JP6773112B2 - 眼科装置用コントローラ、および眼科装置 - Google Patents
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Description
(2) 眼科装置を操作するための眼科装置用コントローラであって、前記眼科装置と通信するための通信手段と、前記通信手段の通信を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記通信手段を制御することによって、被検眼の検査が完了した眼科装置から前記被検眼の位置情報を受信し、前記位置情報を別の眼科装置に送信することを特徴とする。
(3) 眼科装置を操作するための眼科装置用コントローラであって、前記眼科装置と通信するための通信手段と、前記通信手段の通信を制御する制御手段と、前記眼科装置との距離を検出する距離検出手段と、を備え、前記制御手段は、前記通信手段によって通信を行う眼科装置を、前記距離に基づいて選択することを特徴とする。
本開示に係る実施形態について説明する。眼科装置用コントローラ(例えば、コントローラ80)は、眼科装置(例えば、眼科装置1)を操作する。眼科装置用コントローラ(以下、コントローラともいう)は、眼科装置と分離される。コントローラは、眼科装置と通信可能に接続される。眼科装置は、例えば、無線、有線等で接続される。コントローラは、例えば、第1方向入力部(例えば、第1入力部81)と、第2方向入力部(例えば、第2入力部82)を主に備える。第1方向入力部は、第1方向の入力を受け付ける。第2方向入力部は、第1方向とは異なる第2方向の入力を受け付ける。例えば、第1方向入力部と第2方向入力部は、互いにコントローラの本体の異なる面に配置される。例えば、第1方向入力部は第1面(例えば、面F1)に配置され、第2方向入力部は第1面とは異なる第2面(例えば、面F2または面F3など)に配置される。第2面は、例えば、第1面とは一致しない面である。例えば、第2面は、第1面と角度を成す面、または第1面と接触しない面である。例えば、コントローラ本体の上面、下面、右側面、左側面、前面、後面のうちの一つの面は、他の面に対して互いに異なる面である。
本開示に係る実施例の眼科装置を図面に基づいて説明する。本実施例の眼科装置は、後述する手持型のコントローラによって操作できる。なお、以下の説明では、眼科装置として眼屈折力測定装置を例に説明するが、角膜曲率測定装置、角膜形状測定装置、眼圧測定装置、眼底カメラ、OCT(optical coherence tomography)、SLO(Scanning Laser Ophthalmoscope)等の他の眼科装置にも適用可能である。
図1に基づいて、眼科装置の外観を説明する。図1に示すように、本実施例の眼科装置1は、検眼部2と駆動部4を主に備える。検眼部2は、被検眼を検査する。検眼部2は、例えば、被検眼の眼屈折力、角膜曲率、眼圧等を測定する光学系を備えてもよい。また、検眼部2は、被検眼の前眼部、眼底等を撮影するための光学系等を備えてもよい。本実施例では、屈折力を測定する検眼部2を例に説明する。駆動部4は、例えば、検眼部2および撮影部3を基台5に対して上下左右前後方向(3次元方向)に移動させる。
眼科装置1は、通信部78を備えてもよい。通信部78は、例えば、後述するコントローラからの信号を受信する。また、通信部78は、眼科装置1からの信号をコントローラに送信してもよい。このように、通信部78は、コントローラとの送受信を行う。なお、通信は、無線であってもよいし、有線であってもよい。
図2に示すように、本装置1は装置制御部70を備える。装置制御部70は、本装置1の各種制御を司る。装置制御部70は、例えば、一般的なCPU(Central Processing Unit)71、フラッシュROM72、RAM73等を備える。例えば、フラッシュROM72には、眼科装置を制御するための眼科装置制御プログラム、初期値等が記憶されている。例えば、RAMは、各種情報を一時的に記憶する。装置制御部70は、検眼部2、顔撮影部3、駆動部4、表示部7、操作部8、顎台駆動部12、通信部78、記憶部(例えば、不揮発性メモリ)74等と接続されている。記憶部74は、例えば、電源の供給が遮断されても記憶内容を保持できる非一過性の記憶媒体である。例えば、ハードディスクドライブ、着脱可能なUSBフラッシュメモリ等を記憶部74として使用することができる。
