JP6006144B2 - レンズ加工装置、レンズ加工方法、及びレンズ加工用工具 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に係るレンズ加工装置の構成を示す模式図である。
図1に示すように、本実施の形態に係るレンズ加工装置1は、ベース10と、該ベース10上に設けられ、回転自在に保持されたワーク軸11と、ワーク100を研削又は研磨(以下、単に加工ともいう)するレンズ加工用工具(以下、加工工具という)17と、回転自在に保持された砥石軸18と、砥石軸18をベース10上において回転させる旋回ベース23と、これらの各部の動作を制御する制御装置25とを備える。以下、ベース10上において、ワーク軸11の回転軸RWの方向をX方向とし、該X方向と直交する方向をY方向とする。
旋回ベース23には、該旋回ベース23をXY平面内において回転させる駆動モータ24が設けられている。この駆動モータ24の動作により、旋回ベース23及びその上に設けられた砥石軸18〜回転モータ22が、領域S(図2B参照)近傍を中心に回転し、ワーク軸11に対する相対的な位置を変化させる。
図2A及び図2Bに示す加工工具17においては、砥石171と砥石173とで互いに異なる素材を用いても良い。例えば、砥粒径が互いに異なる砥石171、173を用いることにより、ワーク100の外周面101と端面102との面粗さ(光学特性)に変化をつけることができる。
上記実施の形態においては、球面創成加工を行う際に砥石軸18側を旋回させたが、ワーク軸11側を旋回させても良い。この場合、砥石軸移動機構20をベース10上に直接設置し、ワーク軸移動機構13を旋回ベース23上に設置すれば良い。
上記実施の形態においては、端面加工及び外周加工を行う際に、ワーク100の回転軸RWに対して加工工具17の回転軸RGを直交させたが、図6に示すように、両者を平行に配置しても良い。この場合、ワーク100の外周面101を加工面17bに当接させ、端面102を加工面17aに当接させて、端面加工及び外周加工を同時に行う。
球面創成加工を行う際には、ワーク100の端面102に対し、加工面17bではなく、加工面17aを当接させても良い。
上記実施の形態においては、ワーク100に対して凸球面状をなすレンズ面103を形成する場合を説明したが、本実施の形態は、凹球面状をなすレンズ面を形成する場合にも適用することができる。この場合、外周加工及び端面加工の終了後、加工工具17の砥石173の先端をワーク100の端面102に対して傾けて当接させ、ワーク100及び加工工具17を回転させれば良い。
10 ベース
11 ワーク軸
12 ワーク保持部
13 ワーク軸移動機構
14、21、24 駆動モータ
15、22 回転モータ
16 回転伝達機構
17 加工工具
17a、17b 加工面
18 砥石軸
19 フランジ
20 砥石軸移動機構
23 旋回ベース
25 制御装置
100 加工対象物(ワーク)
101 外周面
102 端面
103 レンズ面
171、173 砥石
172 軸付きディスク
174 ホイール
Claims (17)
- 光学部材からなる円柱状の加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工装置において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、
前記第1及び第2の加工面によって規定されるワーク配置領域であって、前記加工対象物が前記第1及び第2の加工面に同時に当接可能なワーク配置領域と、を備え、
前記第1及び第2の加工面は、垂直に交わっており、
前記第1の加工面において、前記加工対象物との当接部分の長さは、前記加工対象物の円柱の高さ以上であり、
前記第2の加工面において、前記加工対象物との当接部分の長さは、前記加工対象物の半径以上であることを特徴とするレンズ加工装置。 - 前記第1の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円盤状又はリング状をなす第1の砥石の一端面であり、
前記第2の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円柱状又は円筒状をなす第2の砥石の外周面であり、
前記第2の砥石は、前記第1の砥石の前記一端面側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ加工装置。 - 前記回転軸を中心に前記第1及び第2の砥石を一体的に回転させる回転機構をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のレンズ加工装置。
- 前記加工対象物を前記ワーク配置領域に保持する保持機構をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のレンズ加工装置。
- 前記加工対象物及び前記保持機構を、前記回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させる第2の回転機構をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載のレンズ加工装置。
- 前記第2の回転軸は、該第2の回転軸に沿って移動可能であることを特徴とする請求項5に記載のレンズ加工装置。
- 前記第1及び第2の加工面を、前記回転軸及び前記第2の回転軸を含む面内において旋回させる旋回機構をさらに備えることを特徴とする請求項5又は6に記載のレンズ加工装置。
- 光学部材からなる加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工装置において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、
前記第1及び第2の加工面によって規定されるワーク配置領域であって、前記加工対象物が前記第1及び第2の加工面に同時に当接可能なワーク配置領域と、
前記加工対象物を前記ワーク配置領域に保持する保持機構と、
前記加工対象物及び前記保持機構を、前記回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させる第2の回転機構と、
前記第1及び第2の加工面を、前記回転軸及び前記第2の回転軸を含む面内において旋回させる旋回機構と、
を備えることを特徴とするレンズ加工装置。 - 光学部材からなる加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工装置において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、
前記第1及び第2の加工面によって規定されるワーク配置領域であって、前記加工対象物が前記第1及び第2の加工面に同時に当接可能なワーク配置領域と、
前記加工対象物を前記ワーク配置領域に保持する保持機構と、
前記加工対象物及び前記保持機構を、前記回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させる第2の回転機構と、
前記第1及び第2の加工面を、前記回転軸及び前記第2の回転軸を含む面内において旋回させる旋回機構と、を備え、
前記第2の回転軸は、該第2の回転軸に沿って移動可能であることを特徴とするレンズ加工装置。 - 光学部材からなる加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工装置において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、
前記第1及び第2の加工面によって規定されるワーク配置領域であって、前記加工対象物が前記第1及び第2の加工面に同時に当接可能なワーク配置領域と、
前記加工対象物を前記ワーク配置領域に保持する保持機構と、
前記加工対象物及び前記保持機構を、前記回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させる第2の回転機構と、
前記第1及び第2の加工面を、前記回転軸及び前記第2の回転軸を含む面内において旋回させる旋回機構と、を備え、
前記第1の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円盤状又はリング状をなす第1の砥石の一端面であり、
前記第2の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円柱状又は円筒状をなす第2の砥石の外周面であり、
前記第2の砥石は、前記第1の砥石の前記一端面側に設けられていることを特徴とするレンズ加工装置。 - 光学部材からなる加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工装置において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、
前記第1及び第2の加工面によって規定されるワーク配置領域であって、前記加工対象物が前記第1及び第2の加工面に同時に当接可能なワーク配置領域と、
前記加工対象物を前記ワーク配置領域に保持する保持機構と、
前記加工対象物及び前記保持機構を、前記回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させる第2の回転機構と、
前記第1及び第2の加工面を、前記回転軸及び前記第2の回転軸を含む面内において旋回させる旋回機構と、を備え、
前記第1の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円盤状又はリング状をなす第1の砥石の一端面であり、
前記第2の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円柱状又は円筒状をなす第2の砥石の外周面であり、
前記第2の砥石は、前記第1の砥石の前記一端面側に設けられており、
前記第2の回転軸は、該第2の回転軸に沿って移動可能であることを特徴とするレンズ加工装置。 - 光学部材からなる加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工装置において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、
前記第1及び第2の加工面によって規定されるワーク配置領域であって、前記加工対象物が前記第1及び第2の加工面に同時に当接可能なワーク配置領域と、
前記回転軸を中心に前記第1及び第2の砥石を一体的に回転させる回転機構と、
前記加工対象物を前記ワーク配置領域に保持する保持機構と、
前記加工対象物及び前記保持機構を、前記回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させる第2の回転機構と、
前記第1及び第2の加工面を、前記回転軸及び前記第2の回転軸を含む面内において旋回させる旋回機構と、を備え、
