JP6817774B2 - 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム - Google Patents
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Description
このため、特許文献3に記載の技術では、ホストコンピュータから送信されるプリントデータからラスターイメージを生成する際に、予め拡縮率を補正済みのラスターイメージを生成することでトナー画像を補正して印刷する方法(プリンタRIP(Raster Image Processor)による拡縮)で、プリント速度の低下を抑えつつ、所望のトナー画像を得ることができる方法が開示されている。
印刷システムは、図2に示すように、画像形成装置1と、ホストコンピュータ200で構成される。画像形成装置1は、通信路を介して、ホストコンピュータ200と通信可能に接続される。通信路は、例えば、シリアル回線、パラレル回線、又はLAN(Local Area Network)等のネットワークにより実現される。
画像形成装置1は、図2に示すように、プリンタコントローラ100と、プリントエンジン110と、操作パネル120と、を備える。
即ち、画像形成装置1は、プリンタコントローラ100、上述したような給紙、排紙、転写、定着等を行なう画像形成部111を含むプリントエンジン110、及び所定画像データに基づく印刷指示等を受け付ける操作パネル120を有する。プリントエンジン110と操作パネル120とが、プリンタコントローラ100に接続されている。また、プリンタコントローラ100には、ページ記述言語形式のデータを送信してくるホストコンピュータ200が接続されている。
HDD103は、印刷すべき画像データ等の各種データを記憶する。HDD103には、後述するドキュメントファイリングデータ等の再印刷用の各種データが記憶される。
画像形成部111は、ビデオコントローラ105から出力された画像データ(詳細には、後述するラスターイメージ)に基づいて紙等の印刷記録媒体(以下、「用紙」という。)に印刷を行う。画像形成部111は、具体的には、感熱体ドラム、熱定着機構、用紙送り機構等の機械的な構造により構成される。また、画像形成部111は、機械的な構造を制御することにより、用紙に対して拡縮率の異なる印刷を行うことができる。
詳細には、画像形成装置1では、印刷に際して、ホストコンピュータ200から受信したプリントデータをラスターイメージへ変換し、変換したラスターイメージと、印刷のジョブ設定の情報(以下、「ファイリング時ジョブ設定情報」という。)から印刷ジョブデータを形成して、ドキュメントファイリングデータに含めて、HDD103に保存する。
なお、画像形成装置1では、再印刷時に、プリントエンジンの機械的な構造を制御した拡縮を行う場合、書込み系及び搬送系を制御して、所定の補正倍率値に応じた拡縮(LSU制御による拡縮)を実現する。
図3は、本発明の画像形成装置1のHDD103に記憶されるドキュメントファイリングデータ内の印刷ジョブデータの構成の一例を説明する図である。
具体的には、ファイリング時ジョブ設定情報は、両面印刷の有無(ON/OFF)、白紙プリント禁止の有無(ON/OFF)、白紙ページ数、白紙ページ番号(No.)、倍率設定(用紙第一面、用紙第二面)と、プリントデータの保存の有無(あり/なし)を含む。
例えば、上述した印刷ジョブデータAのように、全4ページの白紙ページを含むラスターイメージを保持する印刷ジョブデータにおいて、図4(a)に示すように、ファイリング時ジョブ設定情報が[両面印刷:ON],[白紙プリント禁止:OFF]であり、再印刷指示時の両面印刷設定において[両面印刷:OFF],[白紙プリント禁止:OFF]が指定された場合には、以下のような再印刷時の補正倍率値となる。
100×再印刷設定での印字面の倍率値/ファイリング時の印字面の倍率値・・・(1)
再印刷時設定:印字面(倍率値)は、[両面印刷:OFF]の片面印刷であるため、Page1〜Page4:用紙第一面(100.2)となる。
補正倍率値は、ファイリング時に用紙第一面(100.2)であるPage1は、変更なく[100.0]となり、ファイリング時に用紙第二面(99.6)であるPage2は、補正倍率値算出式:100.2/99.6で[100.6]となり、ファイリング時に用紙第一面(100.2)であるPage3は、変更なく[100.0]となり、ファイリング時に用紙第二面(99.6)であるPage4は、補正倍率値算出式:100.2/99.6で[100.6]となる。
