JP6732457B2 - 画像表示装置 - Google Patents

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本発明は、画像を表示する画像表示装置に関する。
従来、臨場感及び没入感の向上等を目的として、大画面ディスプレイの開発が進められているが、大画面ディスプレイの実現には、コストの増加、並びに配線抵抗及び寄生容量の増大による駆動速度の低下及び消費電力の上昇等、様々な課題がある。そこで、簡易に大画面化する手段として、複数の表示パネルをタイル状に並べ、複数の表示パネル全体で1の映像を表示する大画面の画像表示装置が開発されている。
通常、単一の各表示パネル内では、図9(A)に示すように線順次駆動を行っている。このため、表示パネルの各行(走査ライン)の書き込みタイミングはそれぞれ異なっており、最後の行の書き込みタイミングは、最初の行から、ほぼ1フレーム期間遅れている。このような表示パネルをタイル状に並べた場合、例えば縦棒の画像100が横方向に動くと、図9(B)の表示例に示すように、表示パネルA、B、Cの境界101でラインが不連続に表示されてしまう。
そこで、図10(A)に示すように、複数の表示パネルに対して同時発光駆動を行い発光のタイミングを一致させることにより、図10(B)の表示例に示すように、歪みを解消する手法もある(例えば、特許文献1参照)。
国際公開第2013/105347号
しかしながら、複数の表示パネルを同時発光させるためには、1フレームの走査時間を1フレーム期間より十分に短くし、発光期間を確保する必要がある。そして、走査を高速にするためには、トランジスタ及びドライバの性能向上、並びに配線抵抗及び容量の削減等の課題があった。
本発明は、走査時間を短くすることなく、画像の歪みを抑制できる画像表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る画像表示装置は、複数の表示パネルがタイル状に並べられた表示部と、前記複数の表示パネルに対応して映像フレームを分割した複数の画像データを生成する映像分割部と、各表示パネルを同期して複数の走査ラインに対して、前記画像データを順次書き込んだ後、所定時間発光させる制御部と、を備え、前記制御部は、前記画像データを書き込んでから発光を開始するまでの遅延時間を、前記複数の走査ラインに対する書き込みの順に、徐々に短くなるように制御する。
前記制御部は、時間的に前後する2つの画像データに基づいて、映像フレームに記録される被写体の動き量を算出し、当該動き量が大きいほど、走査ライン間の発光タイミングの遅延が小さくなるように制御してもよい。
前記制御部は、1フレーム期間に対する発光時間が短いほど発光強度が高くなるように制御してもよい。
前記表示パネルは、有機EL表示モジュールであってもよい。
本発明によれば、走査時間を短くすることなく、画像の歪みを抑制できる。
第1実施形態に係る画像表示装置の機能構成を示すブロック図である。 第1実施形態に係る表示部及び制御部の詳細構成を示すブロック図である。 第1実施形態に係る画像データの書き込み及び発光のタイミングを例示する図である。 第1実施形態に係る表示パネルの各画素を構成する回路の一例を示す図である。 第1実施形態に係る選択信号及び発光時間制御信号の駆動タイミングを例示する図である。 第1実施形態に係る行駆動ドライバ部の構成を示す図である。 第1実施形態に係る行駆動ドライバ部の動作の一例を示す図である。 第2実施形態に係る画像データの書き込み及び発光のタイミングを例示する図である。 線順次駆動による画像データの書き込み及び発光のタイミングを例示する図である。 同時発光駆動による画像データの書き込み及び発光のタイミングを例示する図である。
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る画像表示装置1の機能構成を示すブロック図である。
画像表示装置1は、表示部10と、映像分割部11と、制御部16とを備える。
表示部10は、複数の表示パネルがタイル状に並べられている。これら複数の表示パネルには、映像フレームを分割した一部の画像データがそれぞれ入力され、この結果、表示部10の全体として1枚の映像フレームが表示される。
映像分割部11は、複数の表示パネルに対応して、入力された映像信号に含まれるフレームを分割した複数の画像データを生成し、制御部16へ提供する。
制御部16は、各表示パネルを同期して複数の走査ラインに対して、画像データを順次書き込んだ後、所定時間発光させるアパーチャー制御を行う。
このとき、制御部16は、画像データを書き込んでから発光を開始するまでの遅延時間を、複数の走査ラインに対する書き込みの順に、徐々に短くなるように制御する。
図2は、本実施形態に係る表示部10及び制御部16の詳細構成を示すブロック図である。
表示部10は、ホールド型の画像表示モジュールである表示パネル111を複数備える。より具体的な一例としては、表示パネル111は、アクティブマトリクス型の有機EL表示モジュールである。
制御部16は、信号処理部13と、行駆動ドライバ部14と、列駆動ドライバ部15とを備える。
信号処理部13は、映像分割部11により分割された表示パネル111毎の画像データを受け付け、データの書き込み及び発光のタイミングを制御するデータを生成して、行駆動ドライバ部14及び列駆動ドライバ部15へ送信する。
行駆動ドライバ部14には、水平方向に配される複数の選択信号線が接続される。行駆動ドライバ部14は、複数の選択信号線のそれぞれに選択信号を供給する。また、行駆動ドライバ部14には、水平方向に沿う、複数の発光時間制御信号線が接続される。各発光時間制御信号線には、この発光時間制御信号線が配された水平方向に沿う領域に存在する発光時間制御用トランジスタが複数接続される。
列駆動ドライバ部15には、垂直方向に配される複数のデータ信号線が接続される。列駆動ドライバ部15は、複数のデータ信号線のそれぞれに各画素の画像データ信号を供給する。
図3は、本実施形態に係る画像データの書き込み及び発光のタイミングを例示する図である。
この例では、表示部10は、図3(A)のように、3つの表示パネル111(A、B、C)が垂直方向に並べられて構成されている。
複数の表示パネル111に対してそれぞれ、図の上方より順次走査を行い、ほぼ1フレーム期間を掛けて、画像データの書き込みが行われる。
また、走査の開始後、一定の遅延時間の後に、走査速度よりも高速に順次発光することにより、発光タイミングは徐々に書き込み時刻に近付く。これにより、各走査ラインの発光期間のずれが走査タイミングのずれよりも小さくなる。
この結果、例えば縦棒の画像100が横方向に動くと、図3(B)の表示例に示すように、表示画像の歪みが従来(図9)に比べて低減され、表示パネル111(A、B、C)の境界101における不連続の度合いが減少する。
図4は、本実施形態に係る表示パネル111の各画素を構成する回路の一例を示す図である。
選択信号に応じてVgaに電圧が印加されると同時に、Vdaに画像データレベルに応じた電圧が印加されると、トランジスタTr1を介してキャパシタC1に一定の電荷が蓄積される。
さらに、発光時間制御信号に応じてVddに駆動電圧が印加されることにより、トランジスタTr2を介してダイオードDelに電流が流れ、有機EL素子が発光する。制御部16は、発光時間制御信号により、この駆動電圧が印加されるタイミングを制御し、アパーチャー制御を行う。
ここで、キャパシタC1は、画像データに対応する電荷を画素毎に保持するが、制御部16によって、複数の走査ライン毎に発光開始までの遅延時間が調整されるため、遅延時間に応じてキャパシタC1の容量が僅かに減少する。したがって、制御部16は、遅延時間に基づいて、有機EL素子に対する駆動電圧を調整してもよい。具体的には、遅延時間が長くなるほど、駆動電圧が高く調整される。
図5は、本実施形態に係る行駆動ドライバ部14により出力される選択信号及び発光時間制御信号の駆動タイミングを例示する図である。
水平ラインが1080本あるHD(High Definition)パネルにおいて、60Hzで表示すると、1フレームは約16.6msecである。1走査ライン当たりの走査時間を15μsecとすると、16.2msecの走査時間で1フレームの走査が完了する。
1フレーム期間での発光時間を5msecの時間アパーチャーとすると、信号処理部13は、1ライン目について、選択信号によりデータ信号を書き込んだ後、10msec遅延させてから、発光時間制御信号によってVddを印加することにより、発光タイミングを制御する。続いて、2ライン目では、走査タイミングは1ライン目より15μsec遅くなるが、発光タイミングは1ライン目より6μsecのみの遅延となる。nライン目の遅延時間は、走査タイミングが0.015×(N−1)msecで、発光タイミングが10+0.006×(N−1)msecで表すことができる。最終の1080ライン目では、走査タイミングは1ライン目の走査の16.185msec後、発光タイミングは1ライン目の走査の16.474msec後となる。
このように、走査から発光開始までの遅延時間を徐々に短くすることで、発光タイミングを同時発光に近付けることが可能となる。
ここで、行駆動ドライバ部14による走査の動作は、画素のデータ値に基づいた電荷をキャパシタC1に保持する必要があり、一定以上の書き込み時間が必要であるが、発光タイミングの制御に関しては、電源のスイッチングにより行われるので、この遅延は走査に比べて非常に短いため、このような駆動が可能となる。
なお、本実施形態のアパーチャー制御によって、表示の歪みを低減させるほど発光時間がより短くなるため、輝度の視積分を一定レベルに保つためには、発光期間における瞬時輝度を高くする必要がある。したがって、瞬時輝度を過度に高くすることなく表示の歪みを低減できる適度なバランスで遅延時間が調整されることが望ましい。
このため、60fpsの映像であれば、発光時間が1フレーム期間の50%以下、例えば20〜25%程度となるように調整される。
図6は、本実施形態に係る行駆動ドライバ部14の構成を示す図である。
行駆動ドライバ部14は、画素選択用シフトレジスタ141と、AND回路142と、画素選択用アンプ143と、発光時間制御用シフトレジスタ144と、発光時間制御用アンプ146とを備える。
画素選択用シフトレジスタ141は、有機EL素子を選択するか否かを制御するための選択信号を、表示パネル111を構成する複数の走査ライン(選択信号線)毎に表示パネル111に順次出力する。
AND回路142は、走査ライン(選択信号線)毎に配される。AND回路142は、画素選択用シフトレジスタ141から出力された選択信号と、ゲートパルスとの論理積を演算し、演算結果を、画素選択用アンプ143を介して選択信号線に供給する。
