JP6790291B1 - 空調システム - Google Patents
空調システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6790291B1 JP6790291B1 JP2019556300A JP2019556300A JP6790291B1 JP 6790291 B1 JP6790291 B1 JP 6790291B1 JP 2019556300 A JP2019556300 A JP 2019556300A JP 2019556300 A JP2019556300 A JP 2019556300A JP 6790291 B1 JP6790291 B1 JP 6790291B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- particles
- conditioning system
- air conditioning
- circulation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
Description
図1は、本実施の形態1に係る空調システムの第一循環回路100を示す概略図である。
図1に示すように、本実施の形態1に係る空調システムの第一循環回路100は、第一ポンプ101、スラリー生成部102、および、溶解部103を備え、それらが主配管104で接続されて構成されている。この第一循環回路100には、循環する熱媒体として、スラリーを形成する化合物の水溶液が充填されている。ここで、スラリーを形成する化合物としては、例えば臭化テトラブチルアンモニウム、テトラハイドロフラン、シクロペンタン、および、トリメチロールエタンなどが挙げられる。また、スラリーを形成する化合物としては、冷房に使用する場合、望ましくは相変化温度が5℃以上10℃未満の化合物を選ぶとよい。化合物を水に溶かす、または水中に分散させると、濃度によって相変化温度も変化するため、空調システムの設計に合わせて化合物の濃度を調整するとよい。
そこで、本実施の形態1において、変形例による第一循環回路100Aでは、図2に示すように、図1に示す第一循環回路100に、捕捉手段200と、戻り配管201と、小型化手段202とが設けられた構成となっている。
以下、本実施の形態2について説明するが、実施の形態1と重複するものについては説明を省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
本実施の形態2に係る空調システムは、第一循環回路100Bと第二循環回路300とで構成されている。第一循環回路100Bは、第一ポンプ101、室外機熱交換器105、小型化手段202が設けられた捕捉手段200、および、室内機106を備え、それらが主配管104で接続されて構成されている。さらに、第一循環回路100Bは、捕捉手段200の出口とは異なる位置と、主配管104の第一ポンプ101の前段と室内機106の後段とを接続する箇所とを接続する戻り配管201を備えている。この第一循環回路100Bには、循環する熱媒体として、スラリーを形成する化合物の水溶液が充填されている。
以下、本実施の形態3について説明するが、実施の形態1および2と重複するものについては説明を省略し、実施の形態1および2と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
以下、本実施の形態3に係る捕捉手段200Aの内部構造について説明する。
本実施の形態3に係る捕捉手段200Aは、粒子と液体との密度の差による重力沈降を利用して粒子を捕捉するものである。捕捉手段200Aは、外郭を構成する円筒形状の本体部203を備え、本体部203の側面には本体部203よりも小さい管径の入口部205が設けられている。また、本体部203の、入口部205よりも高い位置となる側面には、本体部203よりも小さい管径の出口部206が設けられている。そして、水溶液は、入口部205から本体部203に流入し、出口部206から流出する。なお、本体部203を円筒形状とすることで、金属材料により加工が容易となり、また、角形状に比べて容器内の流動状態の乱れを少なくし、粒子を沈降させやすくなるという効果が得られる。また、入口部205および出口部206の管径を本体部203よりも小さくすることで、流速を低下させ、粒子を沈降させやすくなるという効果が得られる。
次に、捕捉手段200A内における粒子の挙動について、図5〜図7を用いて説明する。なお、粒子径が粒子径50μmに満たない粒子を小型粒子13、粒子径が粒子径50μm以上の粒子を大型粒子14とする。大型粒子14は、実施の形態1で説明したように第一循環回路100Aの信頼性を低下させるため、捕捉する必要がある。
以下、本実施の形態4について説明するが、実施の形態3と重複するものについては説明を省略し、実施の形態3と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
以下、本実施の形態4に係る捕捉手段200Bの内部構造について説明する。
本実施の形態4に係る捕捉手段200Bでは、捕捉した大型粒子14の小型化を促進するために、小型化手段202として加熱手段207が設けられている。この加熱手段207は、本体部203の底面の下側に設けられている。なお、加熱手段207は、本体部203の側面に設けられていてもよく、その場合、加熱手段207は入口部205より下側の捕捉部204に近い位置に配置するとよい。
以下、本実施の形態5について説明するが、実施の形態3と重複するものについては説明を省略し、実施の形態3と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
以下、本実施の形態5に係る捕捉手段200Cの内部構造について説明する。
本実施の形態5に係る捕捉手段200Cでは、捕捉した大型粒子14の小型化を促進するために、小型化手段202として破砕手段208が設けられている。
以下、本実施の形態6について説明するが、実施の形態4と重複するものについては説明を省略し、実施の形態4と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
以下、本実施の形態7について説明するが、実施の形態6と重複するものについては説明を省略し、実施の形態6と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
本実施の形態7では、捕捉手段200Eの本体部203の上部に設けられた戻り配管201に、流量を調整するバルブ210が設けられている。このバルブ210の例としては、流量調整弁がある。出口部206の後段の流路への粒子付着によって出口部206の流量が減少した場合、このバルブ210を開くことで、戻り配管201の流量が多くなり、室内機106への流量の減少を抑制することができる。また、バルブ210の開閉の判断を行うために、実施の形態6で説明したセンサー209が捕捉手段200Eに設けられていてもよい。なお、バルブ210の開閉の判断は、粒子の割合または粒子径から、室外機熱交換器105を閉塞させないかどうかに基づいて行われ、室外機熱交換器105を閉塞させると判定された場合は、バルブ210が閉じられる。
以下、本実施の形態8について説明するが、実施の形態3〜7と重複するものについては説明を省略し、実施の形態3〜7と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
空調システムの配管の収納スペースの都合、あるいは、空調システムのコンパクト化のために、戻り配管201を本体部203に設けられた入口部205よりも上側に設けることが難しい場合がある。そこで、本実施の形態8では、戻り配管201が、捕捉手段200Fの本体部203の、入口部205よりも下側の側面に設けられている。つまり、戻り配管201が、入口部205よりも低い位置に設けられている。さらに、戻り配管201の入口側の開口部201aに網211が設けられている。そのため、網211の網目の大きさよりも大きい大型粒子14は網211によって遮られて捕捉手段200Fの外部に排出されず、粒子径が網211の網目以下の大きさになると網211を通過して捕捉手段200Fの外部に排出されるようになる。その結果、第一循環回路100Aの流動性悪化を抑制することができ、信頼性を確保することができる。
以下、本実施の形態9について説明するが、実施の形態1〜8と重複するものについては説明を省略し、実施の形態1〜8と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
本実施の形態9に係る空調システムは、第一循環回路100Cと第二循環回路300とで構成されている。第一循環回路100Cは、第一ポンプ101、室外機熱交換器105、小型化手段202が設けられた捕捉手段200、室内機106、スラリータンク400、第二ポンプ107を備え、それらが主配管104で接続されて構成されている。この第一循環回路100Cには、循環する熱媒体として、スラリーを形成する化合物の水溶液が充填されている。また、捕捉手段200の出口とは異なる位置と第一ポンプ101の前段とに接続された戻り配管201が設けられている。
以下、本実施の形態10について説明するが、実施の形態9と重複するものについては説明を省略し、実施の形態9と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
本実施の形態10に係る空調システムは、第一循環回路100C1と第二循環回路300とで構成されている。第一循環回路100C1は、実施の形態9に係る第一循環回路100Cと異なり、ポンプ108を1台のみ備えた構成となっている。本実施の形態10に係る空調システムでは、この1台のポンプ108により、スラリーを形成する化合物が、室内機106、室外機熱交換器105、および、捕捉手段200を通ってスラリータンク400に戻される。空調システムの運転の初期においては、スラリーを形成する化合物はスラリーを形成しないが、継続して運転することで、室外機熱交換器105でスラリーが形成され、その後、スラリータンク400にスラリーが貯蔵されることになる。
以下、本実施の形態11について説明するが、実施の形態9および10と重複するものについては説明を省略し、実施の形態9および10と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
本実施の形態11に係る空調システムは、第一循環回路100C2と第二循環回路300とで構成されている。第一循環回路100C2は、実施の形態10に係る第一循環回路100C1と同様に、ポンプ108を1台のみ備えた構成となっているが、実施の形態10に係る第一循環回路100C1と異なり、三方弁109を備えている。この三方弁109により、スラリーを形成する化合物が、室内機106と室外機熱交換器105とに流れる量を調整することができる。なお、三方弁109の調整については、実施の形態6で示したセンサー209が検知した粒子の量に応じて、加熱手段207または破砕手段208を制御する制御装置600を用いるとよい。または、室内機106の温度設定により三方弁109を調整してもよい。
以下、本実施の形態12について説明するが、実施の形態11と重複するものについては説明を省略し、実施の形態9と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
実施の形態11では、捕捉手段200とスラリータンク400とが個別に存在する例を示したが、本実施の形態12では、図17に示すように、捕捉手段200を備えず、スラリータンク400に捕捉手段200の機能を持たせている。
Claims (11)
- 循環回路内に、冷却によって粒子を析出させる化合物を含んだ水溶液を有する熱媒体を循環させて熱交換を行う空調システムにおいて、
前記熱媒体から液体と粒子とが共存した、前記化合物の水溶液を含むスラリーを生成させるスラリー生成部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解させる溶解部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに共存する前記粒子を捕捉する捕捉手段と、を備え、
前記溶解部は、前記スラリー生成部の後段に位置し、
前記捕捉手段から流出した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解するものであり、
