JP6808580B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、開口を閉塞可能に移動する障子を有する建具に関する。
開口を閉塞可能に移動する障子を有する建具としては、例えば、上枠部材及び下枠部材を有する開口枠に障子であるガラス窓を備え、左右方向にスライドさせて開口を開閉するサッシ窓が知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなサッシ窓において、開口枠が見込み方向において外壁より室外側に突出して設けられている場合には、躯体に固定されて、下枠部材をその長手方向におけるほぼ全長に亘って支持するブラケット部材が設けられている。
特開2013−14879号公報
上記のような建具は、下枠部材を支持するブラケット部材は、下枠部材の長手方向におけるほぼ全長に亘って設けられているので、サイズが大きいため重量やコストが嵩むという課題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、より軽量で安価な建具を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明の建具は、開口を閉塞可能に設けられ前記開口を形成する上枠及び下枠に案内されて移動する障子と、前記上枠及び前記下枠を連結し前記開口を形成する方立及び戸先枠と、躯体に固定されて前記下枠を支持する下枠支持部材と、を有し、前記障子は、移動方向に間隔を空けて配置された少なくとも2つの戸車を備えており、前記下枠支持部材は、前記障子の移動方向において前記方立よりも前記開口側のみに配置されており、前記戸先枠と、前記開口を閉じた状態における前記障子の前記戸先枠側に位置する前記戸車との下方に位置し、前記躯体に固定されて前記下枠を支持する戸先枠側支持部材を備えていることを特徴とする建具である。
このような建具によれば、躯体に固定されて下枠を支持する下枠支持部材が、障子の移動方向において方立よりも開口側のみに配置されている。すなわち、下枠支持部材は、火災時などのように閉塞した状態を維持したい場合に障子が位置する側となる、方立よりも開口側のみにて下枠を支持している。このため、例えば、火災等により下枠が加熱されても障子の自重による下枠の変形が抑えられるので、障子が開口を閉塞している状態を維持することが可能である。このとき、下枠支持部材は、方立の反開口側には配置されていないので、下枠を支持する部材が下枠の全長に亘って設けられている場合より軽量且つ安価である。このため、効率良く防火性能を高めることが可能である。
また、開口を閉じた状態の障子の戸先枠側に位置する戸車の下に戸先枠側支持部材が位置しているので、方立側における下枠の変形のみならず戸先枠側においても、戸先枠側支持部材により障子の自重を支えることが可能である。このため、下枠の変形をより確実に抑えることが可能である。
かかる建具であって、前記方立の下に配置される方立下配置部材を備え、前記下枠支持部材と前記方立下配置部材とは上下方向において重なる部位を有していることが望ましい。
このような建具によれば、方立の下には、方立下配置部材が配置されているので、方立が加熱された場合であっても、方立下配置部材により方立の長手方向の伸長による下枠の変形が抑制される。また、方立下配置部材は、下枠支持部材と上下方向において重なる部位を有しているので、下枠支持部材によっても、方立の長手方向の伸長、及び、方立の長手方向の伸長による下枠の変形を抑制することが可能である。
かかる建具であって、前記開口を閉じた状態の前記障子の前記方立側に位置する前記戸車の下に配置される戸車下配置部材を備え、前記下枠支持部材と前記戸車下配置部材とは上下方向に連結されていることが望ましい。
このような建具によれば、開口を閉じた状態の障子の方立側に位置する戸車の下に戸車下配置部材が配置されているので、障子の重量による下枠の変形を抑制することが可能である。また、戸車下配置部材は、躯体に固定されて下枠を支持する下枠支持部材と上下方向において重なる部位が連結されているので、より確実に下枠の変形を抑制することが可能である。
本発明によれば、より軽量で安価な建具を提供することが可能である。
本実施形態に係る建具を示す内観図である。 図1におけるA−A断面図である。 本実施形態に係る建具を示す横断面図である。 枠体支持部材及び下枠補強部材の配置を示す図である。 変形抑制部材における他の実施例を示す縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る建具について図面を参照して説明する。
本実施形態の建具として、例えば、勝手口などに設けられる引戸障子を備えた片引き戸用の建具1を例に挙げて説明する。
以下の説明においては、建物等に取り付けられた状態の建具1を室内側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向、室内外方向である奥行き方向を見込み方向として示す。建具1の各部位であっても、また、建具1を構成する各部材については単体の状態であっても、建物等に取り付けられた状態にて上下方向、左右方向、見込み方向となる方向にて方向を特定して説明する。
