JPS63107191A - はんだペースト回路板に塗布する方法及び装置 - Google Patents
はんだペースト回路板に塗布する方法及び装置Info
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- JPS63107191A JPS63107191A JP62219274A JP21927487A JPS63107191A JP S63107191 A JPS63107191 A JP S63107191A JP 62219274 A JP62219274 A JP 62219274A JP 21927487 A JP21927487 A JP 21927487A JP S63107191 A JPS63107191 A JP S63107191A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多、αはんだペースト塗布(+multi−p
ointsolder Pa5t applica
tion)に関し、そして更に詳細には回路板へのはん
だペースト塗布に関する。
ointsolder Pa5t applica
tion)に関し、そして更に詳細には回路板へのはん
だペースト塗布に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点構成要素
と回路パターンとの間に作られるべき接続数は着しく増
加してきた。構成要素の表面取付は多数の接続位置にお
いてはんだベースFの配置を必要とする。1984年1
2 Jq 13日出願の、本出願人の係属中の特許出願
第681,265号は、はんだペーストがプレート内の
穴内に満たされ、ペーストがそれから穴内を往復運動す
るピンによって穴から回路板上に押出されるはんだペー
スト用アプリケータについで記載している。
と回路パターンとの間に作られるべき接続数は着しく増
加してきた。構成要素の表面取付は多数の接続位置にお
いてはんだベースFの配置を必要とする。1984年1
2 Jq 13日出願の、本出願人の係属中の特許出願
第681,265号は、はんだペーストがプレート内の
穴内に満たされ、ペーストがそれから穴内を往復運動す
るピンによって穴から回路板上に押出されるはんだペー
スト用アプリケータについで記載している。
この装置は同時に多数の位置にはんだペーストの塗布を
可能にしたが、各々の位置にデポジットしたペースト量
にがなりの変化があるようである。
可能にしたが、各々の位置にデポジットしたペースト量
にがなりの変化があるようである。
デボジション(cleposition)の変化は回路
板上の位置によって生ずることがある。それはまた板に
よって特定の位置に生ずることがある。余分なはんだペ
ースト及び不十分なはんだペーストは双方とも、はんだ
が融解されるとき不十分な接合を生ずることがある。不
完全な接続を(11正するための回路板の再加工は処理
した回路板の25%まで達することがある。
板上の位置によって生ずることがある。それはまた板に
よって特定の位置に生ずることがある。余分なはんだペ
ースト及び不十分なはんだペーストは双方とも、はんだ
が融解されるとき不十分な接合を生ずることがある。不
完全な接続を(11正するための回路板の再加工は処理
した回路板の25%まで達することがある。
問題点を解決するための手段
本発明は不十分な接合部の数を非常に低い数に減少する
ことが可能である。本発明は特定の物理的特性を有して
いる厳密に制御されたはんだペーストの使用及び規定の
寸法特性を有している穴、又は空洞の使用にある。一般
的に、本発明によれば、はんだ対全ペーストとの比、粘
度特性、及びペースト内のはんだの特定な物理的特性の
如き、あるパラメータをもっているはんだペーストが、
必要な量のはんだを有しているはんだペーストをデポジ
ットしたスポットの大きさを与えるために、好ましい直
径/深さ比を有している空洞内に満たされる。
ことが可能である。本発明は特定の物理的特性を有して
いる厳密に制御されたはんだペーストの使用及び規定の
寸法特性を有している穴、又は空洞の使用にある。一般
的に、本発明によれば、はんだ対全ペーストとの比、粘
度特性、及びペースト内のはんだの特定な物理的特性の
如き、あるパラメータをもっているはんだペーストが、
必要な量のはんだを有しているはんだペーストをデポジ
ットしたスポットの大きさを与えるために、好ましい直
径/深さ比を有している空洞内に満たされる。
はんだペーストの周期的検査が実施されることができる
。1つの検査方法ははんだペーストがデボノットされる
白色セラミック基体を提供し、そして各々の位置にはん
だボール(solder ball)を形成するため
にはんだペーストを融解することによる。それから基体
が走査され、そして各々のはんだボールの大きさが測定
される。また、各々のはんだボールの位置が決定され、
そしてこれ等の結果の双方が基準と比較される。はんだ
ペーストスポットの異なる大きさ及びはんだボールは異
なる位置に生成されることができる。
。1つの検査方法ははんだペーストがデボノットされる
白色セラミック基体を提供し、そして各々の位置にはん
だボール(solder ball)を形成するため
にはんだペーストを融解することによる。それから基体
が走査され、そして各々のはんだボールの大きさが測定