前記第1の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円盤状又はリング状をなす第1の砥石の一端面であり、
前記第2の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円柱状又は円筒状をなす第2の砥石の外周面であり、
前記第2の砥石は、前記第1の砥石の前記一端面側に設けられていることを特徴とするレンズ加工装置。 - 光学部材からなる加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工装置において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、
前記第1及び第2の加工面によって規定されるワーク配置領域であって、前記加工対象物が前記第1及び第2の加工面に同時に当接可能なワーク配置領域と、
前記回転軸を中心に前記第1及び第2の砥石を一体的に回転させる回転機構と、
前記加工対象物を前記ワーク配置領域に保持する保持機構と、
前記加工対象物及び前記保持機構を、前記回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させる第2の回転機構と、
前記第1及び第2の加工面を、前記回転軸及び前記第2の回転軸を含む面内において旋回させる旋回機構と、を備え、
前記第1の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円盤状又はリング状をなす第1の砥石の一端面であり、
前記第2の加工面は、前記回転軸を中心軸とする円柱状又は円筒状をなす第2の砥石の外周面であり、
前記第2の砥石は、前記第1の砥石の前記一端面側に設けられており、
前記第2の回転軸は、該第2の回転軸に沿って移動可能であることを特徴とするレンズ加工装置。 - 光学部材からなる円柱状の加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工方法において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、前記第1の加工面の第1の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、を前記加工対象物に同時に当接させる工程と、
前記第1及び第2の加工面に当接した前記加工対象物を前記第1の回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させると共に、前記第1及び第2の加工面を同時に回転させることにより、前記加工対象物の端面及び外周面に対して同時に研削又は研磨を施す工程と、
を含み、
前記第1及び第2の加工面は、垂直に交わっており、
前記第1の加工面において、前記加工対象物との当接部分の長さは、前記加工対象物の円柱の高さ以上であり、
前記第2の加工面において、前記加工対象物との当接部分の長さは、前記加工対象物の半径以上であることを特徴とするレンズ加工方法。 - 前記加工対象物の端面及び外周面に研削又は研磨加工を施した後、前記第1及び第2の加工面のいずれか一方を前記加工対象物に当接させる工程と、
前記第1及び第2の加工面のいずれか一方に当接した前記加工対象物を前記第2の回転軸を中心に回転させると共に、前記第1及び第2の加工面を前記回転軸を中心に回転させつつ前記第1及び第2の回転軸を含む面内において旋回させることにより、前記加工対象物に球面を形成する工程と、
をさらに含むことを特徴とする請求項14に記載のレンズ加工方法。 - 光学部材からなる加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すレンズ加工方法において、
平面内において回転可能な第1の加工面と、前記第1の加工面の第1の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、を前記加工対象物に同時に当接させる工程と、
前記第1及び第2の加工面に当接した前記加工対象物を前記第1の回転軸と直交する第2の回転軸を中心に回転させると共に、前記第1及び第2の加工面を同時に回転させることにより、前記加工対象物の端面及び外周面に対して同時に研削又は研磨を施す工程と、 前記加工対象物の端面及び外周面に研削又は研磨加工を施した後、前記第1及び第2の加工面のいずれか一方を前記加工対象物に当接させる工程と、
前記第1及び第2の加工面のいずれか一方に当接した前記加工対象物を前記第2の回転軸を中心に回転させると共に、前記第1及び第2の加工面を前記回転軸を中心に回転させつつ前記第1及び第2の回転軸を含む面内において旋回させることにより、前記加工対象物に球面を形成する工程と、
を含むことを特徴とするレンズ加工方法。 - 光学部材からなる円柱状の加工対象物に対して研削又は研磨加工を施すことにより、球面形状をなすレンズ面を有するレンズを作製するレンズ加工装置において用いられるレンズ加工用工具であって、
平面内において回転可能な第1の加工面と、
前記第1の加工面の回転軸の周囲に設けられ、前記第1の加工面と同時に回転可能な第2の加工面と、を備え、
前記第1及び第2の加工面は、垂直に交わっており、
前記第1の加工面において、前記加工対象物との当接部分の長さは、前記加工対象物の円柱の高さ以上であり、
前記第2の加工面において、前記加工対象物との当接部分の長さは、前記加工対象物の半径以上であることを特徴とするレンズ加工用工具。
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