JP2014003470A - スピーカ装置 - Google Patents

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【課題】スピーカボックスにジャバラを設け、振動板のストロークを十分大きくすることで低音特性を改善することができる小容量化されたスピーカ装置を提供する。
【解決手段】スピーカ装置100においては、振動板130とスピーカボックス110とが一体で形成され、スピーカボックス110のジャバラ112が振動板130を保持しているので、ジャバラ112が振動板130の振動に連動して伸縮し、このジャバラ112の伸長可能な範囲が、振動板130のストロークとなる。音声信号により、ボイスコイル117が波形に合わせて前後方向に振動すると、ボイスコイル117のボビン121に固着されている振動板130が振動し、音声信号と等しい波形の音が出力される。このようなジャバラ112を設けたスピーカボックス110により、小容量化されたスピーカ装置100でも振動板130のストロークを十分大きくすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、スピーカ装置に係り、特に小容量化されたスピーカの振動板のストロークを大きくし、発生する振動を抑制することができるスピーカ装置に関する。
ダイナミック型のスピーカ装置は、導線が巻きつけられた複数のコイルからなるコイルの結合体(以下、ボイスコイルという)を円筒形の磁石の空間に挿入し、このボイスコイルの導線に信号電流(以下、音声信号という)を流すことでボイスコイルを振動させ、ボイスコイルの振動によりボイスコイルに固着している振動板を振動させるものである。このようなダイナミック型のスピーカ装置は、導線に流れる音声信号の波形に合わせてボイスコイルを前後方向に振動させ、振動板がボイスコイルの振動に連動することで、振動板が音声信号と同じ波形の音を空気中に放射するものである。しかし、オーディオ機器の小型化やテレビの薄型化に伴い、ダイナミック型のスピーカ装置を小型化されたオーディオ機器や薄型化されたテレビに搭載できるようにするため、ダイナミック型のスピーカ装置においても小容量化されかつ音響特性が良いものが要求されている。しかし、低音を良好に出力するためには、スピーカ装置の振動板のストロークを十分大きくする必要があるが、小容量化されたスピーカ装置では振動板のストロークを十分大きくすることができない。また、スピーカ装置において振動板のストロークを大きくとると、この振動板による大きなストロークによりスピーカ装置に振動が生じる。このため、小容量化されたダイナミック型のスピーカ装置においては、ストロークを十分大きくとれるようにし、またストロークを十分大きくとることによるスピーカ装置に発生する振動を抑制することが必要となった。
スピーカ装置に生じる振動を抑制する技術として特開2009−159010号公報(特許文献1)を挙げることができる。特許文献1に開示の技術では、スピーカのジャバラ状のエッジが軸芯に沿って互いに隣り合うように並べられ、螺旋状に延在して形成されている。ボイスコイルの導線の巻きつけがばらついているときには、ボイスコイルの導線に音声信号を流すとボイスコイルの駆動力が不均一となることでスピーカ装置に振動が発生し、振動板が周方向に回転する。特許文献1のスピーカ装置では、エッジを振動板の回転方向に伸縮させることで、振動板が周方向に回転することを抑制し、振動板の周方向の回転による異音が生じることを抑止している。
特開2009−159010号公報
上記のように、特許文献1に開示の技術におけるスピーカ装置では、振動板が周方向に回転することを抑制することで異音が生じることを抑止している。しかし、小容量化されたスピーカ装置において、低音特性を改善するには振動板のストロークを十分大きくする必要があるが、特許文献1のスピーカ装置のようにジャバラ状のエッジによる伸張だけでは、小容量化されたスピーカ装置において振動板のストロークを十分大きくすることはできない。また、スピーカのジャバラ状のエッジが軸芯に沿って互いに隣り合うように並べられ、螺旋状に延在して形成されるので、製造や組み立ての工程にコストがかかる。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、上記課題を解決できる技術を提供することを目的とする。
本発明のスピーカ装置は、スピーカ装置のスピーカボックスが筒状体であり、前記筒状体に振動板が取り付けられ、前記筒状体は、前記振動板の振動方向に伸縮可能であることを特徴としている。
また、本発明のスピーカ装置は、2つの前記スピーカボックスを背中合わせに合体させたことを特徴としている。
また、本発明のスピーカ装置の2つの前記スピーカボックスは、前記スピーカのヨークの背面同士を合体させたことを特徴としている。
