JP2008118331A - スピーカ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は各種音響機器に使用されるスピーカにおいて、特に小型でありながら低音域再生に必要な大振幅が得られるスピーカに関するものである。
【解決手段】本発明は、サブ磁気回路6とこれによるサブ磁気空隙6cを設け、このサブ磁気空隙6cに磁性流体7を注入配置することで、ボイスコイル2を支持する構成としたことで、ダンパーレスにするとともに振動系をセルフセンタリングさせることを可能として、振動系部品の非直線性が改善して、低域特性を改善するとともに低歪化も可能とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器に使用されるダンパーレスのスピーカに関するものである。
従来のスピーカを図6の従来のスピーカの側断面図により説明する。
同図によると、1は磁気回路であり、センターポールを有する下部プレート1a、この下部プレート1aに接着結合された環状のマグネット1b、このマグネット1bに接着結合された環状の上部プレート1cにより形成され、前記センターポールと前記上部プレート1c間に磁気空隙1dを設けたものである。
3は前記上部プレート1cに接着結合されたフレームであり、4は外周に設けたエッジ部を介して前記フレーム3に外周が結合され、内周が前記磁気空隙1dにはめ込まれる円筒状のボイスコイル2に接着結合された振動板である。
5は内周が前記ボイスコイル2に接着結合され、外周が前記フレーム3の底面に接着結合され、前記振動板3とともに、前記ボイスコイル2を上下動可能に支持するダンパーである。
しかしながら、近年の車載用の音響機器に搭載されるスピーカは音響信号の再生のみならず、車室内を快適空間にするためのANC(アクティブノイズ コントロール)のように、車外のエンジンノイズ、ロードノイズ等をコントロールして、車室内を快適空間にするシステムが増加している。
簡単にANCについて説明すると、エンジンノイズやロードノイズの逆相になる音をスピーカにて発生させてノイズをキャンセルさせるシステムである。これによって、ノイズの主な周波数帯域である低域周波数が安定して再生のできるスピーカが、ANC開発メーカーより要望されている。
特に車室内へのスピーカ取付けということもあり、小型軽量で低域再生が可能という矛盾する性能を要望されている。
現状の多くのスピーカメーカーの対応は、振動系を重くすることによる低域再生を試みるか、支持部品であるエッジやダンパーの直進性を良好にするために限界まで柔らかくする方法が取られていた。
しかしながら、振動板自体やボイスコイル自体を重くすることには限界があり、また、ボイスコイル上端部に重量調整ウエイトを配置するものもあるが、ボイスコイルを支持する垂直方向での中心よりははるか上部にあるために、ウエイトバランスが悪く、振幅をさせると振動系自体がローリングを起こして、異常音発生の原因になり低域再生が不安定になってしまうという欠点を有していた。
また、支持系部品の直進性を良好にすることにより低域再生を実現させる方法であるが、直進性を良好にするということはボイスコイルの支持を逆に不安定にさせてしまうことになり、ローリングを起こし異常音発生の原因となり、これも低域再生が不安定になってしまうという欠点を有していた。
これとは別に、支持系部品であるダンパーをなくしてしまう方法もある。これは磁気空隙内に磁性流体を注入し、その中にボイスコイルを配置する方法であり、磁性流体のセルフセンタリング効果により、ボイスコイル自体を略中心に保持することができる。
このようなスピーカの先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開昭59−139795号公報
しかしながら、磁気回路の磁気空隙内に磁性流体を注入し、セルフセンタリング効果によりボイスコイルを略中心に保持してダンパーをなくす方法は、部品点数も減らせ、なおかつ直線性を良好にさせるために非常に良い方法であるが、500Hz以下の低域再生ではボイスコイルの振幅が大きいために、磁気空隙より磁性流体がボイスコイルの巻線部により掻き出されてしまい、磁性流体によるセルフセンタリング効果がなくなってしまい実用的ではなかった。