補正倍率値は、ファイリング時に用紙第一面(100.2)であるPage1は、変更なく[100.0]となり、ファイリング時に用紙第一面(100.2)であるPage3は、用紙第二面(99.6)となるため、補正倍率値算出式:99.6/100.2で[99.6]となり、ファイリング時に用紙第二面(99.6)であるPage4は、用紙第一面(100.2)となるため、補正倍率値算出式:100.2/99.6で[100.6]となる。
ドキュメントファイリングデータの再印刷時の印刷指示を行う操作画面には、図5の例に示すように、[部数:1〜99]と、[用紙選択:自動〜用紙サイズ指定]と、[両面印刷:ON/OFF]と、[白紙プリント禁止:ON/OFF]の選択画面と、Pageのプレビュー画面が表示される。
なお、図5は、ドキュメントファイリングデータの再印刷時の印刷指示を行う操作画面の一例を示す図である。
図6〜8は、図3の構成を有する画像形成装置1によって実行される印刷実行処理の一例を説明するためのフローチャートである。まず、比較的に通常印刷時の印刷実行処理について説明し、その後、本実施形態の再印刷を目的とした印刷実行処理を、ドキュメントファイリングデータ保存時、ドキュメントファイリングデータを用いた再印刷時の順に説明する。
ステップS11において、CPU101は、対応するラスターイメージに対してプリンタRIPによる拡縮を実施して、トナー画像を生成する。
ステップS31において、CPU101は、ネットワークコントローラ104を介して、ホストコンピュータ200からモードの有無を含むプリンタジョブを受信する。
速度優先モードでない場合(画質優先モードである場合)には、ステップS32においてNOと判定されて、処理はステップS34に進む。
速度優先モードの場合には、ステップS32においてYESと判定されて、処理はステップS33に進む。
ステップS51において、CPU101は、HDD103からドキュメントファイリングデータを読み出す。
プリンタRIPによる拡縮がある場合には、ステップS52においてYESと判定されて、処理はステップS54に進む。
プリンタRIPによる拡縮がない場合には、ステップS52においてNOと判定されて、処理はステップS53に進む。
拡縮の設定に変更がない場合には、ステップS54においてNOと判定されて、処理はステップS56に進む。
拡縮の設定に変更がある場合には、ステップS54においてYESと判定されて、処理はステップS55に進む。
ファイリング時にプリンタRIPによる拡縮を行っている場合には、拡縮率に変更がなければ、そのまま印刷を行い、拡縮率に変更があれば、プリンタRIPによる拡縮率を加味して、LSU制御による拡縮を実行して印刷を行う。
本実施形態では、上述した第1の実施形態における印刷実行処理とは異なる観点で、運用し、印字面が変更になる等の再印刷時に拡縮率が変更になった場合に、対応した拡縮率に変更して印刷を行う。
ステップS101において、CPU101は、ホストコンピュータ200等から再印刷指示を受け付ける。
ファイリング時ジョブ設定情報から変更がない場合には、ステップS103においてNOと判定されて、処理はステップS108に進む。
ファイリング時ジョブ設定情報から変更があった場合には、ステップS103においてYESと判定されて、処理はステップS104に進む。
用紙面の倍率値と同じである場合には、ステップS104においてNOと判定されて、処理はステップS108に進む。
用紙面の倍率値と異なる場合には、ステップS104においてYESと判定されて、処理はステップS105に進む。
用紙面の変更がない場合には、ステップS105においてNOと判定されて、処理はステップS108に進む。
用紙面の変更があった場合には、ステップS105においてYESと判定されて、処理はステップS106に進む。
本実施形態は、第2の実施形態の構成に、さらに、プリントデータがHDD103等に保存されている場合について、説明する。
再印刷時に拡縮が生じるイベントがあった場合に、プリントデータを保存している場合には、プリンタRIPによる拡縮が可能であるため、プリントデータから拡縮済みのラスターイメージを再生成することで、対応することができる。このため、印刷時には、プリントエンジンの機械的な構造を制御してラスターイメージを拡縮して印刷を行う必要がなくなり、プリンタの印刷速度を低下させることがない。