また、本発明のスピーカ装置は、2つの前記スピーカの前記ヨークを一体で製造することを特徴としている。
また、本発明のスピーカ装置は、2つの前記スピーカの前記ヨークとの間には仕切板が設けられ、前記仕切板には前記スピーカの空気の流出入が可能な孔が設けられていることを特徴としている。
また、本発明のスピーカ装置の前記筒状体は円筒状であることを特徴としている。
また、本発明のスピーカ装置の前記筒状体は、ジャバラ構造であることを特徴としている。
本発明によれば、小容量化されたスピーカ装置でも振動板のストロークを十分大きくすることができるので低音特性を改善し、また振動板のストロークを大きくすることによるスピーカ装置に生じる振動を抑制することで音響特性を向上させ、更に製造や組み立て工程のコストを削減することができるスピーカ装置を提供する。
本発明の実施形態1に係るスピーカ装置の断面を示す図である。 本発明の実施形態2に係るスピーカ装置の断面を示す図である。 本発明の実施形態2に係る図2におけるスピーカ装置のA−A断面を示す図である。
以下、本発明を実施するための第1の実施形態(以下、「実施形態1」という)を、図面を参照して説明する。本発明の実施形態1のスピーカ装置100は、小容量化されたダイナミック型のスピーカ装置において、振動板のストロークを十分大きくすることができる。
実施形態1におけるスピーカ装置100の構造について説明する。図1に、スピーカ装置100の断面を示す。図1に示すように、スピーカ装置100は、スピーカボックス110と振動板130の間に伸縮可能なエッジを設けずに、スピーカボックス110と振動板130とが一体で形成されている。スピーカボックス110は、フレーム111とジャバラ112で構成され、ジャバラ112は円筒の形状体として形成されている。スピーカボックス110の内部には、センターポール113、ヨーク114、磁石115、プレート116からなる磁気回路が形成され、センターポール113とプレート116との間にはボイスコイル117が配置されている。
センターポール113、ヨーク114、プレート116は、透磁率の高い鉄製の材料であり、ヨーク114はスピーカボックス110の内面に接して固定されている。ヨーク114とプレート116との間にはリング状の磁石115が取り付けられている。更に、センターポール113とプレート116との間には、ボイスコイル117の挿入孔となるギャップ118が設けられている。このセンターポール113、ヨーク114、磁石115、プレート116で形成された磁気回路は、ボイスコイル117の部分に強い磁場を発生させる。ボイスコイル117には、筒状のボビン121が設けられ、ボビン121の一端が振動板130に固着されている。また、ボイスコイル117は、直径をギャップ118の外径と内径の中間の値とすることで、センターポール113とプレート116に接しないようにギャップ118に挿入される。ダンパー119は、外周側が薄板状のダンパー支持体120に固着されている。ダンパー支持体120は、センターポール113の外周部に固着され、ダンパー支持体120と反対側がボビン121に固着されている。
このような構造のスピーカ装置100において、スピーカボックス110に取り付けられた導線(図示せず)を通して外部からボイスコイル117に音声信号が流れる。この音声信号により、ボイスコイル117に磁力が発生することで、ボイスコイル117が波形に合わせて前後方向に振動する。このボイスコイル117が前後方向に振動することで、ボイスコイル117に固着されている振動板130が振動し、音声信号と等しい波形の音が出力される。また、スピーカ装置100では振動板130とスピーカボックス110とが一体で形成され、スピーカボックス110のジャバラ112が振動板130を保持しているので、このジャバラ112が振動板の振動に連動して伸縮する。この振動板130とスピーカボックス110とで閉じられた空間が確保される。スピーカボックス110においては、このジャバラ112の伸長可能な範囲が、振動板130のストロークとなる。ダンパー119は、ボイスコイル117の上下の振動を減衰させ、ボイスコイル117が中心に対し対称となる位置から外れることを防止し、ボイスコイル117の振動を正確に振動板130に伝える。
なお、このような構造のスピーカ装置100において、スピーカボックス110のフレーム111にはヨーク114が取り付けられるので、フレーム111は強度や剛性のある材質とし、ジャバラ112は伸縮するのでポリエチレンなどの柔らかい材質とし、また振動板130は音声を再生するために必要な剛性が求められるのでプラスチック等の剛性のある材質とする。
