JP6800563B2 - 画像形成装置および画像形成システム - Google Patents
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- Color Electrophotography (AREA)
Description
用紙に印字すべき画像のデータを取得する取得部と、
取得されたデータに基づいて、前記用紙の印字率を、前記用紙の画像形成領域を少なくとも用紙幅方向の中央部と端部とに分けた分割領域毎に計算する計算部と、
計算された前記中央部の印字率と前記端部の印字率との差が閾値以上となることを条件に、前記差を前記閾値未満に低減させる隠し画像を前記用紙に形成する画像形成部と、
を有する。
画像形成装置を含む複数のユニットで構成される画像形成システムであって、
用紙に印字すべき画像のデータを取得する取得部と、
取得されたデータに基づいて、前記用紙の印字率を、前記用紙の画像形成領域を少なくとも用紙幅方向の中央部と端部とに分けた分割領域毎に計算する計算部と、
計算された前記中央部の印字率と前記端部の印字率との差が閾値以上となることを条件に、前記差を前記閾値未満に低減させる隠し画像を前記用紙に形成する画像形成部と、
を有する。
(実施の形態1)
図2は、本発明の実施の形態1に係る画像形成装置1の全体構成を概略的に示す図である。図3は、本実施の形態に係る画像形成装置1の制御系の主要部を示すブロック図である。図2、3に示す画像形成装置1は、電子写真プロセス技術を利用した中間転写方式のカラー画像形成装置である。すなわち、画像形成装置1は、感光体ドラム413上に形成されたY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の各色トナー像を中間転写ベルト(第1転写部材)421に転写(一次転写)し、中間転写ベルト421上で4色のトナー像を重ね合わせた後、用紙Sに転写(二次転写)することにより、画像を形成する。
付着量:Y(イエロー) 4g
画像領域を例えば用紙幅方向に3分割、通紙方向(矢印Bで示す方向)に6分割する。このとき、用紙幅方向及び通紙方向のそれぞれにおける分割長は均一であっても良いし、不均一であっても良い。図4に示す場合は、用紙幅方向における分割長を、中央部で77mm、両端部それぞれで110mmとしている。また、通紙方向における分割長は、先端側から5分割目までを同じ長さとし、6分割目を5分割目までの各長さよりも長くしている。図4に示す“a”〜“f”は、各分割領域(以下、単に“領域”と言う)の通紙方向における位置を表し、“F”,“C”,“R”は、各領域の用紙幅方向の位置を表している。特に、用紙幅方向の位置を表す“F”は“Front”、“C”は“Center”、“R”は“Rear”と言う意味である。すなわち、用紙Sの通紙方向に対して直交する方向から用紙Sを見て手前側が“Front”、その1つ先が“Center”、さらにその1つ先が“Rear”となる。なお、図4に示すパターンでは、4gのYのトナーを用紙Sに付着させることを想定している。
薄紙では用紙幅方向の中央部と端部の搬送速度差による用紙Sへの影響は大きいが、厚紙では用紙幅方向の中央部と端部の搬送速度差による用紙への影響は小さいので、用紙Sの坪量が大きくなるに従って閾値を大きくする。なお、厚紙の場合、用紙幅方向の中央部と端部の搬送速度差があっても紙しわが発生し難いので、必ずしも隠し画像を形成する必要はない。
用紙幅方向のサイズが小さいと中央部と端部の搬送速度差による用紙への影響は小さいが、用紙幅方向のサイズが大きいと中央部と端部の搬送速度差による用紙への影響が大きくなる。したがって、用紙幅方向のサイズが大きくなるに従って閾値を小さくする。なお、用紙幅方向のサイズが小さいと中央部と端部の搬送速度差があっても紙しわが発生し難いので、必ずしもクリアトナーを印字する必要はない。図9は、用紙幅方向のサイズに対する閾値の目安の一例を示す図である。同図の曲線Cv1で示すように、用紙Sの幅方向の用紙長さが長くなるに従って閾値が小さくなっている。なお、同図において、坪量を大きくすると、曲線Cv1から曲線Cv2に推移する。
図10は、用紙坪量に応じて通紙方向の分割長さを可変させた一例を示す図である。図10に示す例では、用紙Sの紙種として上質紙200gsm A3を用いている。このような坪量の用紙Sに対し、通紙方向位置“a”における分割長さを「80mm」とし、それ以外の通紙方向位置“b”〜“f”それぞれにおける分割長さを「90mm」としている。
