JP2016011139A - 内容物放出製品用カバー機構ならびにこの内容物放出製品用カバー機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 - Google Patents
内容物放出製品用カバー機構ならびにこの内容物放出製品用カバー機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016011139A JP2016011139A JP2014134292A JP2014134292A JP2016011139A JP 2016011139 A JP2016011139 A JP 2016011139A JP 2014134292 A JP2014134292 A JP 2014134292A JP 2014134292 A JP2014134292 A JP 2014134292A JP 2016011139 A JP2016011139 A JP 2016011139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- holding
- moving member
- product
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
Description
(1)エアゾール式製品またはポンプ式製品の容器本体部(例えば後述の容器本体1+マウンティングカップ2)およびその上側の操作部(例えば後述の操作部5)の全体を保護し、かつ、この全体を上下方向に移動させて当該操作部の収納・露出状態を選択する内容物放出製品用カバー機構において、
前記操作部を保護する上保護カバー(例えば後述の上保護カバー7)と、
前記上保護カバーとの間の相対的な回動操作が可能な形で設定されて前記容器本体部を保護する下保護カバー(例えば後述の下保護カバー6)と、
前記容器本体部を保持して前記上下方向に移動可能な保持移動部材(例えば後述の保持移動部材8)と、を備え、
前記下保護カバーおよび前記上保護カバーは、
その一方(例えば後述の下保護カバー6)が、前記回動操作にともなって前記保持移動部材を前記上下方向へ移動させるための第一のカム作用部(例えば後述のカム溝状部6a)を有し、
その他方(例えば後述の上保護カバー7)が、当該回動操作にともなう当該保持移動部材の回動を阻止して前記上下方向への移動を許容する回動阻止部(例えば後述の縦溝状部7a)を有し、
前記保持移動部材は、
前記第一のカム作用部に倣う第二のカム作用部(例えば後述の被ガイド凸状部8c)ならびに前記回動阻止部の回動阻止作用および上下動許容作用を受ける被回動阻止部(例えば後述の縦リブ状部8d)を有し、
前記第一のカム作用部および前記第二のカム作用部の一方は、
溝状部(例えば後述のカム溝状部6a)であって、
前記保持移動部材を前記上下方向へ移動させるための斜め部分(例えば後述の斜め溝状部6d)と、
当該斜め部分の両端からそれぞれの外側周方向に連続形成されて当該保持移動部材の当該上下方向への移動を生じない横部分(例えば後述の下横溝状部6b,上横溝状部6c)と、を有した、
構成態様のものを用いる。
(2)上記(1)において、
前記横部分は、
前記第一のカム作用部および前記第二のカム作用部の他方との協働作用により前記回動操作の開始段階および終了段階を利用者に示すための、クリック感生成部(例えば後述のクリック感生成部6e)を有した、
構成態様のものを用いる。
(3)上記(1),(2)において、
前記操作部および前記上保護カバーは、
その一方(例えば後述の操作部5)に係合部(例えば後述の内側環状逆段部5c)を、その他方(例えば後述の上保護カバー7)に被係合部(例えば後述の外側環状段部7d)をそれぞれ有し、
当該操作部が当該上保護カバーの内部空間域に収納保護された状態において、当該係合部および当該被係合部の係合作用により当該操作部の内容物放出操作方向への移動が阻止される、
構成態様のものを用いる。
(11)カバー機構に保持されたエアゾール式製品,ポンプ式製品をそれぞれの上位置(静止,作動モード)と下位置(製品保護モード)とに確実にロックでき、
(12)このロック状態への設定およびロック状態の解除それぞれの回動操作の無意識で確実な把握化を図ることができ、
(13)製品保護モードにおける内容物放出操作の誤動作防止化を図ることができる、
といった効果を奏している。
(21)上保護カバー7を固定して下保護カバー6を回動操作し、
(22)下保護カバー6のカム溝状部6aを駆動側のカム作用部として用い、保持移動部材8の被ガイド凸状部8cをカム倣い部として用いる、
ことを前提とする。
1は放出対象の内容物および噴射用ガスが収容された容器本体,
2は容器本体1の上端開口部に固定された周知のマウンティングカップ,
2aは当該マウンティングカップの外下端側の環状部分に形成された周知のアンダーカット,
3は利用者の内容物噴射操作と連動して、容器本体1に収容済みの内容物を外部空間域に噴射するためのバルブ作用を呈する周知のステム,
をそれぞれ示している。
4はマウンティングカップ2に保持されてステム3の下側部分を収容し、かつ、噴射対象内容物が内部空間を通過する周知のハウジング,
