JP6718606B2 - 通信変換装置および通信変換方法 - Google Patents

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本発明は、端末の通信を変換する通信変換装置および通信変換方法に関する。
近年、電話機に接続されたケーブルまたは光ファイバーといった回線を有するネットワークの代わりに、無線ネットワークを利用したVoIP(Voice over Internet Protocol)のサービス(以下、VoIPサービスという)が提供されている。このようなサービスでは、専用アダプタ(例えば、電話アダプタと称する)を電話機に接続することにより、電話アダプタは、電話機との通信を変換して無線ネットワークを利用したVoIPに必要な処理を行う。
また、このような電話機などの端末との通信を変換する通信変換装置としては、監視データを監視センターの監視装置へ送信し、必要に応じて音声通話することができるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−249860号公報
本発明は、通信変換装置を利用するユーザが快適に感じられるような通信変換装置および通信変換方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の通信変換装置は、端末とネットワークとの間の通信を変換する通信変換装置において、前記ネットワークに接続された呼制御サーバから着信を受けたとき、前記端末に対して呼出処理を行う制御部を備え、前記制御部は、前記呼出処理の後に、前記呼制御サーバに対して発信端末の鳴動を指示する指示信号を送信する構成を有する。
また、本発明の通信変換装置の制御部は、前記指示信号を送信した後に、前記指示信号の応答を待ち合わせている間、呼の準備信号を前記端末から受信すると、前記準備信号を保留し、前記指示信号の応答を受けたとき、前記着信の処理を続ける構成を有する。
また、本発明の通信変換装置は、信号を受信したときの履歴である受信履歴を備え、前記制御部は、前記指示信号の受信を前記受信履歴に記憶させ、前記準備信号の受信を前記受信履歴に記憶させ、前記受信履歴を参照して、前記準備信号および前記指示信号が受信されていたとき、前記着信の処理を続ける構成を有する。
本発明によれば、ユーザがサービスを快適に利用することが可能な通信変換装置および通信変換方法を提供することができる。
本実施形態の電話システムを説明する図である。 本実施形態の電話アダプタの機能ブロック図である。 本実施形態の電話システムにおける通話開始時までの処理の第1実施例を説明するシーケンス図である。 本実施形態の電話システムにおける通話開始時までの処理の第2実施例を説明するシーケンス図である。 第2実施例での電話システムの動作を説明するフローチャートである。 電話システムの動作を説明するフローチャートである。
図1は、本実施形態の通信変換装置の一例である電話アダプタ110を含む電話システム100を説明する図である。通信変換装置は、電話アダプタに限定されず、監視を行うデータ端末またはIoT端末でもよい。
図1に示すように、使用者の住宅100aには、電話機102があって、電話機102には電話アダプタ110が接続されている。
電話機102は、旧式の通信方式でユーザに電話を提供するものである。旧式の通信方式とは、例えば、アナログの通信方式またはISDN(Integrated Services Digital Network)方式などである。本実施形態では、電話機102は、無線通信はしない。
電話アダプタ110は、電話機102との間でやりとりされる旧式の通信方式の信号を、例えば、呼を制御するための呼制御サーバに該当するSIP(Session Initiation Protocol)に準拠した通信方式の信号に変換し、相手の端末との通信を変換するものである。もちろん、電話アダプタ110は、SIPの信号を旧式の通信方式の信号に変換することもできる。また、電話アダプタ110は、無線通信方式で住宅100aの外にある基地局104と通信することができる。
ネットワーク106は、基地局104およびSIPに準拠したSIPサーバ108が接続されている。ネットワーク106では、IP(Internet Protocol)をベースにした通信が行われ、VoIPが利用される。