される。また、各々のはんだボールの位置が決定され、
そしてこれ等の結果の双方が基準と比較される。はんだ
ペーストスポットの異なる大きさ及びはんだボールは異
なる位置に生成されることができる。
実施例
本発明は添付図面と共に、実施例によるいくつかの実施
態様の以下の説明によって容易に理解されるであろう。
態様の以下の説明によって容易に理解されるであろう。
第1図は1表面上に形成された回路パターン11を有し
ている回路板10の部分を例示している。
ている回路板10の部分を例示している。
回路パターンは板の1表面又は両表面上にあることがで
きる。同様に構成要素は1表面又は両表面上に取付けら
れることができる。いくかの構成要素が板及び回路パタ
ーン内の穴を通過するリード線によって取付けられるこ
とがでトる。他の構成要素は、構成要素上の接触領域が
回路上の接点パッド(contact pad)に接
触して、そしてそれらにはんだ付けされて表面に取付け
られることができる。
きる。同様に構成要素は1表面又は両表面上に取付けら
れることができる。いくかの構成要素が板及び回路パタ
ーン内の穴を通過するリード線によって取付けられるこ
とがでトる。他の構成要素は、構成要素上の接触領域が
回路上の接点パッド(contact pad)に接
触して、そしてそれらにはんだ付けされて表面に取付け
られることができる。
はんだ接続位置にはんだペーストのドツト(dat)を
位置づけするのが望ましい。このようなドツトが第1図
の12及び13に示されている。いくつかのドツト12
は回路パターン上に位置づけされており、そして他のド
ツト13は回路板内の穴に位置づけされており、これ等
の穴は第1図に見られる表面上にそれ等の周りに環状の
接触領域又はパッドを有しているが、めっきした貫通穴
を経て回路板の他の表面上の回路パターンに接続してい
る。
位置づけするのが望ましい。このようなドツトが第1図
の12及び13に示されている。いくつかのドツト12
は回路パターン上に位置づけされており、そして他のド
ツト13は回路板内の穴に位置づけされており、これ等
の穴は第1図に見られる表面上にそれ等の周りに環状の
接触領域又はパッドを有しているが、めっきした貫通穴
を経て回路板の他の表面上の回路パターンに接続してい
る。
第2図及び第3図において、第1のプレート15及び第
2のプレート16を有している2部分のダイか反転した
位置で示されている。複数の穴17がプレート15内に
形成されており、そして複数のピン18がプレート16
内に取付けられていて、ピン18は各々の穴17に整合
し、且つそれ等の中に滑り込んでいる。第2図において
、第1図のプレート15はピン18が引っ込んだ位置に
ある充填、即ち装填状態にある。tjS3図において、
穴17及びピン18によって形成された空洞がはんだペ
ースト19で満たされて示されている。プレート16は
プレート15に対して往復動して、第3図で矢印によっ
て示された如く、はんだペーストを押し、プレート16
は〃イド2o上を滑動し、ばね21によって、tlS3
図における如き、引っ込んだ位置にバイアスされている
。プレート15から離れるプレート16の運動はストッ
プ部材22によって制限される。
2のプレート16を有している2部分のダイか反転した
位置で示されている。複数の穴17がプレート15内に
形成されており、そして複数のピン18がプレート16
内に取付けられていて、ピン18は各々の穴17に整合
し、且つそれ等の中に滑り込んでいる。第2図において
、第1図のプレート15はピン18が引っ込んだ位置に
ある充填、即ち装填状態にある。tjS3図において、
穴17及びピン18によって形成された空洞がはんだペ
ースト19で満たされて示されている。プレート16は
プレート15に対して往復動して、第3図で矢印によっ
て示された如く、はんだペーストを押し、プレート16
は〃イド2o上を滑動し、ばね21によって、tlS3
図における如き、引っ込んだ位置にバイアスされている
。プレート15から離れるプレート16の運動はストッ
プ部材22によって制限される。
第1のプレート15は第2図及び第3図における如く、
反転状態においてはんだペーストを満たした空洞を有す
る。アプリケータはひっくり返しに回転されて、プレー
ト15は底部プレートとなる。これが第4図に示されて
いる。
反転状態においてはんだペーストを満たした空洞を有す
る。アプリケータはひっくり返しに回転されて、プレー
ト15は底部プレートとなる。これが第4図に示されて
いる。
1つの特定のピン18の作動が第5図乃至第8図に例示
されている。また、薄いシート又は層のテフロン(商標
)25がプレート15の底部表面に取付けられている変
更が第5図、第6図及び第7図に示されている。この材
料は、穴を形成するために穿孔されると、ドリルが除去
されるときに、穴がテーパーとなり、それは伸びたとき
ピンの端の周りにシールを提供するという特徴を有して
いる。
されている。また、薄いシート又は層のテフロン(商標
)25がプレート15の底部表面に取付けられている変
更が第5図、第6図及び第7図に示されている。この材
料は、穴を形成するために穿孔されると、ドリルが除去
されるときに、穴がテーパーとなり、それは伸びたとき
ピンの端の周りにシールを提供するという特徴を有して
いる。
第5図で明らかな如く、アプリケータの下部プレート1
