JP7010495B2 - ペット用トイレ - Google Patents

ペット用トイレ Download PDF

Info

Publication number
JP7010495B2
JP7010495B2 JP2019179909A JP2019179909A JP7010495B2 JP 7010495 B2 JP7010495 B2 JP 7010495B2 JP 2019179909 A JP2019179909 A JP 2019179909A JP 2019179909 A JP2019179909 A JP 2019179909A JP 7010495 B2 JP7010495 B2 JP 7010495B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urine
liquid passage
pet
excretion
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019179909A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021052677A (ja
Inventor
弘 長谷川
Original Assignee
進展工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 進展工業株式会社 filed Critical 進展工業株式会社
Priority to JP2019179909A priority Critical patent/JP7010495B2/ja
Publication of JP2021052677A publication Critical patent/JP2021052677A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7010495B2 publication Critical patent/JP7010495B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Description

本発明は、ペット用トイレに関するものである。
本出願人は、例えば猫や犬などのペット用のトイレとして特開2018-191618号に開示されるトイレ装置(以下、従来例という。)を提案している。
この従来例は、箱状のトイレ本体の上部にペットの砂材(通称:トイレ砂)が配される排泄部が設けられ、この排泄部の底は多数の通液孔が設けられた通液底部として構成され、また、通液底部の下方位置には、通液底部を通過した尿を受ける尿受け部が設けられたものである。尚、この尿受け部には粉状の高分子吸収材を層状に設けた尿吸収部と、この尿吸収部の上層部に籾殻炭を層状に設けた臭い吸着部が設けられている。
従って、従来例において、ペットが排泄部上に乗り、砂材に糞と尿をすると、糞は砂材に載置され、一方、尿は砂材及び通液底部を通過して尿受け部の臭い吸着部に落下し、この臭い吸着部に落下した尿は、直ちに浸透通過して尿吸収部で吸収保持される。
また、本発明者は、実際にペットが尿をした直後の尿受け部からアンモニア臭がほとんどしないことを確認している。
これは、臭い吸着部(籾殻炭)の匂い吸着効果による。しかも、尿は時間の経過とともにアンモニア臭が強くなるところ、臭い吸着部に落下した尿が該臭い吸着部を直ちに通過して尿受け部の底部(尿吸収部)に溜まり、アンモニア臭が強くなる頃には既に臭い吸着部が所謂蓋となってアンモニア臭の拡散を抑制しているからと考える。
特開2018-191618号公報
ところで、従来例は、実際の使用場面において、尿受け部からのアンモニア臭の飛散を防止しているものの、排泄部においてアンモニア臭が強く匂うという問題点がある。
これは、排泄部の通液底部は、砂材を保持する関係上、通液孔を大きくするにも限界があるが、尿が通液底部を通過する際、この尿の一部が通液底部(通液孔の周辺部)に付着して残存してしまい、この通液底部に残存した尿からアンモニア臭が発生するからである。
本発明は、前述した問題点を解消する、従来にない作用効果を発揮するペット用トイレを提供する。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
ペットCが排泄する際に使用するペット用トイレであって、前記ペットCが位置する排泄部1が設けられ、この排泄部1の底部は上方に膨出し膨出頂部から放射方向に下り傾斜するドーム形状に設けられており、この底部は多数の通液孔1a’が設けられた通液底部1aとして構成され、また、前記排泄部1は、前記通液底部1aの周縁部に立ち上がり側方に湾曲する周壁部1bが設けられた容体で構成されていることを特徴とするペット用トイレに係るものである。
また、請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記排泄部1の下方位置には、前記通液孔1a’を通過して落下する尿50を受ける尿受け部5が設けられていることを特徴とするペット用トイレに係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載のペット用トイレにおいて、前記排泄部1には砂材30が敷設されることを特徴とするペット用トイレに係るものである。
[請求項4]
