JP6846247B2 - 泡生成装置 - Google Patents

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Description

本発明は泡生成装置に関するものである。
食品の泡立てを行うハンディタイプの泡だて器としては、例えば特許文献1で提供されている。この特許文献の泡だて器は、ハウジング内のモータの駆動軸に攪拌軸を直結したもので、攪拌軸を容器内に差し込んで、容器開口に蓋をするようにして装着する。そして、攪拌羽根を回転させることによって食品を泡立たせる。
特開2002−238779号公報
このような泡だて器では、容器内全体の食品を攪拌するため、コーヒー等の粘性の低い飲料に適用する場合、大きな水流が容器内全体に出来てしまい、泡の生成自体が困難であり、ましてや、微細(クリーミー)な泡の生成は期待できない。
本発明は、コーヒー等の粘性の低い液体でも微細な泡を生成することができる泡生成装置を提供することを目的とする。
第1の手段は、
カップ内に入れた飲料を撹拌して泡を生成する泡生成装置であって、
装置本体と、
前記装置本体に取り付けられ当該装置本体の下方に向けて延びる回転軸に設けられた撹拌羽根と、
前記装置本体に設けられ前記回転軸を回転駆動させる駆動装置と、
前記装置本体に取り付けられ前記回転軸と平行に延び前記撹拌羽根の少なくとも前側の一面を被覆して撹拌室を区画し撹拌によって生成された泡を外部に排出可能な隔壁と、
前記装置本体と前記隔壁との間に設けられ前記隔壁の前側で成長した泡塊を前記撹拌室に導く通路と、
前記装置本体を前記カップに固定する固定手段と、
を備え、
前記隔壁は全体としてエプロン状に形成され、前記固定手段により前記装置本体を前記カップに固定した状態で、前記カップの壁面との間で前記撹拌室を形成することを特徴とする。
第2の手段は、第1の手段において、前記撹拌羽根が設けられた前記回転軸を平行に2本備えたことを特徴とする。
第3の手段は、第2の手段おいて、前記2本の回転軸は、前記撹拌羽根で生成された泡を前記撹拌羽根によって当該2本の回転軸の間から前記隔壁に向けて排出するような方向に回転することを特徴とする。
第4の手段は、第1の手段から第3の手段のいずれか一の手段において、前記駆動装置は、手動で回転操作されるハンドルと、前記ハンドルの回転動力を前記回転軸に伝達する歯車列とから構成されていることを特徴とする。
第5の手段は、第1の手段から第3の手段のいずれか一の手段において、前記駆動装置は、電動のモータと、前記モータの回転動力を前記回転軸に伝達する歯車列とから構成されていることを特徴とする。
第1の手段によれば、隔壁によって撹拌室が区画され飲料や泡が撹拌室に滞留するとともに、隔壁前側で成長した泡が効果的に通路から撹拌室に導かれるので、微細な泡を効率良く生成することができる。また、装置本体をカップに固定できるので、泡生成装置を簡単に取り扱うことができる。また、隔壁とカップの壁面との間で撹拌室が形成されるので、簡素且つ安価な泡生成装置が実現できる。
第2の手段によれば、2本の撹拌羽根によって泡が形成できるので、微細な泡をより効率良く生成することができる。
第3の手段によれば、2本の回転軸の間に存在する飲料や泡が隔壁にぶつかるので、微細な泡をさらに効率良く生成することができる。
第4の手段によれば、手動で回転操作されるハンドルを備えるので、安価な泡生成装置が実現できる。
第5の手段によれば、電動モータを備えるので、誰でも簡単に泡の生成ができる。
本発明に係る泡生成装置の第1実施形態を示した斜視図である。 図1の泡生成装置の要部を示し、(A)は平面図、(B)は正面図である。 図1の泡生成装置の歯車列を示した機構図である。 図1の泡生成装置の使用状態を示した図である。 本発明に係る泡生成装置の第2実施形態を示した斜視図である。 図5の泡生成装置の歯車列を示した機構図である。 図5の泡生成装置の変形例を示した斜視図である。
以下、本発明の泡生成装置を図面に示した実施形態に基づいて説明する。
図1に示した泡生成装置1は、手動の泡生成装置である。
この泡生成装置1は、装置本体1aを備えている。装置本体1aの上には摘み9a付きのハンドル9が付設され、装置本体1aの下には2本の回転軸2が所定間隔で設けられている。各回転軸2には撹拌羽根4が取り付けられている。また、撹拌羽根4の前側には隔壁5aが配設されている。
そして、この泡生成装置1では、コーヒー等の撹拌によって泡を生じる飲料が氷とともに半分程度入ったカップ10に撹拌羽根4及び隔壁5aを浸漬させるとともに装置本体1aをカップ10(図4参照)に固定し、摘み9aを持ってハンドル9を所定方向に回転させることによって、飲料泡が生成される。
以下、この泡生成装置1の詳細を説明する。
