JP6727168B2 - 動物用トイレ - Google Patents
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Description
本動物用トイレでは、使用時に、液透過性部材が吸収シートの吸収部の上面に載置されており、したがって吸収シートの吸収部の上面に液透過性部材の下面が常時接触していることになる。そのため、ペットの排泄物を液透過性部材から吸収シートに素早く導いて吸収シートに容易に吸収させることができる。それにより、ペットの排泄物を液透過性部材上に残り難くすることができ、臭気の発生を抑制できる。それに加えて、本動物用トイレは、移動機構を有している。そのため、吸収シートでのペットの排泄物の吸収量が多いときに、吸収シートが膨張して、吸収シートの厚みが増加すると、吸収シート上に載置された液透過性部材も、その厚みの増加に追随して、移動機構により上方にガイドされて、平面方向の揺動を抑えられながら移動することができる。すなわち、吸収シートの膨潤が制限され、吸収シートの吸収阻害が生じることを抑制できる。したがって、ペットの排泄物が液透過性部材上に残ったり、吸収シートに吸収されなかったりして、臭気が生じることを抑制できる。
前記移動機構は、前記保持部材に対して前記液透過性部材を前記厚さ方向の上方に移動可能に保持する厚さ方向移動保持部を含む、前記(1)に記載の動物用トイレ、であってもよい。
本動物用トイレでは、移動機構として、保持部材に対して液透過性部材を上方に移動可能に保持する厚さ方向移動保持部を有している。したがって、保持部材で液透過性部材を保持しつつ、保持部材自体を上方に移動させずに、液透過性部材を上方に移動させることができる。それにより、保持部材上にペットや物が乗ること等の理由により、保持部材が厚さ方向に移動困難な場合があっても、それに影響されずに、液透過性部材を上方に移動することができる。それにより、吸収シートの膨潤が制限され、吸収シートの吸収阻害が生じることを抑制できる。
本動物用トイレでは、移動機構として、保持部材に対して液透過性部材を平面方向に移動可能に保持する平面方向移動保持部を有している。したがって、保持部材で液透過性部材を保持しつつ、液透過性部材を、上方及び/又は平面方向に移動させることができる。言い換えると、液透過性部材は、厚さ方向及び平面方向の自由度を有するので、部分的に上方へ移動する等、傾きつつ移動することができる。ここで、ペットの排泄が吸収シートの特定の部分に集中するなどの理由により、吸収シートが局所的に膨張して、吸収シートの厚さが局所的に増加することが起こり得る。その場合でも、その吸収シートの局所的な膨張に応じて、液透過性部材の膨張箇所に対応する部分を高く、他の部分を低く、すなわち液透過性部材を傾けつつ上方に移動させることができる。それにより、ペットの排泄物を液透過性部材に残り難くすると共に、吸収シートの膨潤が制限され、吸収シートの吸収阻害が生じることを抑制できる。
本動物用トイレでは、液透過性部材を上方へ移動させる移動機構が、液透過性部材の周縁部の所定の条件を満たす三箇所の位置に存在する。したがって、液透過性部材を面状に保ちつつ、すなわち部分的に上方に移動し難くなることなく(どこかに引っ掛かることなく)、安定的に上方に移動可能である。それにより、その吸収シートの膨張に応じて、液透過性部材を上方に移動させるとき、部分的に上方に移動できず、したがって部分的に吸収シートの膨潤が制限され、吸収シートの吸収阻害が生じることを抑制できる。
本動物用トイレでは、液透過性部材が吸収シートの側に、吸収シートの上面に接する通液フィルタを有している。そのため、吸収シートが排泄物を多量に吸収して吸収速度が低下したり、リウェットしたりして、吸収シートの上面に排泄物が一時的残ったとしても、排泄物が通液フィルタを超えて液透過性部材の上面に到達することを抑制でき、排泄物が液透過性部材に溜まる等により臭気が生じることを抑制できる。
本動物用トイレでは、液透過性部材に複数の開口部を有しているため、液透過性部材が不織布や多孔質材料のような部材の場合と比べて、液透過性部材の通液性を高めることができ、排泄物を、液透過性部材の複数の開口部を介して吸収シート側に容易に移行させることができる。そのため、臭気をより抑制することができる。
本動物用トイレでは、液透過性部材の複数の開口部の面積が、表面シートの複数の開口部に比べて相対的に広いため、液透過性部材での排泄物の透過速度は、表面シートでの排泄物の透過速度よりも速い。したがって、液透過性部材に律速されることなく、排泄物を、液透過性部材の表面から吸収シートの表面に向かって容易に移行できる。そのため、ペットの排泄物を液透過性部材に、より残り難くすることができ、したがって臭気を、より抑制することができる。
本動物用トイレでは、メッシュ部材の開口部を囲む部分の表面(吸収シートと反対側の面)が裏面(吸収シート側の面)に対して傾斜している。そのため、ペットが排泄物をメッシュ部材上に排泄したとき、排泄物がメッシュ部材の傾きに沿って表面から裏面により向い易くでき、したがって排泄物がメッシュ部材の開口部により落ち込み易くすることができる。更に、本動物用トイレでは、メッシュ部材の裏面が広い面積で吸収シート(又は通液フィルタ)に接しているので、メッシュ部材の開口部に落ち込んだ排泄物を吸収シート側へより移行し易くすることができる。
本動物用トイレでは、平面視で、開口部の内角が90度よりも大きいので、排泄物が角の内側の部分に溜まり難くなる。そのため、液透過性部材に排泄物をより残り難くすることができ、したがって臭気をより抑制することができる。
本動物用トイレでは、液透過性部材の前記複数の開口部がハニカム構造を有しており、開口率を高くできるので、液透過性部材の通液性を高めることができる。それにより、液透過性部材に排泄物をより残り難くでき、臭気をより抑制することができる。更に、液透過性部材の強度を高めることができる。また、ハニカム構造の場合、吸収シートが膨張したとき、吸収シートの上面を開口部の内側で上方に盛り上がった状態(膨らんだ状態)にできる。それにより、盛り上がった部分の湿り気により、ペットは排泄物を排泄した箇所を検知し易くなり、ペットに対してその箇所を避けて排泄を行わせることが可能となる。それにより、排泄箇所を分散させることができる。
中央部13は、平面視で載置部12の略中央であるが、縦方向Lの一方側(例えば後方側)及び横方向Wの一方側(例えば右方側)に若干ずれた箇所に位置しており、略正方形で平坦な形状を有する。中央部13には吸収シート2の少なくとも吸収体4が配置される。それにより、中央部13は、ペットの排泄物が排泄される領域(排尿領域)となる。中央部13の大きさについては、特に制限はないが、例えば20cm×20cm〜60cm×60cmの大きさが挙げられる。
土台部材10において、防漏壁部15は、中央部13によりも厚さ方向Tの上方にある、すなわち高い位置にある頂部15bと、防漏壁部15の起立の基点となる、頂部15bよりも中央部13側の内側基部15a、及び、頂部15bよりも延出部14側の外側基部15cとを有する。この場合、横方向Wにおいて、中央部13(全体)における両端縁間の距離、すなわち両側にある防漏壁部15(全体)の内側基部15a間の距離をD101とし、中央部13(全体)の両側にある防漏壁部15の外側基部15c間の距離をD102とすると、D102>D101である。なお、縦方向Lについても同様である。防漏壁部15は、内側基部15a及び外側基部15cから略垂直に起立している。別の実施の形態では、防漏壁部15は、内側基部15aと頂部15bとの間の面が、外側基部15c側に傾斜するように起立してもよく、その場合には、吸収シート2を載置部12に載置するとき、適切な位置に容易に位置決めし易くなる。そのとき、中央部13と防漏壁部15との境界は内側基部15aであり、延出部14と防漏壁部15との境界が外側基部15cである。外側基部15cは、堤部16と防漏壁部15との境界でもある。
上述されたように、土台部材10の上面には吸収シート2が載置される。吸収シート2の上面には液透過性部材20が載置される。すなわち液透過性部材20の通液フィルタ20Bが吸収シート2の上面に直接載置され、通液フィルタ20Bの上面にはメッシュ部材20Aが直接載置される。それにより、メッシュ部材20A、延いては液透過性部材20は、防漏壁部15に接する(ただし頂部15bに荷重は加わらず)、又は、上方に浮いた状態になる。なお、図5は、メッシュ部材20Aが防漏壁部15の頂部15bに接する(ただし頂部15bに荷重は加わらず)例を示している。
上述されたように、土台部材10の上面には吸収シート2が載置される。吸収シート2の上面には液透過性部材20が載置される。すなわち液透過性部材20の通液フィルタ20Bが吸収シート2の上面に直接載置され、通液フィルタ20Bの上面にはメッシュ部材20Aが直接載置される。それにより、メッシュ部材20A、延いては液透過性部材20は、防漏壁部15に接する(ただし頂部15bに荷重は加わらず)、又は、上方に浮いた状態になる。土台部材10の延出部14の上面には、液透過性部材20の周縁部の上方を覆う保持部材30が載置される。
上述の図4〜図5は、吸収シート2が膨潤する前の場合での動物用トイレ1の断面図である。一方、図7〜図8は、吸収シート2が膨潤したときの動物用トイレ1の断面図である。ただし、図7、図8はそれぞれ図1の動物用トイレ1のIV−IV及びV−Vに沿った断面図である。以下では、動物用トイレ1の各辺の部分のうち、保持部材30の幅の狭い右辺部分31−1に対応する部分について、動物用トイレ1の作用を説明する。
ここで、吸収シート2や中央部13の形状を略正方形とし、吸収体4及び中央部13の大きさを同程度とし、フラップ部6の外縁が延出部14までとする。その場合、吸収体4については例えば20cm×20cm〜60cm×60cmが挙げられ、吸収体4を環状に囲むフラップ部6の幅については例えば3cm〜10cmが挙げられる。フラップ部6の幅と吸収体4の一辺の長さとの比は例えば約0.15〜0.3程度が挙げられる。
2 吸収シート
4 吸収体
10 土台部材
20 液透過性部材
30 保持部材
Claims (8)
- 厚さ方向と、前記厚さ方向と垂直に交わる平面方向と、を有する動物用トイレであって、
吸収シートの吸収部における前記厚さ方向の上面に載置されて、前記吸収部を覆うための液透過性部材と、
前記液透過性部材の周縁部を保持する保持部材と、
前記保持部材の一部として形成され、前記吸収シートの膨張に伴う、前記吸収シートにおける前記上面の前記厚さ方向の上方への移動に応じて、前記液透過性部材を前記厚さ方向の上方にガイドして移動可能とする移動機構と、
を備え、
前記移動機構は、
前記保持部材に対して前記液透過性部材を前記厚さ方向の上方に移動可能に保持する厚さ方向移動保持部と、
前記保持部材に対して前記液透過性部材を前記平面方向に移動可能に保持する平面方向移動保持部と、
を含む、
動物用トイレ。 - 前記移動機構は、前記液透過性部材の周縁部近傍における少なくとも三箇所の位置であって、前記三箇所の位置が形成する仮想的な三角形の内側に、前記液透過性部材の重心の位置が入るような位置に存在する、
請求項1に記載の動物用トイレ。 - 前記液透過性部材は、前記吸収シートの側に位置する通液フィルタを含む、
請求項1又は2に記載の動物用トイレ。 - 前記液透過性部材は前記厚さ方向に貫通する複数の開口部を有する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の動物用トイレ。 - 前記液透過性部材の前記複数の開口部の面積は、前記吸収シートの表面シートが有する複数の開口部の面積よりも大きい、
請求項4に記載の動物用トイレ。 - 前記液透過性部材はメッシュ部材を含み、
前記メッシュ部材の前記開口部を囲む部分は、
前記吸収シート側の面が、平坦な面であり、
前記吸収シートと反対側の面が、前記吸収シート側の面に対して傾斜する面を含む、
請求項4又は5に記載の動物用トイレ。 - 前記液透過性部材の前記開口部は平面視で一つの内角が90度を超える多角形である、
請求項4乃至6のいずれか一項に記載の動物用トイレ。 - 前記液透過性部材の前記複数の開口部がハニカム構造を有する、
請求項4乃至7のいずれか一項に記載の動物用トイレ。
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