JP6703301B2 - 印刷装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、媒体としての被捺染材を支持部としてのセットトレイの支持面に支持させる構成であって、セットトレイに被せる枠部にセット案内表示が形成された印刷装置(インクジェット捺染装置)が開示されている。
なお、「中心部を通り」とは、概ね中心付近を通ればよい意味であり、厳密な意味での中心を意味するものではない。
[実施例1](図1〜図5)
図1は本実施例に係る印刷装置1の概略斜視図であり、媒体支持ユニット2が印刷開始位置にある状態を表している。また、図2は本実施例の印刷装置1の概略正面図である。そして、図3は本実施例の印刷装置1の概略平面図であり、媒体支持ユニット2が媒体M(図4参照)のセット位置にある状態を表している。
なお、本実施例の印刷装置1は、図1の手前側(左下方向)がトレイ4への媒体Mのセット位置である(図3参照)。そして、図1の奥側(右上方向)の印刷開始位置まで移動方向Aのうちの方向A1に媒体Mをセットしたトレイ4を移動した後、移動方向Aのうちの方向A2にトレイ4を移動しながら印刷する。
ここで、「ラインヘッド」とは、媒体Mの移動方向と交差する交差方向に形成されたノズルの領域が、該交差方向全体をカバー可能なように設けられ、印刷ヘッド又は媒体Mを相対的に移動させて画像を形成する印刷装置に用いられる印刷ヘッドである。なお、ラインヘッドの該交差方向のノズルの領域は、印刷装置が対応している全ての媒体Mの該交差方向をカバー可能でなくてもよい。
また、本実施例の印刷ヘッド7は、媒体Mにインクを吐出することで印刷可能な印刷部であるが、このような印刷部に限定されず、例えば、色材を媒体に転写して印刷する転写式の印刷部を使用してもよい。
図4は、本実施例の印刷装置1の要部であるトレイ4及びステージ5などを表す概略斜視図である。また、図5は、本実施例の印刷装置1の要部であるトレイ4の概略平面図である。
すなわち、本実施例のガイド部12を構成する線状部12aは、支持面8の移動方向Aと交差する方向における中心部19を通り、移動方向Aに沿う中心線状部であると表現できる。
本実施例の印刷装置1は、このような構成により、中心線状部(線状部12a)により媒体Mを支持面8にセットする際の適正な位置が分かりやすくなり、媒体Mをトレイ4の支持面8における特に適正な位置にセットすることが可能になっている。
なお、「中心部19を通り」とは、概ね中心付近を通ればよい意味であり、厳密な意味での中心を意味するものではない。
また、本実施例のガイド部12は、線状部12bも、支持面8の移動方向Aにおける中心部19を通り、移動方向Aと交差する方向に沿う中心線状部であると表現できる。このため、媒体Mをトレイ4の支持面8における特に適正な位置にセットすることが可能になっている。ただし、このような構成に限定されない。
なお、ガイド部12の印刷方法には特に限定はない。印刷装置1を使用して印刷してもよいし、他の印刷方法で印刷してもよい。
また、本実施例の印刷装置1では、ガイド部12が印刷物で構成されているが、このような構成に限定されない。以下に、ガイド部12の別の構成例について説明する。
次に、実施例2の印刷装置1について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図6は、実施例2の印刷装置1の要部であるトレイ4の概略平面図を表しており、実施例1の印刷装置1の図5に対応する図である。
なお、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12の構成以外は実施例1の印刷装置1と同様の構成であり、実施例1の印刷装置1と同じ構成部材は同じ符号で表している。
一方、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12が、支持面8に貼られたシール部材12cで構成されている。
ここで、図6では、支持面8の中心部19の近傍に複数の円形のシール部材12cをクロス状に貼り付けてガイド部12を形成している。言い換えれば、本実施例のガイド部12は、円系のシール部材12が線状に並んだ線状部が2つ設けられ、それらをクロスさせることによって形成されている。また、本実施例のガイド部12は支持面8に貼り付け可能なシール部材12cであるため、簡単にガイド部12を形成できるうえ、必要に応じてガイド部12の位置、形状、大きさなどを適時変更することが可能になっている。
なお、シール部材12cの形状、大きさ及び色などに特に限定はなく、シール部材12cの貼り付け位置についても特に限定はない。
次に、実施例3の印刷装置1について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図7は、実施例3の印刷装置1の要部であるトレイ4の概略平面図を表しており、実施例1の印刷装置1の図5及び実施例2の印刷装置1の図6に対応する図である。
なお、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12の構成以外は実施例1及び2の印刷装置1と同様の構成であり、実施例1及び2の印刷装置1と同じ構成部材は同じ符号で表している。
一方、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12が、支持面8に形成された溝12d、12e、12f及び12gで構成されている。具体的には、溝12d、12e、12f及び12gは、支持面8の上層を削って形成された窪みである。このため、別途新たな構成部材を設けることなく、簡単に、ガイド部12を形成している。
なお、図7では、溝12d及び12eは、支持面8の移動方向Aにおける端部付近であって走査方向Bの中央部分に形成されており、溝12f及び12gは、支持面8の走査方向Bにおける端部付近であって移動方向Aの中央部分に形成されているが、溝の位置、数、大きさ、深さなどはこのような構成に限定されない。なお、溝12d、12e、12f及び12gに該当する部分を、支持面8から支持面8と反対側の面まで貫通させ、切欠き部として形成してもよい。
また、本実施例の溝12d、12e、12f及び12gは、特に色付けされておらず、媒体Mを支持面8にセットした後に、ユーザーが媒体Mを支持面8に押し付ける方向に触れて(押して)溝12d、12e、12f及び12gの感触を感じることで、媒体Mのセット位置を調整する構成である。しかしながら、溝に色付けすることで、さらに、媒体Mのセット位置を簡単に調整することが可能な構成としてもよい。
次に、実施例4の印刷装置1について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図8は、実施例4の印刷装置1の要部であるトレイ4の概略平面図を表しており、実施例1の印刷装置1の図5、実施例2の印刷装置1の図6及び実施例3の印刷装置1の図7に対応する図である。
なお、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12の構成以外は実施例1から3の印刷装置1と同様の構成であり、実施例1から3の印刷装置1と同じ構成部材は同じ符号で表している。
一方、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12が、光を発する発光部12h(発光ダイオード:LED)で構成されている。このため、媒体Mを支持面8に支持させた状態でも媒体Mから透過する光に基づいて媒体Mを支持面8にセットすることが可能になり、媒体Mをトレイ4の支持面8における特に適正な位置にセットすることが可能になっている。
なお、図8では、発光部12hは支持面8の中心部19(移動方向Aにおける中央部分であって走査方向Bの中央部分)に1つ形成されているが、発光部12hの数、配置、発光強度などは特に限定されない。
次に、実施例5の印刷装置1について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図9は、実施例5の印刷装置1の要部であるトレイ4の概略平面図を表しており、実施例1の印刷装置1の図5、実施例2の印刷装置1の図6、実施例3の印刷装置1の図7及び実施例4の印刷装置1の図8に対応する図である。
また、図10は、実施例5の印刷装置1の要部であるトレイ4の概略側面図を表しており、このうち図10Aは印刷時などの通常状態におけるガイド部12の位置を表しており、図10Bは媒体Mをセットする際(媒体Mのセット位置を確認する際)におけるガイド部12の位置を表している。
なお、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12の構成以外は実施例1から4の印刷装置1と同様の構成であり、実施例1から4の印刷装置1と同じ構成部材は同じ符号で表している。
一方、本実施例の印刷装置1は、ガイド部12が、媒体Mをセットする際のガイド位置(図10B参照)と媒体Mに印刷を行う際の非ガイド位置(図10A参照)とに変位可能な構成12iになっている。このため、媒体Mをセットする際には適正な位置にセットしやすくするためにガイド部12を支持面8から突出させ、印刷を行う際には印刷の妨げとならないようにガイド部12を支持面8から突出しない状態に変位させるなどすることができる。
なお、本体部分16と変位部分14とは、バネ17(バネ17a及び17b)で接続されている。このため、ユーザーが端部15を方向A1に押すことで、図10Aで表される状態から図10Bで表される状態に変位するが、ユーザーが端部15を方向A1に押すことをやめることで、図10Bで表される状態から図10Aで表される状態に戻る。なお、本体部分16と変位部分14とを接続する部材は、バネ17のような「ねじりバネ」以外にも、種々の弾性部材を用いることができる。例えば、板バネ、ゴムなどを用いてもよい。まとめると、本実施例におけるトレイ4は、本体部分16と、本体部分16に対して変位可能に取り付けられた変位部分14と、を備え、本体部分16と変位部分14とが、弾性部材で接続されている構成である。なお、本体部分16と変位部分14とを、ヒンジ等で接続し、回動することによって変位部分14が変位する構成であってもよい。
ここで、本実施例の印刷装置1は、ガイド位置においてガイド部12(変位部分14)が支持面8から突出し、非ガイド位置においてガイド部12(変位部分14)が支持面8と略面一となる構成であったが、このような構成に限定されない。例えば、ガイド位置においてガイド部12(変位部分14)が支持面8から窪み、非ガイド位置においてガイド部12(変位部分14)が支持面8と略面一となる構成であってもよい。
次に、実施例6から8の印刷装置1について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図11は、実施例6から8の印刷装置1の要部であるトレイ4の概略平面図を表しており、実施例1の印刷装置1の図5、実施例2の印刷装置1の図6、実施例3の印刷装置1の図7、実施例4の印刷装置1の図8及び実施例5の印刷装置1の図9に対応する図である。このうち、図11Aは実施例6の印刷装置1のトレイ4の概略平面図、図11Bは実施例7の印刷装置1のトレイ4の概略平面図、図11Cは実施例8の印刷装置1のトレイ4の概略平面図である。
なお、実施例6から8の印刷装置1は、ガイド部12の構成以外は実施例1から5の印刷装置1と同様の構成であり、実施例1から5の印刷装置1と同じ構成部材は同じ符号で表している。
具体的には、図11Aで表されるように、実施例6の印刷装置1のガイド部12は、支持面8の対角を結ぶ線状部12jで構成されている。
また、図11Bで表されるように、実施例7の印刷装置1のガイド部12は、支持面8の中心部19を中心にして形成された複数の同心円状の線状部12kで構成されている。
また、図11Cで表されるように、実施例8の印刷装置1のガイド部12は、支持面8に格子状に形成された複数の線状部12lで構成されている。
5…ステージ、6…キャリッジ、7…印刷ヘッド(印刷部)、8…支持面、9…レバー、
10…枠部、11、11a、11b…挿し込み部、12…ガイド部、
12a…線状部(ガイド部、中心線状部)12b…線状部(ガイド部)、
12c…シール部材(ガイド部)、12d、12e、12f、12g…溝(ガイド部)、
12h…発光部(ガイド部)、12i…変位可能な構成(ガイド部)、
12j…支持面8の対角を結ぶ線状部(ガイド部)、
12k…支持面8の中心部19に形成された複数の同心円状の線状部(ガイド部)、
12l…支持面8に格子状に形成された複数の線状部(ガイド部)、
13、13a、13b…挿し込み口、14…変位部分、15…変位部分14の端部、
16…トレイ4の本体部分、17、17a、17b…バネ、
18、18a、18b…斜面部、19…中心部、20…アーム部、M…媒体
Claims (2)
- 媒体を支持可能な支持面を有し、移動方向に移動する支持部と、
前記支持部に支持される前記媒体に印刷を行う印刷部と、
前記支持面に設けられ、前記媒体をセットする際のガイドとなるガイド部と、を有し、
前記ガイド部は、前記媒体を透過する光を発する光源であることを特徴とする印刷装置。 - 媒体を支持可能な支持面を有し、移動方向に移動する支持部と、
前記支持部に支持される前記媒体に印刷を行う印刷部と、
前記支持面に設けられ、前記媒体をセットする際のガイドとなるガイド部と、を有し、
前記ガイド部は、前記支持面から突出されない状態となる非ガイド位置と、前記支持面から突出された状態となるガイド位置とに変位可能に設けられ、該ガイド位置において前記媒体をガイドすることを特徴とする印刷装置。
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