JP6725263B2 - 机 - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP6725263B2
JP6725263B2 JP2016038981A JP2016038981A JP6725263B2 JP 6725263 B2 JP6725263 B2 JP 6725263B2 JP 2016038981 A JP2016038981 A JP 2016038981A JP 2016038981 A JP2016038981 A JP 2016038981A JP 6725263 B2 JP6725263 B2 JP 6725263B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
desk
leg
legs
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016038981A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017153674A (ja
Inventor
大 ▲高▼橋
大 ▲高▼橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
Priority to JP2016038981A priority Critical patent/JP6725263B2/ja
Publication of JP2017153674A publication Critical patent/JP2017153674A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6725263B2 publication Critical patent/JP6725263B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

本発明は、荷物を掛けるフックを有する机に関する。
天板と、天板を支持する左右一対の脚部を有する机において、当該机の側部にフックを設けたものがある。例えば特許文献1では、机の内側を向く鉤状のフックを設ける構成が提案されている。
特開2012−75490号公報
特許文献1に記載された机のように、脚部が前後に離れた2本の脚を備える構成では、後方側、即ち着席した使用者側の脚が、荷物をフックに着脱する際に妨げとなり、着脱操作が行い難くなる場合があった。特に、荷物が脚部の内側に位置するように荷物を引っ掛ける場合にその問題が顕著であった。
本発明の目的は、フックに対する荷物の着脱が行いやすい机を提案することである。
本開示の一態様は、机であって、該机の使用者から見て前後方向及び左右方向に拡がる天板と、左右方向に間隔を空けて配置され、上記天板を支持する一対の脚部と、荷物を掛けることができるように構成されたフックと、を備え、上記一対の脚部の少なくとも一方は、上下に長さを有する前脚と、上下に長さを有し、上記前脚よりも後方に配置される後脚と、を有しており、上下方向に関して上記フックの位置する範囲においては、上記後脚が上記フックの前方に位置する机である。
このような構成であれば、机の使用者がフックに荷物を着脱する場合において、後脚がフックよりも前方に位置するため、後脚がフックに荷物を着脱する際の妨げになりにくい。よって、使用者はフックに対する荷物の着脱を容易に行うことができる。
上述した机において、フックは、前後方向に関して、上記一対の脚部における床面と接触する部分の前端と後端との間となる位置に設けられていてもよい。このような構成であれば、フックに荷物を掛けて机に大きな荷重が加えられた場合であっても、前後方向に関しては、脚部における床面と接触する前後端の間よりも外側に重心が移動することはない。それにより、荷物を掛けることで机が倒れてしまうことを抑制できる。
また上述した机において、上記後脚は、上記フックよりも前方に位置する前方部と、上記前方部よりも下方に位置しており上記フックよりも後方に位置する後方部と、を有するように構成されていてもよい。
このような構成であれば、荷物をフックに掛けたときに、後脚が前後方向に渡って広い範囲で存在するため、荷物に接触しやすくなり、荷物の位置を安定させることができる。
また上述した机において、上下方向に関して上記フックの位置する範囲においては、上記フックにおける掛けられた荷物を保持する部分は、少なくともその一部が、左右方向に関して、上記後脚よりも当該机の中央側に位置していてもよい。このような構成であれば、荷物をフックに掛けつつ後脚の内側に配置することが容易になる。
図1Aは、机の正面図、図1Bは、机の右側面図、図1Cは、机の背面図、図1Dは、机の平面図である。 図2Aは、脚部の正面図、図2Bは、脚部の右側面図、図2Cは、脚部の底面図である。 フック周辺を拡大した背面図である。 図4Aは、机の正面図、図4Bは、机の右側面図である。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
[1.実施形態]
[1−1.全体構成]
本実施形態の机1は、図1A〜図1Dに示されるように、天板11と、一対の脚部13L及び脚部13Rと、後方に開口を有する棚部15と、フック17と、を備えている。
なお本実施形態の机1は、一対の脚部の間に使用者の足を置くことができるように、使用者の着席方向が予め設定されるものである。またこの机1の構成を説明するにあたって、机1に向かって着席した状態の使用者を基準として、前後及び左右の方向を定義する。天板11の前方、後方は、それぞれ使用者から見て奥側、手前側と言い換えることができる。棚部15の開口が位置する側が着席側であり机1の後ろ側である。
なお、上記のように方向を定めているため、図1Aの机1における左右は図面上の左右方向とは反対になる。また、図1Bの右側面図は机1の左側を示すものである。
天板11は、前後方向及び左右方向に広がる略矩形形状であって、角部分に丸みを有する板状の部材である。
脚部13L及び脚部13Rは、机1の左右それぞれに間隔を空けて配置されて天板11を支持する。脚部13L及び脚部13Rの形状は左右対称であるため、以下では脚部13Lのみを説明して、脚部13Rの詳細な説明は割愛する。
脚部13Lは、2本の棒状の金属パイプを屈曲及び溶接して形成されている。脚部13Lは、前脚21と、天板支持部22と、連接部23と、後脚24と、前脚端31と、後脚端32と、を有する。
前脚21は机1の前端近傍にて、略上下方向に延びる。天板支持部22は前後方向に延び、前脚21の上部に屈曲して接続される。連接部23は前脚21の下部に溶接により接続され、後方に延びる。
後脚24は、連接部23の延び出した先にて屈曲して接続されており、上方かつ前方に延び、天板支持部22の前後方向の略中央部に溶接により接続される。
前脚端31は前脚21の下端に設けられる樹脂製の部材であり、後脚端32は連接部23の後方の屈曲部分の下部、即ち後脚24の下端に設けられる樹脂製の部材である。
連接部23及び後脚24は、前脚21及び天板支持部22と接続する部分を除き、前脚21及び天板支持部22よりも左右方向に関して机1の外側に位置している。つまり、前脚21よりも後脚24の大部分は外側に配置される。
以上説明した脚部13Lは、上下に長さを有する前脚21と、上下に長さを有し、前脚21よりも後方に配置される後脚24と、によって、天板11を床面から所定の高さに支持する。机1の設置面に対しては、前脚端31及び後脚端32にて接触する。
図2A〜図2Cに、脚部の金属パイプ部分のみを示す。天板支持部22は、後方の端部の上端が平板状に形成されている。この平板状の部分と、天板支持部22における前方側の位置と、において、ねじ止めにより天板11が固定される。
また脚部13Lと脚部13Rの前脚21同士は、連結杆33により結ばれている。
棚部15は、天板11の下方において、天板11と略平行に設けられる平面部41と、平面部41の端部から天板11に向かって延び出す側面部43と、を有しており、天板11、平面部41、及び側面部43により囲まれる領域を、荷物を収納可能な収納領域として構成する。
平面部41は略矩形の板状である。側面部43は、平面部41の前方の端部から上方向に延び出す部分である前側部43Fと、平面部41の左方の端部から上方向に延び出す部分である左側部43Lと、平面部41の右方の端部から上方向に延び出す部分である右側部43Rと、を有する。収納領域の後方側は開放されており、後方側が開口となる。
[1−2.フックの形状及び配置]
図3にフック17の拡大図を示す。フック17は机1の左右両側に設けられているが、左右対称であるため、右側のフック17を説明し、左側のフック17の説明を省略する。
フック17は、棚部15に一体成型されており、平面部41及び右側部43Rの接続する部分から、右方向に向かって延び出す延出部51を有している。
延出部51は、その上側の面であって、相対的に棚部15側に位置する第1面53と、相対的に第1面53よりも左右方向外側かつ上側に位置する第2面55と、を有している。
延出部51において、第1面53は略水平に広がる面であって、後方から見て、後脚24よりも左右方向の内側の位置から、後脚24に重なり、後脚24の左右方向の中央付近まで広がっている。
延出部51は、延び出した先が上方に突出する突出部51aとして形成されている。その結果、延出部51の上面は、第1面53が形成される部分よりも外側の先端近傍において急激に上昇し、上述した第2面55が形成される。
つまり、延出部51は、その上面において、相対的に傾斜の小さい領域と、相対的に傾斜の大きい領域と、を有し、傾斜の大きい領域が机1の外側に位置する。
このように延出部51の上面が形成されていることにより、第1面53の上方に鞄の提げ手などを掛けることができる保持領域57が形成されると共に、提げ手が滑ってフック17から脱落してしまうことが抑制される。
次に、フック17の取付位置について説明する。本実施形態において、フックの位置は、以下の4つの条件を満たすように配置される。
(i)上下方向に関してフック17の位置する範囲においては、図4Bに示されるように、後脚24がフック17の前方に位置すること。ここでいうフック17の位置する範囲とは、少なくとも、延出部51を含む範囲である。
なお本条件を異なる表現で示すと次のようになる。上下かつ前後に広がる平面に机1を投影したときに、フック17が、後脚24の位置を境界として前後に区切られる領域のうち、後側の領域に位置すること。
(ii)フック17が、図4Bに示されるように、前後方向に関して、一対の脚部における床面と接触する部分の前端と後端との間となる位置に設けられていること。つまり、フック17が、前後方向に関して前脚端31及び後脚端32の間に位置していること。
