JP6826448B2 - パネルフェンス及びこれが備えた金属パネル - Google Patents

パネルフェンス及びこれが備えた金属パネル Download PDF

Info

Publication number
JP6826448B2
JP6826448B2 JP2017016953A JP2017016953A JP6826448B2 JP 6826448 B2 JP6826448 B2 JP 6826448B2 JP 2017016953 A JP2017016953 A JP 2017016953A JP 2017016953 A JP2017016953 A JP 2017016953A JP 6826448 B2 JP6826448 B2 JP 6826448B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
fence
fitting
metal
metal panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017016953A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018123584A (ja
Inventor
正次 大塚
正次 大塚
Original Assignee
大塚鈑金工業株式会社
サンコウ技研株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大塚鈑金工業株式会社, サンコウ技研株式会社 filed Critical 大塚鈑金工業株式会社
Priority to JP2017016953A priority Critical patent/JP6826448B2/ja
Publication of JP2018123584A publication Critical patent/JP2018123584A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6826448B2 publication Critical patent/JP6826448B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Description

本発明は、パネルフェンス及びこれが備えた金属パネルに関する。
特許文献1には、従来のパネルフェンスが開示されている。この特許文献1記載のパネルフェンスは、左右方向に離れた一対の平行框に対し、複数のパネルが架け渡されている。各パネルは、幅方向が上下方向に平行となるように配置されており、幅方向の一方の端部に嵌合凹部が形成され、他方の端部に嵌合凸部が形成されている。複数のパネルは、隣り合うパネル同士が嵌合凸部と嵌合凹部とで凹凸嵌合することで、上下方向に積み上げられている。
実用新案登録第3130624号公報
ところで、この従来のパネルフェンスは、複数のパネル同士が嵌合凹部と嵌合凸部とで嵌合して接続されているものの、嵌合凹部に嵌合凸部を嵌め込むためには、嵌合凹部の幅に大きめの公差が必要である。
このため、従来のパネルフェンスでは、強風によって正圧または負圧がパネルに掛かると、上下方向に積み上げられた複数のパネル同士が、嵌合凹部と嵌合凸部との間で相互にガタついて、金属同士が衝突する騒音が生じるという問題がある。
さらに、強風による正圧または負圧により、パネルが長手方向にたわんでしまうこともあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、金属パネルにたわみが生じにくくできる上に、隣り合う金属パネル同士が相互にガタついて生じる騒音を抑制できるパネルフェンス及びこれが備えた金属パネルを提供することにある。
本発明のパネルフェンスは、互いに平行な一対の框材にフェンス材が架け渡され、前記フェンス材が、幅方向が前記框材の長手方向に平行となるように積み上げられた複数の金属パネルにより構成されたパネルフェンスであって、前記複数の金属パネルの各々は、前記幅方向の一方の端部に形成された嵌合凹部と、前記幅方向の他方の端部に形成された嵌合凸部とを備え、前記嵌合凹部の底面および前記嵌合凸部の頂面のうち、いずれか一方に前記金属パネルの長手方向に沿った突条部が形成されると共に他方に前記長手方向に沿った溝部が形成されており、前記複数の金属パネルのうちの一の金属パネルの嵌合凸部が、隣接する金属パネルの嵌合凹部に嵌め込まれると共に、前記突条部が前記溝部に嵌め込まれていることを特徴とする。
またこのパネルフェンスにおいて、前記突条部が前記嵌合凹部の底面に設けられると共に、前記溝部が前記嵌合凸部の頂面に設けられていることが好ましい。
またこのパネルフェンスにおいて、前記突条部は、先端側に位置するほど幅狭に形成されており、前記溝部は、開口側に位置するほど幅広に形成されていることが好ましい。
本発明の金属パネルは、上記パネルフェンスが備えることを特徴とする。
本発明のパネルフェンス及びこれが備えた金属パネルによれば、金属パネルにたわみが生じにくくできる上に、隣り合う金属パネル同士が相互にガタついて生じる騒音を抑制することができる。
本発明の一実施形態のパネルフェンスの使用状態の斜視図である。 同上のパネルフェンスの分解斜視図である。 同上の框材周辺の平面図である。 同上の金属パネルの鉛直面に沿った断面図である。 同上の上下方向に隣り合う金属パネルの嵌合凸部と嵌合凹部との連結状態の要部断面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態のパネルフェンスは、図1に示すように、一定の間隔を置いて配置された複数の平行框1と、平行框1の間に架け渡されたフェンス材6とを備えている。本実施形態のパネルフェンスは、一対の平行框1とフェンス材6とで構成された構造が、左右方向に同じように繰り返し形成されている。このため、以下においては、一対の平行框1とフェンス材6とで構成された部分について説明し、同じ構造については説明を省略する。
複数の平行框1は、フェンス材6を支持する支柱である。各平行框1は、図2に示すように、上下方向に延びた框材11と、フェンス材6をスライド可能に支持する支持部14とを備えている。
框材11は、地面等の設置面から立ち上げられている。框材11は、主体を構成する框本体12と、框本体12の下端部に設けられた受板13とを備えている。框本体12は、例えばH型綱により構成されている。受板13は、H型綱の下方を塞ぐようにして、例えば溶接により固定されている。
支持部14は、框本体12に固定されており、フェンス材6をスライド可能に支持することができる。各支持部14は、上下方向に延びており、図3に示すように、框本体12に対しフランジ片121とウェブ片122とで囲まれた部分に嵌め込まれて固定されている。支持部14は、各框本体12に対して取り付けられている。支持部14は、第1の押さえ部2と、第2の押さえ部4と、第1の押さえ部2および第2の押さえ部2の框材11側の端部同士を繋ぐ連結部3とを備えている。隣り合う框本体12のそれぞれに取り付けられた支持部14は、互いに向き合うようにして開口している(この開口を開口部5(図2参照)という)。
第1の押さえ部2は、フェンス材6の後面に当たる当接板21と、当接板21における連結部3側の端部から当接板21に直交するように後方に突出したスペース板22と、スペース板22に直交する側板23とを備えている。第1の押さえ部2は、当接板21がフェンス材6に当たることで、フェンス材6の後側への移動を規制することができる。
連結部3は、第1の押さえ部2と第2の押さえ部4とを連結する。連結部3は、第1の押さえ部2とで成すコーナー部がC面取り状に形成されていると共に、第2の押さえ部4とで成すコーナー部もC面取り状に形成されている。
第2の押さえ部4は、連結部3から突出する側板41と、側板41の先端部からフェンス側に突出したスペース板42と、スペース板42のフェンス材6側の端部から連結部3側に突出する当接板43とを備えている。第2の押さえ部4は、当接板43がフェンス材6に当たることで、フェンス材6の前側への移動を規制することができる。
この支持部14は、各框本体12に取り付けられる。支持部14は、框本体12に取り付けられていない状態では、第1の押さえ部2の側板23と第2の押さえ部4の側板41とが、連結部3から離れるほど対向間の距離が拡がるように形成されている。これにより、支持部14は、框材11に対し、一対のフランジ片121とウェブ片122とで囲まれた部分に嵌め込まれると、第1の押さえ部2と第2の押さえ部4とがフランジ片121に圧接する。これにより、支持部14は、框材11に対して固定された状態で取り付けられる。
支持部14が一対の框本体12のそれぞれに取り付けられると、支持部14の開口部5(第1の押さえ部2の先端と第2の押さえ部4の先端との間の開口)が互いに向き合う。フェンス材6は、この一対の支持部14間に架け渡されている。
フェンス材6は、複数の金属パネル7によって構成されている。各金属パネル7は、図2に示すように、その幅方向が上下方向に平行となるように配置されている。また、複数の金属パネル7は、上下方向に積み上げられるように配置されており、前面が鉛直面に沿った同一平面上に位置するように構成されている。
図4には金属パネル7の鉛直面に沿った断面図を示す。各金属パネル7は、本体部71と、嵌合凹部76と、嵌合凸部78とを備えており、長手方向に一様な断面を有する長尺物である。
本体部71は、上下方向に幅を、左右方向に長さを有し、正面から見て(正面視)横長矩形状に形成されている。本体部71は、正面板72と、正面板72の上端部から後方に向かって突出する上横板74と、正面板72の下端部から後方に向かって突出する下横板75とを備えている。
正面板72は、金属パネル7の主体を構成する部分であり、フェンス材6の前面を構成する。正面板72は、上下方向の両端部のそれぞれに、斜め後方に折り曲げられた傾斜部73を有している。上側の傾斜部73の上端部から上横板74が延出し、下側の傾斜部73の下端部から下横板75が延出している。
上横板74は、水平面に沿って形成されている。また、下横板75も水平面に沿って形成されている。したがって、上下方向に隣り合う金属パネル7のうち、下方の金属パネル7の上横板74には、上方に隣接する金属パネル7の下横板75が載るように構成される。
嵌合凹部76は、上横板74の後方側の端部に設けられており、上方に開口している。嵌合凹部76は、金属パネル7の幅方向の一方の端部に形成されており、本実施形態の嵌合凹部76は、金属パネル7の上端部に形成されている。嵌合凹部76は、上横板74の後方側の端部から下方に延出した前壁761と、前壁761の下端部から後方に延出した底面762と、底面762の後方側の端部から上方に延出した後壁763とを備え、全体として断面略U字状に形成されている。
底面762には、突条部77が形成されている。突条部77は、底面762から上方に突出しており、金属パネル7の長手方向に沿って形成されている。突条部77は、先端側に位置するほど幅狭に形成されている。
嵌合凸部78は、下横板75の後方側の端部に設けられており、下方に向かって突出している。嵌合凸部78は、金属パネル7の幅方向のうち、嵌合凹部76とは反対側の端部に形成されており、本実施形態の嵌合凸部78は、金属パネル7の下端部に形成されている。嵌合凸部78は、下方に隣接する金属パネル7の嵌合凹部76に嵌め込まれるように構成されており、これにより、隣り合う金属パネル7同士が連結される。嵌合凸部78は、下横板75の後方側の端部から下方に延出した凸前壁781と、凸前壁781の下端部から後方に突出した頂面782と、頂面782の後方側の端部から上方に延出した凸後壁783とを備え、全体として断面略U字状に形成されている。
頂面782には、溝部79が形成されている。溝部79は、頂面782から上方に凹んでおり、金属パネル7の長手方向に沿って形成されている。溝部79は、開口側(つまり下側)に位置するほど幅広に形成されている。
このような構成のパネルフェンスは、次のようにして施工される。
作業者は、框材11に支持部14を取り付けた平行框1を一定の間隔を置いて設置する。このとき、框材11は、隣り合う框材11のそれぞれに取り付けられた支持部14の開口部5同士が、互いに向き合う向きとなるように設置される。
次いで施工者は、断面U字状の縁材8(図2)を下端部に嵌め込んだ金属パネル7を、一対の支持部14に架け渡すようにして、支持部14の上方から差し込んで落とし込む。すると、金属パネル7は、一対の框材11の受板13に架け渡された状態で支持される。
次いで、施工者は、別の金属パネル7を、支持部14に対して上方から差し込んで、嵌合凸部78を、既に落とし込まれた金属パネル7の嵌合凹部76に嵌め込む。すると、図5に示すように、嵌合凹部76の突条部77が、嵌合凸部78の溝部79に嵌まり込む。
作業者は、金属パネル7を、繰り返し同じように支持部14の上方から落とし込み、複数の金属パネル7を積み上げる。その後、最上部に位置する金属パネル7の上端部に断面U字状の縁材8が取り付けられ、金属パネル7の上端部が縁材8に覆われる。
このように設置されたパネルフェンスは、設置する領域に応じて、框材11を追加し、これに応じて金属パネル7が設置される。これにより、広範囲にわたってパネルフェンスを設置することができる。
〔効果〕
以上説明したように、本実施形態のパネルフェンスは、互いに平行な一対の框材11にフェンス材6が架け渡される。フェンス材6は、幅方向が框材11の長手方向に平行となるように積み上げられた複数の金属パネル7により構成される。パネルフェンスにおいて、複数の金属パネル7の各々は、幅方向の一方の端部に形成された嵌合凹部76と、幅方向の他方の端部に形成された嵌合凸部78とを備える。嵌合凹部76の底面762および嵌合凸部78の頂面782のうち、いずれか一方にフェンス材6の長手方向に沿った突条部77が形成されると共に、他方に長手方向に沿った溝部79が形成されている。複数の金属パネル7のうちの一の金属パネル7の嵌合凸部78が、隣接する金属パネル7の嵌合凹部76に嵌め込まれると共に、突条部77が溝部79に嵌め込まれる。
この構成によれば、隣り合う金属パネル7同士の連結が、嵌合凹部76と嵌合凸部78との連結に加えて、突条部77と溝部79との嵌め込みによっても行われる。このため、嵌合凹部76の公差を大きめに設定しても、突条部77と溝部79とが互いに位置決めされることで、隣り合う金属パネル7同士のガタつきが抑制される。この結果、ガタつきによって生じる騒音を抑制することができる。
また、突条部77と溝部79とが設けられていることで、金属パネル7の長手方向に対するたわみに強くなる。つまり、突条部77および溝部79のリブ効果によって、金属パネル7に正圧または負圧がかかっても、たわみが生じるのを抑制できる。
また、本実施形態のパネルフェンスは、次の付加的な構成を備える。すなわち、本実施形態のパネルフェンスは、突条部77が嵌合凹部76の底面762に設けられると共に、溝部79が嵌合凸部78の頂面782に設けられている。
この構成によれば、突条部77が嵌合凹部76内に収まり、溝部79が嵌合凸部78内に収まるため、運搬時において、突条部77または溝部79が他の部材に干渉してしまうのを防ぐことができる。
また、本実施形態のパネルフェンスは、次の付加的な構成を備える。すなわち、本実施形態のパネルフェンスにおいて、突条部77は、先端側に位置するほど幅狭に形成されている。溝部79は、開口側に位置するほど幅広に形成されている。
この構成によれば、嵌合凹部76に嵌合凸部78が嵌め込まれるときに、突条部77が溝部79の開口縁に引っ掛かるのを防ぐことができる。つまり、この構成によれば、溝部79と突条部77とが嵌まり込みやすくなり、施工性が損なわれるのを抑制できる。
〔応用〕
上記実施形態の金属パネル7は、嵌合凹部76が上端部に設けられ、嵌合凸部78が下端部に設けられたが、上端部に嵌合凸部78が設けられると共に、下端部に嵌合凹部76が設けられてもよい。
上記実施形態の金属パネル7は、嵌合凹部76に突条部77が設けられ、嵌合凸部78に溝部79が設けられたが、嵌合凹部76に溝部79が設けられると共に、嵌合凸部78に突条部77が設けられてもよい。
その他、上記実施形態の構成は、本発明の主旨を逸脱しない範囲であれば、適宜設計変更を行うことができる。
11 框材
6 フェンス材
7 金属パネル
76 嵌合凹部
762 底面
77 突条部
78 嵌合凸部
782 頂面
79 溝部

Claims (2)

  1. 互いに平行な一対の框材にフェンス材が架け渡され、
    前記フェンス材が、幅方向が前記框材の長手方向に平行となるように積み上げられた複数の金属パネルにより構成されたパネルフェンスであって、
    前記複数の金属パネルの各々は、
    前記幅方向の一方の端部に形成された嵌合凹部と、
    前記幅方向の他方の端部に形成された嵌合凸部と
    を備え、
    前記嵌合凹部の底面に、前記金属パネルの長手方向に沿った突条部が形成されると共に、前記嵌合凸部の頂面には、前記長手方向に沿った溝部が形成されており、
    前記複数の金属パネルのうちの一の金属パネルの嵌合凸部が、隣接する金属パネルの嵌合凹部に嵌め込まれると共に、前記突条部が前記溝部に嵌め込まれ
    前記突条部は、先端側に位置するほど幅狭に形成され、
    前記溝部は、開口側に位置するほど幅広に形成されており、
    前記突条部が前記溝部に嵌め込まれた状態で、前記突条部と前記溝部との間には隙間が設けられる
    ことを特徴とするパネルフェンス。
  2. 請求項1に記載のパネルフェンスが備える金属パネル
JP2017016953A 2017-02-01 2017-02-01 パネルフェンス及びこれが備えた金属パネル Active JP6826448B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017016953A JP6826448B2 (ja) 2017-02-01 2017-02-01 パネルフェンス及びこれが備えた金属パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017016953A JP6826448B2 (ja) 2017-02-01 2017-02-01 パネルフェンス及びこれが備えた金属パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018123584A JP2018123584A (ja) 2018-08-09
JP6826448B2 true JP6826448B2 (ja) 2021-02-03

Family

ID=63111013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017016953A Active JP6826448B2 (ja) 2017-02-01 2017-02-01 パネルフェンス及びこれが備えた金属パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6826448B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7128560B1 (ja) * 2022-01-31 2022-08-31 田中工業株式会社 壁板設置具および壁板設置構造

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2589426Y2 (ja) * 1992-03-09 1999-01-27 株式会社ノダ 接合構造
JP2000072046A (ja) * 1998-08-26 2000-03-07 Toyama Light Metal Industries Co Ltd トラックの煽り
JP2001329650A (ja) * 2000-05-19 2001-11-30 Nippon Light Metal Co Ltd 押出形材の接合構造
JP2003320505A (ja) * 2002-04-30 2003-11-11 Noda Corp 嵌合構造
JP3130624U (ja) * 2006-12-20 2007-04-05 日本ユニテック株式会社 パネルフェンス及びパネルフェンスを用いた構築物
US8794598B2 (en) * 2008-12-24 2014-08-05 Jenkin Timber Limited Fence

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018123584A (ja) 2018-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2597186C (en) Fastening member and external wall construction structure using the same
US10508454B2 (en) Exterior-material securing member and building exterior structure
EP3034708A1 (en) Acoustic screen module
KR20160142819A (ko) 패널 건재 및 그 설치 구조
JP6826448B2 (ja) パネルフェンス及びこれが備えた金属パネル
JP6514439B2 (ja) 外壁材の接合構造
JP4570399B2 (ja) エレベーターのかご室
US825523A (en) Corner-stay.
JP6054101B2 (ja) はしご形耐力壁フレーム
JP2016050405A (ja) 道路用吸音板
JP6868360B2 (ja) コンテナ
JP2018050661A (ja) ラックの側枠構造体
KR101365063B1 (ko) 방화문 프레임
JP2005325637A (ja) 耐力壁フレーム
JP6360334B2 (ja) ボード取付金物
JP6222918B2 (ja) 湾曲部用水切り
KR101926476B1 (ko) 건축물의 수직 패널
JP6892283B2 (ja) シャッターのパネル構造
JP4855445B2 (ja) 建具
RU64240U1 (ru) Крепление и внешнестеновая конструкция с его использованием
KR101838527B1 (ko) 외장패널 결합체
JP6742741B2 (ja) 曲げ降伏型ダンパー
JP6851658B2 (ja) ログ材
JP7379519B2 (ja) デッキプレート
JP2017186849A (ja) 防音パネル及び塀

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20170215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20170215

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201016

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210115

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6826448

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250