JP6811913B2 - 障害物検知装置 - Google Patents
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Description
(1)車両進退時に、障害物が車両のバンパに衝突する高い障害物か、バンパに衝突しない低い障害物か否かを判別し、低い障害物に対する不必要な警報又はブレーキを抑圧するため
(2)車両駐車時に、バンパに衝突しない低い障害物に対して車両を適切なクリアランスで駐車し、乗員の乗り降りを容易にするため
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る障害物検知装置1の構成例を示すブロック図である。車両には、障害物検知装置1、1個以上の測距センサ2、及び送受信部3が搭載されている。障害物検知装置1には、送受信部3が接続されており、送受信部3には、1個以上の測距センサ2が接続されている。また、図示は省略するが、障害物検知装置1は、車両から種々の情報(以下、「車両情報」と称する)を適宜取得可能である。車両情報は、例えば、車両のイグニッションスイッチ(IG)のオンオフを示す情報、車両が自動駐車モードであるか否かを示す情報、又は車両のシフトポジションを示す情報を含む。
なお、障害物検知部11は、図18以降で説明するように、障害物の検知有無を路面粗さ検知部13へ通知してもよい。
また、実施の形態1においては、後述する閾値補正部14により、高さ判別閾値Th10、又は、第一の高さ判別閾値Th11と第二の高さ判別閾値Th12が補正される場合がある。
(2)高さ判別閾値Th10、又は、第一の高さ判別閾値Th11と第二の高さ判別閾値Th12がコンクリート路面上でチューニングされた場合、アスファルト路面上ではチューニング時よりも障害物で反射した反射波の反射レベルが小さくなる。そのため、障害物判別部12が障害物の高さを誤判別する。
(3)路面の表面粗さによる障害物反射波の反射レベル変化量は大きい。そのため、高さ判別閾値Th10、又は、第一の高さ判別閾値Th11と第二の高さ判別閾値Th12がアスファルト路面とコンクリート路面の両方を考慮してチューニングされた場合、障害物判別部12による高さ判別の精度が低く実用に耐えない。
路面粗さ検知部13は、路面の表面粗さを検知する準備として、まず、以下のようにして路面反射の大きさを検知する。
または、路面粗さ検知部13は、反射レベルの波形を周波数解析してパワースペクトルを算出し、算出したパワースペクトルの大きさに応じて路面反射の大きさを推定してもよい。
図18は、実施の形態1における車両発進時の周辺環境例を示す俯瞰図である。この例では、車両100の前側に4個の測距センサ2−1〜2−4が取り付けられており、車両の後ろ側にも4個の測距センサ2−5〜2−8が取り付けられている。各測距センサ2−1〜2−8は、測域101〜108をもつ。また、車両100の周辺に駐車車両111,112,113、及び輪留め114,115が存在する。
これに対し、シフトポジションがパーキング(P)でない場合(ステップST3“NO”)、又は障害物非検知センサがない場合(ステップST4“NO”)、閾値補正部14は、障害物判別部12の高さ判別閾値を補正しない。その後、障害物判別部12は、予め定められた、補正前の高さ判別閾値を用いて、障害物検知部11が検知した障害物の高さを判別する。
図20は、実施の形態1における車両前進走行時の周辺環境例を示す俯瞰図である。この例では、車両100が矢印方向に前進走行している。この車両100の左側に路上駐車車両116,117と縁石118が存在する。また、車両100の右側の対向車線には走行車両119が存在する。
図22は、実施の形態1における自動駐車モード時の周辺環境例を示す俯瞰図である。この例における車両100は、駐車を自動で行う自動駐車モード中に矢印方向に前進走行しながら、路上駐車車両116と路上駐車車両117とに挟まれた駐車スロット120を、測距センサ2を用いて検知しようとしている。
図24は、実施の形態1に係る障害物検知装置1の車両後退走行時の周辺環境例を示す俯瞰図である。この例では、車両100が、矢印方向へ後退走行しながら、輪留め126のある駐車スロットに駐車しようとしている。なお、車両100の周辺には、駐車車両121,122,123,124、及び輪留め125,126,127,128が存在する。
メモリ202は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable ROM)、又はフラッシュメモリ等の不揮発性もしくは揮発性の半導体メモリであってもよいし、ハードディスク又はフレキシブルディスク等の磁気ディスクであってもよいし、CD(Compact Disc)又はDVD(Digital Versatile Disc)等の光ディスクであってもよい。
障害物検知閾値、高さ判別閾値、路面反射検知閾値、路面粗さ検知閾値、及び路面粗さに応じた高さ判別閾値の補正量等は、メモリ202に格納される。
さらに、障害物検知装置1は、図22のように駐車スロットの奥に存在する障害物が、壁か縁石か段差かを判別できる。駐車スロットの奥に存在する障害物が車両のバンパよりも高いか低いかを判別できると、自動駐車モードにおいて車両の誘導経路の最適化及び駐車位置の最適化が可能となる。その結果、車両は、バンパに衝突しない低い障害物に対する不必要な警告又はブレーキを抑圧でき、また、当該低い障害物に対して車両を適切なクリアランスで駐車して乗員の乗り降りを容易にできるため、乗員の利便性が向上する。
また、障害物検知装置1は、図22のように自動駐車モードにおいて駐車スロットを検知する際、2段の高さを有する縁石で仕切られた駐車スロットが存在していたとしてもその縁石の高さを正しく検知でき、結果として駐車スロットを正しく検知できる。
この場合、閾値補正部14は、路面粗さが粗い場合、滑らかな場合に比べて第一の高さ判別閾値Th11又は第二の高さ判別閾値Th12の少なくとも一方を小さくする。この構成により、障害物検知装置1は、路面障害物、路上障害物、及び走行障害物を精度よく判別できる。
また、閾値補正部14は、第一の高さ判別閾値Th11の補正量よりも第二の高さ判別閾値Th12の補正量を大きくすることにより、路面障害物、路上障害物、及び走行障害物をより精度よく判別できる。
Th24 路面反射検知閾値、Th31,Th33 第一の路面粗さ検知閾値、Th32,Th34 第二の路面粗さ検知閾値。
Claims (6)
- 車両に設けられている測距センサが受信した反射波の大きさに相関する特徴量を用いて前記車両の周辺における障害物の有無を検知する障害物検知部と、
前記特徴量と高さ判別閾値とを比較して前記障害物検知部により検知された前記障害物の高さを判別する障害物判別部と、
前記特徴量を用いて前記車両の周辺の路面粗さを検知する路面粗さ検知部と、
前記路面粗さ検知部により検知された前記路面粗さが粗い場合、滑らかな場合に比べて前記高さ判別閾値を小さくする閾値補正部とを備える障害物検知装置。 - 前記障害物判別部は、前記特徴量と第一の高さ判別閾値とを比較して前記障害物が路面障害物か路上障害物かを判別すると共に、前記特徴量と前記第一の高さ判別閾値より大きい第二の高さ判別閾値とを比較して前記障害物が前記路上障害物か走行障害物かを判別し、
前記閾値補正部は、前記路面粗さが粗い場合、滑らかな場合に比べて前記第一の高さ判別閾値又は前記第二の高さ判別閾値の少なくとも一方を小さくすることを特徴とする請求項1記載の障害物検知装置。 - 前記閾値補正部は、前記第一の高さ判別閾値及び前記第二の高さ判別閾値の双方を補正する場合、前記第一の高さ判別閾値の補正量よりも前記第二の高さ判別閾値の補正量を大きくすることを特徴とする請求項2記載の障害物検知装置。
- 前記路面粗さ検知部は、前記車両に設けられている前記測距センサのうち、前記障害物を検知しておらず、かつ、前記車両の周辺監視に使用されていない測距センサを特定し、特定した前記測距センサが受信した反射波の大きさに相関する特徴量と1つ以上の路面粗さ検知閾値とを比較して前記路面粗さを2段階以上に分類することを特徴とする請求項1記載の障害物検知装置。
- 前記路面粗さ検知部は、前記車両に設けられている前記測距センサのうち、予め定められた距離より離れた距離にある前記障害物を検知している測距センサを特定し、特定した前記測距センサが受信した反射波の大きさに相関する特徴量のうちの前記予め定められた距離以内に相当する特徴量と1つ以上の路面粗さ検知閾値とを比較して前記路面粗さを2段階以上に分類することを特徴とする請求項1記載の障害物検知装置。
- 前記路面粗さ検知部は、前記車両が自動駐車モードである場合、又は前記車両のシフトポジションがパーキング、ドライブ、若しくはリバースである場合、前記路面粗さを検知することを特徴とする請求項1記載の障害物検知装置。
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