5は回路板26の上方の小さい距離に位置づけされてい
る。第6図において、ピン18は部分的に押下げられて
、前部のデポジットしたはんだペースト19を回路板の
方に押している。ピンは殆んど回路教に接触するまで移
動して、ペーストを17図における如く、板上に落す。
5は回路板26の上方の小さい距離に位置づけされてい
る。第6図において、ピン18は部分的に押下げられて
、前部のデポジットしたはんだペースト19を回路板の
方に押している。ピンは殆んど回路教に接触するまで移
動して、ペーストを17図における如く、板上に落す。
ピンが引込むに従って、ペーストは第8図の41の如く
、小さい点(pip)又はネックをもった生球形状に引
き一ヒげられる。
、小さい点(pip)又はネックをもった生球形状に引
き一ヒげられる。
生ずる問題は回路板がゆがめられているか、又はさもな
くば平でないということである。また、板の厚さが変化
することがある。板の全頂部表面が常に所定の位置にあ
るのを保a比するために、版は2つのセットのレール、
頂部レール29と底部レール30との開を移動される。
くば平でないということである。また、板の厚さが変化
することがある。板の全頂部表面が常に所定の位置にあ
るのを保a比するために、版は2つのセットのレール、
頂部レール29と底部レール30との開を移動される。
レールは2つの平行な径路を延びており、板をそれ等の
縁で支持している。ペーストデボジション位置において
、底部レールは気体ラム(ram) 31による如く、
上方に動かされることができる。これは板の頂部表面を
頂部レール29に対して押し、そして板が平らであり、
且つその頂部平面が基準位置にあるのを保証する。便宜
上、はんだ分配機の下の底部レール30の部分のみが可
動に作られる必要があるはんだペーストは多数の特徴を
有しており、これ等が適用において問題を生ずる。はん
だペーストは、粒子の金属の形の固形物と、非常に粘性
の流体であるが、流体である溶剤との混合物である。
縁で支持している。ペーストデボジション位置において
、底部レールは気体ラム(ram) 31による如く、
上方に動かされることができる。これは板の頂部表面を
頂部レール29に対して押し、そして板が平らであり、
且つその頂部平面が基準位置にあるのを保証する。便宜
上、はんだ分配機の下の底部レール30の部分のみが可
動に作られる必要があるはんだペーストは多数の特徴を
有しており、これ等が適用において問題を生ずる。はん
だペーストは、粒子の金属の形の固形物と、非常に粘性
の流体であるが、流体である溶剤との混合物である。
ペーストは、それが移動される速度および圧力を@界以
下の剪断速度(shear rate)に維持するこ
とによってのみ良好に空洞を満すように移動せしめられ
ることができる。満たす速度、又は剪断速度が増加する
に従って、空洞は、僅かな割合の金属を含んだ溶剤で主
として満たされる状態に達することが可能である。、′
i&大剪大連断速度属粒子の物理的特性によって変化さ
れる。金属及び溶剤混合物への添加物はまたペーストの
特性に影響を与える。
下の剪断速度(shear rate)に維持するこ
とによってのみ良好に空洞を満すように移動せしめられ
ることができる。満たす速度、又は剪断速度が増加する
に従って、空洞は、僅かな割合の金属を含んだ溶剤で主
として満たされる状態に達することが可能である。、′
i&大剪大連断速度属粒子の物理的特性によって変化さ
れる。金属及び溶剤混合物への添加物はまたペーストの
特性に影響を与える。
また接触点(contact point)に必要な
はんだ量に関する必要要件があり、そしてまたはんだ量
に対する公差に関してかなり狭い限界がある。また満た
されるべき穴又は空洞の物理的大きさはかなり重要であ
る。直径に比較して深い穴は満すのが困難であり、そし
てまた高剪断速度を生じて、金属に比較して多すぎる溶
剤を含んでいるペーストとなることもある。
はんだ量に関する必要要件があり、そしてまたはんだ量
に対する公差に関してかなり狭い限界がある。また満た
されるべき穴又は空洞の物理的大きさはかなり重要であ
る。直径に比較して深い穴は満すのが困難であり、そし
てまた高剪断速度を生じて、金属に比較して多すぎる溶
剤を含んでいるペーストとなることもある。
最大ペーストと最小ペーストとの間の比は約2=1であ
り、最小は良好な接合を形成するためのペーストの実際
量である。この実際の量は通常よく知られており、大部
分は構成要素の大きさに左右される。接合部に提供され
るはんだの量は構成要素と板取付パッドとの間に0.0
01インチ(25ミクロン)のイヤツブを与え、且つ構
成要素端子金属化部又はvt成要素リード線の端の上の
方約%はんだすみ肉(fillet)が視覚によりみと
められる(visual showing)のに十分
でなければならない。この最小では、ペーストの最大量
はこの約2倍である。最小より少ないと、不完全なはん
だ接合の可能性、例えば最小ラップ接合及びすみ肉強さ
と共に構成要素を取付パッドから離しておかない。はん
だが多すぎると種々の問題を生ずることがある。1つは
「ブックエンディング(bookendiB)jと呼ば
れ、この場合はんだは構成要素の頂部の端及びその頂部
に亘って延びる。これは凝固中及び次のサービス中熱の
不釣合によって接合部の失敗を生ずることがある。過剰
のはんだはまた構成要素の下tこ溶剤の入り込むことが
あり、そして容易に除去されることができない。また、
構成要素の1端における多すぎるはんだは表面張力によ
って地端の持上げを生ずることがある(トンブストニン
グ(tombston iB)と呼ばれている)。
り、最小は良好な接合を形成するためのペーストの実際
量である。この実際の量は通常よく知られており、大部
分は構成要素の大きさに左右される。接合部に提供され
るはんだの量は構成要素と板取付パッドとの間に0.0
01インチ(25ミクロン)のイヤツブを与え、且つ構
成要素端子金属化部又はvt成要素リード線の端の上の
方約%はんだすみ肉(fillet)が視覚によりみと
められる(visual showing)のに十分
でなければならない。この最小では、ペーストの最大量
はこの約2倍である。最小より少ないと、不完全なはん
だ接合の可能性、例えば最小ラップ接合及びすみ肉強さ
と共に構成要素を取付パッドから離しておかない。はん
だが多すぎると種々の問題を生ずることがある。1つは
「ブックエンディング(bookendiB)jと呼ば
れ、この場合はんだは構成要素の頂部の端及びその頂部
に亘って延びる。これは凝固中及び次のサービス中熱の
不釣合によって接合部の失敗を生ずることがある。過剰
のはんだはまた構成要素の下tこ溶剤の入り込むことが
あり、そして容易に除去されることができない。また、
構成要素の1端における多すぎるはんだは表面張力によ
って地端の持上げを生ずることがある(トンブストニン
グ(tombston iB)と呼ばれている)。
はんだは所定の割合の金属含有物、典型的に重量で約8
8.5金属及び容積で約50%を有していなければなら
ない。はんだ金属は直径45乃至75μ鎗程度の球の形
である。球の大きさはペーストに必要な金属の容積、所
望の粘度及び剪断速度特性によって決定される。
8.5金属及び容積で約50%を有していなければなら
ない。はんだ金属は直径45乃至75μ鎗程度の球の形
である。球の大きさはペーストに必要な金属の容積、所
望の粘度及び剪断速度特性によって決定される。
上記のパラメーター上記に与えられる金属含有量の割合
及び球の大きさ−は粘度範囲、はぼ20o、ooo乃至
600,000cpsの範囲に広い範囲にプリセットし
ている。球の直径及1/添加物の使用を含むペーストの
レオロノ−(物理的特性)を変更することによって、粘
度は約250,000±50,000内の範囲に調和さ
せることができる。
及び球の大きさ−は粘度範囲、はぼ20o、ooo乃至
600,000cpsの範囲に広い範囲にプリセットし
ている。球の直径及1/添加物の使用を含むペーストの
レオロノ−(物理的特性)を変更することによって、粘
度は約250,000±50,000内の範囲に調和さ
せることができる。
粘度は、空洞又は穴を満たす速度に対して限界を設定す
る。約1:1の直径対深さの比がほぼ最小である。これ
は合理的な時間に空洞を満たすために空洞内に実際に材
料を入れること及1「固体(Solids)J対「液体
」の比率が正しいことを保証することの双方による。「
固体」対「液体」の比率は、充填速度と共に変化し一剪
断の速度と呼ばれている。
る。約1:1の直径対深さの比がほぼ最小である。これ
は合理的な時間に空洞を満たすために空洞内に実際に材
料を入れること及1「固体(Solids)J対「液体
」の比率が正しいことを保証することの双方による。「
固体」対「液体」の比率は、充填速度と共に変化し一剪
断の速度と呼ばれている。
空洞直径対空洞床さの最大比はピンの端に付着している
ペーストの量によっである範囲に設定される。この量は
同様にピンのストロークによって変化することができる
。比較的大きな直径では、この変化は実際のデポジット
の重要な部分となることがある。直径対深さの比的2:
1が最大であると見做されている。ピンが引っ込むとき
回路板上のはんだペーストの正しい量を保持するために
、十分な表面張力が存在しないという点で小さいピンで
は問題が生ずることがある。同じ直径の穴又は空洞では
、ピンの直径はペーストスポットの直径に影響を与える
。大きすぎる直径のスポットは隣接する回路の径路又は
接触パッドにブリッジング(brigiB)を生ずるこ
とがある。薄すぎるスポットを与える大きすぎる直径の
スポットのもつ他の問題は融合の際はんだを正しく合着
することができないことである。空洞の充填に影響を与
える他の特徴は、ペーストが押込まれるとき逃げること
がでさる空洞内の空気の能力である。ピンは穴内におい
て比較的密接なすべりばめである。間隙は空気がピンを
通過して逃げることができるが、はんだペーストはたと
えば表面張力のため、その間隙内に流れないようになっ
ている。
ペーストの量によっである範囲に設定される。この量は
同様にピンのストロークによって変化することができる
。比較的大きな直径では、この変化は実際のデポジット
の重要な部分となることがある。直径対深さの比的2:
1が最大であると見做されている。ピンが引っ込むとき
回路板上のはんだペーストの正しい量を保持するために
、十分な表面張力が存在しないという点で小さいピンで
は問題が生ずることがある。同じ直径の穴又は空洞では
、ピンの直径はペーストスポットの直径に影響を与える
。大きすぎる直径のスポットは隣接する回路の径路又は
接触パッドにブリッジング(brigiB)を生ずるこ
