JP6798444B2 - 空調用レジスタ - Google Patents
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Description
この点、従来の空調用レジスタでは、フィンの傾動に伴い接触面積が変化し、フィン本体と連結ロッドとの間に生ずる摺動抵抗が変化する。その結果、フィンを傾動させるための操作を行った場合の操作荷重がフィンの傾きに応じて異なり、このことが操作フィーリングの低下を招く。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、フィンを傾動させる際の操作フィーリングの向上を図ることのできる空調用レジスタを提供することにある。
上記の構成によれば、空洞部が溶融樹脂の収縮を抑制する作用が、ロッド本体において円盤部に隣接する箇所で行われる。そのため、連結孔間の間隔のばらつきが小さくされる。フィン本体と連結ロッドとの間の摺動抵抗のばらつきが抑制され、フィンを傾動させる際の操作フィーリングが、空洞部が円盤部から離れた箇所に形成された場合よりも向上する。
上記の構成によれば、空洞部が溶融樹脂の収縮を抑制する作用は、ロッド本体において、フィンの配列方向に延びる仮想直線の上で行われる。そのため、連結孔間の間隔のばらつきが小さくされる。フィン本体と連結ロッドとの間の摺動抵抗のばらつきが抑制される。ロッド本体の幅方向における空洞部の位置が、隣り合う連結孔間でばらつく場合に比べ、フィンを傾動させる際の操作荷重が安定する。
なお、以下の記載においては、車両の進行方向(前進方向)を前方とし、後進方向を後方とし、高さ方向を上下方向として説明する。また、車幅方向(左右方向)については、車両を後方から見た場合を基準として方向を規定する。
リテーナ10は、空調装置の送風ダクト(図示略)と、インストルメントパネルに設けられた開口(図示略)とを繋ぐためのものである。リテーナ10は、硬質の樹脂材料によって形成された複数の部材からなり、両端が開放された筒状をなしている。リテーナ10の内部空間は、空調装置から送られてくる空調用空気A1の流路(以下「通風路11」という)を構成している。ここで、空調用空気A1の流れ方向に関し、空調装置に近い側を「上流」といい、同空調装置から遠い側を「下流」というものとする。通風路11の下流端は、空調用空気A1の吹出口12を構成している。
フィンは、複数の下流フィン及び複数の上流フィンを備えている。
複数の下流フィンは、通風路11であって吹出口12の上流近傍において、上下方向へ互いに離間した状態で配列されている。この方向は、上記流れ方向に対し交差する方向である。
そして、図6(b)に示すように、上流フィン24,25毎の上流連結ピン33が、対応する連結孔36に回動可能に挿通されている。各上流連結ピン33の上流フィン本体26との境界部分には、下側ほど拡径するテーパ部33aが形成されている。各上流連結ピン33は、このテーパ部33aにおいて連結孔36に挿通されている。各上流連結ピン33においてテーパ部33aよりも下側の部分は、連結孔36よりも下方に露出している。各上流連結ピン33の連結孔36に対する挿通は、上流連結ロッド34の上面34aが各上流フィン本体26の下側の端面26aに接触した状態でなされている。ここで、上流連結ロッド34の上面34aが接触される端面26aは、上流フィン本体26の下側の端面26aのうち、上流連結ピン33が突出する箇所の端面26aである。各連結孔36が内壁面36aにおいて各上流連結ピン33のテーパ部33aに係合することで、上流連結ロッド34の上流連結ピン33からの落下が規制されている。
図1及び図2に示すように、ノブ41は、吹出口12からの空調用空気A1の吹出し方向を変更する際に乗員によって操作される部材であり、下流フィン15に左右方向へスライド可能に装着されている。ノブ41の左右の各側壁部42であって、下流フィン15よりも上流には、軸受孔43が設けられている。
<上流フィン24,25及び上流連結ロッド34の形成について>
図3及び図4に示すように、上流連結ピン33がそれぞれ連結孔36に挿通された状態の複数の上流フィン24,25と上流連結ロッド34とは、二色成形法を行なうことによって形成される。二色成形法は、樹脂材料の成形方法の一態様であり、異種材料同士を組合わせて一体に成形するものである。二色成形法では、金型が数種類用意され、基本となる金型が回転され、多段階の樹脂注入処理が行われることで、1回の成形で2種類の樹脂が注入される。一次側となる部分(上流連結ロッド34)が成形されてから、二次側となる部分(上流フィン24,25)が、同一金型内で上記一次側となる部分と一体で成形される。この二色成形法により、各上流フィン本体26において上流連結ピン33が突出する下側の端面26aに対し、上流連結ロッド34の上面34aが接触した状態で連結された上流フィン24,25及び上流連結ロッド34が成形される。そのため、複数の上流フィン24,25と上流連結ロッド34とを別々に形成した後に、上流フィン24,25毎の上流連結ピン33を連結孔36に挿入して、上流連結ロッド34に連結する工程が不要となり、製造コストを低減するうえで有利である。
