JP2023048819A - 動物用トイレ - Google Patents

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【課題】尿が残留しにくい「すのこ構造」を備えた、動物用トイレを提供する。【解決手段】動物用トイレとしての猫用トイレ10は、底面部にすのこ構造20を有する上層トイレ容器12と、上層トイレ容器12の下部に配置される下層トイレ容器13であって、すのこ構造20の下方に配置されて尿を回収する尿回収トレイ14を収容する、下層トイレ容器13と、を備え、すのこ構造20は、第1の方向に延びる複数の縦部材30、・・・と、第1の方向に直交する第2の方向に互いに隣接する縦部材間30、30を連結する複数の横部材40、・・・と、から構成され、横部材40は、球状乃至ティアドロップ状の誘導突起41として形成されている。【選択図】図4

Description

本発明は、猫を含む動物のための動物用トイレに関するものである。
従来から、家庭内でペットとして犬や猫を飼う場合がある。近年では、消臭機能や排泄物の自動清掃機能などの多様な機能を備えた動物用トイレが普及している。このうち、「猫」(ネコ)の飼い主にとって重要な問題の一つに、猫の健康問題がある。特に猫の場合は、泌尿器系の病気が多く、全体の半数近くが泌尿器系の病気を経験するというデータがある。
この泌尿器系の病気を予防するために、飼い主ができることの1つに、トイレを清潔に保つことがある。猫はきれい好きな動物として知られており、トイレが汚いとストレスを抱えるため、飼い主は日々トイレをチェックし、常に清潔に保つことが必要となる。
また、猫における泌尿器系の病気(腎不全等)の兆候・症状として、排泄の回数や量が増加する、体重が減少する、といった現象がある。このため、飼い主は、猫のトイレ回数や排泄量を観察したり、定期的に体重を測定したりして、異常が見られれば、すみやかに獣医師の診察を受診することが望ましい。
そこで、ペットの排泄量や体重を計測することのできる動物用トイレに関する種々の技術が開発されている。例えば、特許文献1には、尿(液体分)が格子状に形成された糞尿分離穴(すのこ構造)を通過して、下方に配置された尿回収トレイで受容されるようになっている、ペット用トイレが開示されている。
特許6392475号公報
しかしながら、特許文献1を含む従来の「すのこ構造」は、縦部材と横部材から格子状に形成されている。そして、格子の交差箇所が平面であり、液を保持するのに十分な面積があるうえ、液(尿)がスリット全体に膜を張った状態で、底面がフラットなため、表面張力で膜が保持されやすい。すなわち、すのこ構造の格子の隙間に表面張力によって尿が残留(保水)されてしまい、尿量や体重を正確に計測しにくくなる、という問題があった。
そこで、本発明は、尿が残留しにくい「すのこ構造」を備えた、動物用トイレを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の動物用トイレは、底面部にすのこ構造を有する上層トイレ容器と、前記上層トイレ容器の下部に配置される下層トイレ容器であって、前記すのこ構造の下方に配置されて尿を回収する尿回収トレイを収容する、下層トイレ容器と、を備え、前記すのこ構造は、第1の方向に延びる複数の縦部材と、前記第1の方向に直交する第2の方向に互いに隣接する前記縦部材間を連結する複数の横部材と、から構成され、前記横部材は、球状乃至ティアドロップ状の誘導突起として形成されている。
このように、本発明の動物用トイレは、底面部にすのこ構造を有する上層トイレ容器と、下層トイレ容器と、を備え、すのこ構造は、複数の縦部材と、複数の横部材と、から構成され、横部材は、球状乃至ティアドロップ状の誘導突起として形成されている。このような構成であれば、すのこ構造の下面の液滴の最終断面積を最小化することによって、尿が残留しにくい「すのこ構造」を備えた、動物用トイレとなる。
猫用トイレの全体構成を示す斜視図である。 猫用トイレを部品に分解して示す分解斜視図である。 上層トイレ容器の斜視図である。 すのこ構造の底部を上方から見た斜視図である。 すのこ構造の底部を拡大して下方から見た斜視図である。 すのこ構造の底部を拡大して側方から見た斜視図である。 すのこ構造の底部を第2の方向(横方向)の平面で切断した断面図である。 すのこ構造の底部を第1の方向(縦方向)の平面で切断した断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。ただし、以下の実施例に記載されている構成要素は例示であり、本発明の技術範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。以下の実施例では、動物(ペット)の一例として猫をとり挙げて詳しく説明する
(構成)
図1は、本実施例に係る動物用トイレとしての猫用トイレ(10)の全体構成を示す斜視図である。図2は、本実施例に係る猫用トイレ(10)の部品構成を示す斜視図である。
猫用トイレ10は、図1に示すように、猫用に開発された多層式トイレである。多層式(例えば二層式)の猫用トイレ10は、上部に上層ケース11と上層トイレ容器12が設けられる。そして、上層トイレ容器12の上にねこ砂(図示しない)を撒設するようになっている。
猫用トイレ10は、下部に下層トイレ容器13及び尿回収トレイ14が設けられる。そして、吸水・防臭効果のある市販のペット用シートSが、センサープレート15の上から引き出し可能な尿回収トレイ13の上に敷かれる。
したがって、猫が糞尿を排泄すると、糞(固体)については上層トイレ容器12のねこ砂で受けられ、尿(液体)については上層トイレ容器12の底部に設けられた「すのこ構造(糞尿分離構造)20」を通過して、尿回収トレイ14のペット用シートSに落下して吸収されるようになっている。
センサープレート15は、猫用トイレ10全体の最下層(底面)に設置される。センサープレート15の四隅には、荷重を計測(計量)する重量センサーが1個ずつ、合計で4個設置されている。なお、センサープレート15には、4つの重量センサーを設けているが、中央に1つの重量センサーを設けることも可能である。
そして、下層トイレ容器13がセンサープレート15上に設置されると、下層トイレ容器13の底面の四隅の凸部が4個の重量センサー上にそれぞれ載置される。このとき、重量センサーには、上層ケース11、上層トイレ容器12、及び下層トイレ容器13の荷重は作用するが、尿回収トレイ14の荷重は作用しない。
すなわち、尿回収トレイ14の底面は、センサープレート15の中央の架台上に載置されるため、尿回収トレイ14の荷重は中央の架台に作用するが、四隅の重量センサーには作用しない構造となっている。
そして、本実施形態に係る猫用トイレ10は、トイレとしての本来機能(猫にとっては排泄場所)に加えて、カメラ16やセンサープレート15などを備えたIoTデバイスである側面を持ち、猫用トイレの使用状況(猫の体重や排泄量)をスマートフォンなどを通じて管理できる機能を有している。
(すのこ構造について)
次に、図3~8を用いて、本実施例の「すのこ構造20」の構成について説明する。すのこ構造20は、図4に示すように、猫用トイレ10の長辺方向(第1方向、前後方向)に沿って互いに平行に延びる複数の縦部材30、・・・と、縦部材30、・・・をこれと直交する短辺方向(第2方向、左右方向)に連結する複数の横部材40、・・・と、が交差することによって、全体として格子状乃至(ないし)すのこ状に形成されている。
すなわち、すのこ構造20は、、第1の方向に延びる複数の縦部材30、・・・と、第1の方向に直交する第2の方向に互いに隣接する縦部材間30、30を連結する複数の横部材40、・・・と、から構成されている。そして、すのこ構造20に所定の広さの隙間を有することによって、すのこ構造20の上に猫砂を保持しつつも、糞尿の液体成分(主として尿)を透過するように構成されている。
横部材40は、図5~図6に示すように、隣接する縦部材30、30との間を連結(接続)する球状乃至ティアドロップ状の誘導突起41として形成されている。すなわち、誘導突起41は、上部41aが半球状とされるとともに、下部41bが尖った山状(錐体状)とされることで、全体としてはティアドロップ状(涙粒状)になっている。
そして、誘導突起41の第2方向に向いた両側面が、両側の縦部材30、30と繋がっている。すなわち、横部材40は、上に凸の台形が繰り返し形成される縦部材30、30の最下部どうしを連結するように縦部材30、30の間に等間隔に配置されている。
