JP6718250B2 - 止水パネルの取付構造 - Google Patents
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Description
第1面部と、第2面部と、上面と、下面と、左右の側面と、を備えたパネル本体と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端部位に高さ方向に亘って設けた左右の側方水密部材と、前記下面に幅方向に亘って設けた下方水密部材と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端にそれぞれ設けた固定手段と、
を備えた止水パネルの取付構造であって、
前記固定手段は、第1片と第2片とからL形状に形成された掛止部と、一端側が前記掛止部の第1片に連結された可撓性長尺部と、前記可撓性長尺部の他端側に設けられ、当該可撓性長尺部を引張した状態で締め付ける締め具と、からなり、
前記止水パネルは、前記下方水密部材を床面に圧接し、前記掛止部を建物開口部両端の縦枠の室内側見付面と見込面とで形成される室内側角部に掛止させた状態で、前記締め具によって前記可撓性長尺部を引張することで、前記側方水密部材を前記縦枠の室外側見付面に圧接した状態で、建物開口部の室外側下方部位に取り付けられる、
止水パネルの取付構造、である。
1つの態様では、前記側方水密部材の下端と前記下方水密部材の下端は略一致しており、前記側方水密部材の下端部と前記下方水密部材の長さ方向端部は、少なくとも止水パネルが取り付けられた状態において密着している(取付前の状態で密着していてもよい)。
1つの態様では、前記下方水密部材は下方部位を残して当接片(垂下片110)によって室内側から支持されており、前記下方水密部材の圧接時には、前記当接片の下端は床面から離間している。
1つの態様では、前記第1片と第2片とからL形状に形成された掛止部において、
前記第2片は、前記第1片を通る面に対して第1側に延びており、
前記第1片の先端部は、前記面に対して第2側に傾斜しており、
前記第2片の基端部は、前記面を越えて第2側に延びており、
前記第1片の先端部と前記第2片の基端部が接続されている。
前記当接部材の前面はズレ止め部材から形成されており、
前記止水パネルは、前記側方水密部材が圧縮状態で前記室外側見付面に圧接し、前記当接部材の前記ズレ止め部材が前記室外側見付面に圧接した状態で、取り付けられている。
1つの態様では、前記当接部は、非弾性部材からなるベースと、前記ベースの前面に設けたズレ止め弾性部材と、からなる。
前記可撓性長尺部は、前記締め具と前記ガイド受部間で前記第2面部に沿って開口幅方向に延びる第1部分と、前記ガイド受部を介して前記第2面部から離間する方向に延びる第2部分と、からなり、
前記第2部分に前記掛止部の第1片が連結されている。
前記側方水密部材の内方に隣接して当接部材を設けた態様では、前記ガイド受部は、前記当接部材の内方に近接して設けられる。
前記第2面部に設けた前記締め具から開口幅方向に延びる前記第1部分は、前記案内空間を通って延び、前記第2ガイド部に案内されて引き出されて前記第2部分となる。
後述する実施形態では、前記第2面部には、少なくとも、前記ガイド受部に位置して開口が形成されており、
前記案内空間は、前記開口を跨ぐように設けたプレート(第1ガイド部)によって形成されており、
前記第2ガイド部は、前記プレートのパネル本体の開口幅方向端部側(前記締め具から離間した側)に形成したガイド片であり、
前記第2面部に設けた前記締め具から開口幅方向に延びる前記第1部分は、前記プレートの裏側を通って、前記ガイド片に案内されて引き出されて第2部分となる。
1つの態様では、前記第1部分の締め具側は第2面部の外側に位置しており、前記第1部分のガイド受部側は第2面部の内側に位置している。
なお、パネル本体の第2面部に開口を備えない場合には、前記第1ガイド部は、前記第2面部との間に前記第1部分の案内空間を形成するものでもよい。より具体的な例では、ガイド受部を、パネル本体の第2面部に装着した状態で、内壁の一部が前記第2面部に対向し、両端が開口状の筒状部ないし箱状部を形成するように構成し、前記筒状部ないし箱状部の中空部から前記案内空間を形成し、前記筒状部ないし箱状部の一方の端部(締め具から離間する側)には、前記第2面部から離間する方向に第2ガイド部を一体的に突成させる。
各扉体は、建物開口部の室内側に位置して開口幅方向に移動するようになっており、
前記縦枠の前記室内側見付面に当接した前記掛止部の第2片と、前記扉体の移動経路と、の間には隙間が存在しており、
止水パネルを取り付けた状態で、扉体が開閉可能である。
各扉体は、開口幅方向に延び、戸尻側見込面が建物開口部の左右の縦枠の見込面に近接対向した閉鎖姿勢と、扉体の戸先側部位が開口幅方向に対して垂直状に室内側に向かって延びる開放姿勢と、の間で回動可能となっており、
前記縦枠の前記見込面に当接した前記掛止部の第1片と、閉鎖姿勢にある前記扉体の戸尻側見込面と、の間には隙間が存在しており、
前記側方水密部材(当接部材を有する態様では、当該当接部材)を、パネル本体の前記第2面部に設けたスペーサを介して室内側に持ち出し状に設けることで、前記第2面部と前記建物開口部との間には、前記扉体の戸尻側部位の回動スペースが形成されており、
前記スペーサの下面には、前記側方水密部材の下端部と前記下方水密部材の長さ方向端部との間の空間を塞ぐように中間下方水密部材が設けてあり、
止水パネルを取り付けた状態で、扉体が開閉可能である。
1つの態様では、前記側方水密部材の下端と前記下方水密部材の下端と前記中間下方水密部材の下端は略一致しており、前記側方水密部材の下端部と前記中間下方水密部材の一方の側端部、及び、前記下方水密部材の長さ方向端部と前記中間下方水密部材の他方の側端部は、少なくとも止水パネルが取り付けられた状態において密着している(取付前の状態で密着していてもよい)。
1つの態様では、前記中間下方水密部材は下方部位を残して当接片(垂下片961)によって室内側から支持されており、前記中間下方水密部材の圧接時には、前記当接片の下端は床面から離間している。
10 第1面部
11 第2面部
12 上面
13 下面
14 左右の側面
2 側方水密部材
3 下方水密部材
3´ 中間下方水密部材
4 当接部材
40 ベース
41 ズレ止め部材
5 固定手段
6 ベルト(可撓性長尺部)
6A 第1部分
6B 第2部分
60 ガイド受部
600 プレート(第1ガイド部)
610、601´ ガイド片(第2ガイド部)
7 掛止部
70 第1片
700 先端部
71 第2片
710 基端部
8 締め具
9 スペーサ
17 扉体
1711 戸尻側見込面
19 縦枠
190 第1見付面(室外側見付面)
191 第2見付面(室内側見付面)
192 見込面
FL 床面
P1 第1片70を通る面
Claims (6)
- 第1面部と、第2面部と、上面と、下面と、左右の側面と、を備えたパネル本体と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端部位に高さ方向に亘って設けた左右の側方水密部材と、前記下面に幅方向に亘って設けた下方水密部材と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端にそれぞれ設けた固定手段と、
を備えた止水パネルの取付構造であって、
前記固定手段は、第1片と第2片とからL形状に形成された掛止部と、一端側が前記掛止部の第1片に連結された可撓性長尺部と、前記可撓性長尺部の他端側に設けられ、当該可撓性長尺部を引張した状態で締め付ける締め具と、からなり、
前記パネル本体の前記第2面部には、前記側方水密部材の内方に隣接して当該側方水密部材よりも小さい突出寸法の当接部材が高さ方向に亘って設けてあり、
前記当接部材の前面はズレ止め部材から形成されており、
前記止水パネルは、前記下方水密部材を床面に圧接し、前記掛止部を建物開口部両端の縦枠の室内側見付面と見込面とで形成される室内側角部に掛止させた状態で、前記締め具によって前記可撓性長尺部を引張することで、前記側方水密部材を圧縮状態で前記縦枠の室外側見付面に圧接し、前記当接部材の前記ズレ止め部材が前記室外側見付面に圧接した状態で、建物開口部の室外側下方部位に取り付けられる、
止水パネルの取付構造。 - 第1面部と、第2面部と、上面と、下面と、左右の側面と、を備えたパネル本体と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端部位に高さ方向に亘って設けた左右の側方水密部材と、前記下面に幅方向に亘って設けた下方水密部材と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端にそれぞれ設けた固定手段と、
を備えた止水パネルの取付構造であって、
前記固定手段は、第1片と第2片とからL形状に形成された掛止部と、一端側が前記掛止部の第1片に連結された可撓性長尺部と、前記可撓性長尺部の他端側に設けられ、当該可撓性長尺部を引張した状態で締め付ける締め具と、からなり、
前記パネル本体の前記第2面部には、前記側方水密部材の内方に近接して、前記可撓性長尺部のガイド受部が設けてあり、前記ガイド受部の内方に離間して、前記締め具が設けてあり、
前記可撓性長尺部は、前記締め具と前記ガイド受部間で前記第2面部に沿って開口幅方向に延びる第1部分と、前記ガイド受部を介して前記第2面部から離間する方向に延びる第2部分と、からなり、
前記第2部分に前記掛止部の第1片が連結されており、
前記止水パネルは、前記下方水密部材を床面に圧接し、前記掛止部を建物開口部両端の縦枠の室内側見付面と見込面とで形成される室内側角部に掛止させた状態で、前記締め具によって前記可撓性長尺部を引張することで、前記側方水密部材を前記縦枠の室外側見付面に圧接した状態で、建物開口部の室外側下方部位に取り付けられる、
止水パネルの取付構造。 - 前記ガイド受部は、前記パネル本体の開口幅方向に沿って前記第1部分の案内空間を形成する第1ガイド部と、前記第1ガイド部の前記締め具から離間した側の端部に前記第2面部から離間する方向に突成した第2ガイド部と、を備え、
前記第2面部に設けた前記締め具から開口幅方向に延びる前記第1部分は、前記案内空間を通って延び、前記第2ガイド部に案内されて引き出されて前記第2部分となる、
請求項2に記載の止水パネルの取付構造。 - 第1面部と、第2面部と、上面と、下面と、左右の側面と、を備えたパネル本体と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端部位に高さ方向に亘って設けた左右の側方水密部材と、前記下面に幅方向に亘って設けた下方水密部材と、
前記パネル本体の前記第2面部の幅方向両端にそれぞれ設けた固定手段と、
を備えた止水パネルの取付構造であって、
前記固定手段は、第1片と第2片とからL形状に形成された掛止部と、一端側が前記掛止部の第1片に連結された可撓性長尺部と、前記可撓性長尺部の他端側に設けられ、当該可撓性長尺部を引張した状態で締め付ける締め具と、からなり、
前記第1片と第2片とからL形状に形成された掛止部において、
前記第2片は、前記第1片を通る面に対して第1側に延びており、
前記第1片の先端部は、前記面に対して第2側に傾斜しており、
前記第2片の基端部は、前記面を越えて第2側に延びており、
前記第1片の先端部と前記第2片の基端部が接続されており、
前記止水パネルは、前記下方水密部材を床面に圧接し、前記掛止部を建物開口部両端の縦枠の室内側見付面と見込面とで形成される室内側角部に掛止させた状態で、前記締め具によって前記可撓性長尺部を引張することで、前記側方水密部材を前記縦枠の室外側見付面に圧接した状態で、建物開口部の室外側下方部位に取り付けられる、
止水パネルの取付構造。 - 請求項1〜4いずれか1項に記載の止水パネルの取付構造を備えた建物開口部の水密構造であって、
前記建物開口部は、スライド式の2枚の扉体によって開閉され、
各扉体は、建物開口部の室内側に位置して開口幅方向に移動するようになっており、
前記縦枠の前記室内側見付面に当接した前記掛止部の第2片と、前記扉体の移動経路と、の間には隙間が存在しており、
止水パネルを取り付けた状態で、扉体が開閉可能である、
水密構造。 - 請求項1〜4いずれか1項に記載の止水パネルの取付構造を備えた建物開口部の水密構造であって、
前記建物開口部は、両開き戸を構成する2枚の扉体によって開閉され、
各扉体は、開口幅方向に延び、戸尻側見込面が建物開口部の左右の縦枠の見込面に近接対向した閉鎖姿勢と、扉体の戸先側部位が開口幅方向に対して垂直状に室内側に向かって延びる開放姿勢と、の間で回動可能となっており、
前記縦枠の前記見込面に当接した前記掛止部の第1片と、閉鎖姿勢にある前記扉体の戸尻側見込面と、の間には隙間が存在しており、
前記側方水密部材を、パネル本体の前記第2面部に設けたスペーサを介して室内側に持ち出し状に設けることで、前記第2面部と前記建物開口部との間には、前記扉体の戸尻側部位の回動スペースが形成されており、
前記スペーサの下面には、前記側方水密部材の下端部と前記下方水密部材の長さ方向端部との間の空間を塞ぐように中間下方水密部材が設けてあり、
止水パネルを取り付けた状態で、扉体が開閉可能である、
水密構造。
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