具体的には、ステップS105の後に、プリントデータの有無を判定する処理(ステップS105−1)を設け、対応するプリントデータがあった場合には、プリントデータから拡縮済みのラスターイメージを再生成する処理(ステップS105−2)を設けることで構成する。ステップS108では、再生成したラスターイメージで印刷を行う。
また、画像形成装置1は、CPU101と、HDD103と、を有する。
CPU101は、プリントデータからラスターイメージを生成する際に所定の倍率値でラスターイメージの拡縮を行い、拡縮手段となる。
HDD103は、印刷する用紙の各用紙面に対する倍率値を記憶し、一部の記憶領域が第1記憶手段となる。
HDD103は、該用紙面に対する倍率値に応じて拡縮されたラスターイメージを記憶し、第1記憶手段となる記憶領域以外の少なくとも一部の記憶領域が第2記憶手段となる。
また、画像形成装置1では、該HDD103に記憶された所定の倍率値で拡縮されたラスターイメージを該HDD103から読み出して印刷する際に、両面印刷の設定が変更されたか否かに応じて、該ラスターイメージが印字される印字面の倍率値と、該ラスターイメージ生成時の倍率値から、該ラスターイメージを当該印字面に印刷する際の倍率値を算出し、該算出した倍率値を用いてCPU101によってラスターイメージの拡縮を行って印刷する。
従来の画像形成装置では、ドキュメントファイリングデータの再印刷で、両面印刷から片面印刷変更された場合、両面印刷で用紙第二面への印刷を想定して、拡縮済みのラスタ―イメージを、用紙第一面に印刷されることになるため、そのまま拡縮済みのラスタ―イメージを印刷した場合、所望のトナー画像が得られない。
そこで、上述したように画像形成装置1を構成することにより、拡縮時の拡縮率と用紙の印字面の拡縮率から、該拡縮済みのラスタ―イメージに対する再補正を行うことで、用紙第一面へ印刷した場合でも、所望の大きさおよび印字位置の印刷画像を得ることができる。なお、片面印刷から両面印刷に変更された場合も、同様に倍率修正が必要となる。
画像形成装置1では、印刷ジョブの両面設定が変更されない場合や、白紙プリント禁止設定が変更されていない場合は、用紙の印字面は変わらないため、ラスターイメージの再補正する必要がない。このようにプリントエンジン機械的な構造を制御して印刷する必要ないため、画像形成装置1では、プリント速度を低下させることなく再印刷が可能となる。
画像形成装置1では、用紙第一面と用紙第二面とで同じ倍率値が設定されている場合、用紙の印字面が変わっても、ラスターイメージを再補正する必要がない。このようにプリントエンジン機械的な構造を制御して印刷する必要ないため、画像形成装置1では、プリント速度を低下させることなく再印刷が可能となる。
したがって、画像形成装置1では、ファイリング時に白紙ページ数及び白紙ページ位置を記憶しておくことにより、再印刷時に白紙ページ禁止設定が変更された場合でも、プリントエンジンの機械的な構造を制御してラスターイメージの拡縮を行い印刷するか否かを判別することで、プリント速度を低下させることなく再印刷が可能となる。
このような画像形成装置1では、該第2のモード下においては、ドキュメントファイリングデータの保存時には、ラスターイメージの拡縮を行い、再印刷時に該ラスターイメージの拡縮を加味して、プリントエンジンの機械的な構造を制御して印刷を行う。
したがって、画像形成装置1では、プリンタRIPによる拡縮を最大限利用することができ、プリンタ生産性を低下させずに、印字倍率合わせが可能となる。
したがって、画像形成装置1では、画質を低下させることなく、印字倍率合わせが可能となる。
したがって、画像形成装置1では、既存のデータを再利用して、簡単、かつ、プリント速度を低下させることなく再印刷を行うことができる。
Claims (8)
- 所定の用紙に対して両面印刷を行う画像形成装置において、
プリントデータからラスターイメージを生成する際に所定の倍率値でラスターイメージの拡縮を行う拡縮手段と、
印刷する用紙の各用紙面に対する倍率値を記憶する第1記憶手段と、
該用紙面に対する倍率値に応じて拡縮されたラスターイメージを記憶する第2記憶手段と、を有し、