なお、横部材40である誘導突起41の下部41bの最下部の高さと、縦部材30の最下部の高さと、は略同一の高さとされている。ただし、両者の高さは、必ずしも同一である必要はなく、誘導突起41の下部41bの最下部の高さの方が低いか、又は縦部材30の最下部の高さと同じであればよい。さらに言うと、尖った山状(錘体状)の下部41bの外形は、第2の方向から見た場合に、後述する縦部材30の最下部の外形(曲線)と、略一致するように形成されている。なお、両者の外形(曲線)は必ずしも一致しなくてもよい。
縦部材30は、図6、図8に示すように、上面側31が第1方向(縦方向)に沿って連続する円弧状に湾曲するように形成されるとともに、下面側32が連続する台形状に屈曲するように形成されている。
すなわち、縦部材30の上面側31は、隣接する横部材40、40の間において、横部材40、40(の中央)の位置を最下部とする、上に凸の円弧状に形成されている。すなわち、横部材40、40の間の中央位置で最も高い円弧状に形成されている。
さらに、縦部材30の下面側32は、隣接する横部材40、40の間において、横部材40、40(の中央)の位置を最下部とする、上に凸の台形状に形成されている。より具体的に言うと、下面側32は、中央の上底32aと、両側の脚32b、32bと、から等脚台形状に構成されている。
そして、縦部材30の上部30aは、図7に示すように、第2の方向(横方向)に平行な垂直面で切断すると、上に凸の円弧状の断面を有するように形成されている。すなわち、縦部材30の上面側31は、第2方向にも短い円弧上に湾曲して形成されている。換言すると、縦部材30の上部30aは、横方向の隅角部が円弧状に面取りされている。
(効果)
次に、本実施例の動物用トイレとしての猫用トイレ10の奏する効果を列挙して説明する
(1)上述してきたように、本実施例の動物用トイレとしての猫用トイレ10は、底面部にすのこ構造20を有する上層トイレ容器12と、上層トイレ容器12の下部に配置される下層トイレ容器13であって、すのこ構造20の下方に配置されて尿を回収する尿回収トレイ14を収容する、下層トイレ容器13と、を備え、すのこ構造20は、第1の方向に延びる複数の縦部材30、・・・と、第1の方向に直交する第2の方向に互いに隣接する縦部材間30、30を連結する複数の横部材40、・・・と、から構成され、横部材40は、球状乃至ティアドロップ状の誘導突起41として形成されている。
このような構成であれば、すのこ構造20の下面の液滴の最終断面積を最小化することによって、尿が残留しにくい「すのこ構造20」を備えた、猫用トイレ10となる。すなわち、横部材40が球状乃至ティアドロップ状の誘導突起41とされることで、最先端部(最下部)の断面積が小さくなって、表面張力の総和を小さくすることができるのである。
本実施例のすのこ構造20は、以下のような構造の決まりごとにしたがって開発されている。すなわち、液(尿)が重力に対して安定しにくいアンバランスな形状として、
1)水平な平面を少なくする、
2)同一レベルのエッジをなくす、
3)傾斜で液を流す、
4)液を集めて液滴を大きくする、
5)液滴の最終断面積を小さくする、
という5つの概念にしたがって開発されている。
そして、このような概念を再現するために、本実施例では、すのこ構造20の横部材40の上部41aを球形状とすることで水平面と表面張力が発生するエッジをなくし、かつ、横部材40の下部41bを尖った突起形状とすることで液滴の最終断面積を小さくし、滴下しやすい状態にしているのである。
(2)また、縦部材30の下面側32は、隣接する横部材40、40の間において、横部材40、40の位置を最下部とする、上に凸の台形状に形成されているため、液滴を誘導突起41の位置まで集めて、液滴を大きくすることができ、さらに水平な平面を少なくして、液滴を保持しないようにしている。この際、台形の上底(平面部)32aが存在することで、ある程度の量の液滴が集まって、脚32b、32bに沿って流下しやすくなっている。
さらに、格子の交差点に平面が存在しないため、細かい液滴以外は保持されることなくスリットを透過して流下し、誘導突起41に沿って尿回収トレイ14へと流動するため、膜が張られる確率も減少する。このように、同一レベルの(三角形、四角形、又は円形など)のエッジを構成しない形状を採用し、表面張力が鉛直方向の重力の作用でアンバランスにすることで、網目部に尿が保持されにくいようにしているのである。
(3)さらに、横部材(40)である誘導突起41の最下部の高さは、縦部材30の最下部(脚32bの終端)の高さ以下とされているため、誘導突起41から尿が落下することで、全体の尿の落下量を増やすことができる。
(4)また、縦部材30の上面側31は、隣接する横部材40、40である誘導突起41、41の間において、誘導突起41、41の位置を最下部とする、上に凸の円弧状に形成されているため、縦部材30の上面の尿を誘導突起41の位置まで誘導することができる。
(5)さらに、縦部材30の上部30aは、第2の方向に平行な垂直面で切断すると、上に凸の円弧状の断面を有するように形成されているため、上面側31の尿を側面を通じてスムーズに下面側32まで誘導することができる。
(6)また、本実施例の動物用トイレとしての猫用トイレ10は、すのこ構造20を含む上層トイレ容器12の重量を計測するが、尿回収トレイ14の重量を計測しない、センサープレート15をさらに備えている。このような構成の場合は、尿がすのこ構造20側に残留すると、残留分だけ誤って尿量を少なく計量することになるため、本実施例のすのこ構造20を適用する効果が特に大きいといえる。
以上、図面を参照して、本発明の実施例を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、動物用トイレの一例として猫用トイレ10として説明したが、本発明は猫用トイレ10に限定されるものではなく、犬を含む他の(小)動物用トイレにも適用することができる。
また、実施例では、誘導突起41を横部材40のすべての箇所に配置する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、横部材40について1つおきに(平面では千鳥状に)誘導突起41を配置することも可能である。
10:猫用トイレ(動物用トイレ)
11:上層ケース
12:上層トイレ容器
13:下層トイレ容器
14:尿回収トレイ
15:センサープレート
16:カメラ
20:すのこ構造
30:縦部材
30a:上部
31:上面側
32:下面側
32a:上底
32b:脚
40:横部材
41:誘導突起
41a:上部
41b:下部

Claims (6)

  1. 底面部にすのこ構造を有する上層トイレ容器と、
    前記上層トイレ容器の下部に配置される下層トイレ容器であって、前記すのこ構造の下方に配置されて尿を回収する尿回収トレイを収容する、下層トイレ容器と、を備え、
    前記すのこ構造は、第1の方向に延びる複数の縦部材と、前記第1の方向に直交する第2の方向に互いに隣接する前記縦部材間を連結する複数の横部材と、から構成され、
    前記横部材は、球状乃至ティアドロップ状の誘導突起として形成されている、動物用トイレ。
  2. 前記縦部材の下面側は、隣接する前記横部材の間において、前記横部材の位置を最下部とする、上に凸の台形状に形成されている、請求項1に記載された、動物用トイレ。
  3. 前記横部材である前記誘導突起の最下部の高さは、前記縦部材の最下部の高さ以下にされている、請求項2に記載された、動物用トイレ。
  4. 前記縦部材の上面側は、隣接する前記横部材の間において、前記横部材の位置を最下部とする、上に凸の円弧状に形成されている、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載された、動物用トイレ。
  5. 前記縦部材の上部は、前記第2の方向に平行な垂直面で切断すると、上に凸の円弧状の断面を有するように形成されている、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載された、動物用トイレ。
  6. 前記すのこ構造を含む前記上層トイレ容器の重量を計測するが、前記尿回収トレイの重量を計測しない、センサープレートをさらに備える、請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載された、動物用トイレ。
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