装置本体1aはハウジング3を備えている。ハウジング3内には歯車列7(図3参照)が収容されている。また、ハウジング3の上にはハンドル9が取り付けられている。ハンドル9は、軸9bを中心に回転するクランクレバー9cから構成され、クランクレバー9cの先端部の上には円柱状の摘み9aが設けられている。
また、装置本体1aには、下方に向けて延びた2本の回転軸2が平行に所定間隔で設けられている。各回転軸2には、図2(B)に示すような短冊状の撹拌羽根4が取り付けられている。各撹拌羽根4は、両縁が円孤を回転軸2の軸線方向に連続させたように波状に形成され、円弧部分の内側には円孔4aが形成されている。
また、一方の回転軸2に取り付けられた撹拌羽根4と、他方の回転軸2に取り付けられた撹拌羽根4とは、図2(A)に示すように、回転方向が反対で、回転軸2,2の間の泡を効果的に隔壁5aにぶつけることができるように構成されている。
隔壁5aは、上端が泡塊通路壁5bを介してハウジング3に固定されている。この隔壁5a及び泡塊通路壁5bは、2本の回転軸2の前側に位置し当該2本の軸線を含む面と平行な平坦部50と、平坦部50の各脇に接合され後方に向けて湾曲する湾曲部51と、各湾曲部51の端に接合された当て板52とを備えている。
隔壁5a及び泡塊通路壁5bからなる壁には、壁の全高の下から2/3の部分に、横長の長楕円形の孔6aが7段に亘って形成されている。隔壁5a及び泡塊通路壁5bからなる壁の全高の下から2/3の部分は隔壁5aを構成している。平坦部50と各湾曲部51には、隔壁550及び泡塊通路壁51からなる壁の全高の残りの1/3の部分に、縦長の長方形の孔6bが形成されている。この孔6bは泡塊の通路を構成する。この壁の全高の残りの1/3の部分が泡塊通路壁5bを構成している。そして、孔6bの幅は上記孔6aと同じ幅で、孔6bの高さは孔56aの高さの5〜6倍程度となっている。また、孔6bは撹拌羽根4よりも上に設けられている。
なお、孔6a、6bのうち少なくとも孔6aは、使用する氷を阻止できる大きさとなっていることが好ましい。ここで、「使用する氷」とは、生成中に氷は大きさを減ずるので、最初に入れた氷ではなく、生成中に使用する氷を意味している。一方、孔6bは、カップ10に最初に注ぐ飲料が孔6bまで達するのであれば、氷が取り込まれる可能性があるので、それを回避するために氷を取り込まない程度の大きさにしておくことが好ましいが、カップ10に最初に注ぐ飲料が孔6bまで達しないのであれば、氷が取り込まれる可能性はきわめて低いので、泡塊の取込みだけを考慮し、使用する氷よりも大きくしておいてもよい。また、ここでは泡塊通路壁5bに孔6bを形成したが、泡塊の通路を構成することができるならば、泡塊通路壁5bを設ける必要はない。例えば、隔壁5aが棒状の複数の支持部材を介して装置本体1aに取り付けられる構造であれば、例えば、支持部材間の空間を泡塊通路とすることもできる。
また、当て板52は三角形となっており、隔壁5aの両縁に形成されている。当て板52は上縁が水平で、後縁が前方斜め下に向けて傾斜している。この当て板52は、図2(A)に示すように、隔壁5aとカップ10の内面の傾斜壁10aとの隙間を塞ぐ働きをする。
ハウジング3内には、図3に示すような歯車列7が配設されている。この歯車列7の入力歯車7aの軸9aは、ハウジング3を貫通し当該ハウジング3の上方に突出し、その突出部分にはクランクレバー9cが固定されている。
また、歯車列7は、第1の出力歯車7b及び第2の出力歯車7cを備え、各出力歯車には上記回転軸2が固定されている。
さらに、各回転軸2には上記攪拌羽根4が取り付けられている。
また、装置本体1aの下面には、泡生成装置1をカップ10に固定するための固定手段であるブラケット12(図4参照)が設けられている。ここでは、ブラケット12は平行に所定間隔をもって配置された2つの挟持板12a,12aから構成され、この2つの挟持板12a,12aでカップ10の把手10bを跨ぐようにして幅方向から挟み込んで装置本体1aをカップ10に固定する。なお、図4の図示の方向からは2つの挟持板12a,12aは重なって見えるので、1つの挟持板12aだけ図4には図示してある。
続いて、この泡生成装置1の使用方法を作用とともに説明する。
コーヒー等の撹拌によって泡を生じる飲料を、特に限定はされないが氷と一緒に、カップ10に半分程度入れる。次に、カップ10に撹拌羽根4及び隔壁5aを浸漬させるようにして、ブラケット12により装置本体1aをカップ10に固定する。そして、摘み9aを持ってハンドル9を所定方向に回転させる。
このハンドル9の回転動力によって歯車列7及び回転軸2を介して撹拌羽根4が回転し、飲料がかき混ぜられる。このとき、隔壁5aは氷が撹拌室に入るのを阻止する。