SIPサーバ108は、SIPに準拠した通信方式に従って発信端末と着信端末との間の呼処理を提供するようになっている。
基地局104は、電話アダプタ110と無線通信を行い、他の基地局104は、無線端末150と無線通信を行っている。もちろん、同じ基地局104が電話アダプタ110と無線端末150とも無線通信を行っていてもよい。
図2は、本実施形態の電話アダプタの機能ブロック図である。図2に示すように、電話アダプタ110は、制御部112、無線通信部114および電話機接続部116を含んで構成される。制御部112(コントローラ)は、中央処理装置(CPU)を含む半導体集積回路(不図示)により構成され、電話アダプタ110全体を管理および制御する。
無線通信部114は、アンテナ114aを介して基地局104との無線通信を行う。例えば、無線通信部114では、GSM(登録商標)(Global System for Mobile Communications)、CDMA(Code Division Multiple Access)、LTE(Long Term Evolution)、またはその他の無線通信規格に準拠した無線通信が行われる。
電話機接続部116は、電話機102に有線接続されていて、電話機102との間で旧式の通信方式で通信を行う。なお、本実施形態では、有線接続としているが、無線接続でもよい。
制御部112は、電話機102との間でやりとりされる旧式の通信方式の信号を、SIPに準拠した通信方式の信号に変換し、相手の端末との通信を変換するものである。もちろん、制御部112は、SIPの信号を旧式の通信方式の信号に変換することもできる。本実施形態では、SIPを用いて説明しているが、その他の呼を制御するための通信規格であってもよい。
(第1実施例)
図3は、本実施形態の電話システム100における通話開始時までの処理の第1実施例を説明するシーケンス図である。図3では、発信側の無線端末150がSIPサーバ108を介して電話機102と通話を行う場合を例示する。ここでは、発信側は、無線端末150として説明しているが、無線端末でなくてもよく、発信できるものであれば如何なるものでもよい。なお、無線端末150とSIPサーバ108との間のシーケンスについては省略している。
発信側の無線端末150が、電話アダプタ110を介して電話機102に着呼するとき、図3に示すように、まずSIPサーバ108と電話アダプタ110において通信開始処理が行われる(ステップS202)。具体的には、通信開始処理S202では、SIPサーバ108から電話アダプタ110に対してSIPのINVITEが送信される。電話アダプタ110は、SIPサーバ108からの着信開始であるINVITEを受信したら、暫定応答(100 Trying)をSIPサーバ108に対して送信する。これにより、SIPサーバ108を介した無線端末150と電話アダプタ110との呼が開始される。
次に、電話アダプタ110は、電話機102に対して呼出処理を行う(ステップS204)。具体的には、呼出処理S204では、電話アダプタ110は、電話機102に対して極性反転信号および起動信号を送信する。極性反転信号および起動信号を受信したら、電話機102は、電話アダプタ110に対して一次応答信号(オンフック状態であることを通知する信号)を送信する。一次応答信号を受信したら、電話アダプタ110は、発信者の端末の電話番号等の情報等を電話機102に対して送信する。
電話アダプタ110からの情報の受信が完了したら、電話機102は電話アダプタ110に対して受信完了信号を送信する。電話アダプタ110は、受信完了信号を受信したら、通知音の鳴動を開始させる通知信号を電話機102に対して送信する。ここまでが呼出処理S204である。そして、電話機102の鳴動が開始する。
電話アダプタ110は、呼出処理S204を開始する時点ではなく、呼出処理S204が完了した時点で、鳴動を発信端末に指示する指示信号となる鳴動開始信号(180 Ringing)をSIPサーバ108に対して送信する(ステップS206)。
SIPサーバ108は、鳴動開始信号を受信したら、着信側の電話機102の呼出が開始された旨の信号であるリングバックトーン(RBT: Ringing Back Tone)を発信側の無線端末150に対して送信する。発信側の無線端末150では、リングバックトーンを受信したら呼出音が鳴り始める。
