JP6798220B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
特許文献1としての特開2009−192579号公報には、画像形成装置に4つ以上のフット(310)を支持する構成において、画像形成装置の底板(301)に板バネ(401)を介してナット(402)を支持し、ナット(402)にフット(310)のネジが切られた軸(310a)を締結する構成が記載されている。特許文献1に記載の構成では、フット(310)の荷重に応じて、板バネ(401)のたわみ量が変化することから装置本体(GH)の歪み量を検出して、フット(310)を調整している。
画像形成装置の本体の底部に支持され、設置面に接触する脚部材と、
前記画像形成装置の本体に支持され、且つ、前記脚部材からずれた位置に配置された補助部材であって、前記設置面から離間した状態で支持され且つ前記画像形成装置の本体が傾斜した場合に前記設置面に接触可能な補助脚部と、前記補助脚部に対して予め設定された長さ下方に突出し且つ前記設置面に接触した状態で支持されると共に前記画像形成装置の本体が傾斜した場合に弾性変形可能な接触部と、を有する前記補助部材と、
を備えたことを特徴とする。
前記画像形成装置の本体に支持され且つ前記設置面に接近、離間する方向に移動可能に支持されて、前記補助脚部が前記設置面から離間し且つ前記接触部が前記設置面に接触した位置に前記補助部材を調整する調整部、を有する前記補助部材と、
を備えたことを特徴とする。
前記接触部に形成され、外方から前記補助脚部を視認可能な窓部、
を備えたことを特徴とする。
透明材料で構成された前記接触部、
を備えたことを特徴とする。
前記補助部材に間隔をあけて支持され、且つ、前記補助脚部よりも下方に突出する複数の脚部により構成された前記接触部、
を備えたことを特徴とする。
前記補助部材の下端から下方に突出する突起部と、前記突起部を上下方向に移動可能に支持する弾性部材と、を有する前記接触部。
を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、調整部で補助部材の高さを調節することができる。
請求項3に記載の発明によれば、窓部を通じて補助脚部を視認しながら補助部材を設置することができ、補助脚部が設置面に接触しない状態に容易に設置することができる。
請求項5に記載の発明によれば、脚部の間の隙間を通じて補助脚部を視認しながら補助部材を設置することができ、補助脚部が設置面に接触しない状態に容易に設置することができる。
請求項6に記載の発明によれば、突起部と補助脚部を視認しながら補助部材を設置することができ、補助脚部が設置面に接触しない状態に容易に設置することができる。
なお、以後の説明の理解を容易にするために、図面において、前後方向をX軸方向、左右方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とし、矢印X,−X,Y,−Y,Z,−Zで示す方向または示す側をそれぞれ、前方、後方、右方、左方、上方、下方、または、前側、後側、右側、左側、上側、下側とする。
また、図中、「○」の中に「・」が記載されたものは紙面の裏から表に向かう矢印を意味し、「○」の中に「×」が記載されたものは紙面の表から裏に向かう矢印を意味するものとする。
なお、以下の図面を使用した説明において、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
図1において、本発明の画像形成装置の実施例1のプリンタUは、装置本体U1を有する。前記装置本体U1の上面には排紙部の一例としての排出トレイTRhが設けられている。
図1において、プリンタUには、制御部Cや、画像処理部GS、潜像形成装置の駆動回路の一例としての書込駆動回路DL、および電源装置の一例としての電源回路E等が内蔵されている。なお、実施例1では、制御部C等は、図示しない制御基板により構成されるマイクロコンピュータにより実現される。また、制御部Cは、情報処理装置の一例としてのパーソナルコンピュータPCと電気的に接続されている。
図1、図2において、プリンタUの排出トレイTRhの下方には、作像部の一例であって、可視像形成装置の一例としての作像装置UY,UM,UC,UKが配置されている。
図1において、黒色、すなわち、K色の作像装置UKは、像保持体の一例としての感光体Pkを有する。前記感光体Pkの周囲には、帯電器の一例としての帯電ローラCRk、現像装置Gk、像保持体用の清掃器の一例としての感光体クリーナCLk等が配置されている。各現像装置Gy〜Gkの下方には、潜像形成装置ROSが配置されている。
他の色の作像装置UY,UM,UCも、黒色の作像装置UKと同様に構成されている。
装置本体U1の前部には、現像剤の収容容器の一例としてのトナーカートリッジTy,Tm,Tc,Tkが着脱可能に支持されている、各トナーカートリッジTy〜Tkと各現像装置Gy〜Gkとの間は、現像剤の補給装置Hy,Hm,Hc,Hkで接続されている。
中間転写ベルトBは、駆動部材の一例としてのベルト駆動ロールRdと、二次転写対向部材の一例としてのバックアップロールT2aと、従動部材の一例としての複数の従動ローラRfと、一次転写装置の一例としての1次転写ローラT1y,T1m,T1c,T1kと、からなる中間転写支持系により回転可能に支持されている。
感光体Py〜Pkと1次転写ローラT1y〜T1kが対向する領域により、1次転写領域Q4y,Q4m,Q4c,Q4kが構成されている。
前記バックアップロールT2aおよび2次転写ロールT2bにより、実施例1の二次転写装置T2が構成されている。また、2次転写ロールT2bおよび中間転写ベルトBの対向する領域により、2次転写領域Q5が形成される。
前記1次転写ローラT1y〜T1k、中間転写ベルトBおよび二次転写装置T2等により、実施例1の転写装置T1+T2+Bが構成されている。
手差しトレイTR0の前端には、積載部の本体の一例としてのトレイ本体TR0aが、開閉可能に支持されている。トレイ本体TR0aの後方には、後方に延びる搬送部TR0bが接続されている。搬送部TR0bには、媒体の搬送部材の一例としての搬送ロールRaが複数配置されている。
給紙トレイTR1の後方には、送出部材の一例としての給紙ロールRpが配置されている。給紙ロールRpの後方には、搬送部材の一例として搬送ロールRaが配置されている。なお、実施例1の給紙ロールRpおよび搬送ロールRaは、手差しトレイTR0から記録シートSが搬送される場合には、記録シートSを下流側に搬送するロールとしての機能も有する。
二次転写装置T2の上方には、定着装置Fが配置されている。定着装置Fは、加熱定着部材の一例としての加熱ロールFhと、加圧定着部材の一例としての加圧ロールFpとを有する。前記加熱ロールFhと加圧ロールFpとが予め設定された圧力で接触する領域により、定着領域Q6が構成されている。
定着装置Fの前上方には、排出部材の一例としての排出ローラRhが配置されている。
実施例1のプリンタUでは、パーソナルコンピュータPCから印刷情報がプリンタUに送信されると、制御部Cは印刷情報を受信する。制御部Cは、画像処理部GSや書込駆動回路DL、電源回路Eの動作を制御する。
前記画像処理部GSには、制御部Cが受信した印刷情報が入力される。画像処理部GSは、印刷情報を、イエロー、マゼンタ、シアン、黒、すなわち、Y,M,C,Kの4色の画像に対応した潜像形成用の画像情報に変換する。画像処理部GSは、変換された画像情報を、予め設定された時期に書込駆動回路DLに出力する。
なお、原稿画像が単色画像、いわゆる、モノクロの場合は、黒色のみの画像情報が書込駆動回路DLに入力される。
電源回路Eは、画像形成動作が開始されると、予め設定された時期に、帯電ローラCRy〜CRk、現像装置Gy〜Gkの現像ローラ、1次転写ローラT1y〜T1k、2次転写ロールT2b等に電圧を印加する。
トナー像の形成に伴って、現像剤が消費されると、現像剤の補給装置Hy,Hm,Hc,Hkを通じて、トナーカートリッジTy〜Tkから現像装置Gy〜Gkに現像剤が補給される。
感光体クリーナCLy,CLm,CLc,CLkは、1次転写後の感光体Py,Pm,Pc,Pkの表面に付着している転写残トナーや放電生成物等の残留物、付着物を清掃する。清掃された前記感光体Py,Pm,Pc,Pkの表面は、帯電領域Q1y〜Q1kにおいて、再帯電される。
前記1次転写領域Q4y,Q4m,Q4c,Q4kで中間転写ベルトB上に転写された単色または多色のトナー像は、2次転写領域Q5に搬送される。
給紙ロールRpは、給紙トレイTR1から給紙を行う場合、給紙トレイTR1に積載された記録シートSを送り出す。送り出された記録シートSは、レジロールRrに送られる。
レジロールRrは、中間転写ベルトBのトナー像が2次転写領域Q5に到達する時期に合わせて、2次転写領域Q5に向けて記録シートSを送り出す。
2次転写領域Q5でトナー像が転写された後の中間転写ベルトBは、図示しないベルトクリーナにより転写残トナーや放電生成物等の残留物が除去されて清掃される。
トナー像が転写された記録シートSは、定着装置Fの定着領域Q6に搬送される。定着装置Fは、定着領域Q6を通過する未定着トナー像を、熱と圧力で記録シートSに定着させる。
両面印刷が行われる場合、一面目に画像が記録された記録シートSの後端が、反転路SH2との分岐位置を通過すると、排出ローラRhが逆回転する。よって、記録シートSが反転路SH2に送られる。そして、反転路SH2を搬送された記録シートSは、記録シートSの表裏が反転した状態でレジロールRrに再送される。
図3は実施例1の脚部材と補助部材が設置されている位置の説明図である。
図4は実施例1の脚部材と補助部材の説明図であり、図4Aは脚部材の説明図、図4Bは補助部材の説明図である。
図1、図3、図4において、実施例1のプリンタUでは、設置面の一例としての机の上面1に、脚部材の一例としてのフット2を介して設置されている。実施例1では、フット2は、3つ配置されている。3つのうちの2つのフット2a,2bは、プリンタUの後部において左右方向に離れた位置に配置されている。なお、実施例1では、プリンタUにおいて、比較的重量のある定着装置Fが配置されている後部に3つの内2つのフット2a,2bを配置している。また、残りの1つのフット2cは、後側のフット2a,2bどうしを結ぶ仮想線L1に対して直交し且つプリンタUの重心G0を通過する仮想線L2上に配置されている。よって、実施例1では、3つのフット2a〜2cで囲まれる三角形の内側に重心G0が存在するようにフット2a〜2cの位置が設定されている。
実施例1では、補助フット21を回転させることで、ネジ部22aが締まる方向または緩む方向に移動し、補助フット本体23が設置面1から離間し且つ弾性脚24の下端が設置面1に接触する状態に調整することが可能に構成されている。
前記構成を備えた実施例1のプリンタUでは、プリンタUに外力が作用していない通常の状態では、3つのフット2a〜2cで設置面1に設置されている。3次元では3点で平面が成立するため、フットが4つ以上存在すると、設置面1に凹凸が存在している場合、プリンタUの枠体、フレームが凹凸の影響で歪む問題がある。特に、中間転写ベルトBを有する構成では、歪み、捩じれの影響が大きくなりやすい問題がある。
これに対して、実施例1では、補助フット21は、補助フット本体23が設置面1から離間しており(浮いており)、且つ、弾性脚24が弾性変形可能である。よって、設置面の凹凸に合わせて弾性脚24を設置面1と接触する状態に調整すれば、設置面1と補助フット21の距離L3がフレームねじれの許容量の1[mm]に調整される。
図5において、従来、補助フット01を設置する場合、まず、補助フット01と設置面02との間に、歪みの許容量に応じた厚さのスペーサ03を挟んだ状態で、補助フット01の高さを調整する。その後、スペーサ03を抜き取ることで、図5Bに示すように、補助フット01が設置面から浮いた状態で、且つ、プリンタが傾斜した場合に、歪みの許容量の範囲で補助フット01が設置面02に接触するように設置することが可能である。
また、特許文献1に記載の技術では、装置本体の歪み量を検出したり、ユーザインタフェースへ表示したりする構成を備えているが、これらの構成を組み込むと、費用が増大する問題がある。
これらに対して、実施例1の構成では、弾性脚24が設置面1に接触するように調整するだけで、補助フット本体23が設置面1から浮いた状態で設置することが可能である。よって、従来の構成に比べて、作業が容易であるとともに、構成も簡素であり、費用の増大も抑制される。
この実施例は下記の点で、前記実施例1と相違しているが、他の点では前記実施例1と同様に構成される。
図6は実施例2の補助フットの説明図である。
図6において、実施例2の補助フット21では、弾性脚24に、弾性脚24の外側と内側とを貫通する窓部24aが形成されている。
前記構成を備えた実施例2の補助フット21では、窓部24aを通じて、補助フット本体23を外方から作業者が視認可能である。したがって、補助フット21の高さを調整する際に、補助フット本体23がきちんと設置面1から離間しているかを確認しながら調整を行うことが可能である。よって、窓部24aを有しない場合に比べて、調整作業がさらに容易になる。
なお、実施例1の構成において、弾性脚24の一部または全体を透明または半透明の弾性材料で構成することも可能である。このように構成することで、実施例2のような窓部24aを設けなくても、補助フット本体23の位置を確認しながら調整が可能となる。
この実施例は下記の点で、前記実施例1と相違しているが、他の点では前記実施例1と同様に構成される。
図7は実施例3の補助フットの説明図であり、図7Aは側面図、図7Bは斜め上方から見た図、図7Cは斜め下方から見た図である。
図7において、実施例3の補助フット21では、傘状の弾性脚24に変えて、接触部の一例として、多脚構造の脚部31が設けられている。実施例3の脚部31は、軸部22の周方向に対して、90°間隔で4つの脚部31が設けられている。なお、各脚部31は、実施例1と同様に、弾性変形可能に構成されている。
前記構成を備えた実施例3の補助フット21では、脚部31どうしの間に隙間が開いており、隙間を通じて補助フット本体23が視認可能である。したがって、実施例3の補助フット21でも、実施例2と同様に、補助フット本体23を視認しながら、調整作業を行うことが可能である。
この実施例は下記の点で、前記実施例1と相違しているが、他の点では前記実施例1と同様に構成される。
図8において、実施例4の補助フット21では、傘状の弾性脚24に変えて、補助フット本体23の下端に、接触部の一例としての出没突起36が支持されている。出没突起36は、補助フット本体23に形成された凹部37に収容されている。凹部37は上下方向に延びる凹部37により構成されている。出没突起36は、突起部の一例として、凹部37に沿って移動可能な突起本体38を有する。突起本体38の下端と補助フット本体23の下端との長さL3は、ねじれ許容量に基づいて設定されている。突起本体38の上端と凹部37との間には、弾性部材の一例としてのコイルバネ39が支持されている。
前記構成を備えた実施例4の補助フット21では、弾性脚24が設けられていない。したがって、補助フット本体23の下端や出没突起36が外方から視認可能である。よって、実施例2,3と同様に、補助フット本体23を視認しながら調整作業を行うことが可能である。
なお、実施例4において、コイルバネ39で突起本体38が補助フット本体23から確実に突出した状態で保持されるように構成することが望ましいが、突起本体38が、重力で下方に突出するため、コイルバネ39を設けない構成とすることも可能である。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例(H01)〜(H04)を下記に例示する。
(H01)前記実施例において、画像形成装置としてのプリンタUを例示したが、これに限定されず、FAXや複写機あるいはこれらすべてまたは複数の機能を備えた複合機とすることも可能である。また、カラーの画像形成装置に限定されず、モノクロの画像形成装置により構成することも可能である。
(H04)前記実施例において、接触部の一例として弾性変形可能な材料を使用することが望ましいが、これに限定されない。樹脂フィルム等で、プリンタUが傾斜した場合に、塑性変形し、復元しない構成、材料を使用することも可能である。また、弾性体としても、発泡ゴムや発泡ウレタン等、任意の弾性材料を使用することが可能である。
2…脚部材、
21…補助部材、
22a…調整部、
23…補助脚部、
24,31,36…接触部、
24a…窓部、
31…脚部、
38…突起部、
39…弾性部材、
U…画像形成装置、
U1…画像形成装置の本体。
Claims (6)
- 画像形成装置の本体の底部に支持され、設置面に接触する脚部材と、
前記画像形成装置の本体に支持され、且つ、前記脚部材からずれた位置に配置された補助部材であって、前記設置面から離間した状態で支持され且つ前記画像形成装置の本体が傾斜した場合に前記設置面に接触可能な補助脚部と、前記補助脚部に対して予め設定された長さ下方に突出し且つ前記設置面に接触した状態で支持されると共に前記画像形成装置の本体が傾斜した場合に弾性変形可能な接触部と、を有する前記補助部材と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像形成装置の本体に支持され且つ前記設置面に接近、離間する方向に移動可能に支持されて、前記補助脚部が前記設置面から離間し且つ前記接触部が前記設置面に接触した位置に前記補助部材を調整する調整部、を有する前記補助部材と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記接触部に形成され、外方から前記補助脚部を視認可能な窓部、
を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 透明材料で構成された前記接触部、
を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記補助部材に間隔をあけて支持され、且つ、前記補助脚部よりも下方に突出する複数の脚部により構成された前記接触部、
を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記補助部材の下端から下方に突出する突起部と、前記突起部を上下方向に移動可能に支持する弾性部材と、を有する前記接触部。
を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
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