JP6842375B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents
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Description
先ず、図3及び図4を用いて暖房モードの動作を説明する。コントローラ52により、或いは、空調操作部73へのマニュアル操作により暖房モードが選択されると、コントローラ52は流量制御弁14を制御して、圧縮機2から吐出された全て(100%)の冷媒が放熱器4に流入するようにし、電磁弁16、22、24、28、32を開き、電磁弁19を閉じる。また、第1〜第3の室外膨張弁6、29、33は開いてその弁開度を制御する状態とし、室内膨張弁8は全閉とする。そして、圧縮機2、及び、各送風機15、43を運転し、エアミックスダンパ44は室内送風機43から吹き出された空気が放熱器4に通風される状態とする。また、発熱機器冷却装置37の循環ポンプ38を運転する。
次に、図5を参照しながら除湿モードの動作について説明する。コントローラ52により、或いは、空調操作部73へのマニュアル操作による除湿要求があって除湿モードが選択されると、コントローラ52は上記暖房モードの状態において室内膨張弁8を開き、弁開度を制御する状態とする。これにより、冷媒配管13Kに流入した冷媒の一部は前述同様に冷媒配管13Mに流れ、残りは図5中矢印で示すように室内膨張弁8に至るようになる。そして、室内膨張弁8にて冷媒は減圧された後、吸熱器9に流入して蒸発する。このときの吸熱作用で室内送風機43から吹き出された空気中の水分が吸熱器9に凝結して付着するので、空気は冷却され、且つ、除湿される。
先ず、図6及び図7を用いて冷房モードの動作を説明する。コントローラ52により、或いは、空調操作部73へのマニュアル操作により冷房モードが選択されると、コントローラ52は流量制御弁14を制御して、圧縮機2から吐出された全ての冷媒が放熱器4に流入するようにし、電磁弁16、22、24、32を閉じ、電磁弁19、28を開く。また、室内膨張弁8、及び、第2の室外膨張弁29は開いてその弁開度を制御する状態とする(第1及び第3の室外膨張弁6、33の弁開度は問わない)。そして、圧縮機2、及び、各送風機15、43を運転し、エアミックスダンパ44は室内送風機43から吹き出された空気が放熱器4に通風されない状態とする。また、発熱機器冷却装置37の循環ポンプ38を運転する。
次に、図8及び図9を用いて暖房/除霜モードの動作を説明する。前述した暖房モードでは室外熱交換器7で冷媒が蒸発するため、外気中の水分が霜となって付着し、外気との熱交換性能が悪化する。そこで、実施例ではコントローラ52は、暖房モード中に空調操作部73へのマニュアル操作で除霜要求が行われた場合、又は、室外熱交換器7の冷媒の蒸発温度の低下に基づいて着霜状態を判定し、着霜している場合には運転状態を暖房/除霜モードに切り換える。
次に、図10を参照しながら除湿/除霜モードの動作について説明する。上記暖房/除霜モードにおいてコントローラ52により、或いは、空調操作部73へのマニュアル操作による除湿要求があった場合、コントローラ52は除湿/除霜モードに切り換える。この除湿/除霜モードでは、コントローラ52は上記暖房/除霜モードの状態において室内膨張弁8を開き、弁開度を制御する状態とする。これにより、冷媒配管13Kに流入した冷媒の一部は前述同様に冷媒配管13Mに流れ、残りは図10中矢印で示すように室内膨張弁8に至るようになる。そして、室内膨張弁8にて冷媒は減圧された後、吸熱器9に流入して蒸発する。このときの吸熱作用で室内送風機43から吹き出された空気中の水分が吸熱器9に凝結して付着するので、空気は冷却され、且つ、除湿される。
また、例えば車両を停車して外部電源からバッテリに充電している間、車室内に搭乗者が居ない状態で室外熱交換器7の除霜を行う等の場合には、コントローラ52は除霜モードを実行する。次に、図11及び図12を参照しながら除霜モードについて説明する。この除霜モードでは、コントローラ52は流量制御弁14を制御して、圧縮機2から吐出された高温高圧のガス冷媒の全て(100%)がホットガス除霜用回路21に流入するようにし、電磁弁28、32を開き、電磁弁16、19、22、24を閉じる。
2 圧縮機
3 空気流通路
4 放熱器
6 第1の室外膨張弁
7 室外熱交換器
8 室内膨張弁
9 吸熱器
13 冷媒配管
16、19、22、24、28、32 電磁弁