着信側の電話機102の利用者の操作で、電話機102は、呼の準備信号を電話アダプタ110に送信する。例えば、ユーザが電話機102の受話器を取ると、トリガ信号となる二次応答信号(オフフック状態になったことを通知する信号)が電話機102から電話アダプタ110に送信される(ステップS208)。
電話アダプタ110は、二次応答信号を受信したら、通信が確立した旨の通信確立信号(200 OK(INVITE))をSIPサーバ108に送信する(ステップS210)。それから、SIPサーバ108から確認応答(ACK)が送信される(ステップS212)。ここで、電話機102と無線端末150との通話が開始される(ステップS214)。
図6に示すように、電話アダプタ110が、呼出処理S204の前に鳴動開始信号(180 Ringing)を送信したと仮定すると、呼出処理S204が遅い場合があり、電話機102の鳴動が遅くなる。すると、発信側の無線端末150においては呼出音が鳴っているが、着信側の電話機においては着信の通知音が鳴っていない状態となる。このため、電話アダプタ110に着信する発信側のユーザが長く待たされていることを不快に感じてしまうことがある。
図3では、電話アダプタ110は、呼出処理S204の直後に、鳴動開始信号(S206)をSIPサーバ108に送信しているため、電話機102の鳴動と、発信側の無線端末150における呼出の開始とのタイミングとをほぼ一致させることができる。これにより、発信側の無線端末150での呼出の開始と、着信側での電話機102鳴動の開始とのタイムラグが解消され、発信側および着信側のユーザが電話システム100のサービスを快適に感じることが可能となる。
(第2実施例)
図4は、本実施形態の電話システム100における通話開始時までの処理の第2実施例を説明するシーケンス図である。なお、第2実施例では、第1実施例において既に説明した処理や動作については、同一の符号を付すことにより、説明を省略する。
SIPにおいて、信頼性のある呼制御を行う必要がある場合には、「100 Trying」および「180 Ringing」 などのプロビジョナルな応答を行うためのPRACK(Provisional response acknowledgement)が使用されることがある。第2実施例では、PRACKが使用される場合を例にとって説明する。
電話アダプタ110は、鳴動開始信号を送信した後(ステップS206)、PRACKの受信を待ち合わせている。この待ち合せの間に、着信側のユーザが電話機102の鳴動とほぼ同時に電話機102の受話器を取ってオフフックした場合、電話アダプタ110に、SIPサーバ108からのPRACKを受信する前に二次応答信号が送信される(ステップS208)ことが想定される。
PRACKの受信の前に、電話機102からの二次応答信号が受信され、通信確立信号(200 OK(INVITE))がSIPサーバ108に送信されると、呼損になるおそれがある。そこで、第2実施例では、PRACKを受信する前に、二次応答信号を受信したときにおいて、発信側の無線端末150と通話できることを説明している。
図4に示すように、電話アダプタ110がPRACKを受信する前に、電話機102からの二次応答信号を受信したとき、PRACKを待ち合せるため、二次応答信号の受信を保留する。
引き続き、電話アダプタ110は、PRACKを受信したとき(S262)、PRACKの受信に応答する信号(200 OK(PRACK))を送信する(ステップS264)と共に、着信の処理を続け、通信確立信号(200 OK(INVITE))をSIPサーバ108に送信する(ステップS210)。
図5は、第2実施例での電話アダプタ110の動作を説明するフローチャートである。なお、第2実施例では、第1実施例において既に説明した処理や動作については、同一の符号を付すことにより、説明を省略する。
電話アダプタ110は、鳴動開始信号をSIPサーバ108に対して送信した後、PRACK信号の受信を確認する(ステップS252)。電話アダプタ110は、PRACKを受信した場合(ステップS252のYES)、PRACKの受信を、信号を受信したときの履歴である受信履歴に記憶させると共に、PRACKを受信した旨の信号(200 OK(PRACK)をSIPサーバ108に送信する(ステップS254)。
電話アダプタ110は、PRACKを受信していない場合、または、PRACKの受信が既に受信履歴に記憶されている場合(ステップS252のNO)は、次に進む。
電話アダプタ110は、電話機102からの二次応答信号の受信を確認する(ステップS256)。電話アダプタ110は、二次応答信号を受信した場合(ステップS256のYES)、二次応答信号の受信を受信履歴を記憶させる(ステップS258)。電話アダプタ110は、二次応答信号を受信していない場合、または、二次応答信号の受信が既に受信履歴に記憶されている場合(ステップS256のNO)は、次に進む。
電話アダプタ110は、受信履歴を参照し、PRACKおよび二次応答信号の両方を受信済みであるかを判断する(ステップS260)。PRACKおよび二次応答信号の両方を受信済みでなかった場合(ステップS260のNO)、電話アダプタ110は、両方を受信済みとなるまでステップS252〜ステップS260の処理を繰り返す。
PRACKおよび二次応答信号の両方を受信済みであった場合、電話アダプタ110は、通信が確立した旨の通信確立信号(200 OK(INVITE))をSIPサーバ108に送信し(ステップS210)、SIPサーバ108から送信された確認応答(ACK)を受信する(ステップS212)。
100…電話システム、100a…住宅、102…電話機、104…基地局、106…ネットワーク、108…SIPサーバ、110…電話アダプタ、112…制御部、114…無線通信部、114a…アンテナ、116…電話機接続部、150…無線端末

Claims (4)

  1. 端末とネットワークとの間の通信を変換する通信変換装置において、
    前記ネットワークに接続された呼制御サーバから着信を受けたとき、前記端末に対して呼出処理を行い、前記呼出処理の後に、前記呼制御サーバに対して発信端末の鳴動を指示する指示信号を送信する制御部と、
    信号を受信したときの履歴である受信履歴と、を備え、
    前記制御部は、
    前記指示信号の応答の受信を前記受信履歴に記憶させ、前記端末からの呼の準備信号の受信を前記受信履歴に記憶させ、
    前記受信履歴を参照して、前記準備信号が受信されていても、前記指示信号の応答が受信されていないとき、前記呼制御サーバに前記通信確立信号を送信せず、前記受信履歴を参照して、前記準備信号および前記指示信号の双方が受信されていたとき、前記呼制御サーバに通信確立信号を送信する、通信変換装置。
  2. 前記制御部は、前記指示信号を送信した後に、前記指示信号の応答を待ち合わせている間、呼の準備信号を前記端末から受信すると、前記準備信号を保留し、前記指示信号の応答を受けたとき、前記着信の処理を続ける請求項1に記載の通信変換装置。
  3. 前記制御部は、前記指示信号の応答を受信することに応じて、前記指示信号の応答の受信を前記受信履歴に記憶させると共に、前記指示信号の応答を受信した旨の所定信号を前記呼制御サーバに送信し、
    前記制御部は、前記所定信号を送信していても、前記受信履歴を参照して、前記準備信号が受信されていないとき、前記通信確立信号を送信せず、前記準備信号が受信されていたとき、前記通信確立信号を送信する請求項1に記載の通信変換装置。
  4. 端末とネットワークとの間の通信を変換する通信変換装置の通信変換方法において、
    前記通信変換装置が、前記ネットワークに接続された呼制御サーバから着信を受けたとき、前記端末に対して呼出処理を行うステップと、
    前記通信変換装置が、前記呼出処理の後に、前記呼制御サーバに対して発信端末の鳴動を指示する指示信号を送信するステップと
    前記通信装置が、信号を受信したときの履歴である受信履歴を備え、前記指示信号の応答の受信を前記受信履歴に記憶させ、前記端末からの呼の準備信号の受信を前記受信履歴に記憶させるステップと、
    前記通信装置が、前記受信履歴を参照して、前記準備信号が受信されていても、前記指示信号の応答が受信されていないとき、前記呼制御サーバに前記通信確立信号を送信せず、前記受信履歴を参照して、前記準備信号および前記指示信号の双方が受信されていたとき、前記呼制御サーバに通信確立信号を送信するステップと、を有する通信変換方法。
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