前記捕捉手段は、
外郭を構成する本体部と、
前記本体部の内部に前記熱媒体を流入させる入口部と、
前記本体部の内部から前記熱媒体を流出させる出口部と、を備え、
前記出口部は、前記入口部よりも高い位置に設けられており、
前記循環回路は、
前記捕捉手段と、前記溶解部の後段と前記スラリー生成部の前段との間とを接続する戻り配管を備え、
前記戻り配管は、前記入口部よりも高い位置に設けられている
空調システム。 - 循環回路内に、冷却によって粒子を析出させる化合物を含んだ水溶液を有する熱媒体を循環させて熱交換を行う空調システムにおいて、
前記熱媒体から液体と粒子とが共存した、前記化合物の水溶液を含むスラリーを生成させるスラリー生成部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解させる溶解部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに共存する前記粒子を捕捉する捕捉手段と、を備え、
前記溶解部は、前記スラリー生成部の後段に位置し、
前記捕捉手段から流出した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解するものであり、
前記捕捉手段は、
外郭を構成する本体部と、
前記本体部の内部に前記熱媒体を流入させる入口部と、
前記本体部の内部から前記熱媒体を流出させる出口部と、を備え、
前記出口部は、前記入口部よりも高い位置に設けられており、
前記循環回路は、
前記捕捉手段と、前記溶解部の後段と前記スラリー生成部の前段との間とを接続する戻り配管を備え、
前記戻り配管は、前記入口部よりも低い位置に設けられており、
前記戻り配管の入口側の開口部に網が設けられている
空調システム。 - 前記循環回路は、
前記捕捉手段に設けられ、捕捉された前記粒子を小型化する小型化手段を備え、
前記小型化手段によって小型化された前記粒子を、前記循環回路に戻す
請求項1または2に記載の空調システム。 - 前記小型化手段として、捕捉された前記粒子を加熱する加熱手段が設けられている
請求項3に記載の空調システム。 - 前記小型化手段として、捕捉された前記粒子を破砕する破砕手段が設けられている
請求項3または4に記載の空調システム。 - 前記捕捉手段の内部の前記粒子の量を検知するセンサーと、
前記センサーが検知した前記粒子の量に応じて前記小型化手段を制御する制御装置と、を備えた
請求項3〜5のいずれか一項に記載の空調システム。 - 前記戻り配管に、流量を調整するバルブが設けられている
請求項1〜6のいずれか一項に記載の空調システム。 - 前記捕捉手段から流出した前記スラリーを貯蔵するスラリータンクと、
前記スラリータンクから流出した前記スラリーを前記溶解部に送るポンプと、を備えた
請求項1〜7のいずれか一項に記載の空調システム。 - 循環回路内に熱媒体を循環させて熱交換を行う空調システムにおいて、
前記熱媒体から液体と粒子とが共存した、化合物の水溶液を含むスラリーを生成させるスラリー生成部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解させる溶解部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに共存する前記粒子を捕捉する捕捉手段と、を備え、
前記溶解部は、
前記スラリー生成部の後段に位置し、
前記捕捉手段から流出した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解するものであり、
前記捕捉手段は、
外郭を構成する本体部と、
前記本体部の内部に前記熱媒体を流入させる入口部と、
前記本体部の内部から前記熱媒体を流出させる出口部と、を備え、
前記出口部は、前記入口部よりも高い位置に設けられており、
前記循環回路は、
前記捕捉手段と、前記溶解部の後段と前記スラリー生成部の前段との間とを接続する戻り配管を備え、
前記戻り配管は、前記入口部よりも高い位置に設けられている
空調システム。 - 循環回路内に熱媒体を循環させて熱交換を行う空調システムにおいて、
前記熱媒体から液体と粒子とが共存した、化合物の水溶液を含むスラリーを生成させるスラリー生成部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解させる溶解部と、
前記スラリー生成部が生成した前記スラリーに共存する前記粒子を捕捉する捕捉手段と、を備え、
前記溶解部は、
前記スラリー生成部の後段に位置し、
前記捕捉手段から流出した前記スラリーに含まれる前記粒子を溶解するものであり、
前記捕捉手段は、
外郭を構成する本体部と、
前記本体部の内部に前記熱媒体を流入させる入口部と、
前記本体部の内部から前記熱媒体を流出させる出口部と、を備え、
前記出口部は、前記入口部よりも高い位置に設けられており、
前記循環回路は、
前記捕捉手段と、前記溶解部の後段と前記スラリー生成部の前段との間とを接続する戻り配管を備え、
前記戻り配管は、前記入口部よりも低い位置に設けられており、
前記戻り配管の入口側の開口部に網が設けられている
空調システム。 - 前記捕捉手段は、
前記粒子と前記液体との密度の差による重力沈降を利用して前記粒子を捕捉するものである
請求項1〜10のいずれか一項に記載の空調システム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2019/020993 WO2020240677A1 (ja) | 2019-05-28 | 2019-05-28 | 空調システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6790291B1 true JP6790291B1 (ja) | 2020-11-25 |
JPWO2020240677A1 JPWO2020240677A1 (ja) | 2021-09-13 |
Family
ID=73455277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019556300A Active JP6790291B1 (ja) | 2019-05-28 | 2019-05-28 | 空調システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6790291B1 (ja) |
WO (1) | WO2020240677A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05302738A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 氷スラリータンクからの氷スラリー抜出し方法 |
JPH06272918A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-27 | Nkk Corp | 氷水スラリー搬送管の閉塞監視装置 |
JP2007132658A (ja) * | 2007-01-12 | 2007-05-31 | Jfe Engineering Kk | 水和物スラリの液みちの生成抑制方法 |
CN201949725U (zh) * | 2011-01-20 | 2011-08-31 | 广州鑫誉蓄能科技有限公司 | 冰浆浓缩装置及使用该装置的空调系统 |
-
2019
- 2019-05-28 JP JP2019556300A patent/JP6790291B1/ja active Active
- 2019-05-28 WO PCT/JP2019/020993 patent/WO2020240677A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020240677A1 (ja) | 2020-12-03 |
JPWO2020240677A1 (ja) | 2021-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN105264305A (zh) | 利用空调单元或水泵预加热水的设备和方法 | |
JP6239333B2 (ja) | 給湯システムおよびその制御方法 | |
CN104969012A (zh) | 用于相变材料太阳能接收器的流量控制系统及方法 | |
JP2007107773A (ja) | 蓄熱装置、ヒートポンプシステムおよびソーラーシステム | |
JP2006029734A (ja) | 空気調和機 | |
JP6790291B1 (ja) | 空調システム | |
CN109520176A (zh) | 换热装置 | |
US20090266106A1 (en) | Method and apparatus for producing clathrate hydrate slurry, and method for operating the same apparatus | |
JP5875925B2 (ja) | 蓄熱システムおよび蓄熱システムの蓄熱方法 | |
EP1431685A1 (en) | Method and system for making ice by underwater supercooling release and low temperature water supply system comprising it | |
US20150068238A1 (en) | Air conditioner | |
CN106793695A (zh) | 一种无焊接快速安装的分离式重力热管背板系统 | |
JP2014081116A (ja) | 給湯装置 | |
CN205755227U (zh) | 一种分离式多级热管背板系统 | |
CN102316705B (zh) | 冷却装置 | |
WO2021240712A1 (ja) | 循環回路およびそれを備えた空調システム | |
JP2008281256A (ja) | 給湯機 | |
JP2004085008A (ja) | 水和物スラリ製造システムおよびその運転方法 | |
US20240060654A1 (en) | Air heating apparatus | |
JP4396355B2 (ja) | 水和物スラリ空調システムにおける過冷却解除装置 | |
JP4797763B2 (ja) | 蓄熱装置 | |
BE1026560B1 (nl) | Verwarmingsinrichting voor zwembadwater, zwembadinrichting en werkwijze om zwembadwater te verwarmen | |
WO2024052960A1 (ja) | 磁気熱量材料ベッドおよび磁気冷凍装置 | |
NL2019088B1 (nl) | Verwarmingssysteem | |
JP5487900B2 (ja) | 冷却装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191015 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191015 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20191015 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20191108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200302 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200904 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20200904 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200911 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20200915 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6790291 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |