JP6715140B2 - 噴射容器、キャップ部材及び噴射製品 - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る噴射容器の外観の一例を示す斜視図である。図1は、本発明に係る噴射容器1をエアゾール式噴射容器に適用した例を示している。噴射容器1は、内容物を収容する容器本体10と、容器本体10に収容された内容物を噴射する噴射ボタンとして機能する噴射器11と、着脱可能なキャップ部材12とを備えている。図1(a)は、キャップ部材12を装着した状態を示しており、図1(b)は、キャップ部材12を外した状態を示している。容器本体10は、有底円筒状をなし、上底となる上端部に噴射器11が設けられている。噴射器11は、容器本体10に収容された内容物を噴射する噴射口111が穿設されたノズル部110を有している。噴射口111は、噴射器11の側部に穿設されており、使用者が、容器本体10を握持して、噴射器11を上方から押下することにより、側部に穿設された噴射口111から内容物が側方へ噴射する。なお、以降の説明では、エアゾール式噴射容器について説明するが、本発明に係る噴射容器1は、ポンプ式噴射容器等の各種の内容物を噴射することができる様々な噴射容器1に適用することが可能である。
実施形態2の説明において、実施形態1と同様の構成については、実施形態1を参照するものとし、詳細な説明を省略する。
実施形態3の説明において、実施形態1と同様の構成については、実施形態1を参照するものとし、詳細な説明を省略する。
実施形態4の説明において、実施形態1と同様の構成については、実施形態1を参照するものとし、詳細な説明を省略する。
実施形態5の説明において、実施形態1と同様の構成については、実施形態1を参照するものとし、詳細な説明を省略する。
以上、実施形態1〜5を例示して説明したように、本発明に係る噴射容器1は、噴射器11の噴射口111の近傍に除去部120(131)を設け、除去部120(131)又は噴射器11が相対的に移動することにより、除去部120(131)が噴射口111及び噴射口111が穿設された噴射面112に接触し、接触部分を擦るように摺動する。これにより、噴射口111及び噴射口111の周辺に付着又は固化或いはペースト状化した内容物が、スリ落とされ、刮ぎ落とされ、削がれることにより、除去される。
次に、上述した噴射容器に内容物を収容した噴射製品について説明する。噴射製品としては、内容物を噴射口から霧状に噴射する製品、噴射口から泡状に噴射する製品等の様々な製品を例示することができる。更に具体的には、ヘアスタイリングスプレー、ヘアスタイリングフォーム等の整髪用エアゾール製品;ヘアスタイリングミスト等の整髪用ディスペンサー製品;デオドラントスプレー、日焼け止めスプレー、シェービングフォーム等の身体・顔用エアゾール製品;デオドラントミスト、洗顔フォーム等の身体・顔用ディスペンサー製品;デオドラントスプレー等の衣類用エアゾール製品;デオドラントミスト等の衣類用ディスペンサー製品;ラッカースプレー等のエアゾール塗料製品等の噴射製品を例示列挙することができる。特に、本発明に係る噴射製品として適用しない場合には、内容物が噴射口部分に付着し、固化又はペースト状化し易く、本発明の係る噴射製品に適用することで効果が顕著となる整髪用エアゾール製品が好ましく、具体的にはヘアスタイリングスプレー、ヘアスタイリングフォームがより好ましい。
噴射容器に収容される内容物としては、
水;
エタノール;
アクリル樹脂アルカノールアミン液((アクリル酸アルキル/ジアセンアクリルアミド)コポリマーAMP)、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C1−18)/アルキル(C1−8)アクリルアミド)コポリマーAMP、(メタクリロイルオキシエチルカルボキシベタイン/メタクリル酸アルキル)コポリマー、ポリビニルピロリドン、ビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩液、N−メタクリロイルオキシエチルN,N−ジメチルアンモニウム−α−N−メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸アルキルエステル共重合体液等のセット樹脂;
1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオール、1,2−デカンジオール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等の多価アルコール;
軽質イソパラフィン、スクワラン等の炭化水素油;
ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸エチルヘキシル、2−エチルヘキサン酸セチル等のエステル油;
メチルフェニルシリコーン、シクロペンタシロキサン、ハイドロゲンジメチコン、カプリリルメチコン、ジメチコン等のシリコーン油;
セチルアルコール、ステアリルアルコール等の高級アルコール;
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンテシルテトラデシルエーテル、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、ポリオキシエチレンアルキル(12〜14)エーテル(3E.O.)等の界面活性剤;
噴射剤;
香料;
フェノキシエタノール、オクトキシグリセリン、メチルパラベン等の防腐剤;
カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガム等の増粘性高分子;
クエン酸、クエン酸ナトリウム等のpH調整剤;
エデト酸塩、リン酸、ポリリン酸ナトリウム等の金属イオン封鎖剤;
酸化亜鉛、酸化チタン等の紫外線散乱剤;
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、t−ブチルメトキシベンゾイルメタン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン等の紫外線吸収剤;
メントール、メンチルグリセリルエーテル、メンチルラクテート、メントール配糖体、カンファー、ハッカ油、ペパーミント油、ユーカリプタスオイル等の冷感剤;
グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸ステアリル等の抗炎症剤;
シャクヤク、ボタンピ、ビワ、アロエ等の植物抽出エキス;
トコフェロール、ジブチルヒドロキシトルエン等の酸化防止剤;
アルブチン、アスコルビン酸等の美白剤;
シリカ、タルク、ナイロンパウダー等の粉体;
塩化アルミニウム、硫酸アルミニウム、酢酸アルミニウム、クロルヒドロキシアルミニウム、パラフェノールスルホン酸亜鉛等の制汗剤;
塩化ベンザルコニウム、ハロカルバン、塩酸クロルヘキシジン、イソプロピルメチルフェノール、トリクロサン、塩化リゾチーム等の殺菌剤;
酸化亜鉛、アルキルジエタノールアミド、ヒドロキシアパタイト、茶抽出物等の消臭剤;
パントテニルアルコール
を例示列挙することができる。
内容物は、原液と噴射剤とから構成される。原液に含まれる特に好ましい成分としては、セット樹脂、エタノールが挙げられる。また、上記以外の原液に含まれる好ましい成分(添加成分)としては、多価アルコール、炭化水素油、エステル油、シリコーン油、パントテニルアルコール、香料等が挙げられる。なお、添加成分は含まれなくても良い。原液100質量%中のセット樹脂の含有量(固形分の含有量)は、1〜15質量%が好ましい。原液100質量%のエタノールの含有量は、55〜99質量%が好ましい。原液100質量%中の添加成分の含有量は、0〜30質量%が好ましい。噴射剤としては、液化石油ガス(LPG)100質量%が好ましい。原液と噴射剤との質量比(原液/噴射剤)は、30/70〜70/30が好ましい。
内容物は、原液と噴射剤とから構成される。原液に含まれる特に好ましい成分としては、セット樹脂、エタノールが挙げられる。また、上記以外の原液に含まれる好ましい成分(添加成分)としては、多価アルコール、炭化水素油、エステル油、シリコーン油、界面活性剤、パントテニルアルコール、香料等が挙げられる。なお、添加成分は含まれなくても良い。原液100質量%中のセット樹脂の含有量(固形分の含有量)は、1〜10質量%が好ましい。原液100質量%の水の含有量は、60〜99質量%が好ましい。原液100質量%中の添加成分の含有量は、0〜30質量%が好ましい。噴射剤としては、液化石油ガス(LPG)100質量%が好ましい。原液と噴射剤との質量比(原液/噴射剤)は、70/30〜99/1が好ましい。
アクリル酸アルキルコポリマーAMP 9 質量%
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン 0.2質量%
香料 0.1質量%
エタノール 90.7質量%
合計 100 質量%
(噴射剤)
LPG 100 質量%
原液/噴射剤(質量比) 60/40
○(目詰まりなし):試験期間中に噴射方向の異常、噴射の勢いの低下、息継ぎ現象のいずれも生じない。
△(目詰まりあり):試験期間中に噴射方向の異常、噴射の勢いの低下、息継ぎ現象のいずれかが生じた。
×(目詰まり発生):試験期間中に完全に閉塞。
(原液)
アクリル樹脂アルカノールアミン液 5質量%
グリセリン 1質量%
エタノール 残部
合計 100質量%
(噴射剤)
LPG 100質量%
原液/噴射剤(質量比)=50/50
(原液)
アクリル樹脂アルカノールアミン液 3質量%
グリセリン 5質量%
ポリオキシエチレンセチルエーテル(15E.O) 1質量%
精製水 残部
合計 100質量%
(噴射剤)
LPG 100質量%
原液/噴射剤(質量比)=90/10
10 容器本体
101 バルブステム
102 雄ネジ部
11 噴射器
110 ノズル部
111 噴射口
112 噴射面
113 ノズル管
12 キャップ部材
120 除去部
121 貫通孔
122 雌ネジ部
123 押下部材
124 当接部材
125 揺動軸
13 カバー部材
130 突設支持部
131 除去部
Claims (15)
- 内容物を収容する容器本体と、前記容器本体内に収容された内容物を噴射する噴射口が穿設されたノズル部を有する噴射器とを備える噴射容器であって、
前記ノズル部は、噴射口が穿設された噴射面が、曲率半径3〜6mmの球冠状に形成されており、
前記噴射器の近傍に配置され、前記噴射面に付着した内容物を除去する除去部を備え、
前記除去部が前記噴射器に対して相対的に動く場合、前記除去部は前記噴射面上を摺動する
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項1に記載の噴射容器であって、
前記ノズル部は、噴射する内容物の流路となり、一端側に前記噴射口が位置するノズル管を備え、
前記ノズル管の内径は、前記噴射口側に向かって漸次狭小している
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求億1又は請求項2に記載の噴射容器であって、
前記噴射口を覆うことが可能なキャップ部材を備え、
前記除去部は、前記キャップ部材に設けられている
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項3に記載の噴射容器であって、
前記キャップ部材は、着脱可能であり、
前記除去部は、前記キャップ部材の着脱の際に、前記噴射面上を摺動する
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項4に記載の噴射容器であって、
前記除去部は、前記キャップ部材が装着された場合に、前記噴射口よりも装着方向奥側に位置するように前記キャップ部材に設けられている
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項4に記載の噴射容器であって、
前記噴射器は、前記容器本体の上端部に設けられ、前記噴射口が側部に穿設されており、
前記キャップ部材は、前記噴射器を覆うように上方から装着可能であり、
前記除去部は、前記キャップ部材が装着された場合に、前記噴射口よりも下側に位置するように前記キャップ部材に設けられている
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項6に記載の噴射容器であって、
前記キャップ部材は、円筒状をなし、
前記除去部は、前記キャップ部材の内周側に設けられている
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項1又は請求項2に記載の噴射容器であって、
前記噴射器を露出させ、かつ前記噴射器の周囲を囲うように配設されたカバー部材を備え、
前記噴射器の回動又は前記噴射器を中心とした前記カバー部材の回動により、前記カバー部材は、前記噴射器の周囲を相対的に移動可能であり、
前記除去部は、前記カバー部材に設けられており、
前記除去部は、前記カバー部材の移動の際に、前記噴射面上を摺動する
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項1又は請求項2に記載の噴射容器であって、
前記噴射器は、前記容器本体の上端部に設けられ、前記噴射口が側部に穿設されており、
前記噴射器を露出させ、かつ前記噴射器の周囲を環状に囲うように配設されたカバー部材と、
前記カバー部材に突設され、前記除去部を設けられた突設支持部と
を備え、
前記カバー部材は、前記噴射器の周囲を周方向に移動可能であり、
前記除去部は、前記カバー部材の移動の際に、前記噴射面上を摺動する
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項8又は請求項9に記載の噴射容器であって、
前記カバー部材及び噴射器を相対的に移動させることにより、噴射の可否を切り替える可能である
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項1乃至請求項10のいずれか1項に記載の噴射容器であって、
前記除去部は、櫛状、ブラシ状又は可撓性を有するブレード状をなす
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項1乃至請求項11のいずれか1項に記載の噴射容器であって、
前記除去部は、ゴム弾性を有する
ことを特徴とする噴射容器。 - 請求項1乃至請求項12のいずれか1項に記載の噴射容器であって、
エアゾール式噴射容器又はポンプ式噴射容器である
ことを特徴とする噴射容器。 - 内容物を収容する容器本体と、前記容器本体内に収容された内容物を噴射する噴射口が穿設されたノズル部を有する噴射器とを備える噴射容器の噴射口を覆うことが可能なキャップ部材であって、
請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の噴射容器に使用可能である
ことを特徴とするキャップ部材。 - 請求項1乃至請求項13のいずれか1項に記載の噴射容器が備える容器本体内に内容物を収容し、収容した内容物を噴射口から噴射可能である
ことを特徴とする噴射製品。
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JP2016178539A JP6715140B2 (ja) | 2016-09-13 | 2016-09-13 | 噴射容器、キャップ部材及び噴射製品 |
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