JP6820948B2 - はんだ噴流検査装置及びはんだ噴流検査方法 - Google Patents
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Description
図1から図12を参照して、実施の形態1に係るはんだ噴流検査装置1を説明する。はんだ噴流検査装置1は、板部材10を主に備える。はんだ噴流検査装置1は、コンベア27に保持される被保持部材20をさらに備えてもよい。
電子部品55が搭載されたプリント基板51は、コンベア27(図2及び図3を参照)によってフラックス塗布部30に搬送される。フラックス塗布部30に搬送されたプリント基板51に、フラックス32が塗布される。それから、フラックス32が塗布されたプリント基板51は、予熱部35に搬送される。予熱部35は、フラックス32が塗布されたプリント基板51を加熱して、プリント基板51及び電子部品55の温度をはんだ付けに適した温度にまで上昇させる。それから、プリント基板51は、噴流はんだ付け部40に搬送される。噴流はんだ付け部40では、プリント基板51は、一次ノズル42の第1噴出口43から噴出する、乱れた流れを有する溶融はんだ50に接触する。それから、プリント基板51は、二次ノズル44の第2噴出口45から噴出する、穏やかな流れを有する溶融はんだ50に接触する。こうして、電子部品55はプリント基板51にはんだ付けされて、プリント基板51と電子部品55とを含む電子回路装置57が製造される。
本実施の形態のはんだ噴流検査装置1,1aは、第1の主面11と、第1の主面11とは反対側の第2の主面12と、第1の主面11と第2の主面12との間を貫通する貫通孔14とを有する板部材10を備える。板部材10は、第2の主面12が溶融はんだ50に面するように配置可能に構成されている。貫通孔14は、第2の主面12から第1の主面11に向かうにつれて連続的に拡大している。貫通孔14は、第2の主面12に対して傾斜する傾斜面15を有する。第2の主面12に直交する断面における傾斜面15と第2の主面12との間の角度θは、5°以上60°以下である。
図13及び図14を参照して、実施の形態2に係るはんだ噴流検査装置2を説明する。本実施の形態のはんだ噴流検査装置2は、実施の形態1のはんだ噴流検査装置1と同様の構成を備えるが、主に以下の点で異なる。
図19及び図20を参照して、実施の形態3に係るはんだ噴流検査装置3を説明する。本実施の形態のはんだ噴流検査装置3は、実施の形態2のはんだ噴流検査装置2と同様の構成を備えるが、主に以下の点で異なる。
図21及び図22を参照して、実施の形態4に係るはんだ噴流検査装置4を説明する。本実施の形態のはんだ噴流検査装置4は、実施の形態2のはんだ噴流検査装置2と同様の構成を備えるが、主に以下の点で異なる。
図23及び図24を参照して、実施の形態5に係るはんだ噴流検査装置5を説明する。本実施の形態のはんだ噴流検査装置5は、実施の形態1のはんだ噴流検査装置1と同様の構成を備えるが、主に以下の点で異なる。
図25及び図26を参照して、実施の形態6に係るはんだ噴流検査装置6を説明する。本実施の形態のはんだ噴流検査装置6は、実施の形態5のはんだ噴流検査装置5と同様の構成を備えるが、主に以下の点で異なる。
図27を参照して、実施の形態7に係る噴流はんだ付け装置7gを説明する。本実施の形態7に係る噴流はんだ付け装置7gは、実施の形態1の噴流はんだ付け装置7と同様の構成を有するが、以下の点で主に異なる。
本実施の形態のはんだ噴流検査方法は、溶融はんだ50の目標噴流高さHtを設定すること(S11)を備えてもよい。具体的には、入力部83を用いて、溶融はんだ50の目標噴流高さHtは制御部82に入力される。表示部84は、溶融はんだ50の目標噴流高さHtを表示してもよい。
本実施の形態のはんだ噴流検査方法は、ノズル(一次ノズル42または二次ノズル44)から噴流する溶融はんだ50を板部材10の貫通孔14に浸入させること(S12)を備える。板部材10は、第1の主面11と、第1の主面11とは反対側の第2の主面12とを有する。第2の主面12は、ノズル(一次ノズル42または二次ノズル44)に面している。貫通孔14は、第1の主面11と第2の主面12との間を貫通している。貫通孔14は、第2の主面12から第1の主面11に向かうにつれて連続的に拡大している。貫通孔14は、第2の主面12に対して傾斜する傾斜面15を有する。本実施の形態のはんだ噴流検査方法は、貫通孔14への溶融はんだ50の浸入高さを測定すること(S13)をさらに備える。
Claims (17)
- 溶融はんだの噴流状態を検査するためのはんだ噴流検査装置であって、
第1の主面と、前記第1の主面とは反対側の第2の主面と、前記第1の主面と前記第2の主面との間を貫通する貫通孔とを有する板部材を備え、
前記板部材は、前記第2の主面が前記溶融はんだに面するように配置可能に構成され、
前記貫通孔は、前記第2の主面から前記第1の主面に向かうにつれて連続的に拡大しており、
前記貫通孔は、前記第2の主面に対して傾斜する傾斜面を有しており、
前記第1の主面の平面視における前記傾斜面上の前記溶融はんだの液面の拡がりの変化を測定することによって、前記溶融はんだの前記噴流状態が検査され得る、はんだ噴流検査装置。 - 前記第2の主面に直交する断面における前記傾斜面と前記第2の主面との間の角度は、10°以上45°未満である、請求項1に記載のはんだ噴流検査装置。
- 前記板部材は、前記貫通孔の前記傾斜面上に複数の目盛を含み、
前記複数の目盛は、互いに異なる前記第2の主面からの高さを有する、請求項1または請求項2に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記第1の主面の前記平面視において、前記複数の目盛は、各々、前記第2の主面上における前記貫通孔の第2端部を囲んでいる、請求項3に記載のはんだ噴流検査装置。
- 前記傾斜面は、前記貫通孔の前記第2の主面上における第2端部から前記貫通孔の前記第1の主面上における第1端部に向かう第1の方向に沿って延在する帯状部分を含み、
前記複数の目盛は、前記帯状部分にのみ配列されており、
前記複数の目盛は、各々、前記第1の方向に直交する第2の方向に延在している、請求項3に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記第1の主面の前記平面視において、前記複数の目盛は、前記第2の主面上における前記貫通孔の第2端部から前記第1の主面上における前記貫通孔の第1端部に向けてらせん状に配置されている、請求項3に記載のはんだ噴流検査装置。
- 前記板部材は、前記貫通孔の前記傾斜面上に複数の目盛を含み、
前記複数の目盛は、前記貫通孔の前記第2の主面上における第2端部から前記貫通孔の前記第1の主面上における第1端部に向けて延在しており、
前記複数の目盛は、各々、前記第1端部に最も近い第3端部を有し、
前記第3端部は、互いに異なる前記第2の主面からの高さを有する、請求項1または請求項2に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記板部材は、前記貫通孔の前記傾斜面上に複数の目盛を含み、
前記複数の目盛は、前記貫通孔の前記第1の主面上における第1端部から前記貫通孔の前記第2の主面上における第2端部に向けて延在しており、
前記複数の目盛は、各々、前記第2端部に最も近い第4端部を有し、
前記第4端部は、互いに異なる前記第2の主面からの高さを有する、請求項1または請求項2に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記板部材に取り付けられる検出素子をさらに備え、
前記板部材は、前記貫通孔の前記傾斜面上に設けられた複数の第1の導体と、前記第2の主面上に設けられた第2の導体とを含み、
前記検出素子は、前記複数の第1の導体と前記第2の導体とに接続されており、
前記複数の第1の導体は、前記貫通孔の前記第1の主面上における第1端部から、前記貫通孔の前記第2の主面上における第2端部に向けて延在しており、
前記複数の第1の導体は、それぞれ、前記第2端部に最も近い第5端部を有し、
前記第5端部は、互いに異なる前記第2の主面からの高さを有する、請求項1または請求項2に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記板部材に取り付けられる検出素子をさらに備え、
前記板部材は、前記貫通孔の前記傾斜面上に設けられた複数の第1の導体と、前記第2の主面上に設けられた第2の導体とを含み、
前記検出素子は、前記複数の第1の導体と前記第2の導体とに接続されており、
前記傾斜面上における前記複数の第1の導体は、互いに異なる前記第2の主面からの高さを有する、請求項1または請求項2に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記検出素子に接続されるメモリをさらに備え、
前記溶融はんだの前記噴流状態は、前記メモリに格納される、請求項9または請求項10に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記検出素子に接続される報知部をさらに備え、
前記報知部は、前記溶融はんだの前記噴流状態を報知する、請求項9から請求項11のいずれか1項に記載のはんだ噴流検査装置。 - コンベアに保持される被保持部材をさらに備え、
前記被保持部材は前記板部材に取り付けられている、請求項1から請求項12のいずれか1項に記載のはんだ噴流検査装置。 - 前記被保持部材は、前記第2の主面を前記コンベアに対して互いに異なる複数の高さに配置し得るように構成されている、請求項13に記載のはんだ噴流検査装置。
- ノズルから噴流する溶融はんだを板部材の貫通孔に浸入させることを備え、前記板部材は、第1の主面と、前記第1の主面とは反対側の第2の主面とを有し、前記第2の主面は前記ノズルに面しており、前記貫通孔は、前記第1の主面と前記第2の主面との間を貫通しており、前記貫通孔は、前記第2の主面から前記第1の主面に向かうにつれて連続的に拡大しており、前記貫通孔は、前記第2の主面に対して傾斜する傾斜面を有しており、さらに、
前記貫通孔への前記溶融はんだの浸入高さを測定することを備える、はんだ噴流検査方法。 - 測定された前記溶融はんだの前記浸入高さに基づいて、前記ノズルに前記溶融はんだを供給するポンプを制御することをさらに備える、請求項15に記載のはんだ噴流検査方法。
- 前記溶融はんだの前記浸入高さを測定することは、前記貫通孔へ浸入した前記溶融はんだを前記第1の主面側から撮像することを含む、請求項15または請求項16に記載のはんだ噴流検査方法。
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