該第1記憶手段に記憶された所定の倍率値で拡縮されたラスターイメージを該第2記憶手段から読み出して印刷する際に、両面印刷の設定が変更されたか否かに応じて、該ラスターイメージが印字される印字面の倍率値と、該ラスターイメージ生成時の倍率値から、該ラスターイメージを当該印字面に印刷する際の倍率値を算出し、該算出した倍率値を用いてラスターイメージの拡縮を行い印刷する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
該拡縮手段は、ドキュメントファイリングデータの再印刷において、前記算出した倍率値を用いてプリントエンジンの機械的な構造を制御してラスターイメージの拡縮を行い印刷するか否かを、印刷ジョブの設定の変更により、当該ラスターイメージの用紙の印字面が変更となる場合に行う、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置であって、
該拡縮手段は、ドキュメントファイリングデータの再印刷において、前記算出した倍率値を用いてプリントエンジンの機械的な構造を制御してラスターイメージの拡縮を行い印刷するか否かを、用紙第一面と用紙第二面に対する所定の倍率値が異なる場合に行う、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置であって、
ドキュメントファイリングデータの再印刷において、
印刷ジョブに白紙ページが含まれている場合に、
算出した倍率値を用いてプリントエンジンの機械的な構造を制御してラスターイメージの拡縮を行い印刷するか否かを、
ドキュメントファイリングデータ生成時に記憶した白紙ページ数及び白紙ページ位置情報と、再印刷時のジョブ設定情報の白紙ページ印刷許可設定と、から、用紙の印字面が変更となる場合に行う、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像形成装置であって、
第1のモードと、該第1のモードよりも速度を優先した第2のモードを有し、
該第2のモード下においては、ドキュメントファイリングデータの保存時には、ラスターイメージの拡縮を行い、再印刷時に該ラスターイメージの拡縮を加味して、プリントエンジンの機械的な構造を制御して印刷を行う、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5に記載の画像形成装置であって、
前記第1のモード下においては、ドキュメントファイリングデータの保存時には、ラスターイメージの拡縮を行わず、再印刷時にプリントエンジンの機械的な構造を制御して印刷を行う、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 所定の用紙に対して両面印刷を行い、
プリントデータからラスターイメージを生成する際に所定の倍率値でラスターイメージの拡縮を行う拡縮手段と、
印刷する用紙の各用紙面に対する倍率値を記憶する第1記憶手段と、
該用紙面に対する倍率値に応じて拡縮されたラスターイメージを記憶する第2記憶手段と、を有する画像形成装置で実行される画像形成方法であって、
該第1記憶手段に記憶された所定の倍率値で拡縮されたラスターイメージを該第2記憶手段から読み出して印刷する際に、両面印刷の設定が変更されたか否かに応じて、該ラスターイメージが印字される印字面の倍率値と、該ラスターイメージ生成時の倍率値から、該ラスターイメージを当該印字面に印刷する際の倍率値を算出し、該算出した倍率値を用いてラスターイメージの拡縮を行い印刷するステップを含む、
ことを特徴とする画像形成方法。 - 所定の用紙に対して両面印刷を行い、
プリントデータからラスターイメージを生成する際に所定の倍率値でラスターイメージの拡縮を行う拡縮手段と、
印刷する用紙の各用紙面に対する倍率値を記憶する第1記憶手段と、
該用紙面に対する倍率値に応じて拡縮されたラスターイメージを記憶する第2記憶手段と、を有する画像形成装置を制御するコンピュータを、
該第1記憶手段に記憶された所定の倍率値で拡縮されたラスターイメージを該第2記憶手段から読み出して印刷する際に、両面印刷の設定が変更されたか否かに応じて、該ラスターイメージが印字される印字面の倍率値と、該ラスターイメージ生成時の倍率値から、該ラスターイメージを当該印字面に印刷する際の倍率値を算出し、該算出した倍率値を用いてラスターイメージの拡縮を行い印刷するように機能させる、
ことを特徴とするプログラム。
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