(iii)後脚24が、図4Bに示されるように、前後方向に関して、フック17よりも前方及び後方の両方に後脚が位置するように配置されること。つまり後脚24は、フック17よりも前方に位置する前方部61と、前方部61よりも下方に位置しておりフック17よりも後方に位置する後方部63と、を有する。前方部61と後方部63の境界は、側方から見てフック17の真下となる位置である。
(iv)フック17の第1面53の一部が、図3に示されるように、後脚24よりも机の中央側に位置していること。言い換えると、上下方向に関してフック17の位置する範囲においては、フック17における引っ掛けられた荷物を保持する部分、即ち上述した保持領域57のうち、少なくともその一部が、左右方向に関して、後脚24よりも机1の中央側に位置していること。
(v)図4Bに示されるように、机1を側方から見たときに、フック17と後脚24との上下方向の距離Lが、16cm〜41cmの範囲にあること。距離Lは、第1面53から、後脚24の外表面までの距離である。
このような(i)〜(v)の条件を満たす配置である机1は、図4A、図4Bに示すように、鞄2をフック17にかけると、鞄2の側方に後脚24が位置することとなる。鞄2は図4Aに示すように後脚24の内側に配置することもでき、その場合に鞄2は後脚24に接触することで後脚24の外側にはみ出すことが抑制される。
[1−3.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1a)机1の使用者がフック17に荷物を着脱する場合に、後方に位置する脚である後脚24がフック17よりも前方に位置するため、使用者がフック17に荷物を着脱する際に後脚24が妨げになりにくい。よって、使用者はフック17に対する荷物の着脱を容易に行うことができる。
(1b)フック17の高さにおいてはフック17よりも前方に後脚24が位置しているものの、フック17は脚部の後端である後脚端32よりも前方に配置されているため、フック17に荷物を掛けて机1に大きな荷重が加えられた場合であっても、重心が後脚端32よりも後方に移動することはなく、机1が倒れてしまうことを抑制できる。
(1c)後脚24はフック17よりも前方の前方部61と後方の後方部63とを有しているため、荷物をフック17に掛けたときに、後脚24は前後方向に渡って広い範囲で荷物に接触する。そのためフック17に掛けられた荷物がフック17を中心に回転することが抑制され、荷物の位置を安定させることができる。
(1d)第1面53の一部が後脚24よりも机の中央側に位置しているため、荷物をフック17に掛けて後脚24の内側に配置することを容易に実現することができる。
[2.その他の実施形態]
以上本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
(2a)上記実施形態では、一対の脚部は左右対称形である構成を例示したが、フック17と後脚24との位置関係については、少なくとも左右のいずれか一方に配置されたフック17と後脚24とがその関係を満たしていればよい。即ち、例えば脚部13L側にフック17が設けられている場合においては、右側の脚部の構成は、天板11を支持することのできる様々な形態とすることができる。
(2b)上記実施形態では、フック17の配置条件として、上述した(i)〜(v)の条件を示したが、これらは全てを満たしていなくともよく、少なくとも、(i)の条件を満たすものであればよい。また、(ii)〜(v)のいずれを条件として含めるかについては任意である。例えば、(v)が満たされない構成としてもよい。
なお(ii)に関しては、両方の脚部に対してその条件を満たしていることが好ましいが、フック17の設けられる側又はその反対側の脚部においてのみその条件を満たす構成であってもよい。
(2c)フックの形状は、上記実施形態で例示した構成に限定されない。
例えば、フック17は棚部15と一体成型されていなくともよい。その場合において、フック17は、棚部15に取り付けられる構成であってもよいし、脚部13L、13Rや天板11に対して固定される構成であってもよい。
またフック17は、ブロック状や板状の形態に限らない。例えば、棒材を折り曲げた形状であってもよい。
また、第1面53は水平面でなくともよく、また、平面状ではなく曲面状であってもよい。
また、フック17の保持領域57、即ち棚部15の壁面と第2面55を構成する突出部51aとの間の領域は、少なくともフック17の高さの範囲において(より限定的には、第1面53の高さにおいて)、後脚24よりも内側に存在していれば、上述した(1d)の効果を奏することができる。つまり、正面から机1を見て後脚24とは重ならない位置にのみ保持領域57が形成される構成であってもよいし、後脚24よりも外側にまで保持領域57が広がっている構成であってもよい。また、保持領域57は後脚24よりも外側にその全部が存在していてもよい。
また、フックは外側に向かって鉤状である構成を例示したが、内側に向かって鉤状であってもよい。
(2d)フック以外の部分においても、形状、材質などは上記実施形態で例示した構成に限定されない。例えば天板は略矩形でなくてもよい。また脚部は金属パイプ以外の材料で形成されていてもよいし、また天板を支持できる様々な形状とすることができる。
1…机、2…鞄、11…天板、13L…脚部、13R…脚部、15…棚部、17…フック、21…前脚、22…天板支持部、23…連接部、24…後脚、31…前脚端、32…後脚端、33…連結杆、41…平面部、43…側面部、43F…前側部、43L…左側部、43R…右側部、51…延出部、51a…突出部、53…第1面、55…第2面、57…保持領域、61…前方部、63…後方部

Claims (3)

  1. 机であって、
    前記机の使用者から見て前後方向及び左右方向に拡がる天板と、
    左右方向に間隔を空けて配置され、前記天板を支持する一対の脚部と、
    荷物を掛けることができるように構成されたフックと、を備え、
    前記一対の脚部の少なくとも一方は、上下に長さを有する前脚と、上下に長さを有し、前記前脚よりも後方に配置される後脚と、を有しており、
    上下方向に関して前記フックの位置する範囲においては、前記後脚が前記フックの前方に位置しており、
    上下方向に関して前記フックの位置する範囲においては、前記フックにおける掛けられた荷物を保持する部分は、少なくともその一部が、左右方向に関して、前記後脚よりも当該机の中央側に位置している、机。
  2. 机であって、
    前記机の使用者から見て前後方向及び左右方向に拡がる天板と、
    左右方向に間隔を空けて配置され、前記天板を支持する一対の脚部と、
    荷物を掛けることができるように構成されたフックと、を備え、
    前記一対の脚部の少なくとも一方は、上下に長さを有する前脚と、上下に長さを有し、前記前脚よりも後方に配置される後脚と、を有しており、
    上下方向に関して前記フックの位置する範囲においては、前記後脚が前記フックの前方に位置しており、
    前記後脚は、前記フックよりも前方に位置する前方部と、前記前方部よりも下方に位置しており前記フックよりも後方に位置する後方部と、を有しており、
    上下方向に関して前記フックの位置する範囲においては、前記フックにおける掛けられた荷物を保持する部分は、少なくともその一部が、左右方向に関して、前記後脚よりも当該机の中央側に位置している、机。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の机であって、
    前記フックは、前後方向に関して、前記一対の脚部における床面と接触する部分の前端及び後端の間の位置に設けられている、机。
JP2016038981A 2016-03-01 2016-03-01 Active JP6725263B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016038981A JP6725263B2 (ja) 2016-03-01 2016-03-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016038981A JP6725263B2 (ja) 2016-03-01 2016-03-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017153674A JP2017153674A (ja) 2017-09-07
JP6725263B2 true JP6725263B2 (ja) 2020-07-15

Family

ID=59807411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016038981A Active JP6725263B2 (ja) 2016-03-01 2016-03-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6725263B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017153674A (ja) 2017-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4818601B2 (ja) ハンガー付き椅子
JP5693837B2 (ja) 椅子
JP2006280454A (ja) ハンガー付き椅子
JP6725263B2 (ja)
JP5965589B2 (ja) 収納ラック及び該収納ラックを取り付けるシンク
JP6541265B2 (ja) 什器
JP6403194B2 (ja) 支柱取付け具
JP6173708B2 (ja) 机の配線ダクト
JP6628522B2 (ja) リアシートの取付構造
JP5981148B2 (ja) 椅子の背凭れへのオプション部材の取付構造
JP4407286B2 (ja) 浴室用ラック
JP3987406B2 (ja) 多孔板への棚板の取付構造
JP6912083B2 (ja)
JP5038370B2 (ja) 袋支持具
JP2023034212A (ja) ラック、取付部材、および、設置構造
JP2023007037A (ja) 浴室棚
JP4441373B2 (ja) 椅子におけるハンガーの取付構造
JP6912084B2 (ja)
JP6960821B2 (ja) 物品収納什器
JP6073964B2 (ja) 物品吊下げ用フックおよびディスプレイセット
JP4377202B2 (ja) テーブル
JP6453591B2 (ja)
JP4407932B2 (ja) 筺体の壁掛け装置及び壁掛け時計
JP6368119B2 (ja) 商品陳列棚
JP3177092U (ja) 什器用フック

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191210

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200602

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200625

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6725263

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250