さらに、各空洞部38が溶融樹脂の収縮を抑制する作用が、ロッド本体35に設定された仮想直線L1の上で行われる。そのため、連結孔36間の間隔P1のばらつきが小さくされる。
空調用空気A1の左右の吹出し方向を変更する際には、図1及び図2におけるノブ41が、下流フィン15に沿って左右方向へスライド操作される。上記操作に伴い、ノブ41の動きがフォーク45及び伝達軸部29を通じて上流フィン24に伝達される。伝達軸部29がノブ41のスライド方向後側の伝達片47によって押される。上流フィン24が、上下の両上流フィン軸32を支点として、ノブ41のスライド方向と同方向へ傾動させられる。図3及び図4に示すように、上記傾動に伴い、上流フィン24における上流連結ピン33が上流フィン軸32の回りを旋回する。この旋回は、上流連結ロッド34を介して他の上流フィン25における上流連結ピン33に伝達され、各上流連結ピン33が上流フィン軸32の回りを旋回する。このようにして、上流フィン24の傾動が、リンク機構39を介して他の全ての上流フィン25に伝達される。その結果、上流フィン24に連動して、他の全ての上流フィン25が上流フィン24と同方向へ傾動させられる(図10参照)。空調用空気A1は、通風路11を通過する過程で、傾動した各上流フィン24,25に沿って流れることで流れ方向を変えられる。
<リンク機構39について>
・上流連結ピン33が、上流フィン24,25毎の上流フィン本体26における下側の端面26aに代えて、上側の端面26aに設けられ、同上流フィン24,25よりも上側に配置された上流連結ロッドによって連結されてもよい。
・円盤部37を挟み込む一対の空洞部38は、連結孔36の軸線からの距離D2が必ずしも同一の箇所に形成されなくてもよく、互いに異なる箇所に形成されてもよい。
・空洞部38が、円盤部37の外部であることを条件に、同円盤部37に隣接する箇所よりも離れた箇所に形成されてもよい。
・連結孔36の軸線からの空洞部38の距離D2は、円盤部37を挟み込む一対の空洞部38間で異なってもよい。
<フィンについて>
・上記実施形態とは逆に、各上流フィン24,25として左右方向へ延びる板状をなすものが用いられ、各下流フィン15,16として上下方向へ延びる板状をなすものが用いられてもよい。
・上記空調用レジスタは、上流連結ロッド34の上面34aが、各上流フィン本体26において上流連結ピン33が突出する下側の端面26aに接触していることを条件に、上流フィン24,25及び上流連結ロッド34が、二色成形法以外の成形方法で形成されたものにも適用可能である。
・上記空調用レジスタは、空調装置から送られてきて吹出口から室内に吹出す空調用空気の向きを変更するものであれば、車両に限らず広く適用可能である。
Claims (4)
- 空調用空気の流路を有するリテーナ内において、同空調用空気の流れ方向に対し交差する方向へ配列された複数のフィンを備え、
各フィンは、前記流れ方向を変更するための板状のフィン本体と、前記フィン本体から突出し、かつ前記フィン本体を前記リテーナに傾動可能に支持するフィン軸と、前記フィン本体の端面から前記フィン軸に対し平行に突出する連結ピンとを備え、
前記フィン毎の前記連結ピンが、前記フィンの配列方向へ延びる連結ロッドの連結孔に回動可能に挿通され、
さらに、前記連結ロッドが各フィン本体の前記端面に接触されている空調用レジスタであって、
前記連結ロッドの主要部は、前記配列方向へ延びるロッド本体により構成され、
前記連結ロッドは、前記ロッド本体の幅よりも大きな直径を有する円盤部を各連結孔の回りに有しており、前記ロッド本体の幅方向における前記円盤部の両側部は、前記ロッド本体から同幅方向における両側へ突出しており、
前記ロッド本体における隣り合う前記円盤部の間には、空洞部が形成されており、
前記空洞部は、前記ロッド本体における前記円盤部に隣接する箇所に、前記連結孔とは独立して形成されている空調用レジスタ。 - 全ての前記フィンと前記連結ロッドとは、互いに異なる種類の樹脂材料により、前記連結ロッドの厚み方向における一方の面を各フィン本体の前記端面に接触させた状態で形成されている請求項1に記載の空調用レジスタ。
- 前記空洞部は、前記ロッド本体において前記配列方向に延びる仮想直線の上に位置している請求項1又は2に記載の空調用レジスタ。
- 前記配列方向における中間部分の円盤部は、同方向の両側から一対の前記空洞部により挟み込まれており、一対の前記空洞部は、前記連結孔から等距離離れた箇所に形成されている請求項3に記載の空調用レジスタ。
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