JP6552032B2 - 内容物放出用のジョイント伸縮構造ならびにこのジョイント伸縮構造を備えたポンプ式製品およびエアゾール式製品 - Google Patents
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Description
(11)前後方向に移動可能な筒状ジョイントの伸状態および縮状態それぞれの前後方向位置がロックされ、
(12)この前後方向の例えば伸ロック状態が、筒状ジョイントの、自長手方向軸に対する回り方向(いわば自転方向)への単なる回動操作により解除され、
(13)このロック解除後の筒状ジョイントを前後方向に移動させることにより伸縮の逆状態、例えば縮状態に設定してから、筒状ジョイントの、自長手方向軸回りの単なる回動操作により当該逆状態の前後方向位置がロックされる、
ようにしている。
(1)弁機能を持つステム(例えば後述のステム3)と連通して放出対象内容物が通過する上流側通路域(例えば後述の縦通路域4b,横通路域4c)および内容物放出操作面(例えば後述の操作面4a)を備えた筒状のスパウト側(例えば後述のスパウト4,スパウトブッシュ5)に、前記上流側通路域からその下流の放出孔部(例えば後述の放出孔部6b)へ連続する筒状延長部(例えば後述の前筒状部6a,ピストン6d)が、その前進した形の伸状態と後退した形の縮状態との間をシフトする直線状の伸縮態様で取り付けられた内容物放出用のジョイント伸縮構造において、
前記筒状のスパウト側は、
前記筒状延長部の伸縮方向への移動を案内するガイド部(例えば後述の前後方向溝状部5c)と、
前記ガイド部の案内作用にともない、前記伸状態または前記縮状態の任意の一方の位置にシフトした状態での前記筒状延長部に対するその長手方向軸回りの回動操作を許容し、かつ、この回動操作後の周方向位置での前記筒状延長部との当接作用により、前記ガイド部から周方向へ離間した位置における前記筒状延長部の前記一方に対する他方の位置へのシフト動作を阻止する移動阻止部(例えば後述のブッシュ筒状部5bの後端部分)と、を備え、
前記筒状延長部は、
前記伸縮方向に沿う形状であって前記ガイド部に案内される被ガイド部(例えば後述のリブ形状の被ガイド部6c)と、
前記移動阻止部と当接して前記伸状態から前記縮状態へのシフト動作が阻止される第1の移動被阻止部(例えば後述の環状段部6j)と、
前記移動阻止部と当接して前記縮状態から前記伸状態へのシフト動作が阻止される第2の移動被阻止部(例えば後述の被ガイド部6c)と、を備え、
弾性作用により前記伸状態に付勢されている、
構成態様のものを用いる。
(2)上記(1)において、
前記被ガイド部および前記第2の移動被阻止部は、
前記筒状延長部の周面部分に形成された共通部材である、
構成態様のものを用いる。
(3)上記(1),(2)において、
前記筒状のスパウト側は、
前記上流側通路域を有するスパウト(例えば後述のスパウト4)と、
前記ガイド部としての前後方向溝状部(例えば後述の前後方向溝状部5c)が形成され、かつ、前記移動阻止部として作用する態様で前記スパウトの前端部分に取り付けられた筒状のスパウトブッシュ(例えば後述のスパウトブッシュ5)と、を備え、
前記筒状延長部は、
前記被ガイド部および前記第2の移動被阻止部のそれぞれとして作用する前後方向のリブ状部(例えば後述のリブ形状の被ガイド部6c)を備え、
前記リブ状部は、
前記前後方向溝状部に案内され、前記スパウトブッシュの後端部分に当接することにより前記縮状態から前記伸状態への移動が阻止される、
構成態様のものを用いる。
スパウト流出部分に配設されたジョイント伸縮構造の伸縮各状態の簡単な設定操作を維持しつつ、設定済みの伸縮状態から不用意な前後方向への移動、すなわち設定済み状態から他の状態へのシフト動作の阻止化を図ることができる、
といった効果を奏している。
1は後述の放出対象内容物が収容された容器本体,
2は容器本体1の上端側に形成された筒状首部(図示省略)と螺子結合して、その内側に配設されるハウジング,弁作用部,後述のステム3などからなる周知のポンプ機構を、容器本体側に取り付けるためのネジキャップ,
3は内容物放出操作に応動して周知の弁作用を呈し、かつ上下方向の内容物通路部を備えた例えば鞘形状のステム,
3aは内容物放出操作にともない内容物が通過する放出用通路部,
をそれぞれ示している。
4はステム3の流出側端部に嵌合状態で取り付けられたスパウト,
4aは当該スパウトの上面部分であって内容物放出操作時に利用者が押圧する操作面,
4bはステム3の流出側から続く内容物通過用で上下方向の縦通路域,
4cは縦通路域4bの下流側に続く前後方向の横通路域,
4dは横通路域4cを構成する横筒状部,
4eは横通路域4cの上流側始まり部分に形成された前向きの後環状受け部,
をそれぞれ示している。
5は横筒状部4dの前端部分に嵌合状態で取り付けられて後述のジョイント機構6の伸位置と縮位置とを個々に画定する筒状のスパウトブッシュ,
5aは当該スパウトブッシュの前端側に形成された環鍔状部,
5bは環鍔状部5aの自内側部分から後方に続くブッシュ筒状部,
5cはブッシュ筒状部5bの内周面前後方向に形成されて後述のジョイント機構6の伸縮方向への移動をガイドする前後方向溝状部,
をそれぞれ示している。
6は横筒状部4dやスパウトブッシュ5の各内周面に案内されながら前後動して、当該スパウトブッシュの前端部からの長短それぞれの延長通路域を選択的に設定するジョイント機構,
6aは当該ジョイント機構の前側通路域を構成するクランク形状の前筒状部,
6bは前筒状部6aの先端部分に形成された内容物放出用の計三個の放出孔部,
6cは前筒状部6aの後端側外周面の前後方向に形成されて、当該ジョイント機構がその伸状態と縮状態との間の前後方向に移動するとき(図2〜図4参照)、前後方向溝状部5cに案内されるリブ形状の被ガイド部,
6dは前筒状部6aの後側内周面に嵌合した形で後述のコイルスプリング7により前方向に付勢されて、当該ジョイント機構の後側通路域を構成する鞘状のピストン,
6eはピストン6dの後側周面部に形成された内容物通過用の計二個の連通孔部,
6fはピストン6dの後端面部に形成された後向きの前環状受け部,
6gは連通孔部6eよりも前方のピストン外周面部分と、これに対向する前筒状部6aの大径内周面部分とのいわば隙間域に係合固定されたシール作用部(6h+6j+6k),
6hはシール作用部6gの前側であって上記隙間域に係合固定される前側筒状部分,
6jは前側筒状部分6hの後端から外側に連続する前向きの環状段部,
6kは環状段部6jの外端から後方に続いて横筒状部4dの内周面との間のシール作用を呈するスカート状部,
7はスパウト4の後環状受け部4eとジョイント機構6の前環状受け部6fとの間に配設されて当該ジョイント機構の全体を前方に付勢するコイルスプリング,
をそれぞれ示している。
Aは図1のジョイント機構6の伸ロック状態を解除するときの最初の回動操作方向(図示左の前側からみて反時計方向:図2参照),
Bは伸ロック解除状態(=被ガイド部6cが前後方向溝状部5cに案内されえる状態)のジョイント機構6を縮状態に移動させるときの押込み操作方向(図3,図4参照),
Cは縮状態に押し込まれたジョイント機構6をそのロック位置に移動させるときの回動操作方向(図示左の前側からみて時計方向:図5参照),
をそれぞれ示している。
・流出側通路域として作用する前筒状部6a
・流出側通路域として作用し、かつコイルスプリング7の弾性力で前方へ付勢されるピストン6d
・スパウト4の横筒状部4dの内周面に対するシール作用部6g
の各構成要素の一体物である。
・図1の伸状態のジョイント機構6では、コイルスプリング7の弾性力により最大限前進した状態の環状段部6jが当接し、
・図5の縮状態のジョイント機構6では、当該弾性力に抗する形で前後方向溝状部5cを後退してから時計方向Cへの回動操作を受けた状態の前後方向リブ形状の被ガイド部6cが、当該弾性力の前方向付勢作用により当接している。
(21)図1の前筒状部6aを反時計方向Aに90度回動操作して、前後方向リブ形状の被ガイド部6cがスパウトブッシュ5の前後方向溝状部5cの前方延長線上に位置するように設定し(図2参照)、
(22)この延長線上位置の前筒状部6aを、コイルスプリング7の弾性力に抗しながら後方のB方向に例えば最奥位置まで押し込み(図3,図4参照),
(23)この押込み終了後の前筒状部6aを時計方向Cに90度回動操作して、前後方向リブ形状の被ガイド部6cがスパウトブッシュ5の前後方向溝状部5cの後方延長線から外れた回動位置となるように設定する。
(31)前筒状部6aに放出孔部6bの部材を取り付け、
(32)その前筒状部6aの後端に、スパウトブッシュ5を通してから、シール作用部6gとピストン6dとを順に固定してジョイント機構6を一体化し、
(33)コイルスプリング7をピストン6dの後端に取り付けてから、
(34)スパウト4の横筒状部4dに、ジョイント機構6の後端をコイルスプリング7とともに差し入れて、その後、スパウトブッシュ5を横筒状部4dの先端に固定する、
ようにする。
(41)内容物放出用のジョイント伸縮構造をエアゾール式の内容物放出機構のステム側に取り付ける。この場合、利用者がスパウト4の操作面4aを押し下げると、ステム側の周知の弁作用部が開き、容器本体内部の噴射用ガスの作用により容器本体内容物が外部空間域に放出される。
