JP6706366B1 - 飲料用蓋体及び飲料用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】氷等の内容物が飲み物と一緒に流出するのを防ぐ蓋体を提供する。【解決手段】飲料等が入れられる容器1の開口部11に取り付けられる蓋体2であって、前記蓋体2は、前記容器1の前記開口面11を覆う天板部21と、前記天板部21の周縁部214から下方向に延びる側板部22とを備える。前記天板部21は、前記天板部21の前記周縁部214の近傍に飲み口部212を有する。前記飲み口部212は、複数の孔部213が集まることにより構成される。【選択図】図15

Description

本発明は、蓋体及び蓋体を備える容器に関し、より詳細には、飲料用の蓋体及び該蓋体を備える飲料用の容器に関する。
特許文献1には、従来の使い捨てコップの開口部に被せられる蓋が開示されている。この特許文献1の蓋は飲料を飲むための飲み口を有する。
特開2007−30984号公報
しかしながら、特許文献1に記載の蓋では、氷等の固体よりも、孔の直径が大きいため、人間の口の中に、飲料とともに氷等の固体も流出されることがある。このため、飲料を飲む際に、口の中に氷等の固体が入り込むため、煩わしさがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、人間の口の中に、氷等の内容物が飲み物と一緒に流出するのを防ぐことができる蓋体及び容器を提供することにある。
本発明に係る一態様の蓋体は、飲料等が入れられる容器の開口面に取り付けられる蓋体であって、前記蓋体は、前記容器の前記開口面を覆う天板部と、前記天板部の周縁部から下方向に延びる側板部と、を備える。前記天板部は、天板部の前記周縁部の近傍に飲み口部を有する。前記飲み口部は、複数の孔部が集まることにより構成される。
本発明に係る上記態様の蓋体は、氷等の固体を飲み口で塞き止めることができ、飲料を飲みやすくできる、という利点がある。
図1は、一実施形態に係る蓋体とコップとを分離させた状態を示す斜視図である。 図2は、同状態を示す斜視図である。 図3は、同状態を示す正面図である。 図4は、同状態を示す背面図である。 図5は、同状態を示す平面図である。 図6は、同状態を示す底面図である。 図7は、同状態を示す右側面図である。 図8は、一実施形態に係る蓋体をコップに装着した状態を示す斜視図である。 図9は、同状態を示す斜視図である。 図10は、同状態を示す正面図である。 図11は、同状態を示す背面図である。 図12は、同状態を示す平面図である。 図13は、同状態を示す底面図である。 図14は、同状態を示す右側面図である。 図15は、実施形態に係る蓋体の斜視図である。 図16は、同蓋体の斜視図である。 図17は、同蓋体の正面図である。 図18は、同蓋体の背面図である。 図19は、同蓋体の平面図である。 図20は、同蓋体の底面図である。 図21は、同蓋体の右側面図である。 図22は、同蓋体のA−A拡大端面図である。 図23は、変形例に係る蓋体の斜視図である。 図24は、同蓋体の斜視図である。 図25は、同蓋体の正面図である。 図26は、同蓋体の背面図である。 図27は、同蓋体の平面図である。 図28は、同蓋体の底面図である。 図29は、同蓋体の右側面図である。 図30は、同蓋体のA−A拡大端面図である。 図31は、別の変形例に係る蓋体の斜視図である。 図32は、同蓋体の斜視図である。 図33は、同蓋体の正面図である。 図34は、同蓋体の背面図である。 図35は、同蓋体の平面図である。 図36は、同蓋体の底面図である。 図37は、同蓋体の右側面図である。 図38は、同蓋体のA−A拡大端面図である。 図39は、別の変形例に係る蓋体の斜視図である。 図40は、同蓋体の斜視図である。 図41は、同蓋体の正面図である。 図42は、同蓋体の背面図である。 図43は、同蓋体の平面図である。 図44は、同蓋体の底面図である。 図45は、同蓋体の右側面図である。 図46は、別の変形例に係る蓋体の斜視図である。 図47は、同蓋体の斜視図である。 図48は、同蓋体の正面図である。 図49は、同蓋体の背面図である。 図50は、同蓋体の平面図である。 図51は、同蓋体の底面図である。 図52は、同蓋体の右側面図である。 図53は、蓋体の飲み口を説明する斜視図である。 図54は、同蓋体の斜視図である。 図55は、同蓋体の正面図である。 図56は、同蓋体の背面図である。 図57は、同蓋体の平面図である。 図58は、同蓋体の底面図である。 図59は、同蓋体の右側面図である。 図60は、同蓋体のA−A拡大端面図である。 図61は、蓋体の飲み口を説明する斜視図である。 図62は、同蓋体の斜視図である。 図63は、同蓋体の正面図である。 図64は、同蓋体の背面図である。 図65は、同蓋体の平面図である。 図66は、同蓋体の底面図である。 図67は、同蓋体の右側面図である。 図68は、同蓋体のA−A拡大端面図である。 図69は、蓋体の飲み口を説明する斜視図である。 図70は、同蓋体の斜視図である。 図71は、同蓋体の正面図である。 図72は、同蓋体の背面図である。 図73は、同蓋体の平面図である。 図74は、同蓋体の底面図である。 図75は、同蓋体の右側面図である。 図76は、同蓋体のA−A拡大端面図である。
