JP6802624B2 - 遮蔽装置 - Google Patents
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Description
(全体構成)
まず、図1乃至図7を参照して、本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1の構成を説明する。図1は、本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1の概略構成を示す正面図である。図2は、本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1における実施例1の光漏れ防止部材6の概略構成を説明する斜視図である。図3(a),(b)は、本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1における実施例1の光漏れ防止部材6の作用を示す側面図である。図4(a),(b)は、本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1における実施例1の光漏れ防止部材6の変形例を示す側面図である。また、図5は、本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1における実施例2の光漏れ防止部材6の概略構成を説明する斜視図である。図6(a),(b)は、それぞれ本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1における実施例2の光漏れ防止部材6と、その変形例を説明する側面図である。図7(a),(b),(c),(d)は、それぞれ本発明による第1態様の一実施形態のロールスクリーン1における実施例2の光漏れ防止部材6を固定する固定部材7の他の例を示す斜視図である。
まず、図2を参照して、実施例1の光漏れ防止部材6、及びその光漏れ防止部材6を取付フレーム2の前面の被固定部21に固定する固定部材7を説明する。
次に、図5を参照して、実施例2の光漏れ防止部材6、及びその光漏れ防止部材6を取付フレーム2の前面の被固定部21に固定する固定部材7を説明する。
(全体構成)
次に、図8乃至図11を参照して、本発明による第2態様のロールスクリーン1について説明する。図8は、本発明による第2態様の一実施形態のロールスクリーン1の概略構成を示す正面図である。図9は、本発明による第2態様の一実施形態のロールスクリーン1における実施例1の光漏れ防止部材31の概略構成を説明する側面図である。図10(a),(b)は、それぞれ本発明による第2態様の一実施形態のロールスクリーンにおける実施例2の光漏れ防止部材31と、その変形例を説明する側面図である。図11(a),(b)は、本発明による第2態様の別実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材31と、その比較例を説明する側面図である。尚、第1態様のロールスクリーン1と同様の構成要素には同一の参照番号を付している。
まず、図9を参照して、実施例1の光漏れ防止部材31を説明する。図9に示すように、実施例1の光漏れ防止部材31は、巻取パイプ9の長手方向に沿って延在する基端部31bと、弾性変形可能に基端部31bから延伸するフィン31aとを有し、基端部31bは、巻取パイプ9の周面上の取付部9aに固定される。フィン31aは、巻取パイプ9によるスクリーン4の巻取りにより、巻取パイプ9の外周に沿って撓むように構成されている。
次に、図10を参照して、実施例2の光漏れ防止部材31を説明する。図10(a)に示すように、実施例2の光漏れ防止部材31は、巻取パイプ9の長手方向に沿って延在する基端部31bと、弾性変形可能に基端部31bから延伸するフィン31aとを有し、基端部31bは、スクリーン4の一端を取着する巻取パイプ9の取付部とは異なる位置で、巻取パイプ9の周面上(或いは、巻取パイプ9により所定量巻き取られたスクリーン4上)に対して溶着また接着、又は縫付け等の取着手段により取り付けられて固定される。フィン31aは、巻取パイプ9によるスクリーン4の巻取りにより、巻取パイプ9の外周に沿って撓むように構成されている。
また、図11(a)に示すように、ロールスクリーン1の一実施形態として、壁面に取着する後カバー51と、この後カバー51と嵌合し、取付フレーム2及び巻取パイプ9を収容する前カバー52とを更に備える場合がある。この場合の光漏れ防止部材31は、フィン31を、前カバー52の上面側内壁52a、前面側内壁52b及び底面側内壁52cのいずれかに弾性変形して当接する長さであって、且つ巻取パイプ9によるスクリーン4の巻取りを阻害しない程度に撓む長さ(例えば、巻取パイプ9の外周未満の長さ)で、基端部31bから延伸するよう構成することできる。
(全体構成)
図12は、本発明による第3態様の一実施形態のロールスクリーン1の概略構成を部分的に示す正面図であり、図13は、そのロールスクリーン1における光漏れ防止部材6の動作を示す側面図である。また、図14には、図13に示す光漏れ防止部材6の詳細構成を示している。尚、前述した第1態様のロールスクリーン1と同様の構成要素には同一の参照番号を付している。