顔撮影部3は、例えば、左右の被検眼のうち少なくとも一方を含む顔を撮影する。例えば、図3に示すように、本実施例の顔撮影部3は、例えば、被検者の顔を撮影する撮影光学系3Aを備える。撮影光学系3Aは、例えば、撮像素子3Aaと、撮像レンズ3Abを主に備える。本実施例の顔撮影部3は、駆動部4によって検眼部2とともに移動される。もちろん、顔撮影部3は、例えば、基台5に対して固定され、移動しない構成でもよい。
検眼部2は、被検眼の測定,検査,撮影などを行う。検眼部2は、例えば、被検眼の屈折力を測定する測定光学系を備えてもよい。例えば、図3に示すように、検眼部2は、測定光学系20と、固視標呈示光学系40と、アライメント指標投影光学系50と、観察光学系(撮像光学系)60と、を備えてもよい。
コントローラ80は、検者の操作による入力を受け付け、入力に基づく操作信号を眼科装置1に対して送信する。これによって、検者はコントローラ80の操作によって眼科装置1を操作することができる。コントローラ80は、例えば、第1入力部81と、第2入力部82と、ファンクションボタン83と、通信部84と、制御部87と、記憶部86等を備えてもよい。第1入力部81は、例えば、XY平面における方向(例えば、上下方向、左右方向、斜め方向など)を入力する。第1入力部81は、例えば、傾倒可能なスティックタイプの入力部であり、傾倒方向、傾倒量、傾倒速度などが入力されてもよい。第2入力部82は、例えば、Z軸における前後方向を入力する。第2入力部82は、例えば、オンとオフを入力するボタンである。本実施例の第2入力部82は、例えば、前進ボタン82aと、後退ボタン82bを備える。図4に示すように、第1入力部81は、例えば、コントローラ80の面F1に配置される。面F1は、例えば、コントローラ80の上面である。第2入力部82は、例えば、コントローラ80の面F2に配置される。面F2は、例えば、コントローラ80の前面である。例えば、第1入力部81は、グリップ85が把持された状態において親指で操作される位置に設けられる。例えば、第2入力部82は、グリップ85が把持された状態において、人差し指または中指で操作される位置に設けられる。
続いて、コントローラ80の操作によって被検眼の測定を行う場合についての制御動作の一例を図6に基づいて説明する。なお、コントローラ80は、予め眼科装置1との接続が行われているものとする。
まず、検者は、検眼部2の測定光軸の位置を被検眼Eに対して調整する。例えば、検者は、コントローラ80の第1入力部81と第2入力部82を操作することによって、被検眼と検眼部2との相対的な位置を調整する。例えば、装置制御部70は、コントローラ80から受信した信号に応じて検眼部2を移動させる。例えば、検者によってスティック81aが傾倒されると、制御部87は、スティック81aの傾倒方向、傾倒角度等を検出し、眼科装置1に送信する。装置制御部70は、コントローラ80からの信号を受信し、スティック81aの傾倒方向、傾倒角度等に応じて、検眼部2をXY方向に移動させる。また、例えば、検者によって前進ボタン82aまたは後退ボタン81bが押されると、制御部87は、前進ボタン82aまたは後退ボタン82bからの信号を検出し、眼科装置1に送信する。装置制御部70は、コントローラ80からの信号を受信し、検眼部2をZ方向に前進または後退させる。なお、装置制御部70は、第1入力部81または第2入力部82の入力時間の長さに応じて検眼部2の移動速度を制御してもよい。
検者は、例えば、表示部7に表示された被検者の観察画像Iaを見ながら、眼科装置1と被検眼Eとの位置合わせを行う。アライメントが完了すると、検者は、スティック81aを押し込む。制御部87は、スティック81aが押し込まれたことを検出すると測定開始信号を眼科装置1に送信する。装置制御部70は、コントローラ80からの測定開始信号を受信すると、検眼部2による被検眼Eの測定を開始する。