(1)実施形態
以下、一実施形態に係る蓋体および容器について詳細に説明する。図1〜図22に示すように、本実施形態に係る蓋体2は、飲料等を収容して持ち運ぶ容器1に被せられるための蓋である。蓋体2の構成は後述する。
(1.1)容器
この蓋体2が被せられる容器1は、飲料を入れるようなもの(例:飲料用容器)であればよく、コップ、マグカップ、缶等が挙げられる。容器1は、例えば、紙、合成樹脂、陶磁器等などの材質が採用でき、材質に制限はない。飲料としては、ドリンク、スープ等が挙げられる。
容器1は、上面に開口面11を有しており、開口面11を通じて飲料を入れられる。容器1は側壁12と底壁13と備える。側壁12は容器1の周囲の壁であり、底壁13の外周端から上方向に突出している。側壁12は筒状である。
(1.2)蓋体
図15〜図22に示すように、本実施形態に係る蓋体2は、容器1に対して取り外し可能に取り付けられる。蓋体2は、容器1に取り付けられると、容器1の開口面11を覆う。蓋体2は、蓋の主体をなす部分である。蓋体2は、天板部21と、側板部22と、係止部24とを備える。
天板部21は、容器1に取り付けられたときに、容器1の開口面11を覆い、飲料が溢れるのを防いだり、不純物が飲料内に混入するのを防ぐ。天板部21は、平面視略円形状の板体で構成されている。
天板部21は、凹面部211と飲み口部212と周縁部214とを有する。図22に示すように、凹面部211は周縁部214から蓋体2の中心に向かって凹んでいる。前記凹みは、周縁部214の少し内側から形成されている。周縁部214は、天板部21の周縁を構成し、水平面に沿って形成されている。
飲み口部212は飲み口を構成する。飲み口部212は、複数の孔部213が集まることにより構成される。孔部213は、凹面部211から更に上下方向の下方に凹んだ第二凹面部215に形成されている。第二凹面部215は、平面視において孔部213を囲むように形成されている。
図15に示すように、孔部213は周縁部214の近傍に設けられている。各々の孔部213は周縁部214から中心までの半径の半分程度であって、周縁部214側に設けられている。孔部213は4箇所設けられている。各々の孔部213は、いずれも長方形状の長孔である。孔部213は、周縁部214から対抗する周縁部214に向かって直線状に形成されている。
側板部22は、蓋体2の側壁の全周囲を構成する。天板部21の周縁部214から下方向に突出している。側板部22は天板部21とは一体に構成されている。側面視において、側板部22は、側板部22の下方端22aが上方端22b(天板部21に延びる部分)よりも、蓋体2の中心から離れるように傾斜している。
側板部22は立壁部23を含む。立壁部23は側板部22のうち、飲み口部212が形成されている側に有する。立壁部23は、立壁部23が形成された側以外よりも、高さが高く(上下方向の長さが長く)なるように形成されている。立壁部23の周縁部214の上面は、孔部213が形成された上面よりも、高さが高い。側面視(図21)において、立壁部23の周縁部214は、飲み口部212の近傍(近傍の周縁部214)から飲み口部212側に向かうに従って徐々に高くなるように傾斜している。
係止部24は、容器1の縁部14と係合する。係止部24は側板部22と一体に形成されている。係止部24は側板部22の下方端部に形成されている。係止部24は溝部241を有する。溝部241は、係止部24(蓋体2)の裏面に形成されている。図22に示すように、溝部241は環状に形成されている。該溝部241には容器1の側壁12の縁部14が嵌り込むことで、蓋体2は容器1に取り外し可能に取り付けられる。
本実施形態に係る蓋体2は、合成樹脂で構成されている。合成樹脂としては、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PS(ポリスチレン)、PE(ポリエチレン)、PVC(ポリ塩化ビニル)、PP(ポリプロピレン)、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂等が挙げられる。ただし、本開示でいう蓋体2は、合成樹脂に限らず、カーボン等の炭素繊維、木質材料、金属等であってもよく、材質に制限はない。蓋体2は、射出成形等の方法により形成されても良い。
(2)変形例
上記実施形態は、本開示の様々な実施形態の一つに過ぎない。実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。以下、実施形態の変形例を列挙する。以下に説明する変形例は、適宜組み合わせて適用可能である。
(2.1)円形状
上記実施形態に係る蓋体2は、飲み口部212を構成する孔部213を長方形状の長孔であるとしたが、本開示では、図23〜図30に示すように、飲み口部212を構成する孔部213を、複数の円形状の孔であってもよい。また円形状は、真円、楕円等のいずれでもあっても良い。円形状の孔部は等間隔、非等間隔のいずれに配置されても良い。
(2.2)多角形
上記実施形態に係る蓋体2は、飲み口部212を構成する孔部213を長方形状の長孔であるとしたが、本開示では、飲み口部212を構成する孔部213を複数の多角形状の孔としても良い。多角形状は、具体的に、三角形、四角形、五角形、六角形などであっても良い。一例を示すなら、図31〜図38に示すように、飲み口部を構成する孔部を、複数の四角形状の孔であってもよい。
(2.3)キャラクター
上記実施形態に係る蓋体2は、飲み口部212を構成する孔部213を長方形状の長孔であるとしたが、本開示では、飲み口部を構成する孔部は、所望のキャラクターを模したように、複数の孔部を配置しても良い。
具体的には、複数の孔部は、各々が所望のキャラクターの一部を構成するように形成され、複数の孔部全体で一のキャラクターを表すように構成されている。
例えば、図39〜図45に示すように、飲み口部は、蓋体の中心側に2つの真円形状の孔部と、飲み口側に略U字状の1つの長孔とで構成されても良い。
(2.4)文字又は記号
上記実施形態に係る蓋体2は、飲み口部212を構成する孔部213を長方形状の長孔であるとしたが、本開示では、飲み口部を構成する孔部は、所望の文字又は記号を模したように、複数の孔部が形成されてもよい。
具体的には、飲み口部を2つの孔部で構成するが、2つの孔部の形状は、各々がアルファベットを表す文字であっても良い。
例えば、図46〜図52に示すように、一方の孔部はアルファベットのMの字に形成され、他方の孔部がアルファベットのSの字に形成される。これら2つの孔部(MS)により、飲み口部は、イニシャルを表したものであっても良い。
(3)態様
以上説明したように、上記実施形態の蓋体2は、天板部21は、複数の孔部213が集まることにより構成される飲み口部212を有し、飲み口部212は、前記天板部21の前記周縁部214の近傍に有する。
この態様によれば、氷等の固体を、飲み口部212で塞き止めることができる。このため、飲料を飲みやすくできる。
上記実施形態の孔部213は、凹面部211から更に上下方向の下方に凹んだ第二凹面部215に形成されている。第二凹面部215は、平面視において4箇所の孔部213を囲むように形成されている。
この態様によれば、飲み物を飲む際に、第二凹面部215の凹んだ形状が上唇にフィットして上唇と第二凹面部215との密着度合いを高めるため、飲み物をこぼすことなく、飲むことができる。
上記実施形態では、立壁部23を有するため、立壁部23の外周面に下唇を当てて、上唇を第二凹面部215に当てることで、安定状態のまま、口が大きく空いた状態になる。この状態において、容器1を傾けて飲み物を飲むと、氷等を飲み口部212で口に中に入るのを防ぎながら、勢いよく飲み物を飲むことができる。
上記実施形態の孔部213は、複数の孔部は、各々が所望のキャラクターの一部を構成するように形成され、複数の孔部全体で一のキャラクターを表すように構成されている。また、飲み口部を構成する孔部は、所望の文字又は記号を模したように、複数の孔部が形成されている。
この態様によれば、更に広告効果等を付与できる。
(4)付言
以下、意匠に関する付言である。図53〜図60、図61〜図68、図69〜図76において、実線で表した部分が、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分であり、一点鎖線は部分意匠として意匠登録を受けようとする部分とその他の部分との境界のみを示す線である。図53〜図60、図61〜図68、図69〜図76において、意匠に係る物品は、飲料用カップの蓋である。
1 容器
11 開口面
12 側壁
13 底壁
14 縁部
2 蓋体
21 天板部
211 凹面部
212 飲み口部
213 孔部
214 周縁部
215 第二凹面部
22 側板部
22a 下方端
22b 上方端
23 立壁部
24 係止部
241 溝部

Claims (3)

  1. 飲料等が入れられる容器の開口面に取り付けられる飲料用蓋体であって、
    前記蓋体は、前記容器の前記開口面を覆う天板部と、前記天板部の周縁部から下方向に延びる側板部と、を備え、
    前記天板部は、前記天板部の前記周縁部の近傍に飲み口部を有し、
    前記飲み口部は、複数の孔部が集まることにより構成され、
    前記孔部の形状は、文字又は記号いずれかである、
    飲料用蓋体。
  2. 飲料等が入れられる容器の開口面に取り付けられる飲料用蓋体であって、
    前記蓋体は、前記容器の前記開口面を覆う天板部と、前記天板部の周縁部から下方向に延びる側板部と、を備え、
    前記天板部は、前記天板部の前記周縁部の近傍に飲み口部を有し、
    前記飲み口部は、複数の孔部が集まることにより構成され、
    前記複数の孔部は、各々が所望のキャラクターの一部を構成するように形成され、前記複数の孔部全体で一のキャラクターを表すように構成されている、
    飲料用蓋体。
  3. 前記請求項1または2に記載の飲料用蓋体を備える飲料用容器。

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