以下、実施の形態2について説明する。本実施の形態の画像形成装置1の構成は実施の形態1と同一であるため、ここではその詳細な説明を省略する。上述した実施の形態1では、各領域における用紙幅方向の中央部の印字率と端部の印字率の差が閾値以上の領域に対してクリアトナーを印字するようにしたが、実施の形態2では、用紙幅方向の中央部の平均印字率と端部の平均印字率の差に応じて隠し画像を形成するようにした。
・パターン「2」:平均の用紙幅方向の印字率差「60.9%」分のクリアトナーを用紙端部のみ全面に印字する。
・パターン「3」:平均の用紙幅方向の印字率差「60.9%」分のクリアトナーを用紙端部に印字する。この際、印字量は、50.9%〜70.9%の範囲で用紙後端側ほど多くする。
以下、実施の形態3について説明する。本実施の形態の画像形成装置1の構成は実施の形態1と同一であるため、ここではその詳細な説明を省略する。実施の形態3では、用紙幅方向の中央部の印字率と端部の印字率との差が閾値以上となる条件の発生が、通紙方向に分割された複数領域において連続することを追加条件として、隠し画像を形成するようにした。
紙種:普通紙100g 長尺紙
付着量:PBK 11.4g
画像121を形成するための画像領域を例えば用紙幅方向に3分割、通紙方向に6分割する。このとき、図17に各領域に印字率(トナーが付着している面積/全体の面積)を示す。印字率差と比較する閾値を60%にしたとき、用紙幅方向で閾値以上の印字率差が生じた領域は、通紙方向位置“b”,“c”,“e”の3つの領域である。この場合、用紙幅方向の印字率差(%)は、通紙方向位置“b”で「85」、通紙方向位置“c”で「85」、通紙方向位置“e”で「100」である。(b,F)領域、(b,R)領域、(c,F)領域及び(c,R)領域は、用紙幅方向の中央部と端部との印字率差が閾値(60%)以上であるため、これらの領域(図16で1点鎖線を引いた領域)に隠し画像を形成する。すなわち、クリアトナーを印字する。このときの印字量は、付着量差が閾値(60%)内になる量とする。したがって、これらの領域に対するクリアトナーの印字量は、用紙幅方向の印字率差−60となる。
以下、実施の形態4について説明する。本実施の形態の画像形成装置1の構成は実施の形態1と同一であるため、ここではその詳細な説明を省略する。実施の形態4では、用紙幅方向の両端部で印字率が異なる場合に最適な隠し画像を形成できるようにした。
紙種:普通紙 SRA3 M(マゼンタ)色の用紙
付着量:Cyan(シアン) 4g
10 画像読取部
20 操作表示部
21 表示部
22 操作部
30 画像処理部
40 画像形成部
50 用紙搬送部
60 定着部
71 通信部
72 記憶部
100 制御部
101 CPU
102 ROM
103 RAM
S 用紙
Claims (10)
- 用紙を挟持して搬送する定着ニップで用紙を加熱、加圧することにより、用紙にトナーにより形成された画像を定着させる定着部と、
用紙に印字すべき画像のデータを取得する取得部と、
取得されたデータに基づいて、前記用紙の印字率を、前記用紙の画像形成領域を用紙幅方向の中央部と両端部とに3分割した分割領域毎に計算する計算部と、
計算された前記中央部の印字率と当該中央部の印字率よりも印字率が高い側の第1端部の印字率との差が閾値以上となることを条件に、前記差を前記閾値未満に低減させる前記用紙と同色のトナーまたはクリアトナーからなる隠し画像を前記中央部に形成するとともに、前記高い側の第1端部の印字率よりも印字率が低い側の第2端部の印字率が前記第1端部と同程度の印字率になるように前記第2端部に前記隠し画像を形成する第1モードと、複数枚の用紙を連続通紙する印刷ジョブにおいて前記複数枚の用紙が前記条件を満たす用紙を少なくとも1枚含む場合、前記複数枚の用紙全ての画像形成領域全面に、クリアトナーからなる隠し画像を形成する第2モードとのいずれかを選択的に実行できる画像形成部と、
を有する、画像形成装置。 - 前記計算部は、前記用紙の坪量に応じて、前記閾値を可変とする、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記計算部は、前記用紙の前記用紙幅方向のサイズに応じて、前記閾値を可変とする、
請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記分割領域のそれぞれは、用紙幅方向の中央部と両端部とに3分割し、かつ、通紙方向にも分割した領域であり、
前記計算部は、前記通紙方向で同じ位置に配置される前記分割領域のそれぞれにおいて、用紙幅方向の中央部の分割領域および用紙幅方向の両端部それぞれの印字率を計算し、