とがある。薄すぎるスポットを与える大きすぎる直径の
スポットのもつ他の問題は融合の際はんだを正しく合着
することができないことである。空洞の充填に影響を与
える他の特徴は、ペーストが押込まれるとき逃げること
がでさる空洞内の空気の能力である。ピンは穴内におい
て比較的密接なすべりばめである。間隙は空気がピンを
通過して逃げることができるが、はんだペーストはたと
えば表面張力のため、その間隙内に流れないようになっ
ている。
穴又は空洞はステンシルスクリーンを通ってペーストを
絞り出すことによって、即ちスクリーン印刷によって満
たされる。ペーストは、はぼ45度に、前方に面する構
成要素と下方に面する構成要素との双方を有している前
面(leadiB face)を有している標準スク
リーン印刷スキージ−(squeegee )によって
空洞上に押出される。スキージーが空洞上を通過する速
度は、上述の如き、充填時間、そしてまた剪断速度なら
びに他のパラメータに影響を与える。1秒当り約5 、
Oamの速度が良好であることが判明した。プルック
フィールドヘレバス(Brookfield He1
epath)の[一点(sidlepoint)J測定
法が初期の粘度値、例えば、上述の250.000cp
s±50y000cpsを与えるのに使用される。スキ
ージーの作用の下で、ペーストが動き始めるや否や、こ
れは約200,000cpsと170.000cpsと
の間に落ちる。粘度は勇断速度と共に変化し、この剪断
速度は「インバースセコンド(inverse 5e
cond)J単位で示される。
絞り出すことによって、即ちスクリーン印刷によって満
たされる。ペーストは、はぼ45度に、前方に面する構
成要素と下方に面する構成要素との双方を有している前
面(leadiB face)を有している標準スク
リーン印刷スキージ−(squeegee )によって
空洞上に押出される。スキージーが空洞上を通過する速
度は、上述の如き、充填時間、そしてまた剪断速度なら
びに他のパラメータに影響を与える。1秒当り約5 、
Oamの速度が良好であることが判明した。プルック
フィールドヘレバス(Brookfield He1
epath)の[一点(sidlepoint)J測定
法が初期の粘度値、例えば、上述の250.000cp
s±50y000cpsを与えるのに使用される。スキ
ージーの作用の下で、ペーストが動き始めるや否や、こ
れは約200,000cpsと170.000cpsと
の間に落ちる。粘度は勇断速度と共に変化し、この剪断
速度は「インバースセコンド(inverse 5e
cond)J単位で示される。
ペーストの特性はカーブーヒの3つの点によって与えら
れることができ、そして典型的な概略値は1゜58−1
.200,000乃至230,000ポアズ;5s−1
,90、000乃至100,000ホ7;X:及び9s
−1,60,000乃至70,000ポアズである。こ
れ等の値は一定温度に討するものであり、ヘイクコーン
(Hake cone)及びプレート粘度計を用いて
得られる。
れることができ、そして典型的な概略値は1゜58−1
.200,000乃至230,000ポアズ;5s−1
,90、000乃至100,000ホ7;X:及び9s
−1,60,000乃至70,000ポアズである。こ
れ等の値は一定温度に討するものであり、ヘイクコーン
(Hake cone)及びプレート粘度計を用いて
得られる。
はんだペーストスポットの大きさは特定の必要要件に対
して板−ヒで変化することができる。従って単一の大き
さのスポットがすべての位置に生成されることができ、
2つの大きさのスポット、あるいは3つの大きさのスポ
ットが生成されることができる。必要なスポットの大き
さは、既述の如く、構成要素の大きさによって変化する
。また多リードの(IIIuti−1eaded)vt
構成要素表面に取付けられるべきであれば、異なるスポ
ットの大きさが同様に必要となる。このような異なる大
きさは、関連する異なるピンの大きさと共にプレート内
の異なる穴の大きさを提供することによって得られるこ
とができる。
して板−ヒで変化することができる。従って単一の大き
さのスポットがすべての位置に生成されることができ、
2つの大きさのスポット、あるいは3つの大きさのスポ
ットが生成されることができる。必要なスポットの大き
さは、既述の如く、構成要素の大きさによって変化する
。また多リードの(IIIuti−1eaded)vt
構成要素表面に取付けられるべきであれば、異なるスポ
ットの大きさが同様に必要となる。このような異なる大
きさは、関連する異なるピンの大きさと共にプレート内
の異なる穴の大きさを提供することによって得られるこ
とができる。
種々のはんだ接続のスポットの大きさは自動可視測定装
置(auLoa+ated viewingand
a+easuring apparatus)によ
って確かめられることができる。このような検査のため
に、基板、例えばセラミック基板が工程を通過され、そ
してはんだペーストはボール階段(ball 5ta
FIe)のために融解される。基板は、1実施例では、
各々の軸線において1024絵素より成る可視領域(v
iew area)を有するCCDカメラによって検
査される。このカメラは基板を連続ステップで走査し、
各々のボールを検出し、そして測定する。これ等の結果
は主基準(IIIaster datuI#)と比較
