JP6743495B2 - 球体研磨装置及び球体研磨方法 - Google Patents
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Description
球体研磨装置は、一方の面に中心軸線回りに環状に形成される第一研磨溝を有する第一研磨盤と、前記第一研磨盤の中心軸線と同軸上の中心軸線回りに前記第一研磨盤に対して相対的に回転可能に設けられ、前記第一研磨盤の前記一方の面に対向する面に、前記中心軸線回りに環状に形成される第二研磨溝を有する第二研磨盤と、を備え、研磨対象である球体を前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝で挟圧して、前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤を相対的に回転させることで、前記球体を研磨加工する球体研磨装置であって、前記第一研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、前記第二研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、前記第一研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第一軌跡とし、前記第二研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第二軌跡とし、前記第一軌跡及び前記第二軌跡は、非円形状に形成され、前記第一軌跡と前記第二軌跡とは、前記中心軸線方向から見た場合に、径方向の距離が周方向において変化する関係を有する。
また、球体研磨方法は、上述した球体研磨装置を用いる球体研磨方法であって、前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝で研磨対象である球体を挟圧して、前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤を相対的に回転させることで、前記球体を研磨加工する。
上述した球体研磨装置及び球体研磨方法によれば、第一研磨溝の断面円弧中心の第一研磨溝に沿った第一軌跡は、第二研磨溝の断面円弧中心の第二研磨溝に沿った第二軌跡に対し変化するので、第一研磨溝及び第二研磨溝と球体との接触位置は変化することになり、球体の自転軸の傾きは変動する。よって、球体は、第一、第二研磨溝によって研磨されている最中において、球体の姿勢が変化するので、真球度が向上する。
本実施形態の球体研磨装置1について図1を参照して説明する。図1に示すように、球体研磨装置1は、基台11、コラム12、第一移動体13、第二移動体14及び上下駆動機構15を備える。基台11は、床面に設置され、中央に上下方向への貫通孔11aを備える。コラム12は、基台11の上面に固定される。コラム12の側面には、上下方向に延びるガイドレール12a,12bが設けられる。
球体研磨装置1は、さらにツルーイング装置17を備える。ツルーイング装置17について、図4及び図5を参照して説明する。ツルーイング装置17は、ガイド部材61、第一移動体62、第二移動体63、回転軸部材64及びツルア65を備える。
球体研磨装置1は、さらに制御装置16を備える。制御装置16は、図6に示すように、モータ制御部51と、流体圧調整部52と、ツルーイング制御部53とを備える。モータ制御部51は、各モータ25,35,41を制御する。つまり、モータ制御部51が第一モータ25を回転駆動することにより、第一研磨盤23が回転する。また、モータ制御部51が第二モータ35を回転駆動することにより、第二研磨盤33が回転する。また、モータ制御部51がモータ41を回転駆動することにより、第二移動体14が上下動する。
制御装置16は、第一,第二静圧軸受24,34の流体圧が球体2の研磨を行うときに使用する流体圧となるように、オリフィス絞り24d,34dを設定しておく。そして、制御装置16は、モータ41を駆動して、第二移動体14を上方へ移動させておく。この状態で、研磨素材である複数の球体2を、第一研磨盤23の第一研磨溝23aに配置する。続いて、制御装置16は、モータ41を駆動して、第二移動体14を下方へ移動させて、第二研磨盤33の第二研磨溝33aが球体2に接触させて挟圧する。
次に、第一、第二研磨溝23a,33aに挟圧される球体2の研磨時における球体2の動作について、図を参照して説明する。なお、第一研磨盤23と第二研磨盤33とは、逆方向に絶対値が同一回転速度となるように回転されるものとする。
γU:第二研磨溝33aの断面円弧半径
RS:球体2の半径
CUL:第二研磨溝33aの断面円弧中心C2と第一研磨溝23aの断面円弧中心C1との中心間距離
RL:第一研磨溝23aの断面円弧中心C1と第一研磨盤23の中心軸線L1との距離
aU:接触楕円領域Aa2の長半径
σ:第一研磨溝23aの断面円弧中心C1と第二研磨溝33aの断面円弧中心C2との中心軸線L1(L2)と直角な方向の最大ずれ量
ツルーイング装置17による第一、第二研磨溝23a,33aのツルーイング方法について、図11及び図12を参照して説明する。本実施形態においては、ツルア65によって第一研磨溝23aと第二研磨溝33aとを別々にツルーイングする方法を採用する。ツルア65は、小径円盤状のロータリーツルアを用いるが、総型のロータリーツルアを用いてもよい。
上述の実施形態では、花冠形状の第二研磨溝33aの外接円を第一研磨溝23aの外周円形状と同径で形成し、第二研磨溝33aの内接円を第一研磨溝23aの内周円形状より小径で形成したが、第二研磨溝33aの外接円を第一研磨溝23aの外周円形状より大径で形成し、第二研磨溝33aの内接円を第一研磨溝23aの内周円形状より小径で形成してもよい。これにより、図13に示すように、第一軌跡V11と第二軌跡V12とは、中心軸線L2(L1)方向から見た場合に、花冠形状における各花弁部F1にて交差するので、球体2の自転軸の傾きの変動幅を大きくして球体2の姿勢を大きく変化させることができ、真球度を大幅に向上できる。
なお、以上説明した第一研磨溝23a及び第二研磨溝33aの形状の組み合わせは、逆の組み合わせであってもよい。
本実施形態の球体研磨装置1は、一方の面に中心軸線L1回りに環状に形成される第一研磨溝23aを有する第一研磨盤23と、第一研磨盤23の中心軸線L1と同軸上の中心軸線L2回りに第一研磨盤23に対して相対的に回転可能に設けられ、第一研磨盤23の一方の面に対向する面に、中心軸線L2回りに環状に形成される第二研磨溝33aを有する第二研磨盤33と、を備え、研磨対象である球体2を第一研磨溝23a及び第二研磨溝33aで挟圧して、第一研磨盤23及び第二研磨盤33を相対的に回転させることで、球体2を研磨加工する。
また、第一軌跡V1,V11,V41及び第二軌跡V2,V12,V42の一方は、円形状に形成され、第一軌跡V1,V11,V41及び第二軌跡V2,V12,V42の他方は、非円形状に形成されるので、球体2の自転軸の傾きを大きく変動させることができる。
また、非円形状は、複数の花弁部331,332,332を有する花冠形状、特に複数の花弁部331,332,332を有する花冠形状であるので、球体2の姿勢を頻繁に変化させることができる。
また、花冠形状の外接円は、円形状より大径であり、花冠形状の外接円の中心軸線L2は、円形状の中心軸線L1と同軸に位置し、花冠形状の内接円は、円形状より小径であり、花冠形状の内接円の中心軸線L2は、円形状の中心軸線L1と同軸に位置し、第一軌跡V11と第二軌跡V12とは、中心軸線L2(L1)方向から見た場合に、花冠形状における各花弁部F1にて交差するので、球体2の自転軸の傾きの変動幅を大きくして球体2の姿勢を大きく変化させることができ、真球度を大幅に向上できる。
また、非円形状は、楕円形状であり、楕円形状の中心軸線L2は、円形状の中心軸線L1と同軸に位置し、第一軌跡V41と第二軌跡V42とは、中心軸線L2(L1)方向から見た場合に、楕円の長軸と短軸の各間に位置する4箇所の角度にて交差する。これにより、球体2の自転軸の傾きの変動幅をさらに大きくして球体2の姿勢を大きく変化させることができ、真球度を大幅に向上できる。
球体研磨装置1による球体研磨方法は、第一研磨溝及び第二研磨溝で研磨対象である球体を挟圧して、第一研磨盤及び第二研磨盤を相対的に回転させることで、球体を研磨加工する。これにより、上述の球体研磨装置1の効果と同様の効果が得られる。
Claims (10)
- 一方の面に中心軸線回りに環状に形成される第一研磨溝を有する第一研磨盤と、
前記第一研磨盤の中心軸線と同軸上の中心軸線回りに前記第一研磨盤に対して相対的に回転可能に設けられ、前記第一研磨盤の前記一方の面に対向する面に、前記中心軸線回りに環状に形成される第二研磨溝を有する第二研磨盤と、を備え、
研磨対象である球体を前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝で挟圧して、前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤を相対的に回転させることで、前記球体を研磨加工する球体研磨装置であって、
前記第一研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第二研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第一研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第一軌跡とし、前記第二研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第二軌跡とし、
前記第一軌跡及び前記第二軌跡は、非円形状に形成され、
前記第一軌跡と前記第二軌跡とは、前記中心軸線方向から見た場合に、径方向の距離が周方向において変化する関係を有する、球体研磨装置。 - 前記第一軌跡の前記非円形状は、前記第一研磨盤の径方向外側に張り出た凸部と径方向内側に引っ込んだ凹部とが所定間隔で交互に出現する形状であり、前記第二軌跡の前記非円形状は、前記第二研磨盤の径方向外側に張り出た凸部と径方向内側に引っ込んだ凹部とが所定間隔で交互に出現する形状である、請求項1に記載の球体研磨装置。
- 前記非円形状は、楕円形状である、請求項1に記載の球体研磨装置。
- 一方の面に中心軸線回りに環状に形成される第一研磨溝を有する第一研磨盤と、
前記第一研磨盤の中心軸線と同軸上の中心軸線回りに前記第一研磨盤に対して相対的に回転可能に設けられ、前記第一研磨盤の前記一方の面に対向する面に、前記中心軸線回りに環状に形成される第二研磨溝を有する第二研磨盤と、を備え、
研磨対象である球体を前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝で挟圧して、前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤を相対的に回転させることで、前記球体を研磨加工する球体研磨装置であって、
前記第一研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第二研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第一研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第一軌跡とし、前記第二研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第二軌跡とし、
前記第一軌跡及び前記第二軌跡の一方は、円形状に形成され、
前記第一軌跡及び前記第二軌跡の他方は、楕円形状に形成され、
前記第一軌跡と前記第二軌跡とは、前記中心軸線方向から見た場合に、径方向の距離が周方向において変化する関係を有する、球体研磨装置。 - 前記楕円形状の中心軸線は、前記円形状の中心軸線と同軸に位置し、
前記第一軌跡と前記第二軌跡とは、前記中心軸線方向から見た場合に、楕円の長軸と短軸の各間に位置する4箇所の角度にて交差する、請求項4に記載の球体研磨装置。 - 前記第一軌跡と前記第二軌跡とは、前記中心軸線方向から見た場合に、複数箇所にて交差する、請求項1−5の何れか一項に記載の球体研磨装置。
- 前記球体研磨装置は、
前記第一研磨盤が設けられる基台と、
前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤に対して前記第一研磨盤の中心軸線方向及び中心軸線と直角な方向の少なくとも2 軸方向に相対的に移動可能に前記基台に設けられ、前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝をツルーイングするツルアと、
前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤を相対回転させて前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝により前記球体を研磨し、前記ツルアを前記2軸方向に相対的に移動させ且つ前記第一研磨盤を回転させながら前記ツルアにより前記第一研磨溝をツルーイングし、且つ、前記ツルアを前記2軸方向に相対的に移動させ且つ前記第二研磨盤を回転させながら前記ツルアにより前記第二研磨溝をツルーイングする制御装置と、
を備える、請求項1−6の何れか一項に記載の球体研磨装置。 - 前記ツルアは、前記第一研磨盤の中心軸線と直角な方向の軸線回りに回転する総型のロータリーツルアである、請求項7に記載の球体研磨装置。
- 球体研磨装置による球体研磨方法であって、
前記球体研磨装置は、
一方の面に中心軸線回りに環状に形成される第一研磨溝を有する第一研磨盤と、
前記第一研磨盤の中心軸線と同軸上の中心軸線回りに前記第一研磨盤に対して相対的に回転可能に設けられ、前記第一研磨盤の前記一方の面に対向する面に、前記中心軸線回りに環状に形成される第二研磨溝を有する第二研磨盤と、を備え、
前記第一研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第二研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第一研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第一軌跡とし、前記第二研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第二軌跡とし、
前記第一軌跡及び前記第二軌跡は、非円形状に形成され、
前記第一軌跡と前記第二軌跡とは、前記中心軸線方向から見た場合に、径方向の距離が周方向において変化する関係を有し、
前記球体研磨方法は、前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝で研磨対象である球体を挟圧して、前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤を相対的に回転させることで、前記球体を研磨加工する、球体研磨方法。 - 球体研磨装置による球体研磨方法であって、
前記球体研磨装置は、
一方の面に中心軸線回りに環状に形成される第一研磨溝を有する第一研磨盤と、
前記第一研磨盤の中心軸線と同軸上の中心軸線回りに前記第一研磨盤に対して相対的に回転可能に設けられ、前記第一研磨盤の前記一方の面に対向する面に、前記中心軸線回りに環状に形成される第二研磨溝を有する第二研磨盤と、を備え、
前記第一研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第二研磨溝における中心軸線方向の断面の内周縁は、円弧状に形成され、
前記第一研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第一軌跡とし、前記第二研磨溝の断面円弧中心による軌跡を第二軌跡とし、
前記第一軌跡及び前記第二軌跡の一方は、円形状に形成され、
前記第一軌跡及び前記第二軌跡の他方は、楕円形状に形成され、
前記第一軌跡と前記第二軌跡とは、前記中心軸線方向から見た場合に、径方向の距離が周方向において変化する関係を有し、
前記球体研磨方法は、前記第一研磨溝及び前記第二研磨溝で研磨対象である球体を挟圧して、前記第一研磨盤及び前記第二研磨盤を相対的に回転させることで、前記球体を研磨加工する、球体研磨方法。
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