前記画像形成部は、前記第1モードにおいて、算出された中央部の印字率と当該中央部の印字率よりも印字率が高い側の第1端部との差が閾値以上となることを条件に、前記差を閾値未満に低減させる前記用紙と同色のトナーまたはクリアトナーからなる隠し画像を前記中央部に形成するとともに、前記高い側の第1端部の印字率よりも印字率が低い側の第2端部の印字率が前記第1端部と同程度になるように前記第2端部に隠し画像を形成する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記計算部は、前記用紙の坪量に応じて、前記通紙方向の分割長さを可変とする、
請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記計算部は、前記通紙方向に分割された複数領域において前記通紙方向の後方側領域では前記通紙方向の前方側領域に比べて分割長さを短くしない、
請求項4又は5に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成部は、前記条件の発生が、前記通紙方向に分割された複数領域において連続することを追加条件として、前記隠し画像を前記用紙に形成する、
請求項4〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記計算部は、前記通紙方向の後方側領域では前記通紙方向の前方側領域に比べて前記閾値を大きくする、
請求項4〜7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記計算部は、前記用紙幅方向の中央部の印字率と前記第1端部の印字率との差を求めると共に、前記第1端部の印字率と前記第2端部の印字率との差を求める、
請求項4〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 画像形成装置を含む複数のユニットで構成される画像形成システムであって、
用紙を挟持して搬送する定着ニップで用紙を加熱、加圧することにより、用紙にトナーにより形成された画像を定着させる定着部と、
用紙に印字すべき画像のデータを取得する取得部と、
取得されたデータに基づいて、前記用紙の印字率を、前記用紙の画像形成領域を用紙幅方向の中央部と両端部とに3分割した分割領域毎に計算する計算部と、
計算された前記中央部の印字率と当該中央部の印字率よりも印字率が高い側の第1端部の印字率との差が閾値以上となることを条件に、前記差を前記閾値未満に低減させる前記用紙と同色のトナーまたはクリアトナーからなる隠し画像を前記中央部に形成するとともに、前記高い側の第1端部の印字率よりも印字率が低い側の第2端部の印字率が前記第1端部と同程度の印字率になるように前記第2端部に前記隠し画像を形成する第1モードと、複数枚の用紙を連続通紙する印刷ジョブにおいて前記複数枚の用紙が前記条件を満たす用紙を少なくとも1枚含む場合、前記複数枚の用紙全ての画像形成領域全面に、クリアトナーからなる隠し画像を形成する第2モードとのいずれかを選択的に実行できる画像形成部と、
を有する、画像形成システム。
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C13 | Notice of reasons for refusal |
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C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
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A521 | Request for written amendment filed |
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C302 | Record of communication |
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C13 | Notice of reasons for refusal |
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A521 | Request for written amendment filed |
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