すると、最初に飲料内に細かい泡が生成され、隔壁5aの孔6a等から隔壁5a外へ吐出される。この泡は浮力によって飲料の液層上に浮き上がる。そして、液層上まで浮き上がった泡は膨張するとともに他の泡と結合して泡塊が生成され、この泡塊は隔壁5aや泡塊通路壁5bに付着しながら孔6bまで盛り上がる。そして、この泡塊は孔6bから隔壁5a内に取り込まれ、隔壁5a内を降下し攪拌羽根4によってさらに攪拌され微細化される。
このようにして微細(クリーミー)な泡が生成される。
図5は、上記実施形態の泡生成装置を電動にしたものである。この泡生成装置1Aでは、モータ収容部13に収容されたモータ13a(図6)と、電源である電池(図示せず)とを備えている。モータ13aの動力は歯車列を介して回転軸2に伝達される。歯車列について説明すれば、モータ13aの駆動軸13bに付設された歯車13cは第1の出力歯車14aに噛合し、第1の出力歯車14aは第2の出力歯車14bに噛合している。また、各出力歯車には回転軸2が固定されている。各回転軸2には撹拌羽根4が固定されている。なお、ハウジング3には図示しないが電源スイッチが設けられている。
この泡生成装置1Aでは、隔壁5a及び泡塊通路壁5bは、前後で面対称形となっている。すなわち、当て板5c無しの上記隔壁5a及び泡塊通路壁5bが攪拌羽根4の周りを取り囲むような形となっている。隔壁5aの下には十字状の突起15が設けられている。この突起15は氷上に泡生成装置1が乗らないようにするためのものであり、カップ10に隔壁5aを差し込んだ際に氷を泡生成装置1の下から外に除ける働きをする。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、変形可能であることは言うまでもない。
上記した実施形態では、隔壁5aに形成する孔6aを幅方向に長い略楕円形に形成しているが、図7に示すように、孔6aを丸孔にしてもよい。
また、上記した実施の形態では、泡生成装置1のブラケット12をカップ10の把手10bに嵌合させることによって泡生成装置1をカップ10に固定させているが、カップ10の縁に嵌合させて固定するようにしてもよい。
また、形状が多少異なるカップ10にも本発明の泡生成装置1を適用させようとする場合には、当て板52をシリコンゴム等の弾性を有する材質で形成すればよい。この場合には、当て板52がカップ10の内面に倣って変形するため当て板52をカップ10の壁10aに密接させることができるばかりでなく、カップ10の内面に傷をつける心配もない。
さらに、上記実施形態では、手動と電動の泡生成装置を説明したが、2つを兼ね備える所謂ハイブリッド型の泡生成装置とすることもできる。すなわち、ハンドルを歯車列のいずれかの歯車に連結及び連結解除可能に構成するとともに、モータを歯車列のいずれかの歯車に連結及び連結解除可能に構成しておき、ハンドル又はモータの一方を選択的に使用できるように構成することも可能である。
1 泡生成装置
1a 装置本体
2 回転軸
4 攪拌羽根
5a 隔壁
5b 泡塊通路壁
7 歯車列
9 ハンドル
10 カップ
13a モータ

Claims (5)

  1. カップ内に入れた飲料を撹拌して泡を生成する泡生成装置であって、
    装置本体と、
    前記装置本体に取り付けられ当該装置本体の下方に向けて延びる回転軸に設けられた撹拌羽根と、
    前記装置本体に設けられ前記回転軸を回転駆動させる駆動装置と、
    前記装置本体に取り付けられ前記回転軸と平行に延び前記撹拌羽根の少なくとも前側の一面を被覆して撹拌室を区画し撹拌によって生成された泡を外部に排出可能な隔壁と、
    前記装置本体と前記隔壁との間に設けられ前記隔壁の前側で成長した泡塊を前記撹拌室に導く通路と、
    前記装置本体を前記カップに固定する固定手段と、
    を備え、
    前記隔壁は全体としてエプロン状に形成され、前記固定手段により前記装置本体を前記カップに固定した状態で、前記カップの壁面との間で前記撹拌室を形成することを特徴とする泡生成装置。
  2. 前記撹拌羽根が設けられた前記回転軸を平行に2本備えたことを特徴とする請求項1に記載の泡生成装置。
  3. 前記2本の回転軸は、前記撹拌羽根で生成された泡を前記撹拌羽根によって当該2本の回転軸の間から前記隔壁に向けて排出するような方向に回転することを特徴とする請求項2に記載の泡生成装置。
  4. 前記駆動装置は、手動で回転操作されるハンドルと、前記ハンドルの回転動力を前記回転軸に伝達する歯車列とから構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の泡生成装置。
  5. 前記駆動装置は、電動のモータと、前記モータの回転動力を前記回転軸に伝達する歯車列とから構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の泡生成装置。
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