以上の実施形態1によれば、スピーカ装置100にジャバラ112を設けたスピーカボックス110を用いることで、小容量化されたスピーカ装置100でも振動板130のストロークを十分大きくすることができ、低音特性を改善することができる。また、ジャバラ112を設けたスピーカボックス110と振動板130とを一体で形成することによって、スピーカボックス110と振動板130の間にエッジを設ける必要がないので、製造や組み立て工程のコストを削減することができる。
本発明を実施するための第2の実施形態(以下、「実施形態2」という)を、図面を参照して説明する。本発明の実施形態2のスピーカ装置200は、実施形態1のスピーカ装置100を対向させて左右対称な構造とすることで振動板のストロークを大きくすることにより生じる振動を抑制することができる。
実施形態2におけるスピーカ装置200の構造について説明する。図2に、スピーカ装置200の断面を示す。図2に示すように、スピーカ装置200は、スピーカボックス210aと振動板230aとが一体で形成され、また、スピーカボックス210bと振動板230bとが一体で形成され、更にこれらのスピーカボックス210aとスピーカボックス210bとを仕切板240を挟んで背中合わせに合体させるものである。
スピーカボックス210aには、円筒状のジャバラ212a形成されている。スピーカボックス210aの内部には、センターポール213a、ヨーク214a、磁石215a、プレート216aからなる磁気回路が形成されている。また、ボイスコイル217a、ダンパー219aを備えている。また、ヨーク214aは仕切板240の面に接して固着されている。ボイスコイル217aには筒状のボビン221aが設けられている。ダンパー219aは薄板状のダンパー支持体220aに固着されている。このように、図2に示すスピーカボックス210aは、ヨーク214aが仕切板240の面に接している以外は、実施形態1のスピーカボックス110の構造に同じである。従って、スピーカボックス210aにおけるスピーカボックス110と同じ構造部分の機能は、スピーカボックス110に同じである。
同様に、スピーカボックス210bには、円筒状のジャバラ212b形成されている。スピーカボックス210bの内部には、センターポール213b、ヨーク214b、磁石215b、プレート216bからなる磁気回路が形成されている。また、ボイスコイル217b、ダンパー219bを備えている。また、ヨーク214bは仕切板240の面に接して固着されている。ボイスコイル217bには筒状のボビン221bが設けられている。ダンパー219bは薄板状のダンパー支持体220bに固着されている。このように、図2に示すスピーカボックス210bは、ヨーク214bが仕切板240の面に接している以外は、実施形態1のスピーカボックス110の構造に同じである。従って、スピーカボックス210bにおけるスピーカボックス110と同じ構造部分の機能は、スピーカボックス110に同じである。
このようなスピーカ装置200において、振動板230aと振動板230bにおける振動の反作用の力が相互に打ち消すようにスピーカボックス210aのヨーク214aと、スピーカボックス210bのヨーク214bとを仕切板240を挟んで背中合わせに固定する。これにより、スピーカボックス210aで生じる振動と、スピーカボックス210bで生じる振動とが打ち消し合うので、振動板230aと振動板230bのストロークを大きくすることによるスピーカ装置200に生じる振動を抑制することができる。
また、図3に示すように仕切板240には、上部と下部に空気の流出入が可能な孔241が設けられている。なお、図3は図2におけるスピーカ装置200のA−A断面を示している。このような孔241を設けることで、スピーカボックス210aにおける空気の容積と、スピーカボックス210bにおける空気の容積が連動して変化する。つまり、空気の変化に応じてスピーカボックス210aの振動板230aが振動し、同様に空気の変化に応じてスピーカボックス210bの振動板230bが振動する。このように、孔241を通してスピーカボックス210aとスピーカボックス210bには、同相の波形となる音波が放射されるので、スピーカボックス210aとスピーカボックス210bとで違和感のない音が出力される。
以上の実施形態2によれば、スピーカ装置200にジャバラ212aを設けたスピーカボックス210aと、ジャバラ212bを設けたスピーカボックス210bとを仕切板240を挟んで背中合わせに合体させることで、ストロークを十分大きくすることによるスピーカ装置200に生じる振動を抑制して音響特性を向上させることができる。