検者は、一方の眼を測定し終えると、他方の眼に対してアライメントを行う。この場合、検者は、例えば、コントローラ80の操作によって測定対象眼を左右で切り換えてもよい。例えば、右眼測定後に左眼を測定する場合、検者はファンクションボタン83を押しながら前進ボタン82aと後退ボタン82bを同時押しする。制御部87は、ファンクションボタン83と前進ボタン82aと後退ボタン82bからの入力信号を検出し、測定対象眼を右眼から左眼に切り換えるための信号を眼科装置1に送信する。例えば、コントローラ80からの信号を受信すると、装置制御部70は、駆動部4を駆動させ、検眼部2を右眼の測定位置から左眼の測定位置に移動させる。例えば、装置制御部70は、検眼部2を左方向に移動させる。このとき、装置制御部70は、右眼の測定位置に関する情報に基づいて、予測される左眼の位置に向けて検眼部2を移動させてもよいし、顔撮影部3によって取得した左眼の位置情報に基づいて検眼部2を移動させてもよい。
測定対象眼の切り換えが完了すると、検者はコントローラを操作してもう一方の眼に対する検眼部2のアライメントを行う。例えば、検者は表示部7に表示された観察画像Iaを見ながらスティックを操作し、検眼部2をXY方向に移動させる。
アライメントが完了すると、検者は、コントローラ80のスティック81aを押し込み、測定開始の操作を行う。制御部87は、スティック81aが押し込まれると、眼科装置1に測定開始信号を送信する。眼科装置1は、コントローラ80から測定開始信号を受信すると、検眼部2による被検眼の測定を開始する。このとき、装置制御部70は、コントローラ80から測定開始信号を受信した位置で被検眼を測定してもよいし、輝点の位置が所定の範囲内になるように検眼部2を移動させてから被検眼Eの測定を自動で開始するようにしてもよい。検者は、測定が完了すると、コントローラ80の操作によって測定結果をプリントアウトするための操作を行ってもよい。
2 検眼部
3 撮影部
4 駆動部
5 基台
6 筐体
70 装置制御部
71 CPU
72 ROM
73 RAM
80 コントローラ
87 制御部
Claims (5)
- 眼科装置を操作するための眼科装置用コントローラであって、
前記眼科装置と通信するための通信手段と、
前記眼科装置に設けられた検眼手段を第1方向に移動させるための入力を受け付ける第1方向入力手段と、
前記検眼手段を前記第1方向とは異なる第2方向に移動させるための入力を受け付ける第2方向入力手段と、を備え、
前記第1方向入力手段と前記第2方向入力手段は、互いに、コントローラ本体の異なる面に配置されることを特徴とする眼科装置用コントローラ。 - 前記第1方向は、XY方向であり、
前記第2方向は、Z方向であることを特徴とする請求項1の眼科装置用コントローラ。 - 眼科装置を操作するための眼科装置用コントローラであって、
前記眼科装置と通信するための通信手段と、
前記通信手段の通信を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記通信手段を制御することによって、被検眼の検査が完了した眼科装置から前記被検眼の位置情報を受信し、前記位置情報を別の眼科装置に送信することを特徴とする眼科装置用コントローラ。 - 眼科装置を操作するための眼科装置用コントローラであって、
前記眼科装置と通信するための通信手段と、
前記通信手段の通信を制御する制御手段と、
前記眼科装置との距離を検出する距離検出手段と、を備え、
前記制御手段は、前記通信手段によって通信を行う眼科装置を、前記距離に基づいて選択することを特徴とする眼科装置用コントローラ。 - 請求項1〜4のいずれかの眼科装置用コントローラによって操作される眼科装置であって、
前記眼科装置用コントローラと通信を行う装置側通信手段と、
被検眼を検査するための検眼手段と、
前記検眼手段の位置を調整する調整手段と、
前記通信手段によって受信した前記眼科装置用コントローラからの信号に基づいて前記調整手段を制御する装置制御手段と、
を備えることを特徴とする眼科装置。
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