本発明は上記課題を解決して性能的に優れた音響再生用のスピーカの提供を可能とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明は、音響機器に使用されるスピーカにおいて、少なくともプレートとマグネットとヨークからなる磁気回路を有し、前記磁気回路の磁気空隙内にボイスコイルの巻線部が配置されており、前記磁気空隙以外にサブの磁気空隙を有し、前記サブ磁気空隙には磁性流体が注入され前記ボイスコイルボビンの一部を保持し、振動系部分をセルフセンタリングする構成としたものであり、ダンパーレスとすることで低音による大振幅にも対応できるダンパーレスのスピーカの提供を可能としたものである。
本発明のスピーカは、ボイスコイルの巻線部を配置する磁気空隙以外に、ボイスコイルの巻線部の振幅による上下動範囲外にこのボイスコイルを支持するサブ磁気空隙を設け、このサブ磁気空隙に磁性流体を注入配置するものであり、この構造によりサブ磁気空隙内で磁性流体によるボイスコイルのセルフセンタリングされる効果が保持できると共に、ボイスコイルの巻線部が前記サブ磁気空隙に位置しないため、サブ磁気空隙より磁性流体が掻き出されてしまうこともなく、前記ボイスコイルが略中心に確実に保持されるものとなると共に、大振幅にも対応できるものとなって振動系の非直線性が改善され低域再生を良好に行うことができる実用価値の高いスピーカの提供を行なえるものである。
以下、本発明の一実施の形態を図1〜図5により説明する。なお、説明にあたっては、従来技術と同一部分は同一番号を付して説明を省略する。
(実施の形態1)
以下、図1、図2のスピーカの側断面図を用いて、本発明の特に請求項1および請求項2に記載の発明について説明する。
図1は図6の従来技術に記載の外磁形のスピーカをベースにするものであり、従来技術との相違点のみ説明すると、6は下部プレート1aと、下部プレート1aのセンターポール上に接着結合された第1のサブ磁気空隙用プレート6aと、マグネット1bと、上部プレート1cとこの上部プレート1c上に結合された第2のサブ磁気空隙用プレート6bとからなり、前記第1、第2のサブ磁気空隙用プレート6a,6b間にサブ磁気空隙6cを形成したサブ磁気回路である。
7は前記サブ磁気空隙6cに注入配置した磁性流体である。
この注入配置された磁性流体7はサブ磁気回路6により前記サブ磁気空隙6c内に保持されている。
また、前記サブ磁気空隙6cは磁気空隙1dと共に、ボイスコイル2が挿入されて上下動可能に保持されるような位置関係に設定されると共に、ボイスコイル2が上下駆動してもボイスコイル2の巻線部2aが前記サブ磁気空隙6cに到達しない位置となるように設定されている(従って、前記サブ磁気空隙6cに注入配置された磁性流体7はボイスコイル2の巻線部2aによって掻きだされることがない。)。
以上の構成により、本実施の形態のスピーカは、サブ磁気空隙6cに配置した磁性流体7によって、ボイスコイル2を磁気空隙1dとで上下動可能に保持して、大振幅であっても振動系の直線性が維持できるダンパーレスのスピーカの提供を行なえるものである。
本実施の形態が外磁形のスピーカへの適用を説明したものであるのに対し、図2は展開例として内磁形のスピーカへの適用を説明するものである。
図2により、図1の実施の形態との相違点は、磁気回路1Aの構成が、1gは上部に鍔状の平坦部を有する有底のヨークであり、1fは前記ヨーク1gの底面に接着結合されたマグネットであり、1eはこのマグネット1fに接着結合された上部プレートであり、1hは前記ヨーク1gの側壁と上部プレート1e間に設けられた磁気空隙である。
なお、3aは前記ヨーク1gと接着結合されたフレームである。
6はサブ磁気回路であるが、第1のサブ磁気空隙用プレート6aは上部プレート1eに接着結合され、第2のサブ磁気空隙用プレート6bは前記ヨーク1gの鍔部に接着結合され、前記第1、第2のサブ磁気空隙用プレート6a,6b間に磁性流体7を注入配置したサブ磁気空隙6cを形成し、マグネット1f、上部プレート1e、第1のサブ磁気空隙用プレート6a、第2のサブ磁気空隙用プレート6b、ヨーク1gでサブ磁気回路を形成している。