なお、実施形態1と実施形態2において、スピーカボックス110、スピーカボックス210a、及びスピーカボックス210bを円筒の形状体として説明したが、この円筒の形状体に限らず断面が楕円形、長方形、又は正方形などの筒状形状体(以下、筒状体という)にすることも可能である。また、スピーカボックス110のジャバラ112、スピーカボックス210aのジャバラ212a、及びスピーカボックス210bのジャバラ212bについては、ジャバラ構造としたが、伸縮が可能であればジャバラ構造に限らずどのような構造でも可能である。また、スピーカ装置200においては、スピーカボックス210aのヨーク214aと、スピーカボックス210bのヨーク214bとを仕切板240を挟んで背中合わせに固定するようにしたが、仕切板240を挟まずに、スピーカボックス210aのヨーク214aと、スピーカボックス210bのヨーク214bとを直接合体させて固定することも可能である。更に、スピーカボックス210aのヨーク214aと、スピーカボックス210bのヨーク214bとを一体で製造することも可能である。また、スピーカ装置200において、仕切板240の上下に2つの孔241を設けるようにしたが、仕切板240の円周上に等間隔で3つ以上の孔241を設けるようにしてもよい。
このような本実施形態により、小容量化されたスピーカ装置でも振動板のストロークを十分大きくすることで低音特性を改善し、また振動板のストロークを大きくすることによるスピーカ装置に生じる振動を抑制して音響特性を向上させ、更に製造や組み立て工程のコストを削減することができる。従って、低音特性が改善され、音響特性のよい低コストの小容量化されたスピーカ装置を、小型のオーディオ機器や薄型のテレビに搭載することができる。
以上、本発明の実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
100・・・・・・スピーカ装置
110・・・・・・スピーカボックス
111・・・・・・フレーム
112・・・・・・ジャバラ
113・・・・・・センターポール
114・・・・・・ヨーク
115・・・・・・磁石
116・・・・・・プレート
117・・・・・・ボイスコイル
118・・・・・・ギャップ
119・・・・・・ダンパー
120・・・・・・ダンパー支持体
121・・・・・・ボビン
130・・・・・・振動板
200・・・・・・スピーカ装置
210a・・・・・スピーカボックス
210b・・・・・スピーカボックス
211a・・・・・フレーム
211b・・・・・フレーム
212a・・・・・ジャバラ
212b・・・・・ジャバラ
213a・・・・・センターポール
213b・・・・・センターポール
214a・・・・・ヨーク
214b・・・・・ヨーク
215a・・・・・磁石
215b・・・・・磁石
216a・・・・・プレート
216b・・・・・プレート
217a・・・・・ボイスコイル
217b・・・・・ボイスコイル
218a・・・・・ギャップ
218b・・・・・ギャップ
219a・・・・・ダンパー
219b・・・・・ダンパー
220a・・・・・ダンパー支持体
220b・・・・・ダンパー支持体
221a・・・・・ボビン
221b・・・・・ボビン
230a・・・・・振動板
230b・・・・・振動板
240・・・・・・仕切板
241・・・・・・孔

Claims (7)

  1. スピーカ装置のスピーカボックスが筒状体であり、
    前記筒状体に振動板が取り付けられ、
    前記筒状体は、前記振動板の振動方向に伸縮可能であることを特徴とするスピーカ装置。
  2. 2つの前記スピーカボックスを背中合わせに合体させたことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 2つの前記スピーカボックスは、前記スピーカのヨークの背面同士を合体させたことを特徴とする請求項2に記載のスピーカ装置。
  4. 2つの前記スピーカの前記ヨークを一体で製造することを特徴とする請求項3に記載のスピーカ装置。
  5. 2つの前記スピーカの前記ヨークとの間には仕切板が設けられ、前記仕切板には前記スピーカの空気の流出入が可能な孔が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のスピーカ装置。
  6. 前記筒状体は円筒状であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のスピーカ装置。
  7. 前記筒状体は、ジャバラ構造であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のスピーカ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113329281A (zh) * 2021-05-19 2021-08-31 深圳市纬度视听科技有限公司 一种基于物联网的智能音响

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