JP6833552B2 - 画像形成装置、画像形成方法、プログラム。 - Google Patents
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Description
本実施形態では、画像中のエッジ画素と細線エッジ画素を特定し、エッジ画素、および、細線エッジ画素の周囲画素の濃度値を補正することでジャギー低減処理を行う。特に、細線エッジ画素については、細線におけるジャギーを低減し、且つ、細線の幅を変更するために、細線エッジ画素からの距離に応じた補正テーブルを参照して周囲の画素の濃度値の補正を行う。これにより、細線の太さを制御しながら、エッジ部のジャギーの低減を行う。なお本実施形態での細線には、文字を構成する横線や縦線の部分も含まれる。
次に、画像処理部105の詳細について説明する。画像処理部105は、図3に示すように、色変換部301、エッジ判定部302、細線エッジ判定部303、ガンマ補正部304、スクリーン処理部305、エッジ補正部306を有する。なお上述したように画像処理部105は、ホストI/F部101で受け取ったPDLデータに対してラスタライズ処理を行うことで、多値の画像データを生成する。ここでは、その生成された多値の画像データに対して行われるプリント用画像処理について詳述する。
次に、図4を用いて、本実施形態におけるスクリーン処理部305で行われるスクリーン処理について詳細に説明する。
次に、エッジ判定部302におけるエッジ判定処理について、図5を参照して詳しく説明する。エッジ判定部302では、注目画素を含む所定サイズの参照領域内の画素の信号値(濃度値)の最大値と最小値の差が閾値を越える場合に、その注目画素をエッジ画素として判定する。すなわち、エッジ判定部302は、少なくとも画像データ中の図形(色つきの背景を含む)や線(細線を含む)などのオブジェクトのエッジを特定する手段として機能する。例えば色つき背景中に白抜き文字がある場合、その背景と白抜き文字との境界に接する背景の画素および白抜き文字の画素がエッジ画素として判定される。スクリーン処理によるジャギーは、オブジェクトどうしの境界部(つまりエッジ画素)で発生するため、判定したエッジ画素に対して補正を行うことで、ジャギーの低減を行うことが可能である。
ステップS501において、エッジ判定部302は、色変換部301で生成された画像データについて、参照領域内の注目画素を中心とする幅3画素、高さ3画素の計9画素の中で、最も大きい画素値(最大値[MAX])を求める。
次に、図6〜9を用いて、本実施形態における細線エッジ判定部303で行われる細線エッジ判定処理について詳細に説明する。
(2)注目画素が黒画素であり、且つ、その上下の隣接画素が白画素である。(図9(b)参照)
(3)注目画素が白画素であり、且つ、その左右の隣接画素が黒画素である。(図9(c)参照)
(4)注目画素が白画素であり、且つ、その上下の隣接画素が黒画素である。(図9(d)参照)
以上の4つのケース以外のケースでは、注目画素に対する細線エッジ判定信号として、“0”が出力される。
スクリーン処理によって発生するジャギーを改善する方法として、エッジ部に画素を付加し、縁取る方法がある。これは、後述するステップS1105に記載されている処理に当たる。エッジ判定部302で判定したエッジ画素に補正データを付加することでジャギーの改善を行う。補正データとは、補正された濃度値のことである。通常は、エッジ部から1画素について補正データの付加を行う。ここで、細線については、潰れや擦れを防止するために、線幅の制御を行う必要があるが、1画素による縁取りでは、縁取り位置(露光のピーク)をずらすことができない。そこで、本実施形態では、細線エッジ画素から2画素に補正データを付加することでジャギーの低減を行いながら、線幅の制御も行う。詳細な説明は図13を用いて説明する。図13(a)は、1画素の画像データを感光制御部201が露光した場合の、感光ドラム上の電位の様子を示したものである。電位1301は、位置1306を中心とした1画素のデータで形成される電位の分布である。電位1302は、現像装置による現像バイアス電位Vdcであり、現像プロセスにおいては、現像バイアス電位Vdc以下に電位が低下した感光ドラム上の領域にトナーが付着し、静電潜像が現像される。
次に、図10〜図15を用いて、本実施形態におけるエッジ補正部306で行われる画像処理について詳細に説明する。
以下のフローで示す各ステップは、図1で示したCPU102の指示のもとで補正データ生成部1001により実行されるものとする。
なお、以下のフローで示す各ステップは、図1で示したCPU102の指示のもとでデータ選択部1002により実行されるものとする。
次に、図16〜図18を用いて、白細線と画像エッジから構成される画像において、白細線の線幅を制御しながら、白細線と画像エッジのジャギー低減を行う場合を例にエッジ補正処理の詳細について説明する。本実施形態で説明される白細線は、白抜き文字などの白オブジェクトを構成する、所定幅以下の領域に対応する。
以上、説明したように、エッジ画素以外に、細線エッジ画素も検出し、細線エッジ画素に適用されるジャギー低減用の補正データを用いて、細線の線幅の制御も合わせて行うことで、ジャギー低減を実現しながら、線幅を制御することが可能となる。そして、細線の視認性の向上を実現できる。
以下、本発明の第2の実施形態に係る画像処理を説明する。