なお、前記サブ磁気空隙6cと磁気空隙1hとの位置関係は前述の図1の実施の形態と同様であり、前記サブ磁気空隙6cは磁気空隙1hと共に、ボイスコイル2が挿入されて上下動可能に保持されるような位置関係に設定されると共に、ボイスコイル2が上下駆動してもボイスコイル2の巻線部2aが前記サブ磁気空隙6cに到達しない位置となるように設定されている(従って、前記サブ磁気空隙6cに注入配置された磁性流体7はボイスコイル2の巻線部2aによって掻きだされることがない。)。
以上の構成により、前述の実施の形態と同様の作用効果を有するものである。
(実施の形態2)
図3は本発明の他の実施の形態のスピーカの側断面図であり、特に請求項3に記載の発明について説明するものである。
本実施の形態は、実施の形態1の展開例の図2の内磁形のスピーカをベースにしたものであり、これとの相違点は、磁気回路1Aと第1のサブ磁気空隙用プレート6eの間に第1のサブマグネット8を接着結合したものである。
従って、サブ磁気回路6dはマグネット1fと、第1のサブマグネット8を持つことになり、これによりサブ磁気空隙6cでの磁束密度が向上し、磁性流体7を保持する力が向上し、より一層のセルフセンタリング効果が得られるものである。なお、図面ではコイン状の第1のサブマグネット8と第1のサブ磁気空隙用プレート6eとして図示したが、双方とも環状のものであってもかまわない。
また、本実施の形態においては、内磁形のスピーカへの適用例として説明したが、外磁形のスピーカであっても、同様の構成とし、同様の効果を得ることのできるものである。
即ち、図1のスピーカの第1のサブ磁気空隙用プレート6aを本実施の形態の第1のサブマグネット8と第1のサブ磁気空隙用プレート6eに置き換えることで、容易に外磁形のスピーカへの適用が可能となる。
(実施の形態3)
図4もまた本発明の他の実施の形態のスピーカの側断面図であり、特に請求項4に記載の発明について説明するものである。
同図により図3の実施の形態2との相違点についてのみ説明すると、実施の形態3のスピーカの第2のサブ磁気空隙用プレート6bに代えて、環状の第2のサブ磁気空隙用プレート6hとこれと接着結合されるとともに、ヨーク1gの鍔部と接着結合される第2のサブマグネット9を設けた点である。
これにより、サブ磁気回路6gはマグネット1fと第1のサブマグネット8と第2のサブマグネット9を持つことになり、これによりサブ磁気空隙6cでの磁束密度が更に向上し、磁性流体7を保持する力が向上し、より一層のセルフセンタリング効果が得られるものである。
なお、本実施の形態においては内磁形のスピーカについて説明したが、実施の形態2で説明したように、実施の形態1の図1のスピーカのサブ磁気回路6を本実施の形態のサブ磁気回路6gに置き換えることで、外磁形のスピーカにも容易に適用できるものである。
また、本実施の形態においては、第1のサブマグネット8と第2のサブマグネット9を用いるものとして説明したが、第2のサブマグネット9のみでセルフセンタリング効果が得られる場合は、第1のサブマグネット8を使用せず、第1のサブ磁気空隙用プレート6eに代えて第1のサブ磁気空隙用プレートとして実施の形態1に用いた第1のサブ磁気空隙用プレート6aを用いることで内磁形、外磁形のいずれのスピーカも容易に置き換えができるものである。
(実施の形態4)
図5もまた本発明のスピーカの一実施の形態の要部である第2のサブ磁気空隙用プレートとボイスコイルとの関係を示す斜視図であり、本発明の請求項5に記載の発明について説明するものである。
6hは実施の形態3におけるスピーカの第2のサブ磁気空隙用プレートと同様のものであり、環状であると共に、内径の略対角線上に切欠き部6iを2ヶ所設けたものである。
これによりボイスコイル2の巻線部の端末(図示せず)と接続される金糸線10を前記端末と接続後、ボイスコイル2の外周に固着してボイスコイル2の上部へ引き回してフレーム3a等の外部接続端子(図示せず)に接続する場合に、ボイスコイル2に引き回されている金糸線10をこの切欠き部6iを介して、ボイスコイル2の上部へ引き回すようにしたので、金糸線10と第2のサブ磁気空隙用プレート6hの内周との接触を防止すると共に、切欠き部6iが金糸線10の逃げとなってサブ磁気空隙6cを狭くすることが可能となり、セルフセンタリング効果の更なる向上が図れるのである。