21 ホットガス除霜用回路
29 第2の室外膨張弁
31 発熱機器用熱交換器
33 第3の室外膨張弁
36 インジェクション回路
37 発熱機器冷却装置
39 発熱機器
40 熱媒体循環回路
43 室内送風機(ブロワファン)
44 エアミックスダンパ
R 冷媒回路
Claims (7)
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、
車室内に供給する空気が流通する空気流通路と、
冷媒を放熱させて前記空気流通路から前記車室内に供給する空気を加熱するための放熱器と、
冷媒を吸熱させて前記空気流通路から前記車室内に供給する空気を冷却するための吸熱器と、
車室外に設けられて冷媒を放熱又は吸熱させるための室外熱交換器と、
制御装置を備え、
該制御装置により少なくとも、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記放熱器に流して放熱させ、該放熱器から出た冷媒を減圧した後、前記室外熱交換器に流し、該室外熱交換器にて吸熱させる暖房モードを実行する車両用空気調和装置において、
冷媒を吸熱させて車両の発熱機器を冷却するための発熱機器用熱交換器と、
前記圧縮機の吐出側から分岐し、前記圧縮機から吐出された冷媒を、前記放熱器を経ること無く前記室外熱交換器に流すためのホットガス除霜用回路を備え、
前記制御装置は、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記放熱器と前記ホットガス除霜用回路に流し、前記放熱器にて冷媒を放熱させ、放熱した当該冷媒と前記ホットガス除霜用回路に流入した冷媒を減圧すること無く前記室外熱交換器に流し、該室外熱交換器から出た冷媒を減圧した後、前記発熱機器用熱交換器に流し、該発熱機器用熱交換器にて吸熱させる暖房/除霜モードを実行することを特徴とする車両用空気調和装置。 - 前記圧縮機の吐出側に設けられた流量制御弁を備え、
前記制御装置は、前記流量制御弁により、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記放熱器と前記ホットガス除霜用回路に分配する割合を制御することを特徴とする請求項1に記載の車両用空気調和装置。 - 前記制御装置は、前記圧縮機から吐出された全ての冷媒を前記ホットガス除霜用回路に流入させ、前記室外熱交換器に流して放熱させると共に、放熱した当該冷媒を減圧した後、前記発熱機器用熱交換器と前記吸熱器に流して吸熱させる除霜モードを実行することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用空気調和装置。
- 前記制御装置は、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記放熱器と前記ホットガス除霜用回路に流し、前記放熱器にて冷媒を放熱させ、放熱した当該冷媒と前記ホットガス除霜用回路に流入した冷媒を減圧すること無く前記室外熱交換器に流し、該室外熱交換器から出た冷媒を減圧した後、前記発熱機器用熱交換器と前記吸熱器に流し、該発熱機器用熱交換器と吸熱器にて吸熱させる除湿/除霜モードを実行することを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちの何れかに車両用空気調和装置。
- 前記暖房モードにおいて、前記放熱器から出た冷媒の一部は分流され、減圧された後、前記発熱機器用熱交換器に流入し、該発熱機器用熱交換器にて吸熱することを特徴とする請求項1乃至請求項4のうちの何れかに記載の車両用空気調和装置。
- 前記制御装置は、前記圧縮機から吐出された冷媒を前記室外熱交換器にて放熱させ、減圧した後、前記吸熱器に流して吸熱させる冷房モードを実行すると共に、
該冷房モードにおいて、前記室外熱交換器から出た冷媒の一部は分流され、減圧された後、前記発熱機器用熱交換器に流入し、該発熱機器用熱交換器にて吸熱することを特徴とする請求項1乃至請求項5のうちの何れかに記載の車両用空気調和装置。 - 高圧側の冷媒の一部を分流し、減圧した後、前記圧縮機の圧縮途中に戻すためのインジェクション回路を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいちの何れかに記載の車両用空気調和装置。
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