される。従っていかなる欠けているボールら検出され、
そしてまたいかなるボールも所望の範囲以外は落ちる。
置(auLoa+ated viewingand
a+easuring apparatus)によ
って確かめられることができる。このような検査のため
に、基板、例えばセラミック基板が工程を通過され、そ
してはんだペーストはボール階段(ball 5ta
FIe)のために融解される。基板は、1実施例では、
各々の軸線において1024絵素より成る可視領域(v
iew area)を有するCCDカメラによって検
査される。このカメラは基板を連続ステップで走査し、
各々のボールを検出し、そして測定する。これ等の結果
は主基準(IIIaster datuI#)と比較
される。従っていかなる欠けているボールら検出され、
そしてまたいかなるボールも所望の範囲以外は落ちる。
規則的なベースでこの検査を実施することによって、そ
れは摩耗による変化、ピンの詰まり、及び他の原因を支
持することができる。これは品質管理を提供する。
れは摩耗による変化、ピンの詰まり、及び他の原因を支
持することができる。これは品質管理を提供する。
首尾一貫した結果を与えるには、振動全防止するために
、はんだの融合中基板の注意深い支持が望ましい。融合
は、酸化を防ぐために窒素で再び満たされた、僅かな真
空下で実施されることがて゛きる。基体は、いかなる残
った溶剤をも除去し、はんだボール(solder
ball)の美観を与えるために融合後清潔にされる。
、はんだの融合中基板の注意深い支持が望ましい。融合
は、酸化を防ぐために窒素で再び満たされた、僅かな真
空下で実施されることがて゛きる。基体は、いかなる残
った溶剤をも除去し、はんだボール(solder
ball)の美観を与えるために融合後清潔にされる。
はんだペースト特性のm密な制御と、上記の寸法比内の
空洞を有すること、空洞を満たすために適切な、所定の
剪断速度を使用することとによって、所望の大きさを除
き百万分の50のスポット以下をもったはんだペースト
スポットを有する回路板を製造することが可能となった
。これ等の所望の大きさ以外に属するものは、構成要素
がはんだ付けされるとき電気的に誤っているという事実
には必ずもならない。
空洞を有すること、空洞を満たすために適切な、所定の
剪断速度を使用することとによって、所望の大きさを除
き百万分の50のスポット以下をもったはんだペースト
スポットを有する回路板を製造することが可能となった
。これ等の所望の大きさ以外に属するものは、構成要素
がはんだ付けされるとき電気的に誤っているという事実
には必ずもならない。
第1図は回路パターンを示している、回路板の1表面の
1部分の概略的平面図である;第2図は、装填状態にお
ける、アプリケータの1つの形式の横断面である; 第3図ははんだペーストがアプリケータに装填されたと
きの第2図における如き断面である;第4図は充填位置
におけるアプリケータと、塗布位置へのその回転を例示
している; 第5図はアプリケータに対する変更を例示している1つ
のピン及び穴の、第3図における如き断面であり、アプ
リケータは塗布位置にある;第6図は中間塗布位置にお
けるピンを例示している第4図にBaの断面である; 第7図は回路板に対する全塗布位置におけるピンを例示
している第4図及び第5図に類似の断面である;そして 第8図は回路板から引き上げられているピンを例示して
いる。 10.26・・・回路板 12.13・・・ドツト 15・・・第1のプレート 16・・・tJtJ2のプレート 17・・・穴 18・◆・ピン 19・・・はんだペースト 22・・・ストップ部材 25・・・テフロン 29・・・頂部レール 30・・・底部レール 特許出願人 ノーザン・テレコム・リミテッドFIG、
6 FIG、 7 FIG、 8
1部分の概略的平面図である;第2図は、装填状態にお
ける、アプリケータの1つの形式の横断面である; 第3図ははんだペーストがアプリケータに装填されたと
きの第2図における如き断面である;第4図は充填位置
におけるアプリケータと、塗布位置へのその回転を例示
している; 第5図はアプリケータに対する変更を例示している1つ
のピン及び穴の、第3図における如き断面であり、アプ
リケータは塗布位置にある;第6図は中間塗布位置にお
けるピンを例示している第4図にBaの断面である; 第7図は回路板に対する全塗布位置におけるピンを例示
している第4図及び第5図に類似の断面である;そして 第8図は回路板から引き上げられているピンを例示して
いる。 10.26・・・回路板 12.13・・・ドツト 15・・・第1のプレート 16・・・tJtJ2のプレート 17・・・穴 18・◆・ピン 19・・・はんだペースト 22・・・ストップ部材 25・・・テフロン 29・・・頂部レール 30・・・底部レール 特許出願人 ノーザン・テレコム・リミテッドFIG、
6 FIG、 7 FIG、 8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の位置において所定量のはんだペーストを回路
板に塗布する方法において、 プレートの頂部表面から、該プレート内の穴内にはんだ
ペーストを満たすこと;但し、該はんだペーストは所定
の物理的特性を有しており、該穴は所定のパターン内に
あり、そして各々の該穴は所定の寸法特性を有している