ここで、図14を参照して、図13に示す光漏れ防止部材6の詳細構成を説明する。図14に示す光漏れ防止部材6は、全体として略L字状の断面形状を有しており、所定の強度を有する合成樹脂製の基板61と、当該基板61に対して取着され、その意匠性を高めるよう装飾された生地などの補助シート62により構成されている。基板61は、主に、軸部61a、曲面状隆起部61b、及び遮蔽部61cから構成され、取付フレームに対し直接(或いは後述するように間接的でもよい)に吊下されている。尚、光漏れ防止機能は、基板61と補助シート62のいずれか一方又は双方に持たせることで光漏れ防止部材6を構成することができる。また、補助シート62は、当該基板61を補強又は保護する機能を持たせることができる。
図15(a),(b)は、それぞれ本発明による第3態様の一実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材6の変形例の構成を簡略的に示す側面図である。図15(a)に示す光漏れ防止部材6についても、所定の強度を有する合成樹脂製の基板61と、その意匠性を高めるよう装飾された生地などの補助シート62により構成されているが、その基板61が図14に示す例とは相違して溝部61gを有し、補助シート62がその溝部61gと係合することで取着されている点で相違している。
(全体構成)
本発明による第4態様の一実施形態のロールスクリーン1の概略構成は、前述した第3態様における概略構成(図12にて部分的に示す正面図)とほぼ同様であるが、光漏れ防止部材6の形状が異なる。図16(a),(b)は、それぞれ本発明による第4態様の一実施形態のロールスクリーン1における光漏れ防止部材6の構成及び動作を示す側面図である。尚、前述した第3態様のロールスクリーン1と同様の構成要素には同一の参照番号を付している。
ここで、図17及び図18を参照しながら、図16に示す光漏れ防止部材6の詳細構成を説明する。図17は、本発明による第4態様の一実施形態のロールスクリーンにおける光漏れ防止部材の生地(補助シート)の取着方法を説明するための斜視図である。また、図18(a),(b)は、それぞれ本発明による第4態様の一実施形態のロールスクリーンにおける光漏れ防止部材の生地(補助シート)の取着方法を説明するための拡大図である。
2 取付フレーム
2a,2b 支持部材
3 操作コード
4 スクリーン
5 ウェイトバー
6 光漏れ防止部材
61 基板
62 補助シート
7 固定部材
31 光漏れ防止部材
31a フィン
31b 基端部
32 遮蔽生地
51 後カバー
52 前カバー
61d,61h,61j 突起部
Claims (8)
- スクリーンを昇降させて室内への採光量を調節可能とする遮蔽装置であって、
スクリーンの一端を取着して巻き取り可能に吊下支持する巻取手段と、
前記巻取手段を支持する取付フレームと、
前記取付フレームと前記巻取手段との間から入射する外光を遮蔽する生地からなる光漏れ防止部材とを備え、
前記取付フレームは、該取付フレームの前面又は後面に、前記光漏れ防止部材を固定するための被固定部が設けられていることを特徴とする遮蔽装置。 - 前記光漏れ防止部材は、固定部材により前記被固定部に正面から固定されていることを特徴とする、請求項1に記載の遮蔽装置。
- 前記固定部材は、前記被固定部に対して弾性変形により係合させて前記光漏れ防止部材を固定するよう構成されていることを特徴とする、請求項2に記載の遮蔽装置。
- 前記光漏れ防止部材は軟質生地で構成され、前記固定部材を覆隠して垂下していることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
- 前記光漏れ防止部材は、前記取付フレームと前記巻取手段との間、及び、前記取付フレームの取付面と前記取付フレームとの間から入射する外光を遮蔽可能に固定されていることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
- 前記取付フレームを取付面に固定するためのブラケットを備え、前記ブラケットは、当該取付フレームを取り付けた状態で、正面又は背面から前記光漏れ防止部材を取着可能に構成されていることを特徴とする、請求項5に記載の遮蔽装置。
- 前記光漏れ防止部材は硬質生地で構成され、前記取付フレームと前記巻取手段との間、及び、前記取付フレームの取付面と前記取付フレームとの間から入射する外光を遮蔽可能に、前記光漏れ防止部材の上下両端が自由端で固定されていることを特徴とする、請求項5に記載の遮蔽装置。
- 前記取付フレームは、前記巻取手段から垂下され折り返された当該スクリーンの他端を取着して吊下支持する取付手段を有し、該取付手段及び前記巻取手段により当該スクリーンを二重のスクリーンとして吊下支持していることを特徴とする、請求項1から7のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
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