器ユニット(300)。 - 第1励振器(100)及び第2励振器(200)を含む慣性式電気音響変換器ユニット(400)であって、
各励振器は、
フランジ(2)に固定された円筒支持体(10)によって支持されるコイル(1)と、
基底部(41)を有するカップ(40)及び空洞を定義する側壁(42)を含む磁気ユニット(4)であって、該空洞の中に、磁石(43)及び極板(44)が、環状空気ギャップ(T)を発生させるような方法で配置される、磁気ユニット(4)と、
前記フランジ(2)に固定された外部円筒(30)を備える芯出し装置(3)であって、内部円筒(31)は、前記コイル(1)が前記磁気ユニットの前記空気ギャップ(T)の中に配置されるような方法で、前記カップ(40)に固定され、且つ弾性スポーク(32)は、前記外部円筒(30)を前記芯出し装置の前記内部円筒(32)に接続し、その結果、前記コイル(1)が電流で動力供給される場合、前記磁気ユニット(4)は、前記コイルの円筒支持体(10)の軸と一致する軸(A)に対して、軸方向に運動することが可能である、芯出し装置(3)と、
を含み、
前記第2励振器(200)は、前記第1励振器(100)に対して、ひっくり返された状態で配置され、その結果、前記2つのカップ(40)の空洞は互いに向き合い、
前記2つの励振器(100,200)は、一緒に固定されるか、又は振動を起こすことが意図された平面(P)に固定されるが、ここで固定は、前記コイルの前記円筒支持体(10)の軸(A)が一致するような方法で行われ、
前記2つの励振器の各コイル(1)は2つの端部を有し、前記2つの励振器の前記コイルの4つの端部は、前記2つの励振器の前記磁気ユニット(4)と同じ方向において一貫した運動を得るような方法で、逆位相で接続され、
前記芯出し装置の前記外部円筒(30)は境界部(35)を含み、且つ前記第1及び第2の励振器(100,200)は、前記2つの励振器の前記2つのフランジ(2)が、相互に接触しているか、又は振動を起こすことが意図された前記平面(P)に、前記平面(P)に対して一方の側及び他方の側で固定されるような方法で配置され、且つ前記2つのカップの前記空洞が互いに向き合い、
前記芯出し装置の前記外部円筒の前記境界部(35)にそれぞれ固定された、第1及び第2の終端板(5,6)を含み、
前記第1及び第2の終端板(5,6)の少なくとも1つは、側壁(62)を含み、ここで側壁(62)は、前記芯出し装置の前記外部円筒(30)と、前記終端板(6)の前記側壁(62)との間に環状空気スペース(I)を定義するような方法で、外側へ延びると共に、前記第1及び第2の励振器の前記芯出し装置の前記外部円筒(30)に平行である、慣性式電気音響変換器ユニット(300)。 - 請求項6に記載の慣性式電気音響変換器ユニット(400)であって、
前記芯出し装置の前記外部円筒(30)と前記終端板(6)の前記側壁(62)との間の前記環状空気スペースに配置された音吸収材料(7)を含む、慣性式電気音響変換器ユニット(400)。 - 請求項6または7に記載の慣性式電気音響変換器ユニット(400)であって、
前記2つの励振器の極板(44)間に、前記極板(44)を接合するような方法で配置された接続仕切り壁(8)を含み、前記接続仕切り壁(8)は、熱散逸を可能にするための剛体熱伝導性材料、又は前記2つの磁気ユニット(4)の運動の機械的減衰を可能にするための弾性材料でできている、慣性式電気音響変換器ユニット(400)。 - 請求項6に記載の慣性式電気音響変換器ユニット(400)であって、
少なくとも1つの励振器のコイルの円筒支持体(10)の内側で、少なくとも1つの励振器の前記カップ(40)の終端板(5,6)と基底部(41)との間に配置された、少なくとも1つの弾性緩衝物(90,91)を含む、慣性式電気音響変換器ユニット(400)。
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