図1〜図3に示すように、建具1は、建物に取り付けられた枠体2と、枠体2により案内されて左右方向にスライド移動可能な引戸障子(以下、障子という)3と、躯体4に固定されて枠体2を支持する枠体支持部材5、を有している。
障子3は、矩形状の複層ガラス31と、複層ガラス31の周縁部を収容し矩形状に框組みされた框体32と、を有している。框体32は、複層ガラス31の上下に位置する上框32a及び下框32bと、左右に位置する戸先框32c及び召合せ框32dと、を有している。上框32aは、左右方向に間隔を空けて配置される戸先框32cと召合せ框32dとの上端部間に介在されて接合され、下框32bは戸先框32cと召合せ框32dとの下端部間に介在されて接合されている。下框32bの長手方向における両端部側には戸車30(図4)が設けられている。
枠体2は、上下方向に間隔を空けて配置された上枠21、および、下枠22と、上枠21及び下枠22の長手方向における一方の端部同士を連結する戸先枠23と、上枠21及び下枠22の長手方向におけるほぼ中央を上下方向に連結する方立24と、を有している。上枠21、下枠22、戸先枠23、及び、方立24は、いずれもアルミニウム製の押出成形材である。
上枠21及び下枠22には、障子3が案内されるレール21a、22aが長手方向に沿って設けられており、障子3は戸先枠23と方立24との間に形成されている開口2aを閉塞可能である。本実施形態の建具1は、枠体2が建物の躯体4に固定された状態で、上枠21及び下枠22のレール21a、22aが設けられている室外側の部位が外壁1aより外側に張り出している。
枠体支持部材5は、断面形状がL字状をなすスチール製の部材であり、下枠22の外壁1aより外側に張り出している部位を下側から支持している。枠体支持部材5は、L字をなす2つの板部のうちの一方をなす固定板部5aが、下枠22の、後述する躯体固定部22cとともに躯体4にビス止めされ、他方の板部がなす支持板部5bが下枠22と上下方向に対面するように配置される。支持板部5bは、固定板部5aから下側のレール22aの真下より室外側に至る位置まで設けられている。
枠体支持部材5は、下枠22において方立24より戸先枠23側の2箇所に設けられている。より具体的には、図4に示すように、障子3を閉じた状態で、下枠22の下にて方立24と上下方向において重ならない位置、すなわち方立24の真下を除く位置から、障子3に設けられ方立24側に位置する戸車30の軸30aの真下よりも戸先枠23側に至る位置と、戸先枠23の下にて当該戸先枠23の真下に重なる位置から、障子3に設けられた戸先枠23側に位置する戸車30の軸30aの真下よりも方立24側に至る位置と、の2箇所に設けられている。このため、枠体支持部材5は、方立24の下、及び、障子3の移動方向において方立24より開口2aとは反対側には設けられていない。ここで、方立24側に設けられている枠体支持部材5が、躯体4に固定されて下枠22を支持する下枠支持部材に相当し、戸先枠23側に設けられている枠体支持部材5が、戸先枠側支持制部材に相当する。尚、図4においては、下框32bを破断して、下框32b内の状態を示している。
下枠22は、長手方向に沿い見込み方向に並ぶ2つの中空部22d、22eを有している。2つの中空部22d、22eは、下枠22の見込み方向におけるほぼ中央にて分かれており、室外側の中空部22dの上に下側のレール22aが設けられている。すなわち、障子3は、枠体2の室外側の中空部22d上を移動するように構成され、障子3を閉じた状態で召合せ框32dと見込み方向にて対向する位置の室内側に方立24が設けられている。このため、方立24は、ほぼ室内側の中空部22e上に配置されている。
下枠22の室内側の上部には、躯体4に設けられた額縁41と室外側にて対向する額縁対向部22fが設けられ、室内側の下部には、躯体4と見込み方向に対面して躯体4に固定される躯体固定部22cが設けられている。また、下枠22は、額縁対向部22fと躯体固定部22cとの間の室内側にて固定金具6を介して躯体4に固定されている。
下枠22の室内側の中空部22e内には、方立24の下に配置され、火災等により加熱されて伸長した方立24による下枠22の変形を抑えるための方立下配置部材としての変形抑制部材7が設けられている。変形抑制部材7は、断面形状がコ字状をなすスチール製の部材であり、室内側の中空部22eを形成する室内側上面部22gと対向する上面対向部7aと、上面対向部7aの見込み方向における両端部から下方に垂設された垂設壁部7bとを有している。
変形抑制部材7は、上面対向部7aが室内側上面部22gに当接または近接された状態で室内側の垂設壁部7bが、室内側の中空部22eを形成する室内側壁部22hにビス止めされている。変形抑制部材7は、方立24の左右方向の幅より広く形成されており、戸先枠23側の端部が、障子3に設けられ方立24側に位置する戸車30の軸30aの真下よりも戸先側に至るように形成されている。
下枠22の室外側の中空部22d内には、開口2aを閉じた状態の障子3の方立24側に位置する戸車30の下に配置され、障子3を閉じた状態において下枠22にかかる荷重を支持する戸車下配置部材としての下枠補強部材8が設けられている。下枠補強部材8は、断面形状がコ字状をなすスチール製の部材であり、室外側の中空部22dを形成する室外側下面部22i上に載置される下面載置部8aと、下面載置部8aの室外側の縁から上方に延出された上方延出部8bと、上方延出部8bの上縁から室内側に延出された上部延出部8cとを有している。
下枠補強部材8は、下面載置部8aが室外側下面部22i上に載置された状態で室外側下面部22iとともに枠体支持部材5の支持板部5bにビス止めされて枠体支持部材5と連結されている。下面載置部8aが支持板部5bにビス止めされた状態で上部延出部8cが、室外側の中空部22eを形成する室外側上面部22jと近接して対向している。下枠補強部材8は、方立24の左右方向の幅より広く形成されており、戸先枠23側の端部が、障子3に設けられ方立24側に位置する戸車30の軸30aの真下よりも戸先枠23側に至るように形成されている。
このため、変形抑制部材7と下枠補強部材8との戸先枠23側の部位と、下枠22の下に設けられている枠体支持部材5の方立24側の部位とは、上下方向において重なるように配置されている。
本実施形態の建具1によれば、躯体4に固定されて下枠22を支持する方立24側の枠体支持部材5が、方立24の下、及び、障子3の移動方向において方立24より開口2aとは反対側となる反開口側には配置されていない。すなわち、開口2aを閉じた状態にて障子3が位置する方立24より開口2a側にのみ枠体支持部材5が設けられている。このため、枠体支持部材5は、火災時などのように障子3が開口2aを閉塞した状態を維持したい場合に、障子3が位置する方立24より開口2a側にて下枠22を支持している。
このため、例えば、火災等により下枠22が加熱されても障子3の自重による下枠22の変形が抑えられるので、障子3が開口2aを閉塞している状態を維持することが可能である。そして、枠体支持部材5は、方立24より開口2aとは反対側には配置されていないので、枠体2を支持する部材が下枠22の全長に設けられている場合より軽量且つ安価である。このため、効率良く防火性能を高めることが可能である。
また、方立24の下には、方立24の長手方向の伸長による下枠22の変形を抑える変形抑制部材7が配置されているので、方立24が加熱された場合であっても、変形抑制部材7により方立24の長手方向の伸長による下枠22の変形が抑制される。また、変形抑制部材7は、枠体支持部材5と上下方向において重なる部位を有しているので、枠体支持部材5によっても、方立24の長手方向の伸長、及び、方立24の長手方向の伸長による下枠22の変形を抑制することが可能である。
また、開口2aを閉じた状態の障子3の方立24側に位置する戸車30の下に下枠補強部材8が配置されているので、障子3の重量による下枠22の変形を抑制することが可能である。また、下枠補強部材8は、躯体4に固定されて下枠22を支持する枠体支持部材5と上下方向において重なる部位が連結されているので、より確実に下枠22の変形を抑制することが可能である。
また、開口2aを閉じた状態の障子3の戸先枠23側に位置する戸車30の下に戸先枠23側の枠体支持部材5が位置しているので、方立24側における下枠22の変形のみならず戸先枠23側においても、戸先枠23側の枠体支持部材5により障子3の自重を支えることが可能である。このため、下枠22の変形をより確実に抑えることが可能である。
上記実施形態においては、変形抑制部材7が、断面形状がコ字状をなしている例について説明したが、これに限るものではない。例えば、図5に示すように、変形抑制部材7の室内側の垂設壁部7bが、室内側中空部を形成する室内側下面部22kの近傍まで垂設されており、室内側の垂設壁部7bの下端に室外側に延出された下端延出部7cが設けられていてもよい。この場合には、変形抑制部材7の下端延出部7cと枠体支持部材5とがより近付くため、下枠22の変形をより確実に抑制することが可能である。
また、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 建具、 2a 開口、3 障子、4 躯体、5 枠体支持部材
7 変形抑制部材、 8 下枠補強部材、21 上枠、22 下枠、
23 戸先枠、24 方立、30 戸車

Claims (3)

  1. 開口を閉塞可能に設けられ前記開口を形成する上枠及び下枠に案内されて移動する障子と、
    前記上枠及び前記下枠を連結し前記開口を形成する方立及び戸先枠と、
    躯体に固定されて前記下枠を支持する下枠支持部材と、
    を有し、
    前記障子は、移動方向に間隔を空けて配置された少なくとも2つの戸車を備えており、
    前記下枠支持部材は、前記障子の移動方向において前記方立よりも前記開口側のみに配置されており、
    前記戸先枠と、前記開口を閉じた状態における前記障子の前記戸先枠側に位置する前記戸車との下方に位置し、前記躯体に固定されて前記下枠を支持する戸先枠側支持部材を備えていることを特徴とする建具。
  2. 請求項1に記載の建具であって、
    前記方立の下に配置される方立下配置部材を備え、
    前記下枠支持部材と前記方立下配置部材とは上下方向において重なる部位を有していることを特徴とする建具。
  3. 請求項2に記載の建具であって
    記開口を閉じた状態の前記障子の前記方立側に位置する前記戸車の下に配置される戸車下配置部材を備え、
    前記下枠支持部材と前記戸車下配置部材とは上下方向に連結されていることを特徴とする建具。
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