この式の意味について説明する。以下では、細線エッジ画素から1画素目と2画素目の2画素の補正データで線幅の調整とジャギーの低減を実現する。一方でエッジ画素は1画素でジャギーの低減を実現している。従って、本調整では、2画素にまたがっているデータ量を1画素に少しずつ集約を行う。本実施形態では、3画素にまたがって集約を実施する場合を例に挙げて説明する。ここで、補正量Aは、細線エッジ画素から1画素目の補正量である。そして、補正量Bは、細線エッジ画素から2画素目の補正量である。そこで、細線エッジ画素から2画素目の補正量Bを3画素かけて、1画素目に移動させることで、補正データが滑らかにつながるようにする。従って、式のB/3は、1画素当たりの補正量Bの補正量Aへの調整量であり、3は3画素に由来する数字である。従って、5画素かけて調整する場合は、1画素当たりの調整量はB/5となる。そして、(3−d)は、1画素当たりの調整量の個数を示している。補正量Aに、距離[d]に応じて、1画素当たりの補正量Bの調整量を3画素かけて移動を行う。
上述したように、補正量Bの調整は、3画素かけて行われる。調整された補正量B‘の式では、補正量Bから1画素当たりの補正量Bの調整量が3分の1ずつ減算されていることが分かる。つまり、3画素目では、調整された補正量B’は0となり、補正量Bが全て補正量Aへ移動したこととなる。
図21を用いて、本実施形態におけるエッジ補正部306で行われる画像処理について説明する。
A‘=A+(B÷3)×(3−d)
=4+(10÷3)×(3−2)
=7.33
=7(小数点以下は切り捨て)
となる。
A‘=A+(B÷3)×(3−d)
=4+(10÷3)×(3−1)
=10.66
=10(小数点以下は切り捨て)
となる。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (15)
- 各画素の濃度値に基づいて感光体を露光して画像を形成する電子写真方式の画像形成装置であって、
画像データに含まれる、2つの画素に所定方向で挟まれた所定幅以下の白オブジェクトの領域を特定する特定手段と、
前記領域が特定されたことに基づいて、前記2つの画素のうちの一方の画素であって前記領域に隣接する第1の画素、および、前記第1の画素に前記所定方向で隣接する画素であって前記領域に含まれない第2の画素のそれぞれの濃度値を補正する補正手段と、
前記補正された濃度値に基づいて前記第1および第2の画素の露光を行う露光手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像データにスクリーン処理を行うスクリーン処理手段を有し、
前記補正手段は、前記スクリーン処理後の画像データにおける前記第1および第2の画素の濃度値を補正することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記補正手段は、スクリーン処理前の画像データにおける前記第1および第2の画素のそれぞれの濃度値に基づいて、スクリーン処理後の画像データにおける前記第1および第2の画素の濃度値を決定することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記白オブジェクトとは、前記画像データにおいて所定の閾値未満の濃度値のオブジェクトであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像データに含まれるオブジェクトのエッジを特定する別の特定手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記スクリーン処理後の画像データにおける前記第1および第2の画素は白画素であることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記所定幅は、1画素幅であることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 各画素の濃度値に基づいて感光体を露光して画像を形成する電子写真方式の画像形成方法であって、
画像データに含まれる、2つの画素に所定方向で挟まれた所定幅以下の白オブジェクトの領域を特定する特定工程と、
前記領域が特定されたことに基づいて、前記2つの画素のうちの一方の画素であって前記領域に隣接する第1の画素、および、前記第1の画素に前記所定方向で隣接する画素であって前記領域に含まれない第2の画素のそれぞれの濃度値を補正する補正工程と、
前記補正された濃度値に基づいて前記第1および第2の画素の露光を行う露光工程と、
を有することを特徴とする画像形成方法。 - 前記画像データにスクリーン処理を行うスクリーン処理工程を有し、
前記補正工程は、前記スクリーン処理後の画像データにおける前記第1および第2の画素の濃度値を補正することを特徴とする請求項8に記載の画像形成方法。 - 前記補正工程は、スクリーン処理前の画像データにおける前記第1および第2の画素のそれぞれの濃度値に基づいて、スクリーン処理後の画像データにおける前記第1および第2の画素の濃度値を決定することを特徴とする請求項9に記載の画像形成方法。
- 前記白オブジェクトとは、前記画像データにおいて所定の閾値未満の濃度値のオブジェクトであることを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記載の画像形成方法。
- 前記画像データに含まれるオブジェクトのエッジを特定する別の特定工程を有することを特徴とする請求項8乃至11のいずれか1項に記載の画像形成方法。
- 前記スクリーン処理後の画像データにおける前記第1および第2の画素は白画素であることを特徴とする請求項9に記載の画像形成方法。
- 前記所定幅は、1画素幅であることを特徴とする請求項8乃至13の何れか1項に記載の画像形成方法。
- 請求項8乃至14の何れか1項に記載の各方法を、コンピュータに実行させるためのプログラム。
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