なお、本実施の形態については、図4の実施の形態3に使用されている第2のサブ磁気空隙用プレート6hと同様として説明したが、金糸線10をボイスコイル2上を上方へ引き回す、いわゆる直接リードタイプのものであれば、前述した各実施の形態のいずれにも使用できるものであり、前述した作用効果も期待できるものである。
以上、各実施の形態で第1および第2のサブ磁気空隙用プレートについては磁性材料であることは自明であるが、サブ磁気空隙6cにおける磁性流体7の保持力を確保するためにも高透磁体の材質が望ましく、Fe、Ni、Mn、Cu等の合金が望ましい。
本発明によるスピーカは、サブ磁気回路とこれによるサブ磁気空隙を設け、このサブ磁気空隙に磁性流体を注入配置することで、ボイスコイルボビンを支持する構成としたことで、ダンパーレスにするとともに振動系をセルフセンタリングさせることを可能として、振動系部品の非直線性が改善して、低域特性を改善するとともに低歪化も可能とするものである。特に小型スピーカにおいては、低域再生時の振動板を大振幅させる場合に効果的である。
本発明のスピーカの一実施の形態の側断面図 同展開例のスピーカの側断面図 同他の実施の形態のスピーカの側断面図 同他の実施の形態のスピーカの側断面図 同他の実施の形態のスピーカの要部である第2のサブ磁気空隙用プレートとボイスコイルの関係を示す斜視図 従来のスピーカの側断面図
符号の説明
1、1A 磁気回路
1a 下部プレート
1b,1f マグネット
1c,1e 上部プレート
1d,1h 磁気空隙
1g ヨーク
2 ボイスコイル
2a 巻線部
3,3a フレーム
4 振動板
6,6d,6g サブ磁気回路
6a,6e 第1のサブ磁気空隙用プレート
6b,6h 第2のサブ磁気空隙用プレート
6c サブ磁気空隙
7 磁性流体
8 第1のサブマグネット
9 第2のサブマグネット

Claims (6)

  1. 磁気空隙を設けた磁気回路と、この磁気回路に結合されたフレームと、外周がこのフレームに結合され、内周がボイスコイルに結合された振動板と、前記ボイスコイルの巻線部が前記磁気空隙内に配置されているダンパーレスのスピーカであって、サブ磁気空隙を有する第2の磁気回路を形成する第1および第2のサブ磁気空隙用プレートを前記磁気回路上に結合すると共に、前記サブ磁気空隙を前記ボイスコイルが上下動可能で且つ、前記ボイスコイルの前記巻線部の上下動の範囲外の位置に設け、更に、このサブ磁気空隙内に磁性流体を配して前記ボイスコイルを支持する構成としたダンパーレスのスピーカ。
  2. 少なくとも底面とこの底面に連なる壁部から形成されたヨークとこのヨーク底面上に結合されたマグネットとこのマグネット上に結合されたプレートからなり、前記プレートと前記ヨークの前記壁部との間に磁気空隙を形成した磁気回路と、この磁気回路に結合されたフレームと、外周がこのフレームに結合されると共に、内周がボイスコイルに結合された振動板と、前記ボイスコイルの巻線部が前記磁気空隙内に配置されているダンパーレスのスピーカであって、前記ボイスコイルが上下動可能で、且つ、前記ボイスコイルの前記巻線部が上下動の範囲外の位置に、前記プレート上に結合された第1のサブ磁気空隙用プレートと前記ヨーク上に結合された第2のサブ磁気空隙用プレートによるサブ磁気空隙を設け、このサブ磁気空隙内に磁性流体を配して前記ボイスコイルを支持する構成としたダンパーレスのスピーカ。
  3. 磁気回路とサブ磁気回路の第1のサブ磁気空隙用プレート間に第1のサブマグネットを結合した請求項1または請求項2に記載のスピーカ。
  4. 磁気回路とサブ磁気回路の第2のサブ磁気空隙用プレート間に第2のサブマグネットを結合した請求項1または請求項2または請求項3に記載のスピーカ。
  5. サブ磁気空隙を形成する第2のサブ磁気空隙用プレートの内周の一部に、一端がボイスコイルの巻線部の端末に接続され、他端が外部からの音声信号が入力される外部接続端子に接続される金糸線挿入用の切欠き部を設けた請求項1または請求項2または請求項3または請求項4に記載のスピーカ。
  6. 少なくとも第1または第2のサブ磁気空隙用プレートの材質が高透磁体から作られている請求項1または請求項2に記載のスピーカ。
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