5はステム3の上端側に取り付けられて内容物の上流側通路部を有する押下げタイプの操作部,
5aは操作部5の内容物流出側に取り付けられたノズルチップ,
5bはノズルチップ5aの下流側通路部の先端部分に形成された外部空間域への内容物噴射用の放出口,
5cは当該操作部の上面の環状外端側に形成されて、図1の製品保護モードのとき、後述の外側環状段部7dとの係合作用により当該操作部の下動を阻止するための内側環状逆段部,
をそれぞれ示している。
6はエアゾール式製品の容器本体側下部を保護する鞘状で底面部付きの下保護カバー,
6aは当該下保護カバーの内周面に形成されて、後述の上保護カバー7に対する下保護カバー回動操作により、後述の保持移動部材8およびこれと一体のエアゾール式製品を上下動させるための計三個のカム溝状部,
6bはカム溝状部6aそれぞれの下端周方向部分を構成する下側開口の下横溝状部,
6cはカム溝状部6aそれぞれの上端周方向部分を構成する上側開口の上横溝状部,
6dは下横溝状部6bと上横溝状部6cとの間に連続形成された斜め溝状部,
6eは斜め溝状部6dとの、下横溝状部6bの天井面境界部分および上横溝状部6cの底面境界部分に形成されて、図1と図3との間の回動操作の開始および終了の各段階で後述の被ガイド凸状部8cに当接して乗り越えることにより、利用者に回動操作開始,終了感を与えるための凸状のクリック感生成部,
6fは当該下保護カバーの上端側内周面に形成されて、後述の上保護カバー7に対する周方向への相対的回動が可能な形で後述の内側環凸状部7bと係合する外側環凹状部,
6gは当該下保護カバーの内面周方向に形成されて、図1の製品保護モードにおける後述の保持移動部材8の環状下端面部分を受けることにより、下横溝状部6bに移動した後述の被ガイド凸状部8cの上下方向位置を規制する環状の内側中間段部,
をそれぞれ示している。
7は下保護カバー6との間の相対回動が可能な形で当該下保護カバーの上端側に取り付けられて、エアゾール式製品の操作部5を収納保護する筒状の上保護カバー,
7aは当該上保護カバーの内周面上下方向に形成されて、後述の保持移動部材8の回動を阻止するとともにその上下動を案内する計3個の縦溝状部,
7bは当該上保護カバーの下端側外周面に形成されて、下保護カバー6に対する周方向への回動が可能な形で外側環凹状部6fと係合する内側環凸状部,
7cは当該上保護カバーの中央側に形成されて、操作部5の上下動の案内作用を呈する中央筒状部,
7dは中央筒状部7cの上内端環状部分に形成されて、図1の製品保護モードのとき、操作部5の内側環状逆段部5cを受けることにより当該操作部の下方向への移動を阻止する、すなわち内容物噴射状態への移行を阻止するための外側環状段部,
7eは下保護カバー6の上横溝状部6cに移動した後述の被ガイド凸状部8cの上面部分を受ける下端面,
をそれぞれ示している。
8はマウンティングカップ2の環状外側の上端部分と下端部分(アンダーカット2a)を保持して上下動しえるカバーであって、利用者が例えば上保護カバー7を固定した状態で下保護カバー6を回動操作するとき、自らの回動が阻止され、かつ、この阻止状態での当該下保護カバーとの間のカム作用により上下動する筒状の保持移動部材,
8aは当該保持移動部材の内周面上側に形成されて、マウンティングカップ2の環状外側上端部分を係合保持する内向きの環平板状部,
8bは当該保持移動部材の内周面下側に形成されて、マウンティングカップ2のアンダーカット2aを係合保持する内向きの環凸状部,
8cは当該保持移動部材の外周面下端部分に三個のカム溝状部6aのそれぞれに対応する周方向等間隔の離間位置態様で外向きに形成されて、下保護カバーの6の上記回動操作のときに当該カム溝状部に倣いながら上下方向に移動する計三個の被ガイド凸状部,
8dは当該保持移動部材の外周面上下方向に形成されて、上保護カバー7の縦溝状部7aとの協働により上下動ガイド作用および回動阻止作用を呈する計3個の縦リブ状部,
をそれぞれ示している。
(31)容器本体1に取り付けられたマウンティングカップ2の上下外端部分を保持移動部材8で保持し、
(32)保持移動部材8は、図1の製品保護モードにおいて、その被ガイド凸状部8cが下保護カバー6の下横溝状部6bに、またその縦リブ状部8dが上保護カバー7の縦溝状部7aにそれぞれ位置する状態で配設され、
(33)図1の上保護カバー7を固定して下保護カバー6を所定方向(例えば時計方向)に回動操作するとき、保持移動部材8が、その被ガイド凸状部8cへの、下横溝状部6bから斜め溝状部6dを経て上横溝状部6cへといたるカム案内作用により上動して図3の静止モードに移行する、
(34)図3の上保護カバー7を固定して下保護カバー6を上記(33)とは逆方向(例えば反時計方向)に回動操作するとき、保持移動部材8が、その被ガイド凸状部8cへの、上横溝状部6cから下横溝状部6bへといたる同様のカム案内作用により下動して図1の製品保護モードに復帰する、
ことである。
(41)図1の製品保護モードおよび図3の静止モードのそれぞれにおける相手モードへの回動操作の開始,終了感を利用者に与えるための凸状のクリック感生成部6eを、下横溝状部6bの天井面および上横溝状部6cの底面それぞれの斜め溝状部6dとの境界部分に形成し、
(42)図1の製品保護モードにおいて、操作部5の内側環状逆段部5cと上保護カバー7の外側環状段部7dとの受け作用により当該操作部の下方への移動を阻止する、すなわち当該操作部の誤動作を阻止する、
ことである。
すなわち、操作部5の押下げ操作にともない、
(51)当該操作部と一体のステム3も周知のコイルスプリングの上方向への弾性付勢力に抗しながら下動して、その孔部とステムガスケットとからなる周知の弁作用部がそれまでの閉状態から開状態に移行し、
(52)容器本体1の収容内容物が、後述の噴射用ガスの作用により、「ハウジング4−開状態の弁作用部−ステム3の周知の内部通路−操作部5の上流側通路部−ノズルチップ5aの下流側通路部−放出口5b」を経て外部空間域に噴射される。
(61)マウンティングカップ2を保持移動部材8の環平板状部8aと環凸状部8bとの間に挟持して、エアゾール式製品および保持移動部材8を一体化し、
(62)この一体物を、下保護カバー6にその上方から、保持移動部材8の被ガイド凸状部8cが当該下保護カバーの上横溝状部6cの真上に位置する形で挿し込み、
(63)次に、上保護カバー7を、下保護カバー6にその上方から当該上保護カバーの縦溝状部7aが保持移動部材8の縦リブ状部8dに合致するように入れて、当該下保護カバーの外側環凹状部6fと当該上保護カバー7の内側環凸状部7bとを係合させ、
(64)次に、操作部5を上保護カバー7の上開口部に入れてステム3に取り付ける、
となる。
(71)下保護カバー6を固定した状態で上保護カバー7を回動操作する、
(72)下保護カバー6にカム作用部としての被ガイド凸状部を形成し、これに対応したカム溝状部を保持移動部材8に形成する、
(73)カム作用部(カム溝状部6a,被ガイド凸状部8c)の一方を上保護カバー7に、他方を保持移動部材8にそれぞれ形成し、かつ、下保護カバー6の内周面に容器本体1の回動防止用の縦溝状部を形成する、
(74)各種の凸状構成要素(凸状部,リブ状部など)とこれに対応する凹状構成要素(凹状部,溝状部など)との凹凸関係を逆にする、
(75)押下げタイプの操作部5に代えてスパウトタイプの回動操作部を用いる、
ようにしてもよい。
2:マウンティングカップ
2a:アンダーカット
3:ステム
4:ハウジング
5:押下げタイプの操作部
5a:ノズルチップ
5b:放出口
5c:内側環状逆段部
6a:計三個のカム溝状部
6b:下横溝状部
6c:上横溝状部
6d:斜め溝状部
6e:凸状のクリック感生成部
6f:外側環凹状部
6g:内側中間段部
7a:計3個の縦溝状部
7b:内側環凸状部
7c:中央筒状部
7d:外側環状段部
7e:下端面
8a:内向きの環平板状部
8b:内向きの環凸状部
8c:計三個の被ガイド凸状部
8d:計3個の縦リブ状部
Claims (5)
- エアゾール式製品またはポンプ式製品の容器本体部およびその上側の操作部の全体を保護し、かつ、この全体を上下方向に移動させて当該操作部の収納・露出状態を選択する内容物放出製品用カバー機構において、
前記操作部を保護する上保護カバーと、
前記上保護カバーとの間の相対的な回動操作が可能な形で設定されて前記容器本体部を保護する下保護カバーと、
前記容器本体部を保持して前記上下方向に移動可能な保持移動部材と、を備え、
前記下保護カバーおよび前記上保護カバーは、
その一方が、前記回動操作にともなって前記保持移動部材を前記上下方向へ移動させるための第一のカム作用部を有し、
その他方が、当該回動操作にともなう当該保持移動部材の回動を阻止して前記上下方向への移動を許容する回動阻止部を有し、
前記保持移動部材は、
前記第一のカム作用部に倣う第二のカム作用部ならびに前記回動阻止部の回動阻止作用および上下動許容作用を受ける被回動阻止部を有し、
前記第一のカム作用部および前記第二のカム作用部の一方は、
溝状部であって、
前記保持移動部材を前記上下方向へ移動させるための斜め部分と、
当該斜め部分の両端からそれぞれの外側周方向に連続形成されて当該保持移動部材の当該上下方向への移動を生じない横部分と、を有している、
ことを特徴とする内容物放出製品用カバー機構。 - 前記横部分は、
前記第一のカム作用部および前記第二のカム作用部の他方との協働作用により前記回動操作の開始段階および終了段階を利用者に示すための、クリック感生成部を有している、
ことを特徴とする請求項1記載の内容物放出製品用カバー機構。 - 前記操作部および前記上保護カバーは、
その一方に係合部を、その他方に被係合部をそれぞれ有し、
当該操作部が当該上保護カバーの内部空間域に収納保護された状態において、当該係合部および当該被係合部の係合作用により当該操作部の内容物放出操作方向への移動が阻止される、
ことを特徴とする請求項1または2記載の内容物放出製品用カバー機構。 - 請求項1乃至3のいずれかにに記載の内容物放出製品用カバー機構を備え、
前記容器本体部に放出対象内容物を収容した、
ことを特徴とするポンプ式製品。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の内容物放出製品用カバー機構を備え、
前記容器本体部に噴射用ガスおよび放出対象内容物を収容した、
ことを特徴とするエアゾール式製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014134292A JP6355197B2 (ja) | 2014-06-30 | 2014-06-30 | 内容物放出製品用カバー機構ならびにこの内容物放出製品用カバー機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014134292A JP6355197B2 (ja) | 2014-06-30 | 2014-06-30 | 内容物放出製品用カバー機構ならびにこの内容物放出製品用カバー機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016011139A true JP2016011139A (ja) | 2016-01-21 |
JP6355197B2 JP6355197B2 (ja) | 2018-07-11 |
Family
ID=55228112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014134292A Active JP6355197B2 (ja) | 2014-06-30 | 2014-06-30 | 内容物放出製品用カバー機構ならびにこの内容物放出製品用カバー機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6355197B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020019517A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
JP2020019518A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
JP2020055599A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 株式会社三谷バルブ | 内容物噴射ユニット |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52155217U (ja) * | 1976-05-21 | 1977-11-25 | ||
JPH06284925A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-11 | Kanebo Ltd | 携帯用スプレ―容器 |
JP2006176151A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Procter & Gamble Co | ポンプ付き注出容器 |
-
2014
- 2014-06-30 JP JP2014134292A patent/JP6355197B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52155217U (ja) * | 1976-05-21 | 1977-11-25 | ||
JPH06284925A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-11 | Kanebo Ltd | 携帯用スプレ―容器 |
JP2006176151A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Procter & Gamble Co | ポンプ付き注出容器 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020019517A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
JP2020019518A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
JP7101560B2 (ja) | 2018-07-31 | 2022-07-15 | 株式会社吉野工業所 | 吐出容器 |
JP2020055599A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 株式会社三谷バルブ | 内容物噴射ユニット |
JP7126254B2 (ja) | 2018-10-02 | 2022-08-26 | 株式会社三谷バルブ | 内容物噴射ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6355197B2 (ja) | 2018-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5597893B2 (ja) | アクチュエータ倒立定量噴射機構および、このアクチュエータ倒立定量噴射機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP2015199520A (ja) | 内容物放出機構,この内容物放出機構を構成する放出装置およびカバー筐体、ならびにこの内容物放出機構を備えたポンプ式製品およびエアゾール式製品 | |
JP5809108B2 (ja) | 内容物噴射操作機構および、この内容物噴射操作機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP2014121668A (ja) | シャットオフトリガ機構ならびにこのシャットオフトリガ機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP6355197B2 (ja) | 内容物放出製品用カバー機構ならびにこの内容物放出製品用カバー機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP5991732B2 (ja) | エアゾール容器の逆定量噴射機構および、この逆定量噴射機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP2010105675A (ja) | シャットオフ機構,シャットオフ機構を備えたポンプ式製品およびシャットオフ機構を備えたエアゾール式製品、ならびにシャットオフ機構の組立方法 | |
JP2008290755A (ja) | 連結複数容器の内容物放出機構および、この内容物放出機構を備えたエアゾール式製品 | |
JPWO2015125654A1 (ja) | 内容物放出状態切換え機構ならびにこの内容物放出状態切換え機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP6304797B2 (ja) | エアゾール噴射操作機構、およびこのエアゾール噴射操作機構を備えたエアゾール式製品 | |
WO2021029121A1 (ja) | エアゾール容器の逆定量噴射機構およびこの逆定量噴射機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP5587143B2 (ja) | 連続作動モード設定機構および、この連続作動モード設定機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP6265756B2 (ja) | 噴射口詰まり防止機構およびこの噴射口詰まり防止機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP6703838B2 (ja) | 直線スライド操作式の内容物放出機構ならびにこの内容物放出機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP6465429B2 (ja) | 内容物放出操作ロック機構ならびに内容物放出操作ロック機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP6552032B2 (ja) | 内容物放出用のジョイント伸縮構造ならびにこのジョイント伸縮構造を備えたポンプ式製品およびエアゾール式製品 | |
JP6552044B2 (ja) | 内容物放出操作ロック機構ならびにこの内容物放出操作ロック機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP6465433B2 (ja) | エアゾール噴射操作機構およびこのエアゾール噴射操作機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP6562727B2 (ja) | パルス噴射機構およびこのパルス噴射機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP2018127247A (ja) | 内容物放出構造ならびにこの内容物放出構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP6341609B2 (ja) | 内容物放出構造ならびにこの内容物放出構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP2019011094A (ja) | 肩カバーユニット構造およびこの肩カバーユニット構造を備えたエアゾール式製品 | |
JP6415143B2 (ja) | エアゾール連続噴射機構およびこのエアゾール噴射操作機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP2015212170A (ja) | シャットオフ形式の内容物放出操作ロック機構ならびにシャットオフ形式の内容物放出操作ロック機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP2013018503A (ja) | 内容物放出操作阻止用ストッパー,内容物放出機構ならびにこれらを備えたポンプ式製品およびエアゾール式製品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180413 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180608 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6355197 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |