JP6821404B2 - エンジン又は車体への吸気管支持構造 - Google Patents
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Description
前記剛性調整部は、互いに隣接する凹部と凸部との組み合わせを以って構成されている。前記エンジンと前記吸気管との間の空気供給経路中に、前記エンジンからの排気ガスのエネルギにより、吸入空気を加圧して前記エンジンに供給するコンプレッサを有する排気ターボ過給機が配置されている。前記吸気管は、一端側開口が前記コンプレッサに接続されている。
前記排気ターボ過給機は、前記エンジンから排出される排気ガスにより回転するタービンを備える。前記エンジンは、エンジンヘッドと、当該エンジンヘッドに接合されてなるエンジンブロックと、を有し、前記エンジンには、エキゾーストマニホールドが接合されている。前記エンジンヘッドが前記エンジンブロックに対して第1方向上側に位置すると仮定した場合に、前記排気ターボ過給機における前記タービンの軸芯は、前記エキゾーストマニホールドにおける前記エンジンとの接合箇所での軸芯よりも前記第1方向上側に位置する。
前記吸気管は、前記一端側開口に続く部分であって、管軸が湾曲してなる第1湾曲部と、当該第1湾曲部に続く部分であって、前記第1湾曲部とは異なる向きに管軸が湾曲してなる第2湾曲部と、前記第2湾曲部に続く部分であって、管軸が直伸する直伸部と、を有する。前記マウントステー部は、前記直伸部に設けられている。前記エンジンへの前記エキゾーストマニホールドの接合箇所での、前記エキゾーストマニホールドの延伸方向を第2方向とするとき、上面視において、前記直伸部の直伸方向は、前記第2方向に沿った方向であり、前記ゴムブッシュにおける前記剛性調整部は、前記マウントステー部が前記直伸部の前記直伸方向で当接する部分に設けられている。
また、本態様では、構造により剛性の調整がなされているので、ゴムブッシュの製造コストの上昇を抑えながら、吸気管の変位を効果的に吸収することができる。
また、本態様では、排気ターボ過給機及びその上流のエキゾーストマニホールドからなる排気系の熱膨張に起因する吸気管の変位の方向を考慮して、ゴムブッシュにおける前記外周部に剛性調整部を設けるようにしておけば、フレキシブルチューブが介挿できないような場合にあっても、吸気管の変位をマウントで吸収させることができる。
さらに、本態様では、ゴムブッシュにおける剛性調整部の凸部を、前記マウントステー部が前記直伸部の前記直進方向で当接する部分に設け、その周囲領域に凹部を設けているので、当該部分の剛性を調整することができ、効果的に排気系の熱膨張に伴う吸気管の変位を吸収することができる。
また、本態様では、構造により剛性の調整がなされているので、ゴムブッシュの製造コストの上昇を抑えながら、吸気管の変位を効果的に吸収することができる。
また、本態様では、ゴムブッシュの小径部に剛性調整部を設けているので、排気系の熱膨張に伴う吸気管の変位による力を受けて、周囲に剛性調整部の凸部が弾性変形した場合にも両側の大径部でマウントステー部が外れてしまうというような事態を回避することができる。
さらに、本態様では、ゴムブッシュにおいて、2つの大径部の側面にそれぞれ連続したブリッジ部を設けているとともに、2つの大径部に対して凹部を介して凸部が設けられてなる剛性調整部を設けているので、外周部における剛性の調整が容易になされる。例えば、外周部に対する種々の方向からの力に対する剛性を周上で同様に設定することができる。
また、本態様では、構造により剛性の調整がなされているので、ゴムブッシュの製造コストの上昇を抑えながら、吸気管の変位を効果的に吸収することができる。
また、本態様では、ゴムブッシュの小径部に剛性調整部を設けているので、排気系の熱膨張に伴う吸気管の変位による力を受けて、周囲に剛性調整部の凸部が弾性変形した場合にも両側の大径部でマウントステー部が外れてしまうというような事態を回避することができる。
さらに、本態様では、前記複数のブリッジ部の各頂部分と、前記複数の凸部の各頂部分との間には、それぞれの間に間隔をあけた状態となるように前記凹部を設けているので、複数のブリッジ部と複数の凸部とが相互に干渉し難く、また、ブリッジ部に対する剛性調整部の剛性を適正に調整することができる。よって、排気系の熱膨張に伴う吸気管の変位が比較的大きい場合にも、マウントにより当該変位を確実に吸収させることができる。
本実施形態に係る排気ターボ過給機付きエンジン1の概略構成について、図1及び図2を用い説明する。
吸気管12の構成について、図1及び図2、及び図3を用い説明する。
ブラケット14への吸気管12の取り付け構造について、図4を用い説明する。図4は、ブラケット14への吸気管12の取り付け箇所における断面構成を示す模式断面図である。
マウント13におけるゴムブッシュ130の構成について、図5から図7を用い説明する。図5は、ゴムブッシュ130を示す模式斜視図であり、図6は、Z方向上側より上面視した模式上面図であり、図7は、Y方向に側面視した模式側面図である。
ゴムブッシュ130へのマウントステー部12fの当接状態について、図8及び図9を用い説明する。図8は、ゴムブッシュ130の短辺側部130kへのマウントステー部12fの当接状態を示す模式断面図であり、図9は、ゴムブッシュ130の長辺側部130jへのマウントステー部12fの当接状態を示す模式断面図である。
排気ターボ過給機付きエンジン1における排気ターボ過給機11の配置について、図10を用い説明する。図10は、図2に対して紙面反対側より排気ターボ過給機付きエンジン1を見た模式図である。
本実施形態に係る吸気管支持構造では、ゴムブッシュ130の小径部における隣接部分に凹部130g〜130iを設けているので、何らかの原因で吸気管の比較的大きな変位が想定される場合においても、その変位方向に当該剛性調整部を合致するようにしておけば、吸気管12の比較的大きな変位をマウント13で吸収させることができる。換言すると、ゴムマウント130の外周部における剛性を、凹部130g〜130iと凸部130eとの組み合わせを以って構成された剛性調整部の形成により、周方向で調整することができる。
上記実施形態では、吸気管12における直伸部12eからマウントステー部12fが突設する構成を採用したが、本発明は、これに限定を受けるものではない。例えば、第2湾曲部12dからマウントステー部を突設させた構成を採用することもできる。
10 エンジン
11 排気ターボ過給機
11a コンプレッサ
11b タービン部
12 吸気管
12f マウントステー部
13 マウント
14 ブラケット
130 ゴムブッシュ
130c 小径部ベース面
130e 凸部
130f ブリッジ部
130g〜130i 凹部
130j 長辺側部
130k 短辺側部
Claims (7)
- エンジン又は車体への吸気管支持構造において、
前記エンジンへの空気供給経路中に配置されてなり、マウントステー部を有する吸気管と、
外周部に前記マウントステー部が当接されるゴムブッシュを有し、前記吸気管を前記エンジン若しくは車体に支持固定するマウントと、
を備え、
前記ゴムブッシュにおける前記外周部は、構造及び材料の少なくとも一方により剛性の調整がなされた剛性調整部を有し、
前記剛性調整部は、互いに隣接する凹部と凸部との組み合わせを以って構成されており、
前記エンジンと前記吸気管との間の空気供給経路中に、前記エンジンからの排気ガスのエネルギにより、吸入空気を加圧して前記エンジンに供給するコンプレッサを有する排気ターボ過給機が配置されており、
前記吸気管は、一端側開口が前記コンプレッサに接続されており、
前記排気ターボ過給機は、前記エンジンから排出される排気ガスにより回転するタービンを備え、
前記エンジンは、エンジンヘッドと、当該エンジンヘッドに接合されてなるエンジンブロックと、を有し、
前記エンジンには、エキゾーストマニホールドが接合されており、
前記エンジンヘッドが前記エンジンブロックに対して第1方向上側に位置すると仮定した場合に、前記排気ターボ過給機における前記タービンの軸芯は、前記エキゾーストマニホールドにおける前記エンジンとの接合箇所での軸芯よりも前記第1方向上側に位置し、
前記吸気管は、前記一端側開口に続く部分であって、管軸が湾曲してなる第1湾曲部と、当該第1湾曲部に続く部分であって、前記第1湾曲部とは異なる向きに管軸が湾曲してなる第2湾曲部と、前記第2湾曲部に続く部分であって、管軸が直伸する直伸部と、を有し、
前記マウントステー部は、前記直伸部に設けられており、
前記エンジンへの前記エキゾーストマニホールドの接合箇所での、前記エキゾーストマニホールドの延伸方向を第2方向とするとき、
上面視において、前記直伸部の直伸方向は、前記第2方向に沿った方向であり、
前記ゴムブッシュにおける前記剛性調整部は、前記マウントステー部が前記直伸部の前記直伸方向で当接する部分に設けられている、
エンジン又は車体への吸気管支持構造。 - エンジン又は車体への吸気管支持構造において、
前記エンジンへの空気供給経路中に配置されてなり、マウントステー部を有する吸気管と、
外周部に前記マウントステー部が当接されるゴムブッシュを有し、前記吸気管を前記エンジン若しくは車体に支持固定するマウントと、
を備え、
前記ゴムブッシュにおける前記外周部は、構造及び材料の少なくとも一方により剛性の調整がなされた剛性調整部を有し、
前記剛性調整部は、互いに隣接する凹部と凸部との組み合わせを以って構成されており、
前記ゴムブッシュは、互いに環状をした2つの大径部と、前記大径部よりも小径の環状であり、前記2つの大径部の間に配置された小径部と、が一体形成されてなり、全体としてボビン形状をしており、
前記マウントステー部が当接される前記外周部は、前記小径部の外周部であり、
前記小径部の前記外周部には、両側部が前記2つの大径部の側面にそれぞれ連続したブリッジ部が設けられ、
前記剛性調整部は、前記凸部の少なくとも頂部分が前記2つの大径部に対して前記凹部を介して設けられてなる、
エンジン又は車体への吸気管支持構造。 - エンジン又は車体への吸気管支持構造において、
前記エンジンへの空気供給経路中に配置されてなり、マウントステー部を有する吸気管と、
外周部に前記マウントステー部が当接されるゴムブッシュを有し、前記吸気管を前記エンジン若しくは車体に支持固定するマウントと、
を備え、
前記ゴムブッシュにおける前記外周部は、構造及び材料の少なくとも一方により剛性の調整がなされた剛性調整部を有し、
前記剛性調整部は、互いに隣接する凹部と凸部との組み合わせを以って構成されており、
前記ゴムブッシュは、互いに環状をした2つの大径部と、前記大径部よりも小径の環状であり、前記2つの大径部の間に配置された小径部と、が一体形成されてなり、全体としてボビン形状をしており、
前記マウントステー部が当接される前記外周部は、前記小径部の外周部であり、
前記小径部の前記外周部には、それぞれの両側部が前記2つの大径部の側面にそれぞれ連続した複数のブリッジ部が設けられ、
前記小径部の前記外周部には、前記剛性調整部が複数設けられ、
前記複数の剛性調整部の各々は、前記凸部の少なくとも頂部分が前記2つの大径部に対して前記凹部を介して設けられてなり、
前記複数のブリッジ部の各頂部分と、前記複数の剛性調整部における前記凸部の各頂部分との間には、それぞれの間に間隔をあけた状態となるように前記凹部が設けられてなる、
エンジン又は車体への吸気管支持構造。 - 請求項1記載のエンジン又は車体への吸気管支持構造であって、
側面視において、前記第2方向は、水平軸に対して傾斜しており、
前記ゴムブッシュにおける前記剛性調整部は、前記マウントステー部が前記第1方向及び前記第2方向のそれぞれの方向で当接する部分に設けられている、
エンジン又は車体への吸気管支持構造。 - 請求項1又は請求項4記載のエンジン又は車体への吸気管支持構造であって、
上面視において、前記排気ターボ過給機は、前記エンジンにおける一側のコーナー部分に配置されており、
前記吸気管の前記第1湾曲部は、前記一側から、前記コーナー部分に沿って前記エンジンの外方を湾曲している、
エンジン又は車体への吸気管支持構造。 - 請求項2又は請求項3記載のエンジン又は車体への吸気管支持構造であって、
前記ゴムブッシュには、前記2つの大径部及び前記小径部を貫通する孔部が開けられており、
前記孔部は、平面視において楕円形状又は長円形状であり、
前記ブリッジ部は、前記小径部の前記外周部において、前記孔部の長軸方向に設けられてなり、
前記剛性調整部は、前記小径部の前記外周部において、前記孔部の短軸方向に設けられている、
エンジン又は車体への吸気管支持構造。 - 請求項6記載のエンジン又は車体への吸気管支持構造であって、
前記小径部の前記外周部には、前記剛性調整部の凸部同士の間に前記凹部が設けられており、当該凹部は、前記小径部の前記外周部における長軸方向の中央部分にある、
エンジン又は車体への吸気管支持構造。
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