(42)前筒状部6aの回動操作(図2,図5参照)のときにピストン6dおよびシール作用部6gが連動しないように設定する。なお、この設定においても、図3,図4などの前後方向への押込み操作時には勿論、ピストン6dおよびシール作用部6gが前筒状部6aと前後方向に連動する態様を用いる。
(43)コイルスプリング7を省略する。
(44)図1および図2それぞれにおける前筒状部6aの回動状態を軽く保持するためのクリック作用部を、スパウトブッシュ5の内周面やこれと対向する前筒状部6aの後端側外周面を形成する。
(45)前後方向溝状部5cと被ガイド部6cとの凹凸関係を逆に設定する。
(46)図1および図5の回動位置態様における前後方向溝状部5cと被ガイド部6cとのいわば周方向位相差を90度以外の任意の角度に設定する。
(47)前後方向溝状部5cや被ガイド部6cの位置の目印を横筒状部4d,環鍔状部5a,前筒状部6aの各表面部分に設ける。
(48)図4の押込み終了段階を示す目印を前筒状部6aの表面部分に設ける。
(49)押下げタイプの内容物放出操作面4aに代えてトリガレバー形式の内容物放出操作部を用いる。
(50)コイルスプリング7に代えて板バネ,皿バネなどの各種弾性部材を用いる。
2:ネジキャップ
3:ステム
3a:放出用通路部
4:スパウト
4a:操作面
4b:縦通路域
4c:横通路域
4d:横筒状部
4e:後環状受け部
5:スパウトブッシュ
5a:環鍔状部
5b:ブッシュ筒状部
5c:前後方向溝状部
6a:前筒状部
6b:放出孔部
6c:リブ形状の被ガイド部
6d:ピストン
6e:連通孔部
6f:前環状受け部
6g:シール作用部(6h+6j+6k)
6h:前側筒状部分
6j:環状段部
6k:スカート状部
7:コイルスプリング
B:押込み操作方向(図3,図4参照)
C:回動操作方向(図示左の前側からみて時計方向:図5参照),
Claims (5)
- 弁機能を持つステムと連通して放出対象内容物が通過する上流側通路域および内容物放出操作面を備えた筒状のスパウト側に、前記上流側通路域からその下流の放出孔部へ連続する筒状延長部が、その前進した形の伸状態と後退した形の縮状態との間をシフトする直線状の伸縮態様で取り付けられた内容物放出用のジョイント伸縮構造において、
前記筒状のスパウト側は、
前記筒状延長部の伸縮方向への移動を案内するガイド部と、
前記ガイド部の案内作用にともない、前記伸状態または前記縮状態の任意の一方の位置にシフトした状態での前記筒状延長部に対するその長手方向軸回りの回動操作を許容し、かつ、この回動操作後の周方向位置での前記筒状延長部との当接作用により、前記ガイド部から周方向へ離間した位置における前記筒状延長部の前記一方に対する他方の位置へのシフト動作を阻止する移動阻止部と、を備え、
前記筒状延長部は、
前記伸縮方向に沿う形状であって前記ガイド部に案内される被ガイド部と、
前記移動阻止部と当接して前記伸状態から前記縮状態へのシフト動作が阻止される第1の移動被阻止部と、
前記移動阻止部と当接して前記縮状態から前記伸状態へのシフト動作が阻止される第2の移動被阻止部と、を備え、
弾性作用により前記伸状態に付勢されている、
ことを特徴とする内容物放出用のジョイント伸縮構造。 - 前記被ガイド部および前記第2の移動被阻止部は、
前記筒状延長部の周面部分に形成された共通部材である、
ことを特徴とする請求項1記載の内容物放出用のジョイント伸縮構造。 - 前記筒状のスパウト側は、
前記上流側通路域を有するスパウトと、
前記ガイド部としての前後方向溝状部が形成され、かつ、前記移動阻止部として作用する態様で前記スパウトの前端側に取り付けられた筒状のスパウトブッシュと、を備え、
前記筒状延長部は、
前記被ガイド部および前記第2の移動被阻止部のそれぞれとして作用する前後方向のリブ状部を備え、
前記リブ状部は、
前記前後方向溝状部に案内され、前記スパウトブッシュの後端部分に当接することにより前記縮状態から前記伸状態への移動が阻止される、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の内容物放出用のジョイント伸縮構造。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の内容物放出用のジョイント伸縮構造を備え、かつ、放出対象内容物を収容した、
ことを特徴とするポンプ式製品。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の内容物放出用のジョイント伸縮構造を備え、かつ、噴射剤および放出対象内容物を収容した、
ことを特徴とするエアゾール式製品。
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