発光時間制御用シフトレジスタ144は、画素選択用シフトレジスタ141が1走査ラインの選択信号を出力する期間毎に、複数の走査ライン全て(1080行)についての、有機EL素子の発光時間を制御するための発光時間制御信号を順次出力し、発光時間制御用アンプ146を介して発光時間制御信号線に供給する。
図7は、本実施形態に係る行駆動ドライバ部14の動作の一例を示す図である。
図7(A)のように、ゲート信号が入力される画素選択用シフトレジスタ141には、15μsec周期で水平ラインを順次走査するために、15μsec周期のクロックパルス(CLK1)が入力される。
一方、図7(B)のように、アパーチャー信号が入力される発光時間制御用シフトレジスタ144には、6μsec周期のクロックパルス(CLK2)が入力されることで、発光を制御する電源電圧Vddの駆動タイミングを1ライン毎に6μsecずつ遅らせることが可能となる。
本実施形態によれば、画像表示装置1は、表示パネル111の各走査ラインに対する走査タイミングと発光タイミングとを別々に制御することで、走査の処理速度を速くすることなく、表示パネル111の境界における歪みを抑制する。具体的には、画像表示装置1は、走査を従来通り1フレーム期間で順次に行うが、発光に関しては、走査してから一定の遅延時間の後に、走査速度よりも高速に順次発光することで、発光タイミングのずれを低減させる。この結果、画像表示装置1は、走査時間を短くすることなく、画像の歪みを抑制できる。
また、画像表示装置1は、キャパシタC1において保持される電荷の、走査ライン毎に異なる減少度合いに応じて、有機EL素子を発光させるための駆動電圧を調整するので、走査ライン毎に異なる発光の遅延時間に起因する表示画像の乱れを抑制できる。
<第2実施形態>
以下、本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態では、第1実施形態と比べて、制御部16による制御内容が異なる。
具体的には、信号処理部13は、入力された時間的に前後する2つの画像データに基づいて、映像フレームに記録される被写体の動き量を算出し、この動き量が大きいほど、走査ライン間の発光タイミングの遅延が小さくなるように制御する。
動き量が大きいほど表示画像の歪みが大きくなるところ、このように動き量が大きい領域に対応する表示パネル111において、走査ライン毎の発光期間が同時発光により近付くため、歪みが抑制される。この結果、画像表示装置1は、表示画像の歪みの度合いを表示部10の全体で均一となるように制御して画質を向上できる。
このとき、表示パネル111毎に発光の時間アパーチャーが変化すると見た目の輝度も変化してしまうため、時間アパーチャーに応じて発光強度を変更する必要がある。
そこで、信号処理部13は、1フレーム期間に対する発光時間が短いほど発光強度が高くなるように、例えば、画像データを下式(1)に基づいて変換する。
出力データ=入力データ×100/時間アパーチャー[%] …(1)
ここで、入力データは、映像信号に記録された画素毎の輝度値である。
図8は、本実施形態に係る画像データの書き込み及び発光のタイミングを例示する図である。
この例では、表示部10は、第1実施形態の例(図3)と同様に、3つの表示パネル111(A、B、C)が垂直方向に並べられて構成されている。
映像フレームの中で、領域A及びCに比べて領域Bの動き量が大きいと判定された場合、信号処理部13は、領域Bに対応する表示パネル111での発光時間を領域A及びCに比べて短くし、走査ライン毎のタイミングのずれを小さくする。
これにより、動き量の大きい領域Bの歪みがより低減され、表示部10全体での均一化が図られる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限るものではない。また、本実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
1 画像表示装置
10 表示部
11 映像分割部
13 信号処理部
14 行駆動ドライバ部
15 列駆動ドライバ部
16 制御部
111 表示パネル

Claims (4)

  1. 複数の表示パネルがタイル状に並べられた表示部と、
    前記複数の表示パネルに対応して、時間的に連続する映像フレームのそれぞれを分割した複数の画像データを前記映像フレーム毎に生成する映像分割部と、
    各表示パネルを同期して複数の走査ラインに対して、前記画像データを順次書き込んだ後、所定時間発光させる制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記画像データを書き込んでから発光を開始するまでの遅延時間を、前記複数の走査ラインに対する書き込みの順に、徐々に短くなるように、かつ、発光を開始するタイミングを、前記複数の走査ラインに対する書き込みの順に、徐々に遅くなるように制御する画像表示装置。
  2. 前記制御部は、時間的に前後する2つの画像データに基づいて、映像フレームに記録される被写体の動き量を算出し、当該動き量が大きいほど、走査ライン間の発光タイミングの遅延が小さくなるように制御する請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 前記制御部は、1フレーム期間に対する発光時間が短いほど発光強度が高くなるように制御する請求項2に記載の画像表示装置。
  4. 前記表示パネルは、有機EL表示モジュールである請求項1から3のいずれかに記載の画像表示装置。
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