、 該プレートの頂部表面を該回路板の表面の方に、下向き
方向に提供するために該プレートを旋回すること、 該はんだペーストを該穴から該回路板の該表面上に押出
すこと、 とを含むことを特徴とする方法。 2、最小はんだペーストと最大はんだペーストとの間の
比が2:1であり、該最小ペーストが良好な接合を形成
する量である特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、該最小ペーストが構成要素と該回路板上の取付パッ
ドとの間に0.001インチの間隙を与え、且つ構成要
素の接続部材上約1/3はんだが視覚によりみとめられ
る量である特許請求の範囲第3項記載の方法。 4、該はんだペーストが重量で約85%と90%との間
及び容積で約48%と52%との間の金属含有量を有し
ている特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、該金属含有量が重量で約88.5%そして容積で約
50%である特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、該金属が直径45乃至75μm程度の球の形である
特許請求の範囲第4項記載の方法。 7、該はんだペーストが約200,000cpsと60
0,000cpsとの間の一点粘度値を有している特許
請求の範囲第1項記載の方法。 8、該一点粘度値が約250,000cps±50,0
00cpsである特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、該穴が約2:1の空洞直径対空洞深さ比を有してい
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、スキージーによってステンシルスクリーンを通り
該はんだペーストを押出すことを含む特許請求の範囲1
項記載の方法。 11、該スキージーが1秒に約5cmの速度で該スクリ
ーン上を移動する特許請求の範囲第10項記載の方法。 12、各該位置に1つのボールの複数のはんだボールを
形成するために該はんだペーストを融解すること、 該表面を走査し、そして各々のはんだボールの大きさ及
び位置を決定すること を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 13、該回路板に白色セラミック基板を代用すること; はんだボールを形成するために該はんだペーストのデボ
ジション後該はんだペーストを融解すること;各々の該
はんだボールの大きさ及び相対的位置を測定するために
該基体を走査することを含む特許請求の範囲第1項記載
の方法。 14、回路板の表面上の複数の位置にはんだペーストを
塗布する装置において、 複数の穴を有しており、該穴が所定のパターンであって
、且つ各々の穴が規定の寸法特性を有しているプレート
と; 規定された物理的特性を有しているはんだペーストを該
プレートの頂部表面から該穴内に満たす手段と; 該プレートを、該回路板の該表面に対して下向きに該頂
部表面を提供するように、旋回する手段と; 該はんだペーストを該回路板の該表面上に該穴から押出
す手段と; 該回路板を順次に該穴の充填位置に移動する手段と を具備することを特徴とする装置。 15、該はんだペーストを該穴内に満たす該手段がステ
ンシルスクリーンと、該はんだペーストを該スクリーン
を通り該穴中に押出すスキージーとを含む特許請求の範
囲第14項記載の装置。 16、該はんだを押出す手段が該穴内に往復動に取付け
られたピンを具備している特許請求の範囲第14項記載
の装置。 17、該回路板の各々の側縁の下に延びており、該回路
板の方向に延びている底部ガイドレールと、該回路板の
各々の該側縁の上に位置づけされている支持レールと、 充填位置において該ガイドレールと該支持レールとの間
に該回路板をクランプするために該ガイドレールを該支
持レールの方に上方に移動する手段とを含み、 該回路板の該表面が充填中該プレートから所定の距離に
ある特許請求の範囲第14項記載の装置。 18、該はんだペーストを該位置の各々においてボール
に融解する手段と、各々の該ボールの大きさ及び相対的
位置を決定するために該はんだボールを走査する手段と
を含む特許請求の範囲第14項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US90323486A | 1986-09-03 | 1986-09-03 | |
US903234 | 1986-09-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107191A true JPS63107191A (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=25417155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62219274A Pending JPS63107191A (ja) | 1986-09-03 | 1987-09-03 | はんだペースト回路板に塗布する方法及び装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0259102A3 (ja) |
JP (1) | JPS63107191A (ja) |
