JP2020186048A - 泡立て装置、および、泡立て装置の使用方法 - Google Patents
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Abstract
Description
上記構成によれば、注出口を下側に向けて泡立て装置および飲料容器を傾けたとき、供給口は、注出口よりも上側で注出口の対角付近に位置する。したがって、飲料容器からタンク部の内部へ飲料が流れ込みやすく、さらに、注出口から飲料が流れ出やすい。また、供給口から入った飲料が注出口に至るまでに撹拌部の回転に巻き込まれて泡立ちやすい。
上記構成によれば、タンク部および撹拌部を、駆動部から離した状態で洗浄することができる。したがって、駆動部に水分が付着することが抑えられるため、駆動部の機能の低下が抑えられる。
上記構成によれば、撹拌羽が回転した際に、飲料がタンク部の内壁の付近に滞留することが抑えられるため、撹拌の効率が高められる。その結果、飲料の泡立ちが良好になる。
上記構成によれば、モーターとタンク部および撹拌部とが上下方向に沿って並ぶ形態と比較して、上下方向における装置の大型化が抑えられる。
なお、以下の説明における上下方向は、泡立て装置が取り付けられた飲料容器を水平面上に静置した場合における上下方向である。
図1が示すように、本実施形態の泡立て装置100は、飲料の入った飲料容器200の上部に取り付けられる。飲料容器200は、飲料の出る開口を区画する注ぎ口210を有する。飲料容器200は、注ぎ口210が上方に向けて開口した形状を有していれば特に限定されないが、例えば、ペットボトルが想定される。
泡立て装置100が備える各部の詳細について、先の図3および図4とともに、各部を構成する部材の図面を参照しつつ説明する。
図3および図5が示すように、嵌合部10は、泡立て装置100の底部にて下方に延びる筒形状を有する。嵌合部10は、飲料容器200における注ぎ口210と嵌合する嵌合構造を有する。例えば、嵌合部10は、嵌合構造として内周面にねじ山を有し、雌ねじとして機能して、注ぎ口210の外周面に形成された雄ねじと螺合する。
図6は、タンク形成部材75の斜視構造を示す。図3および図6が示すように、タンク形成部材75は、タンク部20と、タンク部20の下端で泡立て装置100の底部に沿って広がる底板部25と、底板部25から下方に延びる上述の延設部24とを構成している。
なお、図6が示すように、タンク部20の下端付近には、飲料の撹拌に際してタンク部20の内部に空気を取り入れるための通気孔26が形成されている。
飲料容器200内の飲料をタンク部20へ円滑に流し続けるためには、飲料の流出中に、飲料容器200内へ外部から空気が取り入れられることが好ましい。この空気の取り入れのための構造を説明する。
図9は、撹拌部30およびその付近の構造を分解して示す斜視図である。図3および図9が示すように、撹拌部30は、撹拌羽31、回転軸32、軸受け33、軸封止部34、および、下部係合部35を備えている。
図3を参照して上述したように、タンク部20および撹拌部30と中心線Cfに対して反対側に、駆動部40のモーター41が配置されている。モーター41の回転数は、例えば、1000rpm以上15000rpm以下の程度であればよい。なお、モーター41が配置される箇所の付近には、防水のための部材が配置されていてもよい。
図4および図12が示すように、収容部50における収容室51,52は、泡立て装置100の前後方向の中央部において上下方向に延びる収容部形成部材77と、収容部形成部材77の前方に配置された前板部材78とから構成される。具体的には、収容部形成部材77にて前方に開口する凹部と、当該凹部の開口を塞ぐ前板部材78とによって電池の収容される空間が区画される。収容部形成部材77と前板部材78とは、タンク部20および第1外壁部材71の内壁部82よりも後方、すなわち、内壁部82に対してモーター41の位置する側に配置されている。
図3および図13が示すように、操作部60は、中心線Cfに対して注出口21と反対側に位置し、泡立て装置100の後端に位置する。上下方向において、操作部60は、泡立て装置100の中心部よりも下方に位置し、泡立て装置100の底部にて下方に延びている。
図14が示すように、泡立て装置100は、嵌合部10、タンク部20、および、撹拌部30を含む部分と、駆動部40、収容部50、および、操作部60を含む部分とに分離可能に構成されている。
図15および図16を参照して、泡立て装置100の使用方法を説明する。
図15が示すように、飲料容器200の注ぎ口210に嵌合部10が嵌合することにより、飲料容器200の上部に泡立て装置100が取り付けられる。泡立て装置100は、飲料容器200の上方のみに取り付けられ、左右方向や前後方向に大きく突出した部分や、飲料容器200の側面に取り付けられる部分を有さない。そして、泡立て装置100は、上述のように、タンク部20と駆動部40と収容部50との配置によって重心の片寄りが抑えられている。そのため、泡立て装置100を飲料容器200に取り付けた場合に、泡立て装置100と飲料容器200との位置が安定しやすく、これらを水平面上に立てて置くことができる。
任意のタイミングで駆動部40を駆動させて撹拌部30の回転の開始や停止を行うことで、所望の分量の泡を生成して飲用容器300に注ぐことができる。
(1)泡立て装置100が飲料容器200の上部に取り付けられ、泡立て装置100および飲料容器200が傾けられることによって飲料が飲料容器200から泡立て装置100に取り入れられる。そして、撹拌部30の回転によって、飲料が泡立てられて注出口21から流れ出る。また、撹拌部30の回転が停止されていれば、飲料は泡立てられずに注出口21から流れ出る。したがって、飲料容器200を収容する収容部や、飲料が通る複数の流路および弁機構を備える形態と比較して、泡立て装置100の構成を簡素にできる。
上記実施形態は、以下のように変更して実施することが可能である。
泡立て装置100は、飲料容器200の上部に取り付けられ、泡立て装置100および飲料容器200の傾けによって飲料の取入れと放出とが可能に構成されたタンク部20を備えて、撹拌部30の回転によって飲料を泡立てる装置であれば、各部の形状や、配置や、各部の機能を実現するための具体的な構成は、上記実施形態と異なっていてもよい。
Claims (8)
- 上方に向けて開口する注ぎ口を有する飲料容器に取り付けられる泡立て装置であって、
前記泡立て装置の底部に位置し、前記注ぎ口に嵌合する嵌合部と、
前記泡立て装置の底部に位置する供給口と、前記供給口よりも上方に位置する注出口とを有するタンク部と、
前記タンク部の内部で回転することにより飲料を泡立てる撹拌部と、
前記撹拌部を回転させる駆動部と、を備え、
前記タンク部において、前記泡立て装置および前記飲料容器が傾けられることによって前記飲料容器内の飲料が前記供給口から流れ込んで前記注出口から泡立てられた飲料として注ぎ出される
泡立て装置。 - 上下方向に沿った方向から見て、前記供給口は、前記タンク部の中心に対して前記注出口と反対側に位置する
請求項1に記載の泡立て装置。 - 前記注出口の直下に位置する空気流入口と、
前記泡立て装置の底部に位置し、前記空気流入口から入った空気が流れ出る空気流出口と、を備え、
上下方向に沿った方向から見て、前記空気流出口は、前記供給口に対して前記注出口と反対側に位置する
請求項1または2に記載の泡立て装置。 - 前記泡立て装置のなかで、前記タンク部が位置する部分と前記駆動部が位置する部分とが分離可能に構成されている
請求項1〜3のいずれか一項に記載の泡立て装置。 - 前記撹拌部は、前記撹拌部の回転軸に対して突き出した板状の羽部を有して前記回転軸の回転と共に回転する撹拌羽を備え、前記回転軸の径方向における前記羽部の端部は、前記回転軸の延びる方向に沿って直線状に延びている
請求項1〜4のいずれか一項に記載の泡立て装置。 - 前記駆動部は、モーターを備え、
前記モーターと前記タンク部および前記撹拌部とが、上下方向と直交する方向に並列されている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の泡立て装置。 - 前記泡立て装置は、前記駆動部に電力を供給する電池を収容するための収容室を備え、
前記駆動部は、モーターを備え、
上下方向に沿った方向から見て、前記タンク部と、前記モーターと、前記収容室とは、前記泡立て装置の中心に対し周方向に並んで当該中心を囲んでいる
請求項1〜6のいずれか一項に記載の泡立て装置。 - 上方に向けて開口する注ぎ口を有する飲料容器の前記注ぎ口に、泡立て装置の底部に位置する嵌合部を嵌合させることと、
前記泡立て装置が側部に有する注出口を下側に向けて、前記泡立て装置と前記飲料容器とを傾け、前記泡立て装置が底部に有する供給口から前記泡立て装置の内部に前記飲料容器内の飲料を流れ込ませることと、
前記泡立て装置が内部に有する撹拌部を回転させることにより前記泡立て装置内に流れ込んだ飲料を泡立てることと、
泡立てた飲料を前記注出口から注ぎ出すことと、
を含む泡立て装置の使用方法。
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