また、請求項1~3いずれか1項に記載のペット用トイレにおいて、前記通液底部1aと前記周壁部1bの境界となる位置に前記通液孔1a’が設けられていることを特徴とするペット用トイレに係るものである。
本発明は上述のように構成したから、前述した従来例に比し、例えばペットの排泄後(尿をした後)に長時間放置してもアンモニア臭により周辺環境が害されることを可及的に抑制でき、ひいてはペットを世話する人の排泄処理に伴う負担を軽減できるなど、従来にない作用効果を発揮する実用的なペット用トイレとなる。
本実施例を説明する斜視図である。 本実施例を説明する分解斜視図である。 本実施例の要部を示す斜視図である。 本実施例の要部を示す平面図である。 図4のA-A断面図である。 図4のB-B断面図である。 本実施例の要部の説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
ペットCが排泄部1で排泄すると、尿50は通液底部1a(通液孔1a’)を通過する。
本発明の通液底部1aは上方に膨出する形状に設けられているから、尿50は膨出頂部側から膨出下方へ流下する為、従来例のように通液孔の周辺部に尿が停滞し付着して残存することが生じにくくなり、排泄部1においてアンモニア臭が強く匂うという問題点は生じない。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、ペットCが排泄する際に使用するペット用トイレXである。
具体的には、ペットCが排泄する際に該ペットCが位置する排泄部1が箱状本体2の上部に設けられたものであり、排泄部1の底は多数の通液孔1a’が設けられた通液底部1aとして構成され、この通液底部1aには砂材30が敷設され、排泄部1の下方位置には、通液孔1a’を通過して落下する尿50を受ける尿受け部5が設けられている。
具体的には、箱状本体2は、図1,2に図示したように適宜な木製の部材で形成した所定高さを有する直方体形状の中空箱状体であり、正面部2a,底面部2b,左右側面部2c,背面部2d及び天面部2eとで構成されている。尚、箱状本体2は合成樹脂製でも金属製(ステンレス)でも良い。
天面部2eは、中央部位に方形状の貫通孔2e’が設けられ、この貫通孔2e’には、排泄部1が着脱自在に設けられている。
排泄部1は、図1~6に図示したように適宜な金属製の部材(ステンレス)で形成した容器形状体であり、底部には多数の細長形状の通液孔1a’が並設された平面視略楕円形上の通液底部1aが設けられている。尚、排泄部1を構成する容体は合成樹脂製でも良い。
また、通液底部1aは上方に膨出する凸湾曲形状(ドーム形状)に設けられており、膨出頂部から膨出下方へ下り傾斜状に設けられている(通液孔1a’の周辺部(桟部)には該通液孔1a’へ向けた勾配が設けられている。)。
従って、通液底部1aに落下した尿50は通液孔1a’の周辺部に停滞し付着することなく確実に通液孔1a’へ流れて通過することになる(図7参照)。
尚、通液底部1aの形状は、通液孔1a’の周辺部表面(桟部表面)が円弧面となる形状としたが、当該周辺部表面(桟部表面)が傾斜平坦面でも良く、尿50が流下する形状であれば良く、また、排泄部1の内面、少なくとも底部(通液底部1a)の内面はできるだけ尿50が流下し易い表面処理が行われていることが望ましい。
また、通液底部1aの周縁部には周壁部1bが設けられており、この周壁部1bは傾斜状に設けられ、更に、この通液底部1aと周壁部1bの境界となる最下位置にも通液孔1a’が位置するように構成されている。
従って、仮に尿50が通液底部1a以外の領域に落下したとしても、この周壁部1bを伝って通液孔1a’まで流れることになる。
また、本実施例では、図8に図示したように後述する尿受け部5の上部開口部5aは、この通液底部1aの通液孔形成領域より広い開口面積に設定されている。
また、箱状本体2の正面部2aには周面開口部2a’が設けられており、この周面開口部2a’は、尿受け部5を出し入れ自在に設ける部位である。
尿受け部5は、図1,2に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成した平面視方形状の上部開口部5aを有する直方体形状の箱状体である。尚、尿受け部5は金属製(ステンレス)でも木製でも良い。
この尿受け部5にはビニール製の尿受け袋体6が着脱自在に設けられ、尿受け部5の上部開口部5aに尿受け袋体6の開口部を内側から外側へ折り返し係止することで装着される。
この尿受け部5に装着される尿受け袋体6には尿処理材Yが収納される。
また、尿受け部5は、周面開口部2a’から箱状本体2内にして排泄部1の下方位置に配され、通液底部1aを通過して落下する尿50を受けることになる。
また、箱状本体2には、周面開口部2a’から収納した尿受け部5を位置決めする位置決め部3が設けられ、この位置決め部3は、平面視において通液底部1aの通液孔形成領域が尿受け部5の上部開口部5a内に配される位置で該尿受け部5を位置決めするように構成されている。
具体的には、箱状本体2の底面部2bは、周面開口部2a’から尿受け部5を摺動配設し得るように構成され、この底面部2b(内面)には、位置決め部3が設けられ、この位置決め部3は、尿受け部5の摺動をガイドする左右の凸条から成るガイド部3aと、尿受け部5に係止して摺動を阻止する摺動阻止部(図示省略)とで構成されている。
また、本実施例は、周面開口部2a’を閉塞しペットCが排泄部1に昇降するための昇降用台部7が設けられている。
この昇降用台部7は、図1に図示したように適宜な木製の部材で形成されたものであり、箱状本体2の周面開口部2a’を閉塞し得る大きさに設定されている。尚、昇降用台部7は合成樹脂製でも金属製(ステンレス)でも良い。
この昇降用台部7により箱状本体2の周面開口部2a’が閉塞されることで体裁が良いのは勿論、より一層周囲への匂いの拡散を抑制することができる。
また、本実施例では、前述したように尿受け部5に装着される尿受け袋体6には尿処理材Yが収納されている。
この尿処理材Yは、通液性を有する袋体10に多孔質粒状部材11を収納した臭い吸着部12と、この臭い吸着部12の下方に設けられ該臭い吸着部12を通過した尿50を吸収する尿吸収部13とから成り、尿吸収部13は、袋体10(臭い吸着部12)に折り畳み重合可能に連設され通液性を有する袋体14に尿50を吸収して毛細管現象により拡散する尿拡散シート15が設けられた構成であり、この尿拡散シート15の下方には、吸液により膨張する吸収部材16が設けられたものである。
また、本実施例では、この袋体10及び袋体14として、福助工業株式会社製の不織布製平袋(クロスパック(E)30-45)を採用している。
また、本実施例では、多孔質粒状部材11は籾殻炭であり、この籾殻炭は、本出願人が特開2011-67809で提案する撥水性籾殻炭(籾殻炭のグラファイト含有量を、籾殻炭1g当たり0.5g以上とし、含水率20%以下としたもの)が採用されている。
具体的には、含水率10%以下で、カーボングラファイトが0.5g以上含有した撥水性の高い籾殻炭が採用されている。
従って、臭い吸着部12に尿50が落下した際、この臭い尿吸着部12を構成する籾殻炭が撥水性であるから尿50が素早く通過し、そして、多孔質であるから後に上昇するアンモニア臭を確実に吸着することになる。
また、尿吸収部13を構成する尿拡散シート15は極めて吸水性の高い紙製である。
具体的には、本実施例では、尿拡散シート15としてペーパーインテリジェンス株式会社製のペーパータオルを採用しており、この尿拡散シート15は極めて秀れた液体拡散性能(袋体14よりも秀れた液体拡散性能)を具備している。
従って、尿拡散シート15に尿50が落下した際、放射方向に素早く拡散することになる。
また、尿拡散シート15の下方には、吸液により膨張する吸収部材16(高分子吸収部材)が設けられている。
本実施例では、高分子吸収部材16としては、三洋化成株式会社製のサンフレッシュST-250(登録商標)・ST900E/アクリル酸モノマー含有の樹脂/アクリル酸塩系(アクリル酸重合体部分ナトリウム塩架橋物の高吸水性樹脂)が採用されている。
また、本実施例は、袋体14内に尿拡散シート15を上下複数枚(2枚)収納し、この2枚の尿拡散シート15の間に吸収部材16が設けられるように構成されている。尚、尿拡散シート15の数は2枚に限らず適宜変更し得るものである。
以上の構成から成るペット用トイレX及び尿処理材Yを用いた尿処理方法について説明する。
ペットCが排泄部1上に乗り、砂材30に糞と尿をすると、糞は砂材30に載置され、一方、尿50は砂材30及び通液底部1aを通過して尿受け部5の臭い吸着部12に落下し、この臭い吸着部12に落下した尿50は、直ちに浸透通過して尿吸収部13で吸収保持される(図8参照)。
このペットCの尿50が通液底部1a(通液孔1a’)を通過する際、この通液底部1aは上方に膨出する形状に設けられているから、尿50は膨出頂部側から膨出下方へ流下する為、従来例のよう通液孔1a’の周辺部に尿50が停滞し付着して残存することが生じにくくなり、排泄部1においてアンモニア臭が強く匂うという問題点は生じない。
また、尿吸収部13で尿50を吸収する際、尿50は尿拡散シート15で吸収して毛細管現象により拡散され、この尿拡散シート15で拡散させた尿50を吸収部材16が吸収しながら膨張する。この尿吸収部13で吸収された尿50からアンモニア臭が周囲へ飛散しようとするが、臭い吸着部12が所謂蓋となってアンモニア臭の周囲への飛散が抑制される。
また、本実施例は、尿拡散シート15を介して尿50が拡散されることで、尿拡散シート15の下方に設けられる吸収部材16は均一的に膨張することになるから、これにより臭い吸着部12の多孔質粒状部材11も均一的に上昇するだけで一部分の厚みが薄くなるようなことは生じず、よって、アンモニア臭の飛散を抑制し得る状態(蓋の機能)を維持することができる。
また、本実施例は、吸収部材16は高分子吸収部材であるから、尿50を確実に吸収保持することができる。
また、本実施例は、尿吸収部13は尿拡散シート15を上下複数枚(2枚)備え、この複数枚(2枚)の尿拡散シート15の間に吸収部材16が設けられているから、この点においても尿50を確実に吸収保持することができる。
また、本実施例は、尿拡散シート15は紙製であるから、前述した尿50を拡散する作用が確実に発揮される。
また、本実施例は、多孔質粒状部材11は、含水率10%以下で、カーボングラファイトが0.5g以上含有した撥水性の高い籾殻炭であるから、前述した尿50を素早く通過させ、その後、上昇するアンモニア臭を吸着する作用が確実に発揮される。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
C ペット
1 排泄部
1a 通液底部
1a’ 通液孔
1b 周壁部
5 尿受け部
30 砂材
50 尿

Claims (4)

  1. ペットが排泄する際に使用するペット用トイレであって、前記ペットが位置する排泄部が設けられ、この排泄部の底部は上方に膨出し膨出頂部から放射方向に下り傾斜するドーム形状に設けられており、この底部は多数の通液孔が設けられた通液底部として構成され、また、前記排泄部は、前記通液底部の周縁部に立ち上がり側方に湾曲する周壁部が設けられた容体で構成されていることを特徴とするペット用トイレ。
  2. 請求項1記載のペット用トイレにおいて、前記排泄部の下方位置には、前記通液孔を通過して落下する尿を受ける尿受け部が設けられていることを特徴とするペット用トイレ。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載のペット用トイレにおいて、前記排泄部には砂材が敷設されることを特徴とするペット用トイレ。
  4. 請求項1~3いずれか1項に記載のペット用トイレにおいて、前記通液底部と前記周壁部の境界となる位置に前記通液孔が設けられていることを特徴とするペット用トイレ。
JP2019179909A 2019-09-30 2019-09-30 ペット用トイレ Active JP7010495B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019179909A JP7010495B2 (ja) 2019-09-30 2019-09-30 ペット用トイレ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019179909A JP7010495B2 (ja) 2019-09-30 2019-09-30 ペット用トイレ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021052677A JP2021052677A (ja) 2021-04-08
JP7010495B2 true JP7010495B2 (ja) 2022-01-26

Family

ID=75269282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019179909A Active JP7010495B2 (ja) 2019-09-30 2019-09-30 ペット用トイレ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7010495B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015204798A (ja) 2014-04-22 2015-11-19 花王株式会社 ペット用シーツ及びそれを用いたペット用トイレシステム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5838064B2 (ja) * 2011-09-28 2015-12-24 大王製紙株式会社 ペット用トイレ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015204798A (ja) 2014-04-22 2015-11-19 花王株式会社 ペット用シーツ及びそれを用いたペット用トイレシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021052677A (ja) 2021-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2303310T3 (es) Caja para cama de animales.
US10111402B2 (en) Animal litter box
JP5655132B1 (ja) 吸収性部材のカバー部材及びこれを用いたペット用トイレ
US20200163306A1 (en) Animal litter box
JP5433281B2 (ja) ペット用トイレ
JP6727168B2 (ja) 動物用トイレ
JP7010495B2 (ja) ペット用トイレ
JP6706275B2 (ja) ペット用トイレ
JP7031895B2 (ja) 尿処理材
JP6656205B2 (ja) ペット用トイレ
JP6388525B2 (ja) ペット用トイレシートのカバー部材及びこれを用いたペット用トイレ
JP6855092B2 (ja) ペット用トイレ
JP2019000091A (ja) ペット用吸収性シート
AU2011270122A1 (en) Liquid-permeable panel
JP7385314B2 (ja) 尿処理材
JP5838064B2 (ja) ペット用トイレ
JP5877887B2 (ja) 吸収性部材のカバー部材及びこれを用いたペット用トイレ
JP2003235389A (ja) トイレマットを使用するペット用トイレ
JP3226756U (ja) 動物用トイレ
WO2018186189A1 (ja) 動物用トイレ
TWI662888B (zh) Cover member for pet toilet sheet and pet toilet using the cover member
JP2021193980A (ja) ペット用おむつ構造
JP2023151705A (ja) 動物用トイレ
WO2018230046A1 (ja) ペット用吸収性シート
JP2023048819A (ja) 動物用トイレ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200529

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210621

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210819

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220105

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7010495

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150