CA (1) | CA1257401A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6056190A (en) * | 1997-02-06 | 2000-05-02 | Speedline Technologies, Inc. | Solder ball placement apparatus |
US6427903B1 (en) * | 1997-02-06 | 2002-08-06 | Speedline Technologies, Inc. | Solder ball placement apparatus |
JP4255161B2 (ja) | 1998-04-10 | 2009-04-15 | 株式会社野田スクリーン | 半田バンプ形成装置 |
WO2000059028A1 (en) * | 1999-03-29 | 2000-10-05 | Noda Screen Co., Ltd. | Method and apparatus for forming solder bumps |
DE10045359A1 (de) * | 2000-09-14 | 2002-03-28 | Gerald Hecht | Vorrichtung zum Aufbringen von Lotpaste auf eine Leiterplatte |
US9216469B2 (en) * | 2013-10-18 | 2015-12-22 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Indirect printing bumping method for solder ball deposition |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223193A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-11-07 | ノ−ザン・テレコム・リミテツド | 回路板にはんだペ−ストを塗布するための装置及び方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0003363B1 (en) * | 1978-02-01 | 1982-12-01 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Producing printed circuits by soldering metal powder images |
DE3010610A1 (de) * | 1980-03-20 | 1981-10-01 | Schoeller & Co Elektronik Gmbh, 3552 Wetter | Verfahren zur selektiven verzinnung der loetaugen von gedruckten schaltungen |
FR2505367A1 (fr) * | 1981-05-08 | 1982-11-12 | Lignes Telegraph Telephon | Procede d'etamage d'une couche conductrice disposee sur un dielectrique et son application a un circuit multicouches pour circuit hybride |
US4515297A (en) * | 1983-05-26 | 1985-05-07 | At&T Technologies, Inc. | Methods for multipoint dispensing of viscous material |
US4704305A (en) * | 1984-03-06 | 1987-11-03 | Northern Telecom Limited | Automatic solder paste application to circuit boards |
-
1986
- 1986-12-09 CA CA000524876A patent/CA1257401A/en not_active Expired
-
1987
- 1987-08-27 EP EP87307610A patent/EP0259102A3/en not_active Withdrawn
- 1987-09-03 JP JP62219274A patent/JPS63107191A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60223193A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-11-07 | ノ−ザン・テレコム・リミテツド | 回路板にはんだペ−ストを塗布するための装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0259102A2 (en) | 1988-03-09 |
EP0259102A3 (en) | 1988-06-22 |